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連続波レーザーは連続的なビームを出力し、オフにするまで常時出力状態を保ちます！
『レーザーモジュール』は、レーザーダイオードや、電源制御など 他のコンポーネントを含むパッケージデバイスです。 多くの場合、アルミボディと、電源に接続するケーブルがあります。 連続波レーザーは連続的なビームを出力し、オフにするまで 常時出力状態を保ちます。 光ファイバー、レーザー印刷、バーコードの読み取りに使用されます。 【特長】 ■光ファイバー、レーザー印刷、バーコードの読み取り ■出力電力(測定値はmW)はレーザービームの出力定格を表す ■出力電力の選択は、どの程度強力なレーザーが必要であるかに応じて異なる ■レーザー出力の色は波長と呼ばれ、測定値はナノメートル(nm) ■波長が異なると、色が変わる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
半導体レーザー・DPSSレーザーを1つにまとめ1本のファイバーから出射できるようにしたオプトジェネティクス用多波長レーザーです。
○独自の電子シャッターリング機能 →ほぼ100%の消光比でON／OFF可能です。 ○ソフトウェアによる一括コントロール →直感的に操作できるGUI画面で複数のレーザーを制御でき、一括ON／OFF、出力調整、変調ON／OFFなども簡単です。 ○ファイバー出射 →堅牢なつくりで長期間使用でもファイバずれを起こしにくい構造となっていて、たとえファイバずれが起きたとしても簡単に調整可能で、ファイバ交換もユーザーサイドでできます。 オプトジェネティクス用多波長レーザー“LightHUB optogenetics”は、オプトジェネティクス（Optogenetics：光遺伝学）用途に特化した製品として、473nm（100mW）の半導体レーザー、および561nm（150mW）または594nm（100mW）のDPSSレーザーを1つの筺体にまとめ、1本のファイバーから出射できるようにした製品です。 複数の波長を、ソフトウェア経由で自由にスイッチング、出力調整、変調が可能で、２波長だけの搭載も、３波長の搭載も可能です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
光音響イメージングに最適 レーザー光源、OPOモジュール、冷却システムなど可動式キャビネットに一体化
主に光音響イメージング、レーザー分光法、LiDAR、バイオメディカルアプリケーションに使用される波長可変ナノ秒レーザーです。励起レーザー光源、OPOモジュール、電源、冷却システムは可動式キャビネットに一体化されており、お客様にとってフレキシブルな使用が可能です
メンテナンスが容易なATRプローブ！
ATRプローブは、3面反射サファイアプリズムを使用したATR (Attenuated Total Reflection:減衰全反射法)測定用のプローブです。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
短パルスレーザやチラーなどをご紹介！ピークパワーや偏光板などの用語も解説
当資料では、レーザ知識用語についてご紹介しております。 「縦モード」をはじめ、元となるレーザ光源のことである「種光源」や、 「短パルスレーザ」、「第3高調波」「第2高調波」などの用語を解説。 その他にも、水を冷却し一定の温度に保つ機器である「チラー」や、 「DPSS」、「ディープUV」などといった様々な用語もご紹介しております。 【掲載用語(一部)】 ■縦モード(longitudinal mode) ■種光源(seed laser) ■短パルスレーザ(short pulse laser) ■第3高調波(third harmonic generation) ■第2高調波(second harmonic generation) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
非常に小型なデザインながら、APC回路とピント調整可能な光学系を搭載した赤色レーザーダイオードモジュールです。無骨なハウジング部は、ドライブ回路から電気的に絶縁された設計になっているため、ネガティブやフローティングの電源を使用する必要性を排除します。赤色でも波長が短めな635nmと655nmのレーザーは、ビームの視認性が高く、大抵の日中の条件下でそのビームを視認することができます。コリメーターレンズには非球面レンズを採用し、出射ビーム径が小さく、集光ビーム径も小さいのが特長です。米国CDRH基準に準拠したIEC60825規格に適合。代表的用途に、アライメント/ポジショニング、バーコードリーダー、寸法スキャンニング、測量、イベント検出、ロボットコントロール、目標識別、エッジ検出、分析、セキュリティがあります。 標準規格品の製品ラインナップとその仕様、販売価格に関しては、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社の公式サイト内の対象製品ページをご覧ください (下記リンクの製品ホームページよりお入りいただけます)。 ※下記より、エドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
英国IMATRONICブランドのLDMミニチュアレーザーダイオードモジュールは、機器組込みを前提にデザインされた小型／軽量パッケージを採用しています。バーコードスキャナーやレーザーディスプレイ、また研究開発や実験用途等に幅広く対応する高品質レーザーモジュールです。フォーカスタイプのため、モジュール先端に組み込まれている光学系が、使用者側で前後に自由に移動できる構造になっています。そのため本製品により、平行ビームだけでなく、集光ビームや発散ビームを得ること (ピント調整)が可能になります。なお光学系のピント調整方法は、製品に付属のフォーカス用ツールを使って、ダイオードに対する光学系の相対位置を調節することにより行います (但し真円ビームを出射するモジュールのみ、鏡筒先端部を回すことにより調節します)。 ※下記より、エドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
英国IMATRONICブランドのLDM研究用レーザーダイオードモジュールは、バーコードスキャナーやレーザーディスプレイ、また研究開発や実験用途等に幅広く対応する高品質レーザーモジュールです。研究開発／工業用に堅牢なハウジングを採用し、またドライブ回路や制御回路により上質なものを使用することにより、ダイオードの長寿命化、及び光学的信頼性を向上させています。また他のLDMモジュールシリーズ (LDMコンパクト／(LDMミニチュア)にはない、CDRH安全基準に準拠したメカニカルシャッター、On/Offスイッチ (633nmモジュールと670nmモジュール)、キーコントロールスイッチ (850nmモジュール)、リモートインターロックコネクター (850nmモジュール)、発振ディレイ機能 (約5秒)を装備しています。電圧印加用のDCジャック端子を装備。ACアダプター付属です。 ※下記より、エドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
ホルマリン燻蒸により滅菌する装置
当製品は、室内の滅菌にホルマリンのガスを発生し滅菌後アンモニアで 中和するホルマリン燻蒸装置です。 滅菌ユニット（MK200）と操作盤（MK100）に分かれております。 全行程は無線リモコンにより運転終了します。 また、終了後は室内の安全確認が必要です。 【特長】 ■室内の滅菌にホルマリンのガスを発生 ■滅菌後アンモニアで中和 ■全行程は無線リモコンにより運転終了 ■終了後は室内の安全確認必須 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フェムト秒レーザの高出力化と高エネルギー化を同時に実現し、高繰返し動作、出射方向安定性により高品位、高精度な微細加工が高速で可能
優れたビーム品質、出射方向安定度と低ランニングコストにより微細加工、マイクロマシンニングに最適。 パルス幅・出力可変機能やパルス・オン・デマンド機能を搭載し、レーザ照射条件の変更が容易に行なえるので、アプリケーション開発や機器組込みに最適。またパルス繰返し周波数の高さ、高平均出力を活かし、S/N の向上と測定時間の大幅短縮など、理化学・研究開発分野に貢献できる。 PHAROS（高平均出力20W@1MHz)とORPHEUS(OPA)と波長拡張ユニットを組み合わせて、最大16μmまで波長可変が可能で分光分析等に最適。 また高出力・高エネルギータイプ（20W, 4mJ/pulse@3kHz) 、極短パルス幅タイプ(>100fs)も加わり、各種加工、アプリケーション開発や機器組み込みに最適。 レーザダイオード直接励起により、大幅な小型化と低消費電力化を実現した高出力極短パルス（フェムト秒）レーザ。 パルス幅・出力可変機能や、パルス・オン・デマンド機能を搭載し、 レーザ照射条件の変更が容易に行なえる。
LIBS、MALDI-TOF、Raman、CARS、SRS、LA-ICP-MSなどに適した分光レーザをご紹介！
当社では、幅広い『分光レーザ』を取り扱っております。 「レーザ誘起破壊分光法」は、ナノ秒パルス発振レーザを使用して、 ターゲット材料上にプラズマを生成。プラズマ発光の分散により、 原子組成が明らかになります。 また「ラマン分析」により、分子組成がリアルタイムで明らかになり、 「誘導ラマン技術（CARS、SRS、FSRS）」は、パルス発振レーザを 使用して、サンプルの振動および回転スペクトルを提供します。 【特長】 ■拡張ラマン ・細線レーザ、フィルター、およびテラヘルツラマンツールを含む 完全なモジュール ■より優れたMALDI-TOF ・短い（～1ns）パルスフレアイッテルビウムレーザでTOF分解能を最大化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高レベルの光学調整と信頼性を保証！過酷な条件下でも24時間安定した稼働が可能
当社で取り扱う『Matrixシリーズ』は、3種類の波長で最大出力14Wを 提供するQスイッチLD励起固体レーザです。 メンテナンスフリー設計で、過酷な条件下でも24時間安定した稼働が可能。 優れた性能およびフィールドでのたぐい稀な長時間運用を実現します。 加工品質および安定性において妥協を許さない高いスループットの要求される アプリケーションにおいて、かつコストがあまりかけられない分野への好適な モデルとして設計されています。 【特長】 ■3種類の波長で最大出力14Wを提供 ■優れた性能およびフィールドでのたぐい稀な長時間運用を実現 ■コストがあまりかけられない分野への好適なモデルとして設計 ■コヒレント独自の技術PermAlignによる光学コンポーネント用の 特別なPCBA組立プロセスによって製造 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超小型モジュール形状！直線偏光出力パルスレーザ
PFL-200は、株式会社アルネアラボラトリが特許を保有するカーボンナノチューブモードロッカーを内蔵する小型偏光保持フェムト秒パルスレーザです。このレーザは、全偏光保持ファイバで構成されているため非常に安定なことや、パルス幅約570fsのトランスフォームリミットのソリトンパルスを出力します。 モジュールタイプは、90×70×15mmのパッケージサイズでデザインされた超小型モジュールで、全ての駆動電気回路はこのモジュール内で構築され、5VDCを供給するだけで安定したレーザ発振をすることができます。 【特徴】 ○カーボンナノチューブ（CNT) パッシブモードロックレーザ ○CNT可飽和吸収体だから 長寿命 ○全PMファイバ構成だから 超高安定 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
◆最短 30psパルス幅◆最大2Wのピークパワー◆空間出力 or ファイバーカップル◆変調周波数◆mini USBによるPC制御
【仕様】 External TRIG IN：TTL into 50 Ohm, 3.3–5V Pulse-to-pulse Amplitude Instability：<5% Jitter: Pulse duration：<1% Jitter: Pulse period：<0.2% Delay Laser Output to TRIG IN (TTL)： - Dimensions：105 mm × 70 mm × 25 mm Weight：600 g GENERAL：- Voltage/Current requirements：DC 5V, 4A, PSU included Control interface：mini USB TEMPERATURE：- Operating：+10…+50 ̊С Storage：-20…+70 ̊С Humidity：< 95%
◆10%~100%間で任意の出力に調整可能◆過剰電流/電圧/温度における保護機能付き
◆450nm 120W, 955nm 1000W, 976nm 400W ◆200μm, 300μm コア径 / 0.22NA ファイバ 高出力ファイバーカップル半導体レーザーシステムは出力を10%~100%の間で調整でき、マニュアル及びRS232によるコントロールが可能でます。 450nm 120W, 955nm 1000W, 976nm 400W 以外の波長や出力についてもご相談ください。
