マイクロ波加熱装置
急速加熱で食品特性(うま味)を損なわず加熱成形。マイクロ波加熱装置
1.旨味を損なわない。 2.スピード作業。 3.装置がコンパクト。 4.公害を発生させない。 5.安全性が高い。 6.操作性が良く、経済的。
- Company:株式会社廣電
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年10月08日~2025年11月04日
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急速加熱で食品特性(うま味)を損なわず加熱成形。マイクロ波加熱装置
1.旨味を損なわない。 2.スピード作業。 3.装置がコンパクト。 4.公害を発生させない。 5.安全性が高い。 6.操作性が良く、経済的。
マイクロ波加熱は限りない可能性があります。加熱プロセスの高効率化
加熱プロセスの高効率化、省エネはもちろん、これからの環境産業創造に欠かせないクリーンな先端技術の開発やご提案についても高周波加熱からマイクロ波加熱まで、電波加熱の歴史とともに歩む山本ビニターがお応えします。
研究用、テスト用の工業用連続加熱仕様でお客さまの特注製作も可!
工業用連続加熱仕様でお客さまの特注製作も可!
マイクロ波を使用しフラスコ越しにワークを加熱!個粘性の液体も短時間で均一に加熱することが出来るマイクロ波加熱装置!
マイクロ波を使用し、個粘性の液体も短時間で均一に加熱することが出来る、球形セパラフラスコ対応のマイクロ波加熱装置です。フラスコ越しにワークを加熱する為、外部からの汚染がなく、減圧・置換ガス制御機器を装備しているため、各種雰囲気下での加熱が可能となっております。また、温度センサとタッチパネルを装備しているため、さまざまな温度パターン制御が可能。さらに大気圧下であればフラスコ以外の容器にも対応できる優れた加熱装置です。 【特長】 ■炉内水洗い可能 ■高速な加熱 ■高粘液性液にも対応 ■攪拌機構を標準装備 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
ハイコム式マイクロ波加熱装置で食品加工現場の問題点解消! 安全、品質、栄養価、加工時間、スペース、作業環境を改善
とあるお客様との雑談の中から出た言葉、「今の殺菌は熱がかかり過ぎて品質を悪くしてしまっている。何かいい殺菌方法はないものか」 全てはここから始まりました。 当社は最初の殺菌装置開発後、解凍装置として、調理装置として、乾燥装置として、様々な御要望にお応えしてまいりました。 【無料テスト実験】のご案内 ・お客様の実食材を、「ハイコム式マイクロ波テスト機」でテスト実験が出来ます。 ・オプション(1)立会い実験: 弊社実験室での実験に、お客様もご参加頂けます。 仕上り品質、プロセス等、直接目でご確認頂けます。 ・オプション(2)予備実験: お客様の実食材をご送付頂き、弊社側で実験致します。 【ショールーム・実験室】のご案内 ・マイクロ波テスト機や、小型装置を常時展示! 【デモ機】貸出しのご案内 ・バッチ式小型デモ機の貸出しを行っています。 【マイクロ波装置の説明DVD】プレゼント 詳しくはカタログをダウンロード、又はお問合せください
マイクロ波で解凍・殺菌・加熱 用途に応じて多様な仕様
日本ハイコムのマイクロ波加熱装置が水産経済新聞に掲載されました。 弊社マイクロ波加熱装置が水産経済新聞に取り上げられ、詳細な記事に なっております。ご一読ください。
マルチマグネトロン制御方式によるマイクロ波加熱・殺菌・解凍装置について
食品業界においては新製品の開発が日進月歩で進められており、その種類・ 質とも多岐多様に亘っています。 しかしながら、食品の種類・要求品質に応じ好適な殺菌処理をしているか どうかというと、まだまだ十分というわけではありません。 当資料では、マイクロ波の概説および、食材の表面と芯部を巨視的は同時に 短時間で加熱し、食感や風味、香り、営養価等を保つ事ができるマイクロ装置で しかもここ数年間で新たに開発・実用化されたものを中心に紹介しています。 【掲載内容】 ■食材の加熱・殺菌方式 ■マイクロ波加熱・殺菌の原理 ■ここ数年のマイクロ波加熱・殺菌装置の動向 ■マイクロ波による加熱・殺菌装置の適用例 ■マイクロ波を応用した装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロ波を用いるメリットは?従来の外部加熱方式との違いは何?
マイクロ波を用いるメリット、そして従来の外部加熱方式との違いについて。マイクロ波加熱は、マイクロ波加熱以外の加熱方法(これを従来加熱とします)にはない優れた特長があります。 それらを挙げると次のようになります。「内部加熱」、「高速加熱・選択加熱」、「高い加熱効率・高速応答と温度制御性」、「均一加熱・クリーンなエネルギー」、「操作性や作業環境がよい」など。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
産業分野・研究分野で幅広く活用されるマイクロ波の特性や製品を掲載!
『ミクロ電子株式会社 総合カタログ』は、主にマイクロ波電力応用装置及び 周辺装置の開発・製造・販売を行うミクロ電子株式会社の総合カタログです。 マイクロ波エネルギーの特性やメリットをはじめ、応用技術を用いた 最適な製品案内、また技術のご案内を掲載しております。 【掲載内容】 ■マイクロ波の特性とメリット ■製品案内 ■技術力の案内 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加圧でマイクロ波加熱をおこなうことにより、瞬時に120℃以上の高温殺菌・高温調理をおこなう画期的な装置です。
加圧でマイクロ波加熱をおこなうことにより、瞬時に120℃以上の高温殺菌・高温調理をおこなう画期的な装置です。 120℃~130℃まで瞬時に上昇させるので、従来の蒸気加熱と比較して5分の1~10分の1の短縮時間で殺菌が可能です。 ボイラーなどの熱源設備が不要ですので、メンテナンスなどの負担も軽減されます。 【特徴】 ■瞬時に高温まで上昇(120℃~130℃) ■素材の風味を損なわず「商品品質」の向上 ■殺菌装置や環境への熱ロス無し ■廃熱がなく、冷却時間の短縮へ ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電波による内部加熱で殺虫処理。高品質且つ短時間を実現する加熱方法です。
◆マイクロ波加熱により内部も外部も同時に温度上昇と昇温後の温度安定化が可能。 ◆短時間処理なので、少量多品種での処理も可能。 多量処理での連続式から少量処理対応の小型バッチ式まで、様々な装置を取り揃えております。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
短時間且つ省スペースの加熱装置
マイクロ波加熱装置は外部加熱とは異なり、電波が製品内部から均一に加熱するため、個体が大きく中心まで温めにくいものの加熱にも適します。 また、加熱用途に限らず乾燥、殺菌、膨化、殺虫にも使用可能です 【導入実例】 〇フライヤーでの揚げ工程前の予備加熱 〇製菓加工工程での予備加熱 〇油揚げの膨化加熱 〇水産加工品(焼き魚)の加熱二次殺菌 〇生パン粉の乾燥 設置環境やスペースなどニーズに応じてオーダーメイドいたします。 【テスト承ります】 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
短時間且つ省スペースの殺菌装置。フードロス対策に貢献します。
マイクロ波殺菌装置での加熱二次殺菌を行うことで、食品のロングライフ化を実現し、フードロス削減、SDGsの課題解決にも貢献します。 【導入実例】 〇焼き魚の殺菌:短時間の加熱で殺菌可能 〇釜揚げしらすの殺菌:包装後のしらすでも殺菌可能 〇総菜食品の殺菌:加熱二次殺菌で製品のロングライフ化 外部加熱とは異なり、電波が製品内部から均一に加熱するため、表面部分への加熱のし過ぎがありません。 装置は設置環境やスペースに応じてオーダーメイドいたします。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
セパラフラスコ対応 6kWマイクロ波加熱装置
各種電池材料の開発・化学合成・反応・低温焼成・乾燥・プラズマ処理等の実験に最適な装置です。 従来の電熱炉等の外部加熱による加熱より、短時間で実験が可能です。 特徴として 1.ガラス容器越にワークを加熱するため、外部からの汚染がありません。 2.温度センサーとタッチパネルを使用する事で、様々な温度パターン制御ができます。 3.マイクロ波ならではの内部加熱により、短時間で均一に加熱、乾燥する事ができます。 4.炉体内部はステンレス製ですので、腐食や錆などが生じにくく、炉内は水洗いができます。 5.減圧・置換ガス制御機器を装備していますので、容易に減圧下での加熱、乾燥ができます。
ムラのない加熱が可能!オプションが充実したマイクロ波加熱装置
「μReactor Mx」は、1000Wの専用インバータとマグネトロンを 3基搭載したマイクロ波加熱装置です。 対向しない上面、側面、背面の3方向からマイクロ波をサイクロン照射 することで、広いキャビティ内に大きな対象物を静止させたまま、 ムラのすくない加熱が可能。 また、マイクロ波出力、最大3000Wによる急速加熱を実現しながらマグネトロン出力を各々にコントロールし、少量の対象物にも対応します。 【特徴】 ○3Dサイクロン照射が生み出す抜群の安定感と急速加熱 ○様々なアプリケーションに対応する高い拡張性 ○大きな庫内で大容量の材料に対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。