白色干渉計搭載 レーザ顕微鏡 VK-X3000
ナノ・マイクロ・ミリ これ一台で測定は完結する
■レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の3つの異なるスキャン原理を一台に ■最高分解能0.01mm ■292種類の解析ツールで一歩踏み込んだ解析を
- 企業:株式会社キーエンス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ナノ・マイクロ・ミリ これ一台で測定は完結する
■レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の3つの異なるスキャン原理を一台に ■最高分解能0.01mm ■292種類の解析ツールで一歩踏み込んだ解析を
最高1800℃の環境下を高解像度で in-situ(その場)観察。セラミックス、二次電池等の研究、材料開発に!
米倉製作所を代表する加熱観察IRイメージ炉に、デジタルバイオレットレーザー顕微鏡を搭載。 最高1800℃の超高温環境下の鮮明なミクロ観察を可能にしました。 従来機と比べ、解像度・明るさが約2倍に向上*し、高倍率、高コントラストでの観察像が得られます。 鉄鋼、非鉄金属、セラミックス、二次電池等の高温下における 微細構造挙動の研究、材料開発にご活用ください。 *当社従来型の「VL2000DX-SVF17SP」と比較 ◆ ポイント◆ ・ 高解像度in-situ(その場)観察 超高温下の高分解能画像を取得 ・多様な観測条件を実現 最高1800℃の急速昇温・急速冷却 ・優れた操作性・制御性 温度と正確にリンクした高速画像取得 オプションの負荷機構モジュール「SVF12FTC」を利用することで、 高温下で応力負荷中(最大5kN)の観察が行えます。 詳細はお問い合わせください。
試料表面の凹凸形状の3D測定や透明体越しの表面形状測定などが可能です!
当社では、形状測定レーザマイクロスコープ「VK-X200」を用いた 受託分析を行っております。 408nmレーザーを用いて観察、計測を実施。測定結果は国家基準につながる トレーザビリティ体系に基づいており、測定機器として非破壊測定に活用できます。 レーザー顕微鏡では、試料表面の凹凸形状の3D測定ができ、透明体の膜厚形状や 透明体越しの表面形状測定が可能です。 【特長】 ■試料表面の凹凸形状の3D測定が可能 ■透明体の膜厚形状や透明体越しの表面形状測定が可能 ■408nmレーザーを用いて観察、計測 ■測定結果は国家基準につながるトレーザビリティ体系に基づく ■測定機器として非破壊測定に活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
広範囲での観察、計測も可能!レーザー顕微鏡を用いた受託分析のご紹介です
当社では、形状測定レーザマイクロスコープ「VK-X200」を用いた 受託分析を行っております。 平面計測、幅測定、高さ測定、膜厚測定等の各種、測定ができ、対象の サイズや求める精度により、適した対物レンズを選択し、観察や測定を実施。 範囲はレンズに応じて異なりますが、連結機能を有しているため、広範囲での 観察、計測も可能です。 【特長】 ■平面計測、幅測定、高さ測定、膜厚測定等の各種、測定ができる ■対象のサイズや求める精度により、適した対物レンズを選択 ■連結機能を有しているため、広範囲での観察、計測も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
深さ方向の光学情報をより高速に取得し、リアルタイムな三次元光イメージングが可能!
走査型レーザー顕微鏡は集光したレーザー光を試料上で走査し、試料からの反射・散乱光や蛍光を計測することで試料の微細構造や蛍光プローブの局在を可視化する。従来の走査型レーザー顕微鏡は、顕微鏡の光軸に直交する面(観察面)の2D画像の高速取得が可能な一方、三次元観察のためには観察面を光軸方向に機械的に移動しながら逐次画像取得を行う必要があり、リアルタイムでの三次元画像の取得が困難であった。 本発明では、検出信号に対する波面制御を原理として、観察試料の光軸方向に沿った空間情報を受光面での空間的な位置情報として検知することを可能にした。本発明によって、光学系や検知対象物を光軸方向への移動無しに、レーザー集光スポットの二次元走査のみで対象の深さ情報を一挙に取得する、高速な、リアルタイム三次元イメージングを可能にする。
より確実に観察するために、それぞれの向いた用途をしっかり押さえておきましょう!
対象物を観察するために様々な光学機器が使用されます。 デジタルマイクロスコープなら大きなモニターで情報共有できるといった 特長があり、レーザー顕微鏡なら高解像度で観察できるのが特長です。 当コラムでは、デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡のそれぞれの 特長や違いについて紹介します。 自社での「観察」にはどちらが向いているのか確認してみましょう。 詳しくは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡の特長 ■デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡の違い ■それぞれの用途にあったものを選ぼう ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナノ・マイクロ・ミリが一台で測れるトリプルスキャン方式のレーザ顕微鏡
『VK-X3000』は、レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の 3つの異なるスキャン原理が一台で使用できるレーザ顕微鏡です。 サンプルワークの素材や形状や測定範囲に合わせて好適なスキャン方式を 選択することにより、高精度に測定が可能。 高さや寸法を計測するだけの従来型の測定ソフトではなく、さらに一歩 踏み込んだ解析を豊富な解析ツールによって思いのままに実現します。 【特長】 ■ナノ・マイクロ・ミリが一台で測れるトリプルスキャン方式 ■292種類の解析ツールにより、知りたいことはこの一台で完結 ■光学顕微鏡からSEMの領域を1台でカバー ■非接触で一瞬にして形状をスキャン ■知りたかった表面の“違い”がわかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超高温の世界を、高解像度でin-situ観察!最高1800℃の超高温環境下での鮮明なミクロ観察画像を集めました。
米倉製作所を代表する加熱観察IRイメージ炉に、デジタルバイオレットレーザー顕微鏡を搭載した『超高温レーザー顕微鏡システム』は、加熱中のin-situ(その場)観察を鮮明に撮像・記録することが可能なシステムです。 画像集では、鉄鋼、非鉄金属等の金属材料の、最高1800℃の超高温環境下での鮮明なミクロ観察画像をご紹介しています。 米倉製作所の公式 YouTube チャンネルでは、動画も公開しております。 カタログのQRコードからは、in-situ(その場)観察動画をご覧いただけます。 ★:: 「オーステナイト成長からベイナイト相転移」 ☆:: 「溶融金属からのスラグ結晶の遊離」 ★:: 「高温引張過程のその場観察」 など、8つの観察画像を掲載しています。 『超高温レーザー顕微鏡システム』は、鉄鋼、非鉄金属、セラミックス、二次電池等の高温下における微細構造挙動の研究、材料にご利用いただいております。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
自動検査機への搭載に適したレーザー顕微鏡
【概要】 顕微鏡の光源としてレーザーを使用しているので、単一波長による安定した計測が可能。 レーザースキャンにDMD(Dgital Micromirror Device・デジタル マイクロミラー デバイス)を採用することで、高速&広角偏向が可能となり、従来のレーザー顕微鏡以上の広視野を高速で画像取得することが可能となりました。 【特長】 ●コンフォーカルによる全焦点画像 共焦点方式を採用により、平面および高さの計測を必要とする検査に適してます。 ●短波長レーザー採用 レーザー波長は、可視光限界に迫る408nmバイオレットレーザを採用。 ●同時観察機能 レーザー光源のリアル画像と2次元カラーCMOSカメラのリアルタイム同時観察が可能。 ●高速計測機能 毎秒30フレームという高速描画により、ほぼリアルタイムに検査箇所の画像および計測データ出力が可能となっており、自動検査への導入に適しています。 ★詳細は、資料請求もしくはカタログをダウンロード下さい★
コンフォーカルレーザー顕微鏡を使用!高温時のサンプルからの放射光等の影響を受けず観察ができます
『VL3000DX-SVF18SP』は、最高1800℃の超高温環境下での 鮮明なミクロ観察ができる超高温観察レーザー顕微鏡システムです。 高倍率、高コントラストでの観察像を得ることが可能。 鉄鋼、非鉄金属、セラミックス、二次電池等の高温下における 微細構造挙動の研究、材料開発にご活用ください。 【特長】 ■高解像度 In situ観察 ■超高温下の高分解能画像を取得できる ■多様な観察条件を実現 ■最高1800℃の急速昇温・急速冷却 ■優れた操作性・制御性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
AIを活用した画像取得・解析機能を搭載し、信頼性の高いデータを効率的に取得可能
株式会社ニコンソリューションズ 超解像共焦点レーザー顕微鏡システム AX/AX R with NSPARCは、かつてない広視野と高いピクセル解像度で、組織深部までの広範囲にわたる生命現象の詳細を逃さず捉えます。また、圧倒的な高感度と高速スキャンにより、生体試料に与える光毒性を抑えてダメージを低減します。 〇特長 ・広視野イメージングで、より多くの情報をキャッチ ・生細胞にやさしい高速イメージング ・構造の理解を支える高解像度イメージング ・柔軟性に優れた高感度ディテクター ・多彩な共焦点イメージングを支える卓越した光学技術 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
生体深部の微細構造を鮮明に可視化するニコンの多光子共焦点レーザー顕微鏡システムが、さらに進化。
株式会社ニコンソリューションズ 高速多光子共焦点レーザー顕微鏡システム AX R MPは、1回のスキャニングで広範囲にわたる動態を、圧倒的な空間分解能と時間分解能で取得します。また、サンプルの設置スペースを飛躍的に拡大しました。 〇特長 ・広視野 ・高速 ・高解像度 ・高感度 ・柔軟性 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
2025年12月末日までに3D測定レーザー顕微鏡 OLS5100を新規ご成約頂いたお客様に特別価格でご提供!
こちらでは株式会社エビデントの3D測定レーザー顕微鏡「OLS5100」の 特別価格キャンペーンについてご紹介いたします。 【特別価格キャンペーン】 ■期間:2025年12月末日まで ■対象製品 ・OLS5100-SMT 組合せ:20%OFF ・OLS5100-SAT 組合せ:15%OFF ※詳細は下記カタログをダウンロードよりご確認下さい。
成形品、シート、フィルム表面の表面粗さや、表面シボ形状などの測定が可能!
当社では、形態観察として「レーザー顕微鏡(LM)による表面凹凸観察」 を行っております。 対物レンズはx5、x10、x20、x50、x100で、観察視野は100~1000um。 出力種はカラー像、モノクロ像、立体像(3D像)です。 成形品、シート、フィルム表面の表面粗さ測定や、外観異常部分、付着物、 傷の表面形状測定などの測定解析が可能です。 【装置概要】 ■対物レンズ:x5、x10、x20、x50、x100 ■観察視野:100~1000um ※対物レンズ倍率により異なる ■出力種:カラー像、モノクロ像、立体像(3D像) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴム、エラストマー材料の表面形状を評価し、異常部分の解析も可能です!
当社では、形態観察として「レーザー顕微鏡(LM)による表面凹凸観察」 を行っております。 対物レンズはx5、x10、x20、x50、x100で、観察視野は100~1000um。 出力種はカラー像、モノクロ像、立体像(3D像)です。 成形品、シート、フィルム表面の表面粗さ測定や、外観異常部分、付着物、 傷の表面形状測定などの測定解析が可能です。 【装置概要】 ■対物レンズ:x5、x10、x20、x50、x100 ■観察視野:100~1000um ※対物レンズ倍率により異なる ■出力種:カラー像、モノクロ像、立体像(3D像) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。