白色干渉計搭載 レーザ顕微鏡 VK-X3000
ナノ・マイクロ・ミリ これ一台で測定は完結する
■レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の3つの異なるスキャン原理を一台に ■最高分解能0.01mm ■292種類の解析ツールで一歩踏み込んだ解析を
- 企業:株式会社キーエンス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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ナノ・マイクロ・ミリ これ一台で測定は完結する
■レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の3つの異なるスキャン原理を一台に ■最高分解能0.01mm ■292種類の解析ツールで一歩踏み込んだ解析を
最高1800℃の環境下を高解像度で in-situ(その場)観察。セラミックス、二次電池等の研究、材料開発に!
米倉製作所を代表する加熱観察IRイメージ炉に、デジタルバイオレットレーザー顕微鏡を搭載。 最高1800℃の超高温環境下の鮮明なミクロ観察を可能にしました。 従来機と比べ、解像度・明るさが約2倍に向上*し、高倍率、高コントラストでの観察像が得られます。 鉄鋼、非鉄金属、セラミックス、二次電池等の高温下における 微細構造挙動の研究、材料開発にご活用ください。 *当社従来型の「VL2000DX-SVF17SP」と比較 ◆ ポイント◆ ・ 高解像度in-situ(その場)観察 超高温下の高分解能画像を取得 ・多様な観測条件を実現 最高1800℃の急速昇温・急速冷却 ・優れた操作性・制御性 温度と正確にリンクした高速画像取得 オプションの負荷機構モジュール「SVF12FTC」を利用することで、 高温下で応力負荷中(最大5kN)の観察が行えます。 詳細はお問い合わせください。
より確実に観察するために、それぞれの向いた用途をしっかり押さえておきましょう!
対象物を観察するために様々な光学機器が使用されます。 デジタルマイクロスコープなら大きなモニターで情報共有できるといった 特長があり、レーザー顕微鏡なら高解像度で観察できるのが特長です。 当コラムでは、デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡のそれぞれの 特長や違いについて紹介します。 自社での「観察」にはどちらが向いているのか確認してみましょう。 詳しくは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡の特長 ■デジタルマイクロスコープとレーザー顕微鏡の違い ■それぞれの用途にあったものを選ぼう ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナノ・マイクロ・ミリが一台で測れるトリプルスキャン方式のレーザ顕微鏡
『VK-X3000』は、レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の 3つの異なるスキャン原理が一台で使用できるレーザ顕微鏡です。 サンプルワークの素材や形状や測定範囲に合わせて好適なスキャン方式を 選択することにより、高精度に測定が可能。 高さや寸法を計測するだけの従来型の測定ソフトではなく、さらに一歩 踏み込んだ解析を豊富な解析ツールによって思いのままに実現します。 【特長】 ■ナノ・マイクロ・ミリが一台で測れるトリプルスキャン方式 ■292種類の解析ツールにより、知りたいことはこの一台で完結 ■光学顕微鏡からSEMの領域を1台でカバー ■非接触で一瞬にして形状をスキャン ■知りたかった表面の“違い”がわかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動検査機への搭載に適したレーザー顕微鏡
【概要】 顕微鏡の光源としてレーザーを使用しているので、単一波長による安定した計測が可能。 レーザースキャンにDMD(Dgital Micromirror Device・デジタル マイクロミラー デバイス)を採用することで、高速&広角偏向が可能となり、従来のレーザー顕微鏡以上の広視野を高速で画像取得することが可能となりました。 【特長】 ●コンフォーカルによる全焦点画像 共焦点方式を採用により、平面および高さの計測を必要とする検査に適してます。 ●短波長レーザー採用 レーザー波長は、可視光限界に迫る408nmバイオレットレーザを採用。 ●同時観察機能 レーザー光源のリアル画像と2次元カラーCMOSカメラのリアルタイム同時観察が可能。 ●高速計測機能 毎秒30フレームという高速描画により、ほぼリアルタイムに検査箇所の画像および計測データ出力が可能となっており、自動検査への導入に適しています。 ★詳細は、資料請求もしくはカタログをダウンロード下さい★
コンフォーカルレーザー顕微鏡を使用!高温時のサンプルからの放射光等の影響を受けず観察ができます
『VL3000DX-SVF18SP』は、最高1800℃の超高温環境下での 鮮明なミクロ観察ができる超高温観察レーザー顕微鏡システムです。 高倍率、高コントラストでの観察像を得ることが可能。 鉄鋼、非鉄金属、セラミックス、二次電池等の高温下における 微細構造挙動の研究、材料開発にご活用ください。 【特長】 ■高解像度 In situ観察 ■超高温下の高分解能画像を取得できる ■多様な観察条件を実現 ■最高1800℃の急速昇温・急速冷却 ■優れた操作性・制御性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
AIを活用した画像取得・解析機能を搭載し、信頼性の高いデータを効率的に取得可能
株式会社ニコンソリューションズ 超解像共焦点レーザー顕微鏡システム AX/AX R with NSPARCは、かつてない広視野と高いピクセル解像度で、組織深部までの広範囲にわたる生命現象の詳細を逃さず捉えます。また、圧倒的な高感度と高速スキャンにより、生体試料に与える光毒性を抑えてダメージを低減します。 〇特長 ・広視野イメージングで、より多くの情報をキャッチ ・生細胞にやさしい高速イメージング ・構造の理解を支える高解像度イメージング ・柔軟性に優れた高感度ディテクター ・多彩な共焦点イメージングを支える卓越した光学技術 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
生体深部の微細構造を鮮明に可視化するニコンの多光子共焦点レーザー顕微鏡システムが、さらに進化。
株式会社ニコンソリューションズ 高速多光子共焦点レーザー顕微鏡システム AX R MPは、1回のスキャニングで広範囲にわたる動態を、圧倒的な空間分解能と時間分解能で取得します。また、サンプルの設置スペースを飛躍的に拡大しました。 〇特長 ・広視野 ・高速 ・高解像度 ・高感度 ・柔軟性 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。