塗装ロボット 「SOFTBOY PRO データ・プロ」
塗装データ作成専用ロボットシステム
塗装に必要な情報を数値化。膜厚、品質、塗装時間、塗料消費量、等、生産前の条件だし専用ロボット。教育用、サンプルだし、研究用等本生産以外の用途に適しています。
- 企業:タクボエンジニアリング株式会社 営業本部/東金テクニカルセンター
- 価格:応相談
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塗装データ作成専用ロボットシステム
塗装に必要な情報を数値化。膜厚、品質、塗装時間、塗料消費量、等、生産前の条件だし専用ロボット。教育用、サンプルだし、研究用等本生産以外の用途に適しています。
ロボットによる自動塗装システムを導入後、お客様の生産効率が向上しました!
楽器メーカー様での導入事例をご紹介いたします。 「ロボット・自動塗装機の更新に伴い、現状よりも生産コストの改善をしたい」 というお客様のご要望を頂きました。 そこで当社は、新型の塗装ロボットならびに回転霧化型自動塗装機、オフライン でのティーチングが可能なソフトをご提案。 塗装ロボットの超高速回転化により、塗料が微粒化されたことで塗着効率や 平滑化が向上し、塗膜不良率の削減につながりました。 【事例概要】 ■導入先:楽器メーカー様 ■導入製品:塗装ロボット・ロボット用ベル型自動塗装機、システム等 ■結果:塗着効率・平滑化が向上し、塗膜不良率の削減につながった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多品種量産、環境問題対応、総合エネルギーコスト削減を実現
携帯電話機やモバイル通信機器専用の塗装ロボットシステムとして開発された全く新しい塗装システム
外板塗装の新しい形!効率的で柔軟な塗装ロボットソリューションを実現します
『IRB 5500 FlexPainter』は、塗装機器を統合することにより、 塗装をより完璧なものにします。 広い作業領域、高い加速度と塗装速度により、基本的な 様々なアプリケーションに対応する効率的で柔軟な塗装 ロボットソリューションを実現。 小型軽量化された塗装装置により、ポンプなどの重要な 塗料調整機器を手首部から15cmの距離に設置することができ、 色替えの際の塗料や溶剤の無駄を大幅に削減可能です。 【特長】 ■塗料の節約 ■IPSを搭載 ■塗装に適した構造 ■より少ない塗装機で、より高吐出量 ■モジュール式塗装コンポーネント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車の内装・外装塗装やその他の塗装アプリケーションをサポートします!
『IRB 5500-27』は、7軸統合のコンパクトな塗装ロボットです。 多様なサイズの自動車ボディに対応できる柔軟性とリーチを備え、塗装ラインに 必要なロボット台数を削減でき、この柔軟性や設置位置の調整機能により、 サイクルタイムの短縮も可能。 また、小型軽量化された塗装装置により、ポンプなどの重要な塗料調整機器を 手首部から15cmの距離に設置することができ、色替えの際の塗料や溶剤の無駄を 大幅に削減可能です。 【特長】 ■7軸の統合により、より広い作業範囲と柔軟な設置位置を可能にする ■自動車の内装・外装塗装やその他の塗装アプリケーションをサポート ■全体のエネルギー消費を削減し、精度を高め、完全に同期した バランスの取れたロボットの動きを実現 ■システムのセットアップが簡素化され、真の節約とプロセスの完全性を実現 ■溶剤系、水性塗料に対応したソリューションをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
少量多品種、バッチ生産に対応。 既存のブース前に設置。即生産可能なロボットシステム。
塗装ロボットスワンは、バッチ式セル生産対応しています。 【バッチ式 セル生産塗装】 ・塗装ロボットの新規導入しやすいスタンダードスタイル ・小ロット多品種生産適応 ・旧型のロボットの入れ替えや更新に ・新技術 回転塗装技術の導入で高品位生産 ・無駄な塗料消費を抑制し塗装コストの削減化に 世界の群を抜く日本の塗装技術を、ランニングコストを抑える事で、さらに競争力ある塗装技術レベル上げる。 スワンは、品質を極める回転塗装技術と低ランニングコストの技術開発の賜物です。
驚異の仕上げとランニングコスト低減を実現!塗装作業のお悩みを解決します。
塗装ロボット『SWAN』を自動車部品の生産会社に導入した事例をご紹介します。 同社では、元請企業からのコストダウン要求が会社経営を圧迫し、自動化の推進や、様々な経費の削減が急務の課題でした。 そこで当社の新型塗装ロボット『SWAN』を導入。 結果、塗料消費量や消費電力などを削減し、トータルで3,828,210円/月のコスト削減効果を得ることができました。 【導入後の効果】 ■塗料消費量削減 ■消費電力削減 ■産業廃棄物処理費用削減 ■排気二次処理ランニングコスト削減 ★産業用ロボット特別教育講座開講のご紹介★ 近年、産業用ロボットは極めてポピュラーな産業機械として位置づけられ、普及が進んでおります。 一般的にはロボットとして扱われない2軸のXY装置や、ストローク300mm以上、出力80W以上を取扱う方は、労働安全衛生 規則にて特別教育を受講するように義務付けられております。 当内容を踏まえ、当社では厚生労働省の指針に基づき、『産業用ロボット特別教育』を開講致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。