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低コストでもコンパクト＆ 高効率！取り扱いも簡単な地球を守る加熱設備
『直燃式（脱臭炉）』は、700～800℃の雰囲気温度の中を通過 させることにより高濃度排ガス処理にも対応した排ガス処理装置です。 高効率な熱交換器を追加することによりクリーンな排ガス再利用が可能。 この他に、低温処理可能、コストパフォーマンスに優れた「触媒式」や、 大容量の排ガス処理と高い熱回収効率の「蓄熱式」などを取り扱っております。 【直燃式（脱臭炉）特長】 ■高濃度排ガス処理 ■オールマイティな方式 ■取り扱い簡単 ■小さな設置スペース ■排ガス再利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量・小スペース・コンパクト！
『横型タイプ/SYS-E型』は、スクラバーを横にしFRP成型した新開発の 排ガス処理装置です。 本体・送風機・ポンプ・タンクをコンパクトにまとめたパッケージタイプで、 装置の高さを低くしました。 恒温塩化ビニル製と比べて、強度・耐久性に優れたFRP製としました。 また、FRPをゲルコート仕上げにすることによって外面が美しく、室内 設置、屋外設置のいずれの場合も、周囲に適合します。 【特長】 ■コンパクトタイプ ■装置の高さが低い ■強度・耐久性に優れたFPR製 ■室内設置・屋外設置の周囲に適合 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋上への設置も可能なコンパクト設計！横型タイプの排ガス処理装置
化学実験のなかで、特に有機系の実験を行うヒュームフードでは、有機溶剤 などの悪臭ガスが発生します。 当製品は、これらを主に活性炭を用いたフィルターに吸着し除去する装置です。 使用することにより研究所建物周辺の空気汚染を防ぎ、環境保全に貢献します。 また、排気ガス入口の近くにプレフィルターを設けていますので、活性炭に 塵埃が付着せずよい性能が得られます。 【特長】 ■有機溶剤などの悪臭ガスを活性炭を用いたフィルターに吸着し除去 ■研究所建物周辺の空気汚染を防ぎ、環境保全に貢献 ■活性炭に塵埃が付着せずよい性能が得られる ■低濃度・有機系ガスの排出に好適 ■わずかな活性炭充填量と圧力損失で作動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
燃焼式のパイオニア
●ＣＶＤ、Ｄｒｙ Ｅｔｃｈｅｒからの様々な排ガスに対応。 ●ガスレシピに応じてＧ型Ｆ型をラインナップ。
揮発性有機系ガスを「触媒燃焼方式」により効率よく無害化！
『DEOCAT』は、押出機ダイス部などから発生するVOCに対し、酸化触媒を 使用し低温燃焼させて脱臭・無害化処理が出来る排ガス処理装置です。 加熱方式は電熱式とした安全でコンパクトな設計のため、発生源の側に 設置し、局所排気に対応可能。 また排気ブロアーをサクション側で使用しているので、処理ガスによる ブロアーの汚れがありません。 【特長】 ■安全でコンパクトな設計 ■貴金属メタルハニカム触媒を採用 ■低温燃焼+プレート式熱交換器でランニングコストを低減 ■ガス濃度によっては自燃運転可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
除去効率99％以上！VOC・臭気対策ができる当社の排ガス処理装置をご紹介
株式会社梶原鉄工所が取り扱っている「KJ燃焼式脱臭装置」を ご紹介いたします。 除去効率99％以上、熱効率90％以上可能な「KJ蓄熱式脱臭装置」と、 不純物 有機シリコン対応可能な「KJ直焔式脱臭装置」をご用意。 VOC/臭気対策でお悩みであれば、当社までご相談ください。 【KJ蓄熱式脱臭装置 特長】 ■除去効率99％以上可能 ■熱効率90％以上可能 ■低燃費自動運転可能 ■ほぼ全てのVOC/臭気処理可能 ■廃熱蒸気/熱風回収可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安価で良質な装置を提供！PP・PVC・FRPから適切な材質のスクラバーを設計
メッキライン・酸洗浄・塗装・金属加工などの工程から発生するガスや煤塵 粒子は毒性や腐食性を含むため、適切に処理をして無害な状態にしてから 大気に放出する必要があります。 私たちはお客様の生産工程から排出されるガスの成分に合わせて適した 『スクラバー』を設計し、生産コスト削減を実現。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■PP・PVC製 ・加工が容易 ・耐薬品性・機械的強度・耐熱性が良好 ■FRP製 ・耐薬品性・機械的強度が良好 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吹き消えのない完全焼却処理を実現！余剰ガスを安全に完全無害化する装置
『サンレー余剰ガス燃焼装置（余剰ガス炉）』は、各種ガス発生プラントでの余剰ガスを安全に焼却処理し完全無害化するフレアスタック（グランドフレア）です。 ■必要とされるケース ・点検の為、一時的に運転を止めなくてはならない場合。 ・発電機が故障した場合。など。 永年のバーナ燃焼技術による着火性、燃焼安定性に優れたバーナを搭載、吹き消えのない完全焼却処理を実現しました。 下水・し尿処理、バイオガス処理など広範囲のお客様でご使用頂いております。 【特長】 ○高性能バーナ ○自社設計 ○省人化設計 ○簡単メンテナンス ○安全重視 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
気液接触メカニズムにより、優れた処理性能を実現！
『ニュートラマン』は、革命的な気液接触機構を達成したスクリーンの 開発によって、高い接触効率が得られ、ガス量の変化にも安定した性能が 得られる脱臭・排ガス処理装置です。 この機構を活かした横型多段ユニット装置は、フレキシブルなレイアウト、 容易なメンテナンスを実現しております。 【特長】 ■メカニズムで強力な脱臭力 ■コンパクトなハウジングの7機種を標準化 ■フレキシブルなレイアウト ■機能的なユニットプラン ■抜群に高い経済性 ■容易なメンテナンス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
アンモニアガスを完全処理し、大気汚染も防止
LEDや半導体などの生産設備から排出される大量のアンモニアガスを直接燃焼により完全酸化。 その際に発生するNOx（窒素酸化物）も還元処理により無害化するので、大気汚染の心配もありません。 また、アンモニア以外の有機窒素物質にも適用できます。 アンモニア燃焼の際に発生するNOx(窒素酸化物)に対しては、還元剤としてアンモニアを添加し、触媒により無害な窒素に還元処理するので、排水処理時など二次公害物質が発生しません。 NOx濃度は分析計により監視でき、常に適正以下になるよう制御されます。 アンモニア以外の水素、有機物質、有機金属物質も前処理を必要とせず、同時処理でき、広範囲の濃度域にも対応可能です。
燃料の低ランニングコスト化！コンパクトな装置で、低濃度・大風量の排ガスを処理
『濃縮式排ガス処理装置』は、低濃度・大風量の有機溶剤排ガスを ロータリー濃縮装置により高濃度化・小風量化し、コンパクトな装置で 効率よく処理します。 排ガスの濃縮は15倍程度まで可能。 高効率の排ガス処理装置により、有機溶剤成分を完全酸化処理します。 また、小型のため設置スペースを有効に活かすことができ、メンテナンスも容易です。 【仕様（抜粋）】 ■処理風量（Nm3/min）：50～1500（1ユニット） ■濃縮倍率：3～15倍程度 ■適応溶剤：トルエン、酢酸エチル、アセトン、トリクロロエチレン等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光触媒セラミックフィルターを用いて研究所や工場で発生する臭気、低濃度VOCを除去する排ガス処理装置です。
作業フードと排ガス処理装置を一体化したモデルです。 プラスチック成形の検査、分析設備から成形設備まで対応できます。
KON.TANE三次元構造のフィラメントを気・液接触材に使用した水平流方式ガス処理装置
高研株式会社の取り扱う『高性能排ガス処理装置』についてご紹介します。 クロスフロー方式の耐食性横型スクラバーで、塔高が低く、屋内設置も 可能な配送風機、循環液ポンプ、循環タンクをまとめたユニット型。 充填材はカートリッジ方式で標準化されているため、点検・交換のための 取出、装填は極めて簡単です。 【特長】 ■塔高が低い ■配送風機、循環液ポンプ、循環タンクをまとめたユニット型 ■フラッティングポイントが高く大きな空塔速度がとれる高効率のスクラバー ■点検・交換のための取出、装填が極めて簡単な充填材 ■充填材の形式は標準型と特殊型の二種類をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
CO2の排出量とエネルギーコストを大幅削減！95％と優れた熱回収率を誇る排ガス処理装置をご紹介 ※比較データ付き資料進呈
近藤工業の『蓄熱燃焼式排ガス処理装置』は、98％以上の高いVOC処理効率と、 熱効率に優れたセラミックブロックを使用し95％の高い熱回収率を実現した省エネに特化した装置です。 低風量から大風量まで幅広い処理能力の 『蓄熱燃焼式排ガス処理装置』をラインアップしています。 風量や設置スペースに応じ、タワー式とロータリー式をご提案可能です。 既設燃焼装置の更新や新規の設備導入をご検討の方は 是非、資料をダウンロードいただくか弊社HPよりお問い合わせ下さい。 【特長】 ＜KTRシリーズ（タワー式）＞ ■ユニット構造のため短工期で設置可能 ■室内設置が可能な省スペース設計 ■一体型設計によりメンテナンスコストを抑制 ＜KRRシリーズ（ロータリー式）＞ ■余剰熱風を排熱利用して蒸気回収等省エネ対策に好適 ■圧力変動が少ないため、生産プロセスに影響を与えない ■消費電力が少なく、低ランニングコスト
自己燃焼と高処理効率で環境負荷を低減！触媒酸化法より高効率を誇る蓄熱式燃焼式排ガス処理装置のご紹介 ※各処理方法との比較資料有り
近藤工業の『蓄熱式燃焼排ガス処理装置』は、 排熱を利用することで自己燃焼と高処理効率を実現し環境負荷を低減します。 一般的な“触媒酸化法“と比較すると、 熱回収率95%、98%以上の高い処理効率を発揮し、CO2の削減に貢献。 当社では、低風量から大風量まで幅広い処理能力の 『蓄熱燃焼式排ガス処理装置』をラインアップしています。 風量や設置スペースに応じ、タワー式とロータリー式をご提案可能です。 既設燃焼装置の更新や新規の設備導入をご検討の方は 是非、資料をダウンロードいただくか弊社HPよりお問い合わせ下さい。 【特長】 ＜KTRシリーズ（タワー式）＞ ■ユニット構造のため短工期で設置可能 ■室内設置が可能な省スペース設計 ■一体型設計によりメンテナンスコストを抑制 ＜KRRシリーズ（ロータリー式）＞ ■余剰熱風を排熱利用して蒸気回収等省エネ対策に最適 ■圧力変動が少ないため、生産プロセスに影響を与えない ■消費電力が少なく、低ランニングコスト ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
