シャイン工芸のポリウレアライニング【基本性能をご紹介】
ポリウレアライニング被膜の特性とは?
シャイン工芸は「ポリウレアライニング」を手がけています。 ポリウレアライニングとは、 ポリウレア樹脂を対象物に吹き付けることによって、 被膜を塗布する加工方法のことを指します。 ポリウレア樹脂は、イソシアネートとポリアミンの化学反応によって 生成される、ウレア結合を主体とする化合物です。 以下、ポリウレア被膜の代表的な特性です(ASTM)。 耐摩耗性に優れた強靭な被膜です。 ●硬度(ショアD) : 50 ●引張強度 :2800-3200 ●引裂抵抗 :500-600 ●伸び率 :400-500 ●圧縮強度 :800 ●吸水率(%) :≦1
- 企業:株式会社シャイン工芸
- 価格:応相談