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ネットワーク上で接点入出力を持つ機器の監視、制御を可能にする装置です。
■接点入出力 コネクタ形式はD-sub37ピンメスコネクタを持ち、接点入力8点、接点出力8点が接続できます ■TCP/IPプロトコル 汎用プロトコルであるTCP/IPを用いて通信を行うため、拡張性に優れています。 ■簡単初期設定 初期設定はEthernetから行うことができます。Windows標準装備のTelnetを用いてメニュー形式による対話型で設定を行うことができます。 ■クライアント／サーバ機能 イベントが発生した場合にComm Assist-ioがクライアントとなりイベントを通知することが可能です。 ■通信電文 Comm Assist-io独自の電文フォーマットにより、接点入力情報の取得や接点出力制御を行います。 ※詳細はお気軽にお問い合わせください
FA/IoTを低コストで開発！一台でビッグデータ収集が可能です
『CLOUD SCOPE CSC3000』は、制御機器や制御シーケンサーとネットワーク 通信で接続し、データを収集するとともに、リモート制御を実現する IOT遠隔監視制御装置です。 センサーのデータ収集システムは、無線化により配線レスを実現。 コストパフォーマンスに優れたシステムを構築。 スマートフォン、タブレット、パソコンで監視・制御の運用が可能です。 【特長】 ■一台でビッグデータ収集 ■FIRSTAR CLOUD SCOPE(クラウドスコープ) ■センサーや設備・制御機器のデータを収集 ■センサーは無線化でデータ収集・配線レス化へ促進 ■様々な機器と通信でつながる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LAN対応接点入出力監視制御装置（対向通信仕様）
■ 接点接続ケーブルを簡単に延長 「Comm Assist-io-c io-s」は2台セットで利用します。2台の間はEthernet環境を利用して通信を行います。よって、Ethernet環境があれば簡単に設置できます ■プログラムレス ユーザでプログラムを作成する必要はありません。それぞれのComm Assist-io-c io-sに接点ケーブルを接続することで相互に接点入出力を行うことができます。 ■接点入出力 コネクタ形式はD-sub37ピンメスコネクタを持ち、接点入力8点、接点出力8点が接続できます。 ■TCP/IPプロトコル Ethernet上での通信はTCP/IPプロトコル通信ですので、一般的なEthernet環境でご利用いただけます。
PCや携帯電話との連携が可能！万一の時でも素早く対応できる監視制御装置
『I/O de LAN（多点版：PL03）』は、絶縁型デジタル出力96点、絶縁型デジタル入力16点を、イーサネットまたはシリアルポート(RS-232C)を用いて監視・制御できる接点監視制御装置です。 パソコンのWebブラウザやSNMPマネージャーで監視・制御ができます。デジタル入出力の変化をメール送信機能によってパソコンや携帯電話に通知できるため、万一の時でも素早く対応できます。 【特長】 ■産業用途向け ■多彩な接続構成 ■パソコンや携帯電話との連携 ■LANポートを3ポート装備 ■RoHS指令対応 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
システムにあわせて最大8枚の各種インターフェース盤の収容が可能。
本装置はレガシーインターフェースの接点信号やアナログ信号などのシステムや機器を、簡単にネットワーク対応させる為の装置です。外線インタフェース盤を最大8枚収容し、収集した接点及びアナログ情報をインサネット経由でセンター装置に送出します。また、センター装置からの制御により接点出力制御を行います。
GbE、Wi-Fi、IPｖ6対応。現場情報をいち早く統合環境で総合的に
ISAスーパーDIO(入出力)監視制御装置DN-3100/3300シリーズは、多様なセンサー情報を監視して状態変化に即応するばかりでなく、IT運用管理では一般的なSNMP通信プロトコルに変換し、上位管理システムと双方向の連携を実現します。しかも、今後のネットワーク環境に対応した統合監視システム構築に貢献します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
農業/FA/飲食/HACCPにも貢献！長期稼動で簡単設置!データ収集と機器監視制御に適した「ももことあやか」
WD100シリーズ『ももことあやか』は、LoRaを利用した無線方式による 環境情報の収集や機器の制御を遠隔から行える装置です。 計測･制御ユニットとデータ収集通信制御サーバでシステムを構成｡ 計測･制御ユニットは､収集したいデータや制御内容に合わせて各種用意しています｡ 利用環境は屋内･野外を問わず設置できるように防水仕様(IP67)です｡ データ収集通信制御サーバは､最大32台の計測･制御ユニットの通信管理､ データ収集を行い､監視と管理を行います｡異常値監視も設定でき､取得データの異常判断ばかりでなく､通信異常､バッテリ寿命等の通知も行えます｡ また､システム構築が簡単に行えるため、既存のシステムやクラウドサービスに短時間で本システムを統合することが可能です｡ 【特長】 ■計測ユニットはセンサー配線済み ■メンテナンスフリー・長寿命 ■屋内・屋外の設置を問わず ■優れた監視・管理機能 ■長距離通信が可能 ■豊富な外部接続 ※詳しくは外部サイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接点監視制御装置【DN-3600A/B】ネットワークインターフェースをもたない機器をリモートで遠隔監視・制御
データセンターや通信施設、監視施設などの基盤装置として利用される、電源機器、各種センサーからの接点情報を監視するとともに、それらと組み合わせて使用するIT機器やネットワーク装置の死活監視・異常監視を行います。収集したステータスデータは、機器の稼働管理、予防保全や分析にも活用できます。ネットワークインターフェースをもたない機器をリモートで遠隔監視・制御することは、メンテナンスの工数削減、作業管理の効率化、労働力不足や現場のスマート化にも貢献します。 新製品の特長 1) センサー／接点情報を高速監視制御 2) IT機器の死活監視、異常監視 3) 接点出力、音声ファイル再生による通知機能 4) GbE(ギガビット・イーサネット)、Wi-Fi、IPv6対応で遠隔通知 5) TCPソケット通信でPLC(プログラマブル・ロジックコントローラ)との連携可能 6) SNMPコマンドやrshコマンド、HTTPプロトコル通信による連携機能
高信頼・高可用性！放送・防災・交通・通信等の重要インフラでの使用を想定
『DN-3810BSシリーズ』は、統合管理ブレードの冗長設計により故障時も 自立切換・無停止運用が可能な接点監視・制御装置です。 ネットワークの冗長化により、ネットワーク系統エラー時も自律切換対応。 電源の冗長化により、電源系統トラブル時も運転を継続します。 統合管理ブレードにはARM Cortex A53 4コア64bit MPUとARM Cortex M4 32bitを搭載。各I/OブレードにもARM Cortex M4 32bitを搭載し 高速性を実現します。 【特長】 ■入力ポートは最大168ch、出力は最大96chまで対応 ■統合管理プレート、ネットワーク、電源ユニットを冗長化、 高速化と高セキュリティにも対応した安心設計 ■高速性と多チャンネル化を追求しながら高可用性を実現した、 ミッションクリティカルな場面で活躍できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
配電用フィーダの状態監視と配電線の電柱に施設された高圧開閉器の監視制御を目的とした配電用テレコンです。
■□■特徴■□■ ■事業所に配備される監視送受信装置と配電用変電所に 配備される配電線遠方監視装置で構成されています。 ■監視送受信装置（営業所装置） ・入出力装置として一般都市配電自動化装置、バックアップVDT、 内部・外部警報装置、自動通報装置が接続されます。 ・最大20台の配電線遠方監視装置に対応できます。 ■配電線遠方監視装置（電気所装置） ・基板増設により最大3バンク18フィーダの状態監視、 最大6ルート360台の子局装置の監視制御が可能です。
デジタルFPUパラボラアンテナ駆動雲台のパン・チルトの制御が出来ます！
当社が取り扱っている『デジタルFPU監視制御装置』のご紹介です。 中継車などからGPSデータを携帯電話でFPU装置に電送すると、基地局の パラボラアンテナの向きを中継車などの方向に向けさせます。 デジタルFPUへは64点の監視と64点の制御数を装備。監視制御は任意の 項目の論理和・論理積で入出力が出来ます。 【特長】 ■合わせた位置を記憶する事により、プリセット機能ができる ■雲台への制御はパン360度、チルト±90度が可能 ■センター1に対して複数箇所のFPU装置を監視制御出来る ■DoPa回線などにより連続した位置データを伝送する事で移動体にも追従可能 ■山側ではローカルでの雲台制御も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタル入力32点、デジタル出力16点、アナログ入力8点のI/Oを搭載した遠隔監視制御装置
デジタル入力32点（フォトカプラ絶縁）、デジタル出力16点（リレー接点）、アナログ入力8点（12bit分解能0〜10［V］）のI/Oを搭載した遠隔監視制御装置です。AC/DC/バッテリーの3重冗長化が可能です。同じ筐体を専用ケーブルで2台連結することにより、I/O点数をDI:64点、DO:32点、AI:16点に拡張することが可能です。
異常を電話回線・専用回線で知らせます！
『Super88』は、接点信号を監視し、異常が入力されると センターパソコン、またはSuper88に異常を知らせる 無人監視制御装置です。 入力8点、出力8点の遠隔監視制御可能。 また、Super88同士で通信やパソコンで警報の 一括管理が可能です。(オプションのセンターソフトが必要) 【特長】 ■接点信号を監視し、異常が入力されると、センターパソコン またはSuper88に異常を知らせます ■入力8点、出力8点の遠隔監視制御可能 ■Super88同士で通信可能 ■パソコンで警報の一括管理可能(オプションのセンターソフトが必要) ■通報先は5ヶ所まで登録可能 ■電話回線・専用回線で使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ハピネスデンキ(株)】周辺装置も長年にわたって供給可能で保守管理が楽になります
『BEACOM（ビーコム）』は、中規模・大規模ビルの監視制御装置です。 汎用FAパソコンにWindowsを採用し、長年の実績による豊富な アプリケーションソフトを搭載することにより、機能性・利便性・ 保守性を重視したシステム。 また、FAパソコンを2台並列に配置することによりさらに安定した システムが構築できます。 【特長】 ■画面表示領域は1280×1024ドットが基本（それ以上も可能） ■操作方法はWindows準拠のため、なじみ易い ■複数の画⾯をマルチウインドウで表示し、効率の良い操作ができる ■縮小画面や表示位置を次回の操作に引き継ぐなどの操作性を提供 ■管理装置を2重化構成とすることで信頼性を上げることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「現場情報」をいち早く、統合環境で総合的に！16ch 入出力(DIO)監視制御装置『DN-3600A/DN-3600B』をご紹介
『DN-3600A/DN-3600B』は、機器監視、接点入力監視、接点出力制御が 簡単に行えるSuperDIO装置（多機能なDIO装置）です。 信号から機器の異常を検知すると、音声や電子メール等で周囲の作業者や IT管理者に異常の発生を通知。 収集したステータスデータは、機器の稼働管理、予防保全や 分析にも活用できます。 データセンターや通信施設、監視施設などに導入されています。 【特長】 ■接点の入出力 ・センサー/接点情報を高速監視制御 ■監視機能 ・IT機器の死活監視、異常監視、SNMPトラップ監視 ■コマンド ・SNMP コマンド、rshコマンド、TCPソケット通信、HTTPコマンド ※通知送信されるメールはOAuth（オーオース）2.0に対応しております ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
