朝晩冷えると塗装が剥がれる原因とは?部品の結露
10月に入り朝晩の冷え込みが始まると、冷えた部品に結露が起き、剥がれや錆の原因になります。季節の切替ポイントを解説。
秋になって、夏には出なかった剥がれや錆が出始めた。 朝一番に塗った部品ほど、不良が多くありませんか。 【いま何が起きているか】 10月に入ると、朝晩と日中の気温差が大きくなります。 夜の間に冷えた部品を、暖かく湿った塗装場に入れると、表面に結露が起きます。 【まず、ここを見てください】 □ 朝一番の部品だけ剥がれる → 夜に冷えた部品に、結露が起きています □ 屋外や倉庫に置いた部品だけ錆びる → 前処理後の部品が、冷えて水分を吸っています 【今日からできる対策】 1. 部品を塗装場に早めに入れ、室温になじませる 2. 部品の温度を露点より3度以上高くしてから塗る 3. 前処理から塗装までの時間を短くする 【無料資料】 永和工芸の焼付塗装の対応範囲をまとめた資料を、このページの関連カタログから無料でダウンロードできます。
- 企業:永和工芸株式会社 平野塗装工場
- 価格:応相談