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外観検査ソフト(検査) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

外観検査ソフトの製品一覧

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【検査テクニック】コンベア上を移動する製品を検査しつつ数を数える

DeepSky+外部ソフトで作った「コンベア上を移動する製品を検査しつつ数を数える」仕組みを紹介します!

DeepSkyは検出した物体の座標を TCP/IP通信で上位システムに知らせる機能を持っているため、上位システムで物体の座標を追跡することにより様々な応用が可能になります。ここではコンベア上を流れる物体を検査しつつ、物体がカメラの中央を横切った時にカウントするソフトを紹介します。 下の図(図2)はコンベア、カメラ、ソフトの構成を示しています。カメラの画像をDeepSkyで処理して物体の種類と座標を検出し、その結果を上位のカウントソフトに渡しています。カウントソフトは物体を追跡し、画像の中央を横切った時にカウントアップしています。 ベルトコンベアを移動する製品のイメージです。上部のカメラで撮影し、NG品をチェックしつつ製品をカウントします。PLCなどと連動して規定数に近づいたときに速度を落としたり、ブザー鳴動させたりすることもできます。 カウントソフトでは物体の座標を追跡して物体をカウントします。このようにDeepSkyは上位のソフトと連携できるため様々な使い方をすることができます。カウントソフトのようなカスタムソフトは弊社でも製作可能です。

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  • 外観検査装置

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【AI画像検査事例】基板実装の判定

ICリードの良品と半田状態が不良(浮き)を検出します!

プリント基板製造や実装向けのハード、ソフトの制作をされているメーカーよりご連絡がありました。 プリント基板に部品を搭載し、半田付けした後の半田状態の良否判定を画像診断で行えないか検討されています。 【検査設定と検査結果】 頂いた画像で検証した限りではNG箇所をNGと識別することができました。 この検証ではNG6枚、OK3枚の合計9枚の画像を使用しました。はじめにNG1~3、OK1~3の合計6枚を教師データとしてモデルを作成しましたが、NG7~8が検出できなかったためこの3枚を教師画像に追加 しました。結果として正しく検出することはできましたが、NGの出現場所が最右固定だったのでそれ以外のパターンでも検出可能かどうか検証がこれから必要です。

  • 画像処理ソフト

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【AI画像検査事例】アナログメーターの読み取り

工場内のアナログ計器を読み取りします!

工場内のアナログ計器を遠隔で確認したいとお問い合わせがありました。 ■屋内のメーター 屋内のアナログメーターでしたら読み取りは可能だと思います。 ただ、夜間も検査する場合は昼夜で明るさを一定にする必要があります。 ■屋外のメーター 屋外のメーターは照明が必須になりそうです。 また、照明を使用しても昼夜で明るさや影の変化が出てしまうと思いますので メーターを囲うものや、メーター用の屋根のようなものを設置する必要がありそうです。 他に、屋外での読み取りが困難な理由としましては電源の問題があります。 EasyInspectorの「メーター読取」機能を使用することにより1カ所の測定数値を読み取ることが可能でした。光量差についてですが、画像の右は読み取れていますがと左の画像は違う部分を針として読み取ってしまっているため、誤判定しております。安定的な読み取りのできる撮像環境づくりが重要になります。

  • 外観検査装置

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【検査テクニック】DeepSkyの検査精度を向上させるには(1)

DeepSkyの精度を向上させるための設定のコツについてご紹介します!

検証中や導入後にユーザー様からいただいたご質問、ご報告でDeepSkyの設定に関する 有益な情報が多くございましたので紹介いたします。 Q. 過学習の判断方法は? Q. 収束0.1以下とは?ラベル数が増えると収束しにくくなる? Q. 途中から追学習した時とリセットして再学習した時の違いは? ※詳しくは関連リンク(ブログ)をご覧ください。

  • 外観検査装置

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【検査テクニック】調光とレンズの絞り

調光とレンズの絞りについて

画像検査ソフトEasyInspectorをご利用いただいているお客様から「インバータ蛍光灯って調光できないの?」というご質問を頂きました。EasyInspectorをご利用のお客様には「室内蛍光灯やインバータ蛍光灯で問題のない検査であればあえて高価な照明を付ける必要はありません」と申し上げています。 LED照明の多くは照明部と電源部が別になっており、電源部のつまみで調光できるようになっているためこのようなご質問は自然なことと思いました。 実は、明るさの調整には様々な方法があります。 1)調光 2)レンズのしぼり(産業用カメラの場合) 3)カメラの露光時間とゲイン設定 つまり、原理的には上の3つのうちのどれかが調節できれば明るさの調整ができるということになります。 では、何を使って調整するのが一番良いのでしょうか? (図1)これはペットボトルのキャップの一部を撮影したものです。ピントはキャップの底に合わせてあります。左右とも同じ明るさですが、左の画像は右に比べてキャップの縁までピントが合っているのが分かるかと思います。これを「焦点深度が深い」ということがあります。

  • 外観検査装置

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【AI画像検査事例】電子部品のピンの向きの検出

電子部品のピンの逆付け部分の10か所を全て検出しました!

電子部品、電子機器の開発販売をされているメーカーさまは展示会で当社ブースにお問合せくださいました. 昨今の社会情勢からWEB会議で打ち合わせにも対応しております。弊社のシステムやソフトの概要をご理解いただいた後、サンプル送付いただくケースが多いです。綿密な打ち合わせ後の検証では運用方法など詳細にご提案ができスムーズです。 【検査設定と検査結果】 結果としてはNG(逆付け)部分の10か所を全て検出できました。ただ、1ヶ所部のみ画面の端部部分(ピンが半分だけ映っている部分)を誤判定した箇所がありました。(画像を加工して作成したNG部は4枚で合計10ヶ所ですが、検証の結果としては11か所を検出した事になります) 現状の画像ではOKとNGの差異の検出が難しいので、 照明等を工夫する事により、更に差異がハッキリと検出できるように調整する必要がございます。 「DeepSky」では頂きました画像では解像度(16M)が大きすぎる為、画像を分割するソフトが別途必要となります。 【使用したソフト 使用ソフト:DeepSky

  • 画像処理ソフト

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【AI画像検査事例】幕の内弁当の異物を検出

「毛髪」「プラスチック片」「ビニール片」「虫」の混入を想定した検証を試みました。

食品業界では以前から異物の混入は大きな課題です。 今回は DeepSky という、いわゆる AI(Deep Learning)を使用したソフトで検査しました。 左上の画像はアノテーションと呼ばれ検出させたい箇所(異物)を学習させることでソフト自身が設定パラメータを調整し、認識するようになります。 画像では「毛髪」「ビニール」「虫」を検出しています。しかし米飯の上のゴマに混ざった虫については判定ができませんでした。ゴマと虫の違いを明確に撮像する必要があります。 使用したソフト 使用ソフト:DeepSky

  • 画像処理ソフト

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【AI画像検査事例】メーターの読取

ランプは点灯時と非点灯時の色の違いを検出して判定することが可能!

これまでもお取引のある産業機器システムメーカー様から お問合せいただいた事例をご紹介いたします。 赤が点灯したら通報、パネルメータは設定値の10%OFFで通報、 アナログメータは、それぞれの設定にて通報するシステムといった 要望で、カメラを有線LANで接続してパソコンへ接続、パソコンに パトライトを接続して警報を鳴らす仕組みをご検討でした。 EasyInspectorの「メーター読み取り」機能を使用することにより 2カ所を0.35秒で判定することができました。 【使用ソフト】 ■EasyInspector 現行『EasyInspector2』制御盤・ControlPanelパッケージ【メーター表示読取】 『EasyMonitoring2』で検査できます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託検査

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AIセグメンテーション機能が追加されました!

AIセグメンテーション機能で作業効率向上・品質安定・コスト削減を実現します!

AI汎用外観検査ソフト『EasyInspector2』https://skylogiq.co.jp/index.php/products/indus-ei2/ に新たに「AIセグメンテーション」機能が追加されました。 「AIセグメンテーション」機能は画像内でディープラーニングによるセグメンテーション(領域分割・画像のピクセル一つひとつに対してラベル付け)を行います。 指定した多角形の領域内で、セグメンテーションで検出されたピクセルの割合を計算し、合否判定を行います。 この機能は主に下記の用途で使用することができます。 ⚫ タンクの水位 ⚫ 金属加工面の面積や塗布面積 ⚫ 農作物の成長度(大きさ)の測定 ⚫ 写真内の病巣などの検出とその面積の測定 ⚫ シーラーや接着剤の塗布切れ確認 ⚫ 排出される煙の量の監視 AIセグメンテーション機能を使って判定することで - 作業効率の向上:目視検査に比べて大幅な時間短縮が可能 - 品質管理の精度向上:人為的なミスを減らし、品質安定化を実現 - コスト削減:人件費削減、不良品の発生抑制によるコスト削減 を実現します。

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  • 画像処理ソフト

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【検査テクニック】DeepSkyの機能1–エリア判定

AI画像検査ソフト『Deepsky』現場目線の機能を一つご紹介します!

▼機能:エリアごとのOK/NG判定 「画像の中に何が何個検出されたか」だけではなく「どこに検出されたか」で判定する機能です。 用途によっては画面全体での個数では正しく判定できない場合があります。例えば下のようにコンデンサ2個、向きが互い違いになっている場合です。この場合、コンデンサの向きがそれぞれ逆になっていれば不合格とすべきですが、全体の個数としてはどちらも極性マークが上にある物と下にある物、それぞれ1個ずつとなるためどちらも合格となってしまいます。(図1) このような場合はエリアごとに分けて判定を行います。下の点線の枠のように、あらかじめエリアを決めておいてそれぞれのエリアで個数判定を行います。(図2) それぞれのエリアの中で: 「上向きのコンデンサが一つ検出されたらOK」 「下向きのコンデンサが一つでも検出されたらNG」 といった設定を行います。(図3) これにより同じ個数で互い違いになっているNG品でも正しくNG判定できるようになります。(図4)

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  • 外観検査装置

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【検査テクニック】DeepSkyの検査精度を向上させるには(2)

DeepSkyの精度を向上させるための設定のコツについてご紹介します!(アノテーション編)

今回はアノテーションに関する情報を紹介いたします。 アノテーションは検出精度に関係する重要な設定のひとつですので、是非参考にしていただければと思います。 Q. ラベルをまとめるか、それとも細かく分けるか 複数の検出対象(キズ・ヨゴレ・ダコンなど)があるときに、アノテーションのラベルを「欠陥」と全て同じ名前で 登録するか、「キズ・ヨゴレ・ダコン」と形状ごとにラベルを分けて登録するといった2パターンがあります。 DeepSkyはラベルが少ない方が検出結果は向上する傾向があるので、なるべく同じラベルで登録する方が良いです。 ただ、どの欠陥が検出されたか知る必要がある場合は形状ごとにラベルを分ける必要があります。 この時に、キズを間違えてヨゴレで登録すると学習時に整合性が無くなってしまい、上手く学習できないケースがあります。 そのため、アノテーションは間違い、見落としが無いように慎重に行う必要があります。 (図1)

  • 外観検査装置

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【検査テクニック】DeepSkyの機能2–オートアノテーション

AI画像検査ソフト『DeepSky』の現場目線の便利機能をご紹介します!

▼機能:オートアノテーション アノテーションを自動で実行してくれる機能です。従来はβ機能でしたが Ver. 2.2.0.0から正式な機能となりました。 物体認識ではアノテーションがとても大事ということはご存知の方が多いと思います。ただ、画像内に対象物が沢山あるとアノテーションの作業量が多くなり、そして作業量が多くなるとアノテーションをし忘れたり間違えたりというミスがどうしても増えます。アノテーションをし忘れてしまうと、DeepSkyは同じ物体に対して「これは(同じように見えるが)見つけてはいけないものだ」という判定をするようにパラメータを調節してしまうので物体の認識率が著しく下がったりといった問題が出てしまいます。(図1 アノテーション忘れ そこで、オートアノテーション機能が登場します。オートアノテーションを使うと、ボタンのクリック一つで「いままでの学習データから考えるとここにアノテーションしたいですよね?」といったアノテーションの提案を自動で行ってくれます。 (図2・3・4を参照)

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  • 外観検査装置

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【外観検査の知識】ホワイトバランスとは

ホワイトバランスについて説明します!

現在、画像について多くのことを学んでいる日々なのですが、「良い画像を撮影する」ということが重要であることを実感しています。 カメラには様々な機能が搭載されており、きちんと適した設定にすることができたら良い画像を撮影することができるようです。 そんな設定機能の中の一つに「ホワイトバランス」があります。 画像処理素人であった私は、聞いたことはあるけどいったい何をしているんだ?と思っておりました。 気になって調べたところ、面白かったのと役立ちそうでしたのでご紹介します。 ※詳しくは関連リンクをご覧ください。

  • 外観検査装置

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【外観検査の知識】物体認識の原理(CNN編)

物体認識の原理について説明します!

最近、AIのソフト(EasyInspector2やDeepSky)をご使用頂いているお客様から「なんでこうなるの?」「こうなるはずでは?」「中身はどうなっているの?」というお話を頂くことが多くなっています。 このような時、担当者はどのように説明するべきか迷うようです。確かに、感覚的に分かりやすく説明しようとするといわゆる例え話(※)に終始してしまったり、細かく説明しようとすれば専門書の方が詳しいとなったりしてしまいます。私も「もう一歩踏み込んでAI画像処理の原理を知りたい」というお客様にちょうど良い説明資料が見つけられないでいました。 ※詳しくは関連リンク(ブログ)をご覧ください

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【外観検査の知識】AIには適切な教師画像と正しいアノテーションを

「教師画像」と「アノテーション」についてご紹介します!

弊社の営業技術がお客様と話をしている時にほぼ毎回説明しているものですが、AIの性能を大きく左右する重要な要素にもかかわらずネットを調べても話が一般的すぎて実用上の参考になりにくいものが多く、もう少し実用的・具体的・現実的な解説ができればきっと皆さんの参考になるだろうと考えたのが今回のブログの背景です。 ■いくら良いAIでも間違ったことを教えられたら間違った結果を出す ・教師画像について ・アノテーションについて ・アノテーションで便利な機能 ・参考になるブログと動画 ※詳しくは関連リンク(ブログ)をご覧ください。

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