高周波誘導加熱装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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高周波誘導加熱装置(高周波誘導加熱) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

高周波誘導加熱装置の製品一覧

46~60 件を表示 / 全 67 件

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プレヒーター 高周波誘導加熱装置 PH100モデル【プロトン社】

極細線φ0.25mm(0.05mm2)~φ1.5mm(1.38mm2)まで対応可能。極細線の予熱に最適です。

プロトン社のプレヒーターは、ケーブルの押出工程前の予熱を行う装置です! 【特長】 ・プーリー外径φ100mmですので、銅合金プーリーでの熱損失を最小限に抑えることで、φ0.25mm(0.05mm2)の予熱を実現しました! ・ライン速度に追従するので、予熱温度を一定に保ちます。 ・デモ機もございますので、お気軽にご連絡くださいませ。

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押出工程用プレヒーター 高周波誘導加熱装置【プロトン社】

極細線φ0.2mmから電力用φ6mmまで対応できる、どの電線メーカー様のご要望にも対応できる幅広いラインナップが特長です。

プロトン社のプレヒーターは、ケーブルの押出工程前の予熱を行う装置です! 【特長】 ・プレヒーターを初めて世界に開発・販売したメンバーが毎年マイナーチェンジを続けて、信頼できる予熱と頑強なプレヒーターが完成しました。 ・ライン速度に追従するので、予熱温度を一定に保ちます。 ・極細線φ0.2mmから電力用φ6mmまで対応できる、幅広いラインナップ。 ・どの用途でも対応できる様、カスタマイズも可能。銅だけでなく、アルミ用モデル、スチール用モデルも有ります。

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【製品紹介】卓上高周波誘導加熱装置「HEATCUBE」

少量の金属加熱・溶解が卓上で行える卓上高周波誘導加熱装置!研究・開発段階での加熱・溶解試験に好適です!

卓上高周波誘導加熱装置「HEATCUBE」は、超小型設計の為、机上などの限られたスペースでの実験が可能です。被加熱物質自体が自己発熱しますので、加熱効率が非常に高く省エネを実現できます。また、火炎を使用しないため、CO2の削減に貢献します。研究・開発段階での加熱・溶解試験に好適です。 【特長】 ■少量の金属加熱・溶解が卓上で行える ■加熱効率が非常に高く省エネを実現します ■火炎を使用しないため、CO2の削減に貢献します ■研究・開発段階での加熱・溶解試験に好適です ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

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【省スペース&省エネ&パワフル】小型高周波誘導加熱装置

高効率加熱なのにコンパクト。消費電力をさらに低減した小型高周波誘導加熱装置。高い拡張性で汎用の入出力を装備、周辺装置と通信連携。

小型高周波誘導加熱装置がよりパワーアップして登場です。 コンパクト設計なので、省スペース化が可能、ラボスケールの加熱やインライン化に対応します。 独自のインバータ回路により、電源力率95%以上の高効率加熱を誇り、消費電力をさらに低減。 加熱・溶解を始め、ロウ付けや局部加熱、熱サイクル試験等、様々な場面で活用頂けます。

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卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』※溶解テスト相談可

卓上で少量の金属加熱・溶解が行える加熱装置!装置の小型化・低価格化を実現し、研究開発段階での金属加熱・溶解試験にピッタリです!

卓上高周波誘導加熱装置「HEATCUBE」は、超小型設計のため卓上で少量の 金属加熱・溶解が行えます。被加熱物質自体が自己発熱しますので、加熱 効率が非常に高く省エネを実現できます。また火炎を使用しないため、CO2 の削減に貢献します。研究・開発段階での加熱・溶解試験にピッタリです。 【特長】 ■少量の金属加熱・溶解が卓上で行えます ■加熱効率が非常に高く省エネを実現します ■火炎を使用しないため、CO2の削減に貢献します ■研究・開発段階での加熱・溶解試験にピッタリです ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

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販売・レンタル開始!RHS高周波誘導加熱装置

【デモ受付中】予熱しながら加熱する省エネ加熱装置

☆特徴 ○予熱しながら溶接が可能 ○予熱時の加熱速度が非常に速い ○溶接部全体を均一に加熱 ○フレキシブルな水冷加熱ケーブルで多種多様なワークに適用 ○P.W.H.T.(応力除去)時に必要な緻密な温度管理も可能 ○火・ガスを使用せず安全 ○燃焼用ガス等消耗品コストを大幅に低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。         

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小型高周波誘導加熱装置

加熱・溶解をスピーディーに!!クリーンな作業環境を実現!!

コンパクトながらもハイパワー:パワーコントロール(25%〜100%出力)により自在に設定可能です。 超小型軽量設計:従来の10/1サイズの卓上型加熱装置で、外形寸法は390(H)×300(W)×300(D)とコンパクト、デスクトップコンピュータとほぼ同じ大きさです。重量は約16Kgと軽量なので移動も簡単です。(MU-1700A・B) 連続運転稼動対応設計:工場の生産設備としても採用いただける、安全設計・小型設計です。ユニットを3分割した為、様々なレイアウトを構成できます。(MU-1700C・D)

  • その他半導体製造装置

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小型高周波誘導加熱装置 「MU-αシリーズ」

次のステップヘ高機能を搭載し更に進化した小型加熱パッケージ

次のステップヘ高機能を搭載し更に進化した小型加熱パッケージ 効率的な加熱環境を提案します。 【特徴】 ○小型・軽量 ○省エネルギー ○拡張性 ○多彩な制御(出力・温度制御、手動・プログラム制御) ○視認・操作性(大型カラータッチパネル採用) ○用途事例:合金作製,熱処理、金型予熱,熱衝撃、鋳造,接着・接合、熱サイクル試験など ○生産設備への組込、周辺器機との連動(PLC対応)、真空・ガス置換チャンバーなどトータルでサポート 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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Q&A:誘電加熱と誘導加熱の違いは何ですか?

誘電加熱と誘導加熱の違いって?

高周波誘電加熱について、アプリケータには高周波電界を作る二つの電極が設置され、この二つの電極の間に入れたワークが電界により加熱されます。発振器から電極までは電線を使って接続していますが、電波が電線から外部に漏れるので、安全面からの対策だけでなく、電波法の厳しい規制を満足させる対策が必要です。マイクロ波加熱も電界でワークを加熱しますが、電極は不要です。発振器からアプリケータまでは導波管を使うので電波は外部に漏れません。高周波誘導加熱について高周波磁界の影響を受けた金属がジュール損やヒステリシス損で発熱するのを利用します。高周波誘導加熱の代表例が、IH調理器です。IH調理器の上に分厚い金属鍋を置いてスイッチを入れると、コイルに高周波電流が流れて高周波磁界が生じます。発生した高周波磁界により鍋がジュール損やヒステリシス損で発熱するので、鍋に入れた食品が加熱調理されます。即ち、IH調理器では、鍋だけを高周波磁界で直接加熱します。これに対し、電子レンジはマイクロ波で食品を直接加熱します。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

  • 高周波・マイクロ波部品

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ビルトインタイプ 小型高周波誘導加熱装置「MU-CubeIII」

従来製品と比較し、53%サイズダウン! よりコンパクトになり、ユニットの配置はシステムに合わせて自由にレイアウトいただけます!

熱処理システムの加熱源にご活用いただけます。 ○汎用性  市販のPLCや温調器から簡単に制御 ○レイアウトフリー  新構造でユニットの配置はシステムに合わせ自在にレイアウトが可能 ○簡単設置  コネクタ端子台の採用でDINレール取り付けにも対応 ○簡単操作  パラメータなどの設定変更は、操作ユニット(別売)から簡単操作 ○安全性  豊富な安全対策で高い安全性を実現 ○雰囲気制御  周辺機器との組合わせで真空・雰囲気加熱にも対応 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【誘導加熱の産業別適用事例】温熱療法(ハイパーサーミア)

癌治療に繊細な対応のIH 温熱療法での高周波誘導加熱の適用例をご紹介

誘導加熱(IH)は、医療機器の製造だけでなく医療での治療法としても利用されています。 その一つに、癌(ガン)の治療法として注目を浴びている温熱療法(ハイパーサーミア)への応用が挙げられます。 癌(ガン)細胞は正常な細胞よりも温まりやすく、熱に弱い性質を持っています。 なぜ癌(ガン)細胞が熱に弱いのか? 詳細は、日本ハイパーサーミア学会のサイト(https://idsc-gunma.jp/congress/jstm/q%ef%bc%86a/) を参照してください。 温熱療法(ハイパーサーミア)は、この性質を利用して、患部を加温することにより癌(ガン)細胞を死滅させる治療法です。 患者さんの負担を少なく、より安全かつ確実に治療できる方法を確立するため、大学病院等の医療研究者によって研究が進められています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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誘導加熱装置で省人化やランニングコスト・メンテナンス費用を低減!

高周波誘導加熱で熱処理工程における様々な課題を解決します。

誘導加熱は加熱したい部分だけを効率よく加熱できるため、エネルギーの無駄が大幅に減少し、熱効率が高まります。 また、予熱時間が不要で、必要なときにすぐ加熱できるため、待機時のエネルギー消費も抑えられます。 非接触加熱で部品自体が発熱するため、設備の消耗が少なく、メンテナンス費用も抑えられます。 このように、誘導加熱はエネルギー効率・生産効率・メンテナンス性の向上を通じて、生産工程全体のランニングコストを大幅に抑える効果があります。 加熱工程を自動化することで従来人手が必要だった工程を大幅に省力化できるため、省人化の観点からもランニングコストの抑制に貢献出来ます。 このように、誘導加熱の導入は生産工程の自動化・省人化を促進し、労務コスト削減と生産性向上の両立を実現します。 加熱テストも初回無料で実施しております。お気軽にお問い合わせください。 ※詳細は「カタログをダウンロード」からPDFデータをご覧ください。 ※テストをご希望の方は「Webからお問い合わせ」から「テスト希望」とご記入ください。

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【宝飾品向け】卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』

少量の金属溶解を卓上で!研究開発に最適な高周波誘導加熱装置

宝飾品業界における研究開発では、少量の金属溶解を効率的に行うことが課題です。従来の加熱方法では、スペースやエネルギー効率、安全性の面で課題がありました。卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』は、これらの課題を解決し、研究開発を効率的に進めるための最適なソリューションです。 【活用シーン】 - 宝飾品製造における新素材の開発 - 金銀の合金の配合実験 - 溶解温度や時間に関する研究 - 新しい加工技術の開発 - 小規模な工房での金属加工 【導入の効果】 『HEATCUBE』を導入することで、従来の加熱方法に比べて、スペース効率、エネルギー効率、安全性を大幅に向上させることができます。これにより、研究開発の効率化、コスト削減、環境負荷の低減を実現できます。

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【航空宇宙向け】卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』

少量金属の溶解を卓上で!研究開発を加速する省エネ加熱装置

航空宇宙分野における研究開発では、少量の金属を効率的に溶解するニーズが高まっています。従来の加熱装置は大型で設置スペースを要するだけでなく、エネルギー消費量も課題でした。そこで、卓上で少量の金属加熱・溶解が可能な高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』が誕生しました。 【活用シーン】 - 航空機部品の材料開発 - 新素材の研究開発 - 小型衛星の開発 - 金属粉末の溶解試験 - 研究室や開発拠点での実験 【導入の効果】 『HEATCUBE』は、従来の大型装置に比べて設置スペースが大幅に削減できるため、限られたスペースでの実験が可能です。また、高効率な加熱によりエネルギー消費量を抑え、CO2排出量削減にも貢献できます。さらに、溶解テスト相談も受け付けているため、研究開発の効率化を支援します。

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【自動車部品向け】卓上高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』

少量金属の溶解を卓上で!研究開発に最適な高効率加熱装置

自動車部品の研究開発において、少量の金属溶解試験は欠かせません。しかし、従来の加熱装置は大型で場所をとるため、実験スペースが限られた研究室では導入が難しいケースも少なくありませんでした。そこで、卓上で少量の金属加熱・溶解が可能な高周波誘導加熱装置『HEATCUBE』が登場しました。 【活用シーン】 - 自動車部品の材料開発における金属溶解試験 - 新素材の研究開発における少量金属の溶解 - 研究室や実験室などの限られたスペースでの実験 - 従来の大型加熱装置ではスペースが不足していた - 環境負荷を低減したい 【導入の効果】 『HEATCUBE』は、卓上サイズで省スペースなため、限られたスペースでも導入が可能です。また、高効率加熱により、従来の加熱装置に比べて大幅な省エネを実現できます。さらに、火炎を使用しないため、CO2排出量を削減し、環境負荷の低減にも貢献します。

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