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緑測器のデジタルポテンショ『CP-36U』のご紹介
【長距離伝送】×【高精度】×【高耐久】 【特徴】 ■2線式4～20mAの電流出力で長距離伝送が可能 ■絶対直線性±0.2％FS の高精度を実現 ■無接触検出機構により、接触式ポテンショより長寿命高耐久 ■簡単なボタン操作で出力増加減設定や有効電気角度範囲設定が可能 【導入事例】 ■計装機器 バルブポジショナー・流量計の開度位置、液面計のフロート位置検出用 ■産業機械 巻取り機やダンサロール等の張力制御用 ■舶用機器 舵角検出・リモコン用 ★わかりやすい製品特徴、導入事例、型式選定を進呈中。 「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
鏡のズレを50ナノメートル以内に調整。東アジア最大の光学赤外線望遠鏡、京都大学3.8m望遠鏡に採用されました！
『JSD超小型変位センサ』は、極低膨張のクリアセラムガラスにセンサを実装、 温度変化による変動を抑える製品です。 京都大学3.8m新技術望遠鏡計画に採用されました。 この望遠鏡の18枚に分割されている鏡のズレを50ナノメートル(ナノは10億分の1) 以内に調整するため、計144個使用されています。 【特長】 ■温度変化による変動を抑える ■極低膨張のクリアセラムガラスに実装 ■ガンマ線バーストと呼ばれる爆発現象の解明が進むと期待されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国内外の各メーカーセンサー・制御機器の全ラインナップをご紹介！招待券持参の方、当日図書カード1000円分と引き換え！
皆様のご愛顧に感謝の意を込めて「サンテスト プライベートショー2017」を開催することとなりました。今回は、新製品（開発中製品）を含む全製品ラインナップ及び今後の新製品の動向をご紹介するセミナーを開催致します。センサーに関するご相談、お悩みがございましたら、是非この機会にご来場下さいませ。 【開催日】2017年6月2日（金）10時～17時 【会場】大阪産業創造館 3Fマーケットプラザ 住所：大阪市中央区本町1丁目4番5号 ※ご来場には事前予約が必要になります。カタログダウンロードにて事前登録用シートにご入力の上、FAXにて弊社までお送り下さい。招待状をお持ちで無い場合は当日お名刺をご持参の上ご入場頂けます。ただし、図書カードの引換はできませんのでご了承下さい。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
LTシリーズにニューラインアップ登場！高信頼計測の応用範囲が更に広がりました
『LT2シリーズ』は、「LT1シリーズ」に堅牢性がプラスした変位センサです。 長距離伝送や長ストローク計測が可能。 高信頼計測の応用範囲が更に広がりました。 一般品に比べてサイズは1/2～1/3です。 【特長】 ■「LT1シリーズ」に堅牢性がプラス ■ロング：長距離伝送可能・長ストローク計測可能・長寿命 ■ワイド：広い応用範囲・広い温度範囲・広い実績分野 ■コンパクト：一般品に比べてサイズは1/2～1/3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
可動部（コア）と本体（コイル）が非接触であり、疲労や摩耗が全くありません！
『LV5シリーズ』は、構造的にシンプルで耐振動性／耐衝撃性に優れている 変位センサです。 高感度／低出力インピーダンスで、ノイズに強いのが特長。 アナログ出力であり、高分解能の計測に使用できます。 また、アブソリュート方式で「絶対位置検出」となり、原点復帰の必要が ありません。 【機械的特長】 ■構造的にシンプルで、耐振動性／耐衝撃性に優れている ■可動部（コア）と本体（コイル）が非接触 ■疲労や摩耗が全くない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴム構造だから柔軟。振動環境下でも変位の計測が可能。メンテナンスフリーな変位センサのご紹介
『DSシリーズ』は、ゴム構造の静電容量型変位計センサです。 堅牢で、振動のある環境で、変位軸がずれても壊れることなく計測可能。 IP68で耐振動のため、土木・建設機械や橋梁など屋外の悪環境で使用されています。 【特長】 ■簡単な取り付け（M6用穴2か所） ■計測レンジ : 20mm, 50mm, 100mm, 250mm ■防塵防水IP68相当 ■屋外、高湿度など悪環境で使用可能 ■変位軸がずれても計測可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Heavy Duty仕様の高温対応型（ロッド部）プローブ
Model GYシリーズ用オプション「センサーロッド部高温型プローブ」
センサー、計測器など各種用途別に28点掲載！欲しいものが見つかるダイジェストカタログをプレゼント！
サンテストは、センサーと中心とするメカトロニクス機器の開発・製造・販売を行っています。今回のダイジェストカタログは、用途別に厳選した商材28点を掲載。『今欲しい！』と感じて頂ける計測・メカトロニクス関連商材をご紹介しています。 【掲載商品】 磁歪式変位センサ、インダクト・シヌソイダル・エンコーダ、インダクタンス式ロバスト変位センサ高耐熱型、高精度高信頼性磁気スケール、耐環境型リニアエンコーダ、ワイヤ式リニアエンコーダ、差動トランス、直線変位精密ポテンショメータ、無接点式ロッド型スイッチセンサ、磁歪式高精度レベル計、回転型ポジションコーダ、磁気式ロータリエンコーダ、傾斜角センサ、衝撃データロガー、本質安全防爆型高精度リニアゲージ、サーボコントローラ、レーザー式距離計、電磁比例弁用デジタルアンプ、リニアレゾルバ、アブソリュートロータリレゾルバ、ロータリレゾルバ、速度計測用エンコーダ、ヘリカルポンプ、デジタル圧力センサ、インテリジェントリモートデバイスなど ※詳細はカタログダウンロードよりご覧下さい。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合せください。
新製品を含む全製品ラインナップの展示、今後の新製品の動向をご紹介するセミナーも開催！※招待券持参で当日図書カード1000円分進呈
サンテスト株式会社は、日頃の感謝を込めて「サンテストプライベートショー2018」を開催することとなりました。 今回は、新製品（開発中製品）を含む全製品ラインナップ及び今後の新製品の動向をご紹介するセミナーを開催致します。 是非ご来場賜りますよう心よりお待ち申し上げます。 【詳細】 会期：2018年6月1日（金）10：0～17：00 会場：機械振興会館 B2階 ホール 【セミナー情報】 新製品の発表！ 及び サンテスト製品のご紹介 「開発中製品の参考出展あり」（受講無料） ■11：00～11：50 ■15：00～15：50 ※セミナーの内容は各回とも同じです。 ※ご来場には事前予約が必要になります。 【カタログダウンロード】にて事前登録用シートにご入力の上、FAXにて弊社までお送り下さい。 招待状をお持ちで無い場合は当日お名刺をご持参の上ご入場頂けます。ただし、図書カードの引換はできませんのでご了承下さい。 ◎詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
ワイヤー式 変位センサー のご紹介です
ポテンショメータにワイヤーを巻きつけてある 変位センサーです。ワイヤーが引き出されることにより移動距離が計測できるセンサーです。溝付きドラムのため再現性に優れています。
誘導型 位置センサー LVITは、コンタクトレス動作のセンサーです。 低コスト、頑丈な構造で、優れたストローク対長さ比率です。
誘導型 位置センサー LVITは、コンタクトレス動作のセンサーです。 低コスト、頑丈な構造で、優れたストローク対長さ比率です。 測定範囲: 25～200 mm 出力: 10 Vあるいは、4-20 mA LDI-119シリーズ: 直径11mm ハウジングコンパクトタイプ LDI-127シリーズ: 直径27mm ハウジング 特に頑丈なタイプ
悪環境はお任せ！小型・シンプル形状で狭いスペースにも組付けが容易。耐衝撃性が求められる用途に適しています。【変位センサ】
リニアセンサ「直線型(リニアインダクトコーダ) LIC」は、各種機器組込用の、小型ビルトインタイプ･アブソリュートリニアエンコーダです。 基本タイプで、FA用途全般に適します。 超小型ビルトインタイプや耐衝撃性が求められる用途にも好適。 さらにお客様のニーズに合わせたビルトインタイプのセンサ開発も承ります。 【特徴】 ○各種機器組込用 ○小型・シンプル形状で狭いスペースにも組付けが容易 ○基本タイプで、FA用途全般に好適 ○耐衝撃性が求められる用途に適する ○超小型ビルトインタイプもに好適 ★他にもリニアセンサは、防水対応などラインナップがあります。 ぜひ、関連製品のカタログをご覧ください。 ※詳細は、お問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
デンマーク発、合成ゴムでできた変位センサ 構造物ヘルスモニタリングの事例多数 コントローラーなしで計測可能
変位の検知は特に過酷な環境下では非常に困難です。クリーンで予測可能な環境を必要とする非接触式センサと、振動やミスアライメントに敏感なシリンダー式センサのどちらを選択するかは、非常に難しい問題です。 DS シリーズのセンサは、ソリッドステートであると同時に、非接触センサの堅牢性を兼ね備え、泥・雪・雨などの環境下で予測不可能なアプリケーションにおける測定を可能にします。特別な取り付けや保護、クリーニングが不要なため、設置、運用、保守の手間やコストを大幅に削減できます。 DS シリーズは、構造物ヘルスモニタリング、FA、作業車両など、さまざまなアプリケーションで真価を発揮します。
さまざまな温度での橋の変位を監視して、亀裂の発生を予測！ノルウェーでの採用事例をご紹介
変位センサ『DSシリーズ』を、構造ヘルスモニタリングに採用した事例を ご紹介します。 当事例では、相対変位を測定するために、橋台と桁座面の間のブリッジの 両端に「DS100」を2つ設置。 さまざまな温度での橋の変位を監視して、亀裂の発生を予測し、 一般的な診断を実行する目的で導入しました。 【事例概要】 ■場所：ノルウェー ■構造：橋 ■測定：変位（桁座面 / 橋台） ■設置日：2021年12月16日 ■電源：バッテリー ■データ取得方法：ワイヤレスクラウドベース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光の「屈折」が変位センサに与える影響について分かりやすく解説！
水中に手を入れると、手の長さが短く見えるように、空気から水といったような 異なる媒質の境界で光が屈折することはよく知られている物理現象ですが、 ここでは、この光の「屈折」が変位センサに与える影響について解説していきます。 屈折率(くっせつりつ、refractive index)とは、直進する波(光線など)が 異なる媒質の境界で進行方向の角度を変える割合のことで、スネルの法則により 光線の角度と対応づけられています。 真空を1.0とした物質固有の値を絶対屈折率といい、2つの物質の絶対屈折率の比を 相対屈折率といいます。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
