機器は、(1)静電気除去バー、(2)高圧ケーブル、(3)電源ボックス、で構成されています。(1)(2)は、特別な部材で作られており、過酸化水素ガス（H2O2）で除染・滅菌・殺菌消毒に耐性を備えています。 ※電源ボックスは、消毒しないで下さい。 システムのユーティリティーは電源のみです。電源ボックスには100VACまたは200VACのどちらかのモデルを選択できます。コンプレッサーやドライエアは不要です。 除電バーの長さ・高圧ケーブルの長さは用途に合わせて制作します。

〇プラスチックシート・樹脂フィルムの静電気を簡単に除電 〇最小限のコストで様々な製造現場でご利用頂くことができます 〇高速・高帯電の基材の静電気を強力に除電します 〇除電は非接触で行われます 〇電源は不要です。除電ブラシをアースに接地してご利用下さい 〇最大処理幅３ｍまで制作できます 〇アースに設置して運用してください

◆ 強力な除電能力のパルスDCイオナイザを搭載 ◆ ジェットエアノズル搭載 ◆ コンパクトなデザイン。狭いスペースでも設置が簡単 ◆ パルスエアで広範囲にイオンを拡散 　（※エアコントロールに接続して運転した場合のみパルスエアブローが可能です） ◆ 備付の取付け用プレートで、フレーム等にボルト締めで固定・保持できます

◆ 非接触で除塵 ◆ 静電気除去装置が帯電した小さな樹脂製品でも しっかり除電 ◆別置きの集塵機に接続。表面から離れた異物を吸引除去し、フィルターで捕集します。ゴミやホコリを飛散させないクリーンな集塵システムです。 ◆ トンネル状ガイドプレート内部でパルスエアによる乱流を生成します ◆ パルスエア周波数は調整できます。低エア圧でも安定したパルスエアを発射。 ◆ パルスエアにより圧縮エア・コンプレッサーの消費が最小限 ◆ コンパクトなボディなので狭いスペースに設置しやすくなっています ◆ 備付け取付け用プレートで保持・設置は簡単です ◆ 既存の設備へ後付は簡単です

＜機器構成＞ ◆スタティックエアーピン本体 ◆イオナイザ用電源ボックス ◆オプション：吸引用チャンバー・集塵機・ダクトホース →ビンの口から排出したゴミやホコリを集塵機で収集したい場合、吸引用チャンバーを取り付けて、集塵機に接続する方法がございます。異物を作業環境にまき散らさないクリーンな集塵システムになります。

◆除電 イオンツイストは、静電気除去機能を装備しております。樹脂製品の静電気は、浮遊塵や工場ダストを引き寄せて表面に異物が付着する原因になります。イオンツイストのインレットから挿入したプラスチック部品の表面は徹底的に除電されて、パーティクルやダストを表面から離れやすくします。 ◆圧縮エアによるエアーブローと部品搬送 イオンツイスト除塵装置の内部には、複数のノズルバーを搭載しており、強力なエアブローでプラスチック部品を搬送します。エアブローと除電装置からのイオンによる乱流で、プラスチック部品に付着していた異物は離れていきます。清掃された部品は、アウトレット側へエアブローにより搬送されていきます。 ◆集塵 イオンツイストに搭載された吸引口から、異物・パーティクル・ダストを吸い出していきます。それらは、ダクトホースを介して別置の集塵装置内部のフィルターで捕集されます。イオンツイストは、ゴミやホコリを周辺にまき散らさないクリーンな集塵システムです。

＜ラインナップ＞ ◆タイフンクリーンコンパクト110型◆ －運転距離 20-50mm（※用途による） －運転エア圧　0,1MPa～0,35MPa －リングイオナイザー外径　112mm（型式SR55-112） －回転ジェットノズル系　70mm －圧縮エア接続チューブ径　10mm －重量1,1kg ◆タイフンクリーンコンパクト180型◆ －運転距離 20-70mm（※用途による） －運転エア圧　0,1MPa～0,35MPa －リングイオナイザー外径　178mm（型式SR55-178） －回転ジェットノズル系　130mm －圧縮エア接続チューブ径　10mm －重量2,0kg ◆タイフンクリーンコンパクト180AF型◆（ラミナーフローの気流を接続するために、カバーに隙間を設けています） －運転距離 70-150mm（タイフンクリーンコンパクトから基材間の距離） －運転エア圧　0,1MPa～0,35MPa －リングイオナイザー外径　178mm（型式SR55-178） －回転ジェットノズル系　130mm －圧縮エア接続チューブ径　10mm －重量2,4kg

クロスジェット洗浄用ヘッドは、バックアップロールに抱かせて取り付けます。（ロールが別途必要です）高速エアをウェブ表面に吹きつけ、ウェブ表面の層流境界層を破壊します。高速の紙やフィルムでも表面のパーティクルを取除く高い除塵能力を有しています。表面から離れたパーティクルは吸引チャネルから集塵して別置きの集塵機に内蔵したフィルターで捕捉します。システムの運転に、コンプレッサーは不要です。 ◆非接触 ◆ウェブ速度1500m/minまで ◆マイクロパーティクルの除去 ◆最速300m/sの高速気流により、層流境界層に抗し、表面に付着したパーティクルを除去 ◆吸引チャネルを搭載 ◆無駄なスペースを省いたコンパクトな構造。幅500mm以下のウェブの場合には、サイドエア用インレット/アウトレット。 ◆極めて消耗しにくいデザイン、ローメンテナンス、ローランニングコスト ◆消耗品はありません ◆圧縮エアー・コンプレッサーは必要ありません ◆静電気除去：ウェブ表面の電荷を除去するためにクリーニング前のイオナイザ（オプション） ◆両面処理用には、クロスジェットを2台

システムは、2台のタイフンクリーンと1台の集塵・制御ユニットESUCから構成されます。成形品は、2台のタイフンクリーンの間を通過します。1台のタイフンクリーンからは、イオナイザーによるプラスマイナスイオンをパルスエアに載せて製品に叩き付け、製品に付着したダストを除去します。除去されたダストは、製品を介して反対側に設置されたもう1台のタイフンクリーンにより吸引し　フィルターで回収します。回収したダストは、吸引管を経由して集塵・制御ユニットESUCのフィルターに送られ回収されます。エアーの循環はクローズドシステムで行なわれ循環再利用されます。インラインで製品をクリーニングして、洗浄工程の効率化に貢献します。

◆高い除電能力とエアフリー（無風）を兼ね備えた除電技術！ ◆低炭素化技術 スマートイオンは、動力源に圧縮機を使いません。超低消費電力で運転できるので、無駄なCO2排出を低減できます。環境負荷低減・CO2排出削減を目標に掲げる企業様に貢献できる低炭素化技術のイオナイザです。 ◆超低ランニングコスト スマートイオンの運転に、圧縮機（コンプレッサー）は不要です。エアをブローする従来のバー型イオナイザと比較して圧倒的に低ランニングコストです。無駄な電力消費を減らし、経費削減につながります ◆クリーンエアのメンテナンスが不要！ 　 ◆除電ブローからのエア汚染のリスクなし！ ◆エアブローしないのでクリーンルームに最適！ ◆エア圧力の調整不要！操作が簡単！ ◆定期メンテナンスが簡単！

＜ドライ洗浄＞ ◆溶剤を使わないクリーンなドライ洗浄技術です ◆ドライ洗浄なので洗浄後の乾燥は不要です ◆ノズルをロボットに持たせて自動洗浄できます ◆用途により1本ノズル、多数本ノズルなどございます ◆液化炭酸ガスボンベは、ストロー付の”サイホン式”ボンベが必要です。 ＜冷却＋ドライ洗浄＞ ◆切削加工時のクーラントの代替技術として注目を集めています。低温のCO2スノーを切削加工時のドライクーラントとして代替する加工方法です。 CO2スノーには冷却と洗浄効果があるので、条件確認をして、切削加工工程で、洗浄工程を集約することができれば、後工程の洗浄プロセスを削除できる可能性があります。 ＜滅菌・殺菌＞ CO2スノーは、滅菌・殺菌効果があります。医療用部品の製造工程で、ドライ洗浄＋殺菌消毒の用途があります

6軸ロボットにより、複雑な形状な部品でも、部品の輪郭に合わせて　柔軟に洗浄を行ないます。

除電・パルスエア・ブラシ洗浄・吸引の機構をベースに部品や成形品をクリーニングします。製品を運搬用容器に入れたら、あとはクリーンマスターが製品を自動でクリーニングします。洗浄プロセスが確立しているので、製品は非常に均一に洗浄されます。

トレーマスターには、トレーを挟み込むように、上下に３Dクリーナー タイフンクリーンを搭載しています。 タイフンクリーンは、表面がフラットではない三次元形状の基材をドライクリーニングするための除塵装置です。 タイフンクリーンによる除塵は、 １）静電気除去装置による除電 ２）回転ジェットノズルの高速パルスエアーブロー ３）集塵除去機能 がベースになっています。 トレーマスターに投入したトレーは、上下からの高速パルス除電ブローで付着異物に " 衝撃と微振動 " を与え、表面から引きはがします。ゴミやホコリは、フィルターでしっかり集塵除去します。 ※タイフンクリーンを単品でご購入いただくこともできます。

除塵のステップは、 （１）樹脂製品を挿入 （２）自動でクリーニング開始（センサーが検知） 　　静電気除去＋エアーブロー＋集塵除去 （３）樹脂製品を取り出す （４）自動でクリーニング停止（センサーがOFF)

●複雑な表面形状に対しても均一な処理が出来ます。　 ●PLC制御を採用しておりパラメーターの設定が簡単です。　 ●吸着塔を設備することでフッ素ガスは自然界に存在するフッ化カルシウムとして廃棄が可能です。　 ●PTFE以外ならどのような材質でも処理可能です。

送風ファンの大きさは3つから選択ができます。 60ｘ60、80ｘ80、120ｘ120mm。 取り付ける除電バーも1本、2本から選択ができます！

Dr. Escherich （ドクターエシャリッヒ） 社はドイツ・ミュンヘンに本社を持ち、過去30年以上に渡り、その操作性やクリーニング機能からワールドワイドで高い評価を得ています。 弊社はDr. Escherich社の日本総代理店です。 接触式タイプ、非接触式タイプの両方を取り扱っており、プラスチック業界（自動車部品・携帯電話部品・PCB等）、フィルム・コンバータ—業界、印刷業界、医薬品業界において静電気・ダストに関するあらゆる問題を解決してきました。 ウェブやシートなどの平面のみならず、食品トレー・カップなどの高低差のある成形品の除塵まで対応しております。 ◎より詳しい掲載内容につきましては、 　カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。

＜他社製ドライクリーナーと比較＞ vs ウェブクリーナー： ウェブクリーナーは、表面がフラットな基材を清掃しますが、立体物をクリーニングできません。 vs 超音波エアータイプ クリーナー： 超音波エアータイプは、表面がフラットな基材を清掃しますが、立体物をクリーニングできません。 vs エアーブロー＋集塵型プッシュプル集塵システム 静電気でくっついた異物除去に難点があります。別途、静電気除去装置と組み合わせる場合、条件出しが必要なことから装置化されていない。 立体物についたゴミやホコリを集塵除去にはハードルがあります。 vs 粘着ロール 粘着ロールは、接触式クリーナです。立体物を製造する場合、自動化ができないので、手作業で清掃します。形状が複雑な製品だと、粘着ロールが届きません。 vs エアーガン・パターガン 高圧エアーガンは、ゴミやホコリを飛散させる問題と、騒音の問題があります。これは作業環境が悪化につながります。クリーン環境で使用できません。静電気でくっついた異物除去がいがいと難しい。高圧エアーブローを当てるほど帯電することもあります。

＜機器構成＞ ジェットブレード本体と高圧ブロアで構成されています。 １．ジェットブレード８０ スリットと幅は調整可能です。１－１．５ｍｍ）有効幅は１００－３,０００ｍｍまで制作できます。イオナイザーが１本付いています（取り外しも可能です） 大型のパーツや高低差のあるパーツのクリーニングに最適です。 ２．高圧ブロアー ジェットブレード用のブロアです。出力１．５ｋW～２０ｋWまで４種類揃えております。

＜5つの運転モード＞ 光学系フィルムやガラス基板・パネルのように、基材を極力ダメージレスでクリーニングしたい場合や、固着異物を回転ブラシの強い力で除去したい場合などがあります。ロータークリーンは、用途に応じて運転条件を最適化できるよう、5つの運転モードがあります。 ◆ソフトモード 基材へのダメージを最も抑えて異物を除去します。 ◆マイルドモード 基材へのダメージを抑えて異物を除去します。フィルム・電極・ガラス等の用途は、ソフトモードまたはマイルドモードから条件を絞っていきます。 ◆ハードモード ブラシの物理的な力で固着異物を除去します。 ◆アグレッシブモード 最も強いブラシを使って物理的な力で固着異物を除去します。鋼板のクリーニングのような、表面へのダメージより異物除去能力を重視する用途のモードです。 ◆コンダクティブモード 導電性ブラシを装着してブラシの電気を逃がしながらクリーニングします。 5つの運転モードで、それぞれブラシ回転数・押込み量のパラメーターを調整できます。

凹凸のある微細な基材表面のダストを静電気除去・回転エアノズル・バキュームにより除去する、コンパクトな非接触インラインシステムです。 ◎より詳しい掲載内容につきましては、 　カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。

◆ハンディな手持ち式グリップ！ ◆ハンディなグリップに、微小パルスエアーブロー用ノズル＋スポット静電気除去装置＋集塵除去機能を搭載！ ◆静電気除去機能は樹脂製品・成形品・プラスチック製品の除塵清掃に威力を発揮！ ◆微小パルスエアーブローのエアレス除塵技術です！高圧エアーガンのような耳障りな騒音は皆無です。 ◆ゴミやホコリを集塵してフィルターで捕集するのが目的です。生産環境を汚さないクリーンな集塵システムです。 ◆エレファントFIX型は、ロボットの ” ハンド ” にして使用できます。ロボットで除塵清掃作業の自動化ができます。 ◆エレファントトローリーは、まるで工業用掃除機！？ホイールでコロコロ転がして、使いたい場所に持ち込んで清掃作業できるモバイル型です。

＜他社製ウェブクリーナーと比較＞ vs 超音波エアータイプ クリーナー： スタティックエアと比べ価格差が大きい傾向があるので、クリーナーの価格が重要視される次の用途は、コストパフォーマンスの良いスタティックエアをお勧めします。 用途：電極・極板・銅箔・アルミ箔・食品用フィルム・PSシート（半導体）・ガラス基板・ガラス繊維 vs 粘着ロール 粘着ロールは、ロールtoロールでは門型フレームで上下から挟み込んで清掃する接触式クリーナーです。 定期メンテナンスの頻度を下げて自動化したい場合、スタティックエアをお勧めします。 vs エアーブロー＋集塵型プッシュプル集塵システム 静電気でくっついた異物除去に難点があります。別途、静電気除去装置と組み合わせる場合、条件出しが必要なことから装置化されていない。 スタティックエアは静電気除去機能も装備しており、フィルムや電極のような除電能力が重要な用途にはスタティックエアをお勧めします。

＜機器構成＞ １.インラインクリーナーヘッド 2.エアコントロール（パルスエア発生器） 3.イオナイザ用電源PU55 4.集塵機 です。 長尺製品をインラインクリーンヘッドを通して使用します。ヘッドの中のイオナイザは静電気を除去します。クリーニングヘッド内でパルスエアーブローで付着異物を吹き飛ばし、吸引除去します。ゴミやホコリ・異物は集塵機のフィルターで捕集します。異物をまき散らさないクリーンな集塵システムです。

フレーム処理は特にプラスチック表面の前処理として最適で、印刷・塗装・ラミネート・接着などを可能にします。プラスチック表面上の分子結合をフレームプラズマ照射の熱によって破壊し、フレームの酸素の一部を分子結合に埋め込みます。この結果のプラスチック表面に極性基が生成され、塗料・インク・プライマーとの結合が可能になります。表面の光学的・機械的特性が変わることはありません。 標準構成は１バーナー、２ガスホース、３発信機の3つで構成されております。 客先でガスと電気をご用意いただければすぐにお使いいただけます。

装置は通常のスポット式プラズマ処理装置とコーティング剤供給ユニットの２つから成り立っております。 Ａｌｌ－ＩＮ－ＯＮＥモデルとして３軸ロボットを内蔵し、 タッチパネルで操作出来るタイプもございます。 今まで大型真空CVD装置でしか生産できなかったSiO2膜を簡単にしかも大気圧下で製作できます。 弊社にデモ機を常備しており、日本国内でサンプル作成可能です。 またフランス本国と協力してより正確なサンプル作成もいたします。

ドイツArcotest社製品です。 表面に塗るだけで簡単に表面エネルギー値（ダインレベル）を判定します。 在庫状況はお気軽にお問い合わせください。

高周波発振機によりガスプラズマを発生させ、活性化したイオンを基材に照射して表面活性・クリーニングを行います。特許取得済みの特殊形状電極を使用することで、従来の表面処理よりも均一な低温プラズマ処理を可能にしました。 電極自体が小型のために既存ラインへの組み込みが容易です。 窒素ガスを媒体とし、酸素や水素等を混合することで様々な用途にご利用いただけます。 ※ヘリウムやアルゴン等の高価なガスは使用しません！ 窒素濃度や供給方法によっては窒素ガス単価をかなり安く抑える事ができ、経済的に表面処理を行う事ができます。 有効処理幅は　60ｍｍ　120ｍｍ　250ｍｍ　380ｍｍ　500ｍｍ 対象製品に応じて長さを御選びいただけます。 インラインでプラスチック・金属・繊維・ガラス等の表面改質や前処理・ クリーニングが可能です。 ※金属へも他の方式と違いダメージレスで処理が行えます。 金属箔や樹脂フィルム、シートの処理に最適です。 ■サンプル作成やデモ機貸出も行っております。 このほかにもプラズマ以外の様々なデモ機がございます。 詳しくは弊社HPまで！

フレーム処理は特にプラスチック表面の前処理として最適で、印刷・塗装・ラミネート・接着などを可能にします。プラスチック表面上の分子結合をフレームプラズマ照射の熱によって破壊し、フレームの酸素の一部を分子結合に埋め込みます。この結果のプラスチック表面に極性基が生成され、塗料・インク・プライマーとの結合が可能になります。表面の光学的・機械的特性が変わることはありません。 ＜特徴＞ 1.高速プロセスにて60〜70mN/m以上の表面エネルギー値の達成が可能。 2.裏処理が発生しません。 3.１５０ｍｍまでの高低差がある対象物に処理が可能。 4.有害物質の発生・静電気帯電がありません。 5.ランニングコストが安価。

◆レーザーマーカー本体にホイールが付いてるので持ち運びに便利です。 ◆プリントヘッドは手持ちまたはロボットに持たせて使います。 ◆プリントヘッドで乱反射防止機構があります。外付けの囲い板は不要です ◆レーザークラス１の安全な作業環境で印刷・刻印できます ◆手作業のレーザーマーキング工程という新発想の作業工程が可能です ◆大きな鋳物のような囲うのが難しいワークでも難なくレーザーマーキング ◆SUS・ステンレスには少量の窒素ガスで腐食無しのレーザー加工ができます

＜アキュジェットファンの特徴＞ ◆除電エリアが広い！ ◆除電能力が高いので手持ちの除電作業が楽に感じられます ◆完全コードレスなので、取り回しがラク！ ◆一つの作業現場に一台あると便利です。

【仕様】 ■長さ：約2900mm ■幅：約1050mm ■高さ：2850mm ■重量：約1400kg ■製品積載部高さ（ブラシ清掃）：約1050mm ■製品積載部高さ（紫外線処理）：約1650mm ■有効処理幅：400mm ■圧縮エア：最大0.6MPa ■排気風量（ブラシ清掃）：約17 m3/min ■排気風量（紫外線処理）：約8.3 m3/min ■タッチパネル：シーメンス（UV照射レベル、速度など各種設定） ■通信：セルロボットとの通信用に、BUSシステム、接点/ポテンシャルフリー等 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【寸法】 ■奥行き：1500mm ■幅：530mm ■高さ：2005±50 ■重量：400kg ■基板パスライン高さ：950±50 ■有効幅：85-180mm ■ガイドレール幅：2mm ■運転圧縮エア圧：0.15-0.35MPa ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくは「PDFダウンロード」より、資料をご覧ください。

◆ペレットや粉体搬送用のホースやパイプに設置すると、ホース・パイプの静電気を除去することができます。これにより、ホースの内側で静電気でペレットがくっついたり、塊になるのを防止します。 ◆静電気を帯びたエア搬送用ホースやパイプに触れると、静電気で破れて穴があくことがあります。輪状電極 EI-RE を設置して、ホース・パイプの静電気を除去することができます。

【共通仕様】 ■電圧周波数：50/60Hz ■定格出力電圧：約7-8kV ■消費電力：約50VA ■最大周囲温度：約50度 ■電源ケーブル：約2ｍ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

装置は制御ユニットと処理チャンバーで構成されています。 チャンバー容量はおよそ20kgで処理量は最大で15kg/バッチ。 （粉の大きさや材質による） 自動計量、自動投入、自動取り出し。 パラメータを入力することであとはすべて自動で処理することも可能です。 粒径や材質、用途をお知らせください。 国内で簡易的な試験が可能です。 シートや通常成型品の状態で改質ができる材料であれば粉の状態でも大半の材料が改質可能です。

電極の幅は任意に設定可能です。 通常コロナ処理＝薄いフィルムが常識ですが、カウンタ不要なので 基材の厚みを問いません。 コロナ放電が片面で完結するため裏抜けの心配がありません。 主な用途 フィルムやシートの濡れ性や接着性改善 厚みのある樹脂製品の表面改質 ※コロナ処理機のため金属箔や金属ラミネートフィルムの処理にはお使いいただけません。

小口径～大口径用に４種類ございます。 EI RIF 014 200 外径 140mm 内径 20～ EI RIF 018 200 外径 180mm 内径 60～100mm EI RIF 028 200 外径 280mm 内径 100～200mm EI RIF 038 200 外径 380mm 内径 200～300mm

■運転距離：20mm～150mm ■イオンバランス：＜30V ■運転電圧：24VDC ■最大許容環境温度：55℃ ■保護クラス：IP54 ■重量：82g

＜技術データ＞ ◆バーの直径：２０ｍｍ ◆運転温度：＋５℃～＋１３０℃ ◆保管・輸送時の温度：ー１５℃～＋６０℃ ◆最適なバーからの有効距離：２０～３０ｍｍ ◆有効長：バーの長さー１００ｍｍ ◆高圧ケーブル最小曲げ角：R50

U字電極DCコンパクトは、スケール・電子天びんのすぐ近くに配置します。電極は、立位（Uの字）または横臥位（コの字）に置いて仕様できます。付属の電源ケーブルで電源を供給します。 別置きの電源ボックスやコントロールボックスはありません。 敷設するのが煩わしい高圧ケーブルもありません。 圧縮エアも不要です。 とても簡単・シンプルです！ U字電極に電源ケーブルで給電して　すぐご利用いただくことが出来ます。