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DE0-CVはアルテラ社 FPGA Cyclone V E 搭載の評価、開発、教育, 入門用ボード。 2009年発売のDE0をはじめDE1, DE2 などの旧世代 Cyclone III, Cyclone IIは、もはや最新のQuartus II開発ツールでサポートされていない。 新規の導入では このDE0-CVやDE1-SoC,DE0-Nano-SoCを おすすめする。DE0-CVはアルテラ社FPGA Cyclone V E 5CEBA4F23C7N を搭載しているので最新のQuartusII v14.x以降で開発が可能。 FPGAなどのロジック系に加え、NiosII CPUを使った組み込み関係の教育にも利用できる。ほぼすべてのリソースは増加しているのでDE0からの移行も容易。 立野電脳ではDE10-Nano,DE10-StandardなどのCyclone V 搭載品に加え、Atum A3 Nano, DE25-Standard,Atum A5 NanoなどのAgilex3,Agilex 5搭載ボードも販売中 DE0-CVは生産終了しているので 弊社在庫限りの販売となります。
拡張性にすぐれたFPGAボードの登場です。Altera 最新のCyclone V GX を搭載し、拡張コネクタとしてArduinoヘッダ、HSMC、GPIOなどが実装されています。FPGAの5CGXFC5C6F27C7Nは、77Kロジックエレメントの規模で3.125G トランシーバを6個を搭載。外部メモリは512MBのLPDDR2と512KBのSRAM。HDMI出力とAudio入出力もあるなど、さまざまなアプリケーションの開発、試作、または教育用とに重宝します。
DE1-SoCはCyclone V SE SoC搭載のTerasic社最新FPGA評価、開発、教育、入門用ボード。DE0,DE1,DE2 ,DE2-70などの後継にもおすすめ。DE1-SoCはFPGA部に加えARMコアを含むHPS部を内蔵したアルテラCyclone V SE 5CSEMA5F31C6Nを搭載しているのでFPGAなどのロジック系に加え、マイコンや組み込み関係の教育にも利用できる。Cyclone V世代は、旧世代のCyclone IVからアーキテクチャが進化。 多くの点で従来のCyclone IV,III,II世代より高性能。 28nmへのプロセス進化は前世代と比較して速度、電力、発熱の点で有利。 旧DE1と比較してボードのI/O機能ではビデオ入力ができるようになり、VGAも8bit x 3に強化。Gセンサ, 12bit 8ch A/Dコンバータを搭載している分、ボード単体での利用範囲が広がった。USB2.0 (HS)で接続できるUSB Blaster IIを搭載しているのでPCとの通信も従来より高速動作。立野電脳(株)ではアカデミック法人、事業者向けに販売中。
Beagle USB 480の上位機種として、電流、電圧測定とトリガ機能を付加したBeagle USB Power Standard、Beagle USB power Ultimateの2種類をリリース。Bus Power ON/OFF機能も付き、さらに使いやすくなっています。
DE10-Standard P0493 アカデミック版は、Terasic社(国内正規代理店は 立野電脳(株))製のAltera(旧Intel) Cyclone V SX SoCデバイス開発/評価用ボード。ARMコアを中心としたHPS部に1GB DDR3、FPGA部に64MB SDRAMを搭載し、多くの開発案件に便利なAV,Ethernet,USB,SDその他のIOポートを小型のボードサイズに収めている。HSMC拡張バスには80個、40pinヘッダ部に36個のI/Oが接続できるので、様々な拡張ができる。 2017年発売で 既存リソースがいろいろ入手できるDE10-Standardを学習用にどうぞ。
TP322610 TP322510 Beagle USB 5000シリーズのメーカーTotal PhaseはUSB Compliance Testの常連である。参加者ならご存知のように毎回各社の様々なデバイスをtestすることで製品の完成度を高めて来た。そして半導体技術の進歩のおかげで従来機種の半分程度の価格と高性能を実現し、2010年11月に製品として世界中で販売を開始した。 2011年4月に発表されたCypress社のEZ-USB FX3 (CYUSB3014) 汎用USB3.0コントローラは専用デバイスしかなくアプリケーションが限られていて停滞していた市場を一気に活性化した。 立野電脳では、このCYUSB3014を採用する(予定も含む)ユーザ向けにBeagle USB 5000をお奨めしている。CYUSB3014搭載のサイプレス EZ-USB FX3 DVK CYUSB3KIT-001 (在庫販売中)とのセット販売も可能。 2012年9月には、解析用PCとの接続にUSB3.0を利用できるv2シリーズを リリース。高速転送と複数アナライザのクロックレベルの同期機能を付加できるようになった。
Altera社 FPGAのconfigurationや、EEPROM(EPCSシリーズのアクティブシリアル含む)などのプログラミングやSignalTap用 USB接続ツール。 以下の3種類があります。 Terasic USB Blaster UBT PL-USB-BLASTER-RCN PL-USB2-BLASTER
Full、Low Speed USBの解析にご利用いただけます。同じシリーズで上位の USB2.0(HS)まで対応の Beagle USB 480、Beagle USB 480 Power、USB3.0(SS)まで対応したBeagle USB 5000 v2もあります。機能に制限がありますが同じGUIソフトが利用できるので無駄がありません。 Beagle USBは、ライブ機能と呼ばれる動作に特徴があります。これはバスの様子を順次表示していくリアルタイム表示の意味もありますが、さらに一歩進んでキャプチャ中に解析作業を行うことができる機能です。キャプチャが終了するまで何もできないツールに比べて効率よく作業ができます。特に長時間のキャプチャ(32GB搭載のWindows7 64bitPCなら最大時20GB以上をキャプチャできる)中にキャプチャを停止せずに必要な部分が見れるのは稀に起こるトラブル解析に有効です。 もうひとつの特徴はAPIが公開されていることです。これにより付属しているGUIのようなアプリケーションをユーザが独自に作成 することができます。特別な解析や検査装置に組み込んだりするのに便利です。
■Beagle I2C/SPI(J)は最大時 20GB以上のキャプチャに対応。 単純にキャプチャできるだけではありません。キャプチャ終了まで何もできない旧式のアナライザと異なり、キャプチャ中に表示、検索、フィルタリングができるライブ機能が利用できるツールです。 詳細は立野電脳へお問い合わせください。 標準在庫品です。 ■Beagle I2C/SPI(J)は、手のひらに収まるユニットで、業界標準のI2C、SPI、バスをリアルタイムにモニタできるプロトコルアナライザです。最大50MHzのサンプリング(20ns)でビットタイミングを表示できるので、これらのバス開発で発生する多くのトラブルの解析に重宝します。使いやすいGUIに加えAPIも公開されているので、特別な機能をもったカスタムアナライザを構築したり、製品検査装置への組み込むなど、応用が広いことも特長です。SMBusのデコード機能も付きました。MDIOの簡易モニタにも利用できます(MDIOについての詳細は立野電脳へお問い合わせください)。
DE2-115は、Altera Cyclone IV 搭載 評価、開発、学習用ボードです。 搭載しているのはEP4CE115というCyclone IVのEシリーズ最大規模のデバイスです。アカデミック版と通常版があります。 2024年8月1日 Terasicから今後の生産はおこなわないという方針が発表されましたが、まだメーカー在庫があり購入可能です。
USB2.0/1.1 プロトコルアナライザー Beagle USB 480の一番の特長は高性能。LSIやPCの性能向上により規格公開初期に200万円レベルで販売していた別のUSB2.0アナライザより使いやすく総合的な性能が高い。最新アナライザ GUIソフトウェア Beagle Data Center Ver7.xxが製品に付属する。 Data Centerでは、キャプチャをしている最中にクラスデコードしながら表示を行うことはもちろん、フィルタやサーチを含む解析作業が行える。本体内にバッファがあるが実際のキャプチャ容量はバッファがオーバーフローしないかぎりPC側メモリ容量に依存する。今は16GB搭載のNotePCが10万円以下でも入手できる時代。32GB搭載 PCでは20GB超の大容量キャプチャも可能。メモリ上にデータがあるのでHDDとは比較にならない速度でサーチなどが行える。なお USB3.0用 アナライザ Beagle USB 5000 v2もUSB-PDAもBeagle I2C/SPI(TP320121)もKomodo CAN Duoも同じソフトで利用できる。つまり同じ操作方法で使えて便利だ。
TP240141C Aardvark のご紹介 I2C/SPIデバイスの制御や読み書きを行いたい場合、Aardvarkをご検討ください。この製品の良さは2003年発売以来ハードウェアの実質的な変更なし世界中で定番ツールとして採用され続けている実績が示しています。ルネサスやアナデバなど半導体各社評価ボードにはAARDVARKが直結できるコネクタを実装しているものがあります。 購入後すぐに使えるように本体の他にUSBケーブル、10pin個別信号線ケーブル、リソースDVDが付属。Windows(XPから11),Mac OS,Linuxで使えます。I2CとSPIは独立した信号になっているので、1個のAardvarkをI2CとSPIバスに接続して一つのアプリから両方を制御できます。またスレーブ動作機能はテストや学習に有用です。 メーカーの修理期間が終了したユニットを含めメーカーが認定した国内正規代理店の立野電脳(株)で可能な限り修理対応しています。開発はもちろん、生産/検査装置で大量にご利用いただいています。オプションのROMやROMソケットのついた基板やテストクリップ(ケーブル)を含め、国内で通常在庫。
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中