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プレス金型を利用する際に必ず発生する製品のバリ。 バリを少なくする方法はある?そもそも何故バリが発生してしまうのだろう…。 バリを全く出さない金型って作れるの?そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 バリを最小限に抑えられれば、 バリ除去の時間が削減できたり、製品精度が確保できたりと多くのメリットを享受することができます。 当資料では何故プレス金型ではバリが発生してしまうのか、 バリを最小限にするためにはどう対策したらよいのか、詳しくご紹介します。 ご掲載内容▼ ■バリが発生する原因と対策 ■バリの除去方法 ■バリレス(全くバリを出さないこと)は可能? ■バリを抑えて高精度な製品加工実現 ※詳しくは以下カタログダウンロードにて資料をご覧ください。
プレス金型を利用する際に必ず発生する製品のバリ。 バリを少なくする方法はある?そもそも何故バリが発生してしまうのだろう…。 バリを全く出さない金型って作れるの?そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 バリを最小限に抑えられれば、バリ除去の時間が削減できたり、製品精度が確保できたりと多くのメリットを享受することができます。 当資料では何故プレス金型ではバリが発生してしまうのか、バリを最小限にするためにはどう対策したらよいのか、詳しくご紹介します。 南雲製作所は11月29日(水)から開催される九州機械要素技術展 in 福岡に出展します。 皆様のご来場をお待ちしております。※展示会詳細は基本情報へ!
今回は、金属加工には欠かせない「面粗さ」について解説します。 図面には面粗さをどれくらいにするのかを指示する記号や表示が必ずあり ます。 表示されている面粗さが一体どれくらいなのか、写真を用いて解 説します。 また、どの工作機械で加工すると一般的にどの程度の面粗さまで加工する ことができるのかについてもご紹介します。表面を加工する際には加工し たい面粗さに適した加工機なのかチェックしましょう。
金型の「入れ子」という言葉、聞いたことはあるけどよくわからない、 実際どのようなメリット・デメリットがあるのか詳しくわからない、 そんな方も多いかと思います。 入れ子構造の金型を適切な場面で活用すれば、多くのメリットを享受す ることができます。 しかし、わざわざお金をかけて入れ子構造にする必要がない場合もあり ます。 今回は、どのような場合に入れ子構造が採用されるのか、メリッ ト・デメリットの観点から詳しくご紹介します。
「プレス金型のパンチ・ダイの寿命が短くて困っている」 「パンチ・ダイの精度が確保できない 」 「パンチ・ダイの耐摩耗性を向上させたい 」 営業活動をしているとよく耳にするお客様の声に対応すべく、 南雲製作所ではこれまでの放電加工とは異なる加工法を提案いたします。 パンチやダイには超硬材や焼入れ材が用いられることが一般的で、 その硬い材料を加工するには放電加工や研削加工がメインとなります。 当資料では、放電加工の仕組みや生じるデメリットについてご紹介し、 そのデメリットを解消する方向の加工方法を提案させていただきます。 当社は10月4日から開催される機械要素技術展in大阪に出展します。 是非、ご来場いただきますようよろしくお願い申し上げます。※展示会詳細は基本情報へ!
素材:超硬合金 ロット:1~100個 精度:1/1000mm以下 超硬合金の切削加工+ミガキにて。 形状部2ヶ所 内径:φ2.5 深さ:0.9 底R:SR3 業界: 自動車(試作) 電子部品 半導体 設備部品、金型部品1点からでも承ります!
ロット:1~100個 精度:1/100~1/1000mm 材質:超硬合金(超微粒) サンプル材サイズ:φ6 加工面:彫りこみ部、上面部を切削にて加工 特徴:放電加工→切削加工をすることにより、放電面のミガキレスや加工工数を削減 業界: 自動車(試作) 弱電・家電 電子部品 設備部品、金型部品1点からでも承ります!
放電加工→切削加工をすることにより、放電面のミガキレスや加工工数を削減! ロット:1~100個 精度:1/100~1/1000mm 設備部品、金型部品1点からでも承ります!
『金型を2社購買にしてBCP対策をしたいから、相談にのってもらえないか』 先日、お客様よりこのようなご相談を頂きました。 金型は多くの場合、それがないと製造がストップしてしまうような工場の中でも 非常に重要なものですので、必要になったタイミングですぐに対応してくれる 発注先が複数あることは重要です。 『部品のサイズをあと2mm小さくできればこの図面で進められるのに、 金型が対応できなかったので設計を大幅に変更する手戻りが発生した』 といった形で金型の仕様が品質のボトルネックになる事もあると思います。 最近では、2社購買をお取引先から求められる事もあると聞きます。 当社では、技術開発に特化した部門が、 お客様の技術的問題点の解決に向けて全力で対応させて頂きますので、 何か一つでもピンとくることがあれば、ぜひお問合せ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
クリアランス(CL)とは金型のパンチとダイの隙間の事です。 CL=板厚×4~7% で設定します。 4~7%の幅は板厚により決まります。 PDF資料では ・t=0.1mm/t=0.05mm/t=2.0mmと板厚別クリアランス設定の例 ・板厚別不均一クリアランスの影響 ・均一クリアランス実現による効果 をご紹介しております。 資料目次 ・クリアランスとは ・クリアランス設定方法 ・板厚別クリアランス 例 ・均一クリアランス実現による効果
最近、多くのお客様から金型製作のご依頼をいただいており、そのご期待にお応えすべく、生産性の高い加工機を導入いたしました。 Z軸は0.1㎛ずつ切り込めるので、±0.002mmの公差も難なく加工できます。 Y軸のNC制御も可能なので、溝加工もプログラムで自動化可能です。 金型だけでなく、プレート単体でのご注文も承っておりますので、この機会にどうぞ、ご利用ください。 【加工機情報】 ■メーカー:岡本工作機械製作所(株) ■機械種別:高精度平面研削盤 ■形式:PSG65SA1 ■軸移動量:X600mm Y500mm Z410mm ■導入時期:2022年10月
今回のコラムでは「舟底現象」についてご紹介します! アイコンの図のような端子形状を抜き加工したい場合に、図Aのように1ピッチごとに加工すると打ち抜く際に押さえる面積が狭くなります。 すると押さえの面積が狭い部分について、パンチが下りてきた勢いでストリッパープレートが製品を押さえきれずにクルっと傾いてしまうことがあります。これが舟底現象です。回ってしまった製品が舟底のようになるため、舟底現象と呼ばれます。 これを回避するために、レイアウト上の変更は必要ですが例として、図Bのように多数ピッチ送りにするということが考えられます。多数ピッチ送りの場合、1つの集団を1回で抜く(すべてのパンチが同時に下りてくる)ため、製品部分が転ぶ余地がなく、このような問題は生じません。 しかし一方で、ダイの間隔が狭まることになるため、ダイの強度が問題となります。強度計算をした上で仕様を決める必要があります。
前回までのコラムでは単発型・順送型についてご紹介しました。 今回は3つ目、トランスファー型についてご紹介します! トランスファー型は、単発型が複数並んだ状態の金型です。順送型同様コイル材(コイル材についてはコラム2を参照)を用いて行います。単発型間はフィンガーと呼ばれる治具で移動させ、次の工程へ進みます。この加工方法は自動で生産するので大量生産に適しています。 メリットとしては、自動化されているため大量生産が可能で、品質が安定する点が挙げられます。また、順送型よりも工程数を増やすことができ、より複雑な加工が可能です。 デメリットには単発型間を移動させるための搬送機構の設計が難しい点や、単発型がいくつも並ぶことになり、比較的価格が高くなる点があります。 トランスファー型に向いている加工品は絞り加工などを必要とする複雑な加工品となります。 次回のコラムでは「船底現象」についてご紹介します!
前回のコラムではプレス金型には主に3つの種類があること、そしてその中でも単発型についてご紹介しました。 今回のコラムでは順送型についてご紹介します! 順送型は、抜き加工・曲げ加工・絞り加工など複数の加工方法を一つの型に搭載したもののことをいいます。この加工方法はプレスするたびに次の工程へ材料が送られ、製品を成形します。材料はロール状に巻かれたもの(コイル材)を用いており、自動で次の工程へと送られます。 メリットは自動化されているため生産効率が向上し、品質が安定するという点、また工程が複数搭載できるため単発型よりも複雑な加工ができる点が挙げられます。 一方、デメリットとしては単発型に比べて金型の作りが複雑で設計や製作が難しいため、金型の製作費用は比較的高価になる点が挙げられます。また、「船底現象」製品先端のシフトが発生する可能性があります。(「船底現象」「シフト」については後日コラム掲載予定です!) 順送型に向いている加工品は、大量生産品や複雑な加工を必要とする製品となります。 次回のコラムでは「トランスファー型」について解説します!
今回のコラムはプレス金型について! 一口に「プレス金型」といってもいくつか種類があります。 ・単発型 ・順送型 ・トランスファー型 主に上記の3つがあります。 今回は「単発型」についてご紹介します! 単発型は、一つの金型で抜き加工・曲げ加工・絞り加工などを1回のみ行える金型です。 メリットは、工程が1つしかなく金型構造が複雑でないため、他の種類の金型に比べコストが抑えられるという点、そして同様の理由から、納期の短縮も可能な点です。 品質面でのメリットとしては「舟底現象」の防止や、製品先端の振れ(シフト)の防止が挙げられます。(「舟底現象」については後日詳しくコラム掲載予定です!) 一方、デメリットは、単発型は人の手で動かして加工することが多いため、他のプレス金型に比べて生産性は劣る傾向にある点や、工程が1つしかないため複雑な加工ができないという点があります。 単発型の利用に向いている加工品は、少ないロット数のものやサイズの大きな製品となります。 第1回目のコラムでは「単発型」についてご紹介しました。 次回のコラムでは「順送型」について解説します!
従来は非接触式の測定器にて精度検査をしておりましたが、お客様と同様の 検査方式を用いることで、よりご安心いただけるよう導入いたしました。 自動車向け金型用部品をはじめとした接触式の検査に対応。 倣い測定(トレース測定)も可能ですので、小物の高精度部品(パンチ、 ダイス、鍛造パーツなど)の保証もお任せください。 さらなる精度の担保と受入検査の工数削減に貢献いたします。 【概要】 ■メーカー:(株)ミツトヨ ■機械種別:CNC 三次元測定器 ■形式:STRATO-Apex7106 ■軸移動量:x700 y800 ■導入時期:2022年4月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車用部品製造メーカーに新型マシニングセンタ・ワイヤー放電加工機を 導入し課題解決した事例をご紹介いたします。 同メーカーでは、“製品の小型化・複雑形状化に対応するべくパンチ・ダイを 三次元加工で製作したものの精度の高い製品が作れない”、“不良が発生 するだけでなく従来の測定機では形状測定が十分に出来ず精度の保証が出来ない” とお困りでした。 そこで、従来の接触型コントレーサーでは測定できなかった形状測定を レーザー顕微鏡を使用し保証しました。 【概要】 ■お客様の業種:自動車用部品製造メーカー ■加工技術:新型マシニングセンタ・ワイヤー放電加工機により ±2μmの精度での部品加工が可能 ■品質保証:3次元測定器(ミツトヨ・OGP・TESA製)・レーザー顕微鏡 (KEYENCE 製)を導入し、サブミクロンオーダーの形状測定で保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
南雲製作所では、適切なクリアランスの設定、加工精度、調整技術により カス上りを防止し、チョコ停低減により生産性を向上させています。 “カス上がりによるチョコ停が頻発して生産性が上がらない”とお困りの 自動車用部品製造メーカーの課題解決を行いました。 当社は、同メーカーに対しカス上がり対策を実施。 1日平均9回発生していたカス上がりが0回に改善し、チョコ停回数が減り 工場の生産性を大幅アップすることができました。 【概要】 ■お客様の業種:自動車用部品製造メーカー ■ご相談内容:プレス加工にてカス上がりが頻発、機械が停止し効率が悪い ■提示した解決策:適切なクリアランス・部品形状変更をご提案 ■使用した技術:新型加工機の導入による±2μmの精度での部品加工 ■成果:生産性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『こだわりの金型で、明日を変える』 南雲製作所の製品は一点一点がオーダーメイド! 精密金型部品加工や精密金型設計でお困り事はございませんか? 弊社は設備も多く導入しており、お客様からご相談いただいた問題に対して、 お客様目線でご提案させていただくことができます。 今回、そんな弊社の工場の規模感や設備、保有資格について紹介したく、弊社内をバーチャルで見学いただける動画を公開いたしました。 工場全体から主要設備、加工現場や検査室の様子まで360度ご覧いただけます。 また、10月には展示会にも出展します。来場される際には、是非弊社ブースにもお立ち寄りください! ※詳細は下記『基本情報欄』をご確認ください。 【動画内容】 ・オープニング ・工場全体紹介 ・各種設備紹介(マシニングセンタ、研削盤等) ・金型組立・手仕上げ ・金型設計室、技術部室、検査室、生産管理室の紹介 ・その他館内紹介 また、「精密金型設計製作・部品加工事例」や「設備資料」をダウンロード資料として進呈しております。 ※詳しくは「PDFダウンロード」より気軽にご覧ください。
株式会社南雲製作所では、『高精度画像寸法測定器』を導入致しました。 工具顕微鏡とCNC画像測定器をひとつにした、誰でも簡単に高精度測定ができる装置です。 プレスサンプル品や繰り返して測定するものを得意としており、測定者のスキル、 難しい設定が必要な3次元測定器でなくても、安定した測定が可能。 現在、金型の引き合いを多数いただいており、サンプル測定のリードタイムを 短縮するために導入いたしました。従来の1/2の時間で測定できる予定です。 【検査器情報】 ■メーカー:(株)キーエンス ■機械種別:高精度画像寸法測定器 ■形式:LM-1000/1100 ■軸移動量:x200 y100 ■繰り返し精度:±0.1~0.9μm ■測定精度:0.7μm~ ■導入時期:2021年9月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社南雲製作所では、『高精度ワイヤー放電加工機』を導入致しました。 西部電機製ワイヤー放電加工機の中でも最大級のサイズです。 加工液は水仕様でφ0.2ワイヤーを使用します。 主に金型のプレート加工を得意とし、西部電機の持ち味である高い機械精度と、 恒温室に近い温度管理でピッチ精度0.001mm~を実現します。 【加工機情報】 ■メーカー:西部電機(株) ■機械種別:高精度ワイヤー放電加工機 ■形式:SuperMM80B ■軸移動量:x800 y600 z230 ■導入時期:2021年8月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社南雲製作所では、『超精密成型研削盤』を導入致しました。 剛性の高いコラムヘッドとキサゲ摺り合わせ摺動面のため、平面精度が格段に向上。 また、自動砥石成形機能を使用することで工場の稼働効率が向上しますので、 お客様のご要望の納期対応が出来るよう体制を整えました。 本設備の導入によって、大判プレートの溝加工や段加工の超高精度加工機の ラインアップが増え、溝幅0.001mm~の精度を実現します。 【加工機情報】 ■メーカー:長島精工(株) ■機械種別:超精密成型研削盤 ■形式:NSE840-NC ■軸移動量:x700 y400 ■導入時期:2021年6月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、株式会社南雲製作所が行った精密金型設計製作・部品加工事例を ご紹介しています。 メンテナンス時間を削減した精密金型設計製作や、超硬パンチの寿命を向上した 精密金型部品加工などの課題解決事例を多数掲載。 また“高精度プロファイル研削盤”をはじめ、“高精度立形マシニングセンタ”など 導入加工機もご紹介しています。 加工内容やお見積りのご相談等、興味を持っていただけましたら何なりと お問合せ下さい。 【掲載内容】 ■導入加工機の紹介 ■精密金型設計製作の課題解決事例 ■精密金型部品加工の課題解決事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車用部品製造メーカーのお客様は、プレス回転数を上げ生産性を 向上させたいというお悩みをお持ちでした。 そこで、部品の高精度化と、位置合わせの高精度化といった解決策を提示。 新しい高速ミーリング加工・独自のワイヤー放電加工技術により金型の 寸法・位置合わせ精度は0.003mmの精度を実現。また、高精度金型の 導入により回転数を上げても安定品質しました。 【課題解決事例】 ■お客様の業種:自動車用部品製造メーカー ■ご相談内容:プレス回転数を上げ生産性を向上させたい ■提示した解決策:部品の高精度化と、位置合わせの高精度化 ■使用した技術:高精度部品加工と型合わせ技術 ■成果:生産性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フィルム加工メーカーのお客様は、金型メンテナンスの度に製品の状態が 変化し品質に影響、また金型の調整に時間がかかるという問題がありました。 そこで、部品の高精度化と、位置合わせの高精度化といった解決策を提示。 当社の高精度加工と組立調整技術により、再現性の高い金型となり、 メンテナンス時間の削減、製品品質向上でコストダウンにつながりました。 【課題解決事例】 ■お客様の業種:フィルム加工メーカー ■ご相談内容 ・金型メンテナンスの度に製品の状態が変化し品質に影響 ・金型の調整に時間がかかる ■提示した解決策:部品の高精度化と、位置合わせの高精度化 ■使用した技術:高精度部品加工と型合わせ技術 ■成果 ・製品品質向上 ・金型調整時間の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社南雲製作所では、『高精度立形マシニングセンタ』を 導入致しました。 剛性の高い主軸(BBT40)は、高速粗加工から精度を必要とする 仕上げ加工まで対応可能です。 さらに2面APC(自動パレットチェンジャー)を採用しており、生産性が 高い仕様となっています。 【加工機情報】 ■メーカー:DMG森精機 ■機械種別:高精度立形マシニングセンタ ■形式:NVX5080 ■軸移動量: x800 y530 x510 ■導入時期:2020年12月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、部品の出来上がり寸法をすべて記録しています。 そのため、交換部品でのご注文を頂いた場合、オリジナルの部品と ±1μmの誤差で交換部品を製作します。 部品を入れ替えるだけで新品と同じ状態にすることができるので、 わずらわしい部品交換後の立ち上げ調整時間を大幅にカットできます。 【事例概要】 ■お客様の業種:電子部品メーカー ■ご相談内容:パンチ・ダイの入れ子交換にかかる時間を短縮したい ■提示した解決策:パンチ・ダイの位置決め方式の変更 ■使用した技術:ダイ入れ子のキー止め方式を軽圧入方式に変更 ■成果:入れ子交換後の調整が一切不要になり、交換にかかる時間を75%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄い製品を抜く際、著しく狭いパンチ・ダイのクリアランスを設定 しなければなりませんが、公差設計上確実に設定クリアランス実現は困難です。 しかしながら、当社では設計の段階から狭いクリアランスを実現するための 部品設計を行っていますので、製作部品でも購入部品でも特注で製作します。 そのため、お客様が求める製品の要求値を実現できる金型の製作ができます。 【事例概要】 ■お客様の業種:電子部品メーカー ■ご相談内容:薄い製品をシャープに切断したい ■提示した解決策:極小クリアランスの抜き金型 ■使用した技術:型構造と部品精度の向上 ■成果:解消できなかった抜きバリを無くすことができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車部品メーカー様より、他社製金型では繊維材料の打ち抜きができず、 生産性が悪いので金型で加工したいとのご相談がありました。 そこで、0.003mmの極小クリアランスと、型構造と部品精度の向上を提案。 その結果、クリアランスの違いによるベクトラン繊維材(t=0.05mm) 打ち抜きができました。 【事例概要】 ■お客様の業種:自動車部品メーカー ■ご相談内容:他社製金型では繊維材料の打ち抜きができない ■提示した解決策:0.003mmの極小クリアランス ■使用した技術:型構造と部品精度の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超硬材料を放電加工する際、加工中に熱の影響によるマイクロクラックが 発生します。これは20μm程度の深さで入るため、いくら磨いてきれいな 面にしても残ります。 このクラックが、強い荷重のかかるパンチなどでは摩耗の原因となります。 その点、ミーリング加工はこのマイクロクラックが一切起こりません。 ミーリング用の工具はR0.1まであり、加工形状の融通性は非常に高いです。 【事例概要】 ■お客様の業種:精密電子部品メーカー ■ご相談内容:超硬カシメパンチの寿命を向上させたい ■提示した解決策:放電加工をミーリングへ工法転換 ■使用した技術:超硬材料のミーリング加工技術 ■成果:パンチの寿命が3倍になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密部品製造メーカー様より、超硬パンチの交換時調整に 時間がかかるとのご相談がありました。 そこで、放電加工をミーリングへ工法転換をご提示。 結果、パンチ交換時の調整時間を1/3に削減できました。 【事例概要】 ■お客様の業種:精密部品製造メーカー ■ご相談内容:超硬パンチの交換時調整に時間がかかる ■提示した解決策:放電加工をミーリングへ工法転換 ■使用した技術:超硬材料のミーリング加工技術 ■成果:パンチ交換時の調整時間を1/3に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車部品メーカー様より、R0.05のコーナーRを高精度に 加工してほしいとのご相談がありました。 そこで、油切りのワイヤー放電加工をご提示。 その結果、お客様の要求する形状加工精度と面粗さを実現し、 1年以上かかると思われていた仕事を半年に短縮できました。 【事例概要】 ■お客様の業種:自動車部品メーカー ■ご相談内容:R0.05のコーナーRを高精度に加工してほしい ■提示した解決策:油切りのワイヤー放電加工 ■使用した技術:高精度ワイヤー放電加工技術 ■成果:お客様の要求する形状加工精度と面粗さを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の加工技術により、部品・位置合わせ精度±0.002mmを実現可能です。 高精度部品導入により金型組込み時の位置精度が高く、摩耗が少なく、 部品の消耗が抑えることが出来ます。 自動車部品製造メーカー様では、当社の加工技術により、部品・位置 合わせ精度±0.002mmを実現し、部品の高寿命化ができました。 【事例概要】 ■お客様の業種:自動車部品製造メーカー ■ご相談内容:金型のメンテサイクルが短く、部品の寿命も短い ■提示した解決策:部品の高精度化と、位置合わせの高精度化 ■使用した技術:高精度部品加工と型合わせ技術 ■成果:部品の高寿命化・部品購入コスト25%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社南雲製作所が導入した加工機『高精度プロファイル研削盤/ CAM画像式プロファイル研削盤』をご紹介します。 「高精度プロファイル研削盤」は、昇降軸にリニアモータを採用し、 滑らかかつ追従性の高い加工を実現しました。 「CAM画像式プロファイル研削盤」は、80倍・125倍・250倍・500倍の ズーム式の高倍率CCDカメラを搭載。500倍では0.5ミクロンの精度で 加工物の位置決めや精度測定をすることが可能になりました。 【高精度プロファイル研削盤 特長】 ■昇降軸にリニアモータを採用 ■滑らかかつ追従性の高い加工を実現 ■新型LED透過照明を標準装備しているため投影図がとても明瞭 ■幅広く高精度な倣い研削が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
●エンドユーザーからのコストダウン要請がある。 ●金型の改造をしたいけど、金型屋が相談にのってくれない。 ●今使っている金型をもっとよくできるのかわからない。 ・・・こんな悩みをお持ちのご担当者様へ ◎10,000台以上の金型を製作した実績から、よりコストを下げるご提案をいたします。 ◎お客様と共に考え、ご要望に沿った金型へ改良いたします。 ◎弊社の高精度金型加工技術が金型の寿命を向上いたします。
●製品バリやダレが大きくて、後処理が大変。 ●寸法外れが多くて、選別が大変。 ●金型をメンテナンスする度に調整が入って大変。 ・・・こんな悩みをお持ちのご担当者様へ ◎±0.002mmの加工技術で、金型の精度を向上します。 ◎金型精度が上がるとバリ、ダレ、寸法外れが改善します。 ◎金型精度が上がると、メンテナンス後の再現性が上がり、調整時間を短縮することが出来ます。
●プレスはできるけど金型を作る部隊が自社にない。 ●今、取引がある金型屋のキャパシティーが足りない。 ●量産込みでないと金型を作ってもらえない。 ・・・こんな悩みをお持ちのご担当者様へ ◎弊社は売り型専門店。量産は一切いたしません。 ◎トライプレス機を保有していますので、サンプル評価が可能です。 ◎従業員数110名とキャパシティーも安心。
●今まで取引のあった金型調達先が事業撤退し金型入手出来なくなった。 ●リスク回避の為、1社購買から2社購買にしたい。 ●他の金型屋も試してみたい。 ・・・こんな悩みをお持ちのご担当者様へ ◎プレス金型なら、「弊社で設計製作」、「図面支給での製作」のいずれも対応いたします。 ◎売り型屋だからできる、お客様の手間を省く金型をご提供いたします。
●今の金型屋は後継者が不在で不安だ。 ●設備が充実した金型屋が無いか探している。 ●設計者がいて色々相談できる金型屋を探している。 こんな悩みをお持ちのご担当者様へ ◎創業から73年目を迎え、100年企業を目指しています。 ◎毎年1億円の設備投資で加工機・測定器を更新しています。 ◎技術部に在籍する設計者が、お客様に寄り添い、問題を解決いたします。
工作機械を多数導入。卓越した加工技術でさまざまな形状にも対応します。図面1 枚から高精度な部品をお届けします。 【サービス内容】 ・金型用交換部品加工(公差±0.001mm~) ・治具、装置用部品加工 ・超硬、焼入れ鋼の高硬度切削加工(φ0.1mm工具~) ・鏡面研削加工(Ra0.2μm~) ・微細ワイヤー放電加工(線径φ0.05mm~) ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
想像以上の寸法公差で“こだわり” の金型を設計製作。技術力と考える力で期待以上の価値をお届けします。設計~製作~試打ちまで全て当社で行うことができます。 【サービス内容】 ・基本型サイズ500mm以下(500mmを超えるものは別途ご相談) ・微細コネクタ用金型 ・リードフレームタイバーカット金型 ・各種フィルム抜き金型 ・モーターコア金型 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
南雲製作所の製品は一点一点がオーダーメイドです。 お客様からご相談いただいた問題に対して、技術部が中心となり実験・調査を行っています。 そこから得た情報をもとに試作・試打ちを行うので、お客様目線でご提案させていただくことができます。 また、そうした情報の蓄積によるお客様の問題を解決するためのノウハウを活用し、お客様の「できない」を「できる」に変えることを目指しています。 【事業内容】 ■リードフレーム金型(設計製作) ■トリム&フォーミング金型(設計製作)、 ■インサートモールド金型(設計金型)、各種金型(設計製作) ■超硬合金高精度切削加工 ■各種パーツ部品加工、特殊プレス加工 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中