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【仕様】 電解Au・電解Ag・電解Ni 無電解Ni
シンチレータはCT装置には不可欠であり,線源であるX線などの高エネルギー線を検出器が検出しうる可視光に変換します。
錫は比較的軟らかい金属です。近年電子部品等への応用が進み、高価な金めっきの代替、長期的に信頼性の高いめっき皮膜として多方面に用いられています。 【種類】光沢錫めっき、無光沢錫めっき、SUS直付け錫めっき、錫アンチモン合金高温はんだめっき、錫リフローめっき、錫銅合金はんだフープめっき 【機能特性】 ・良はんだ・良接合性 ・耐腐食 ・摺動性 ・高導電性
光学機器用の光吸収膜として開発しました。皮膜は通常の超低反射黒色処理よりも摩耗に強く、綿棒で擦っても跡がつきません。殆どの金属(鉄・銅等)に処理が可能です。
【その他の品質改善に関するめっき・表面処理(一部)】 ■無電解ニッケルめっき上への金めっき ■シール用ニッケルめっき ■無電解ニッケルめっき ■真空機器の酸洗浄 ■光沢金めっき、光沢銀めっき ■アルミ材質の製品への金めっきのピット ■めっき技術によるバリ除去 ■めっき加工中の水素ガス ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の難素材へのめっきに関するめっき・表面処理(一部)】 ■無光沢銀めっき ■SUS材への直接金めっき ■天体観察用機器への金めっき ■ウエハーの測定機器へのめっき ■ステンレス製の極薄箔への部分ニッケルめっき ■高反射金めっき ■SUS材の母材に金めっき ■LTCCに金スパッタリングへのめっき ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【コスト低減に関するめっき・表面処理】 ■摺動部品へのめっき ■クラックのない柔軟性のあるニッケルめっき ■めっき工程の検討による加工時間の短縮 ■高い防食性の金めっき ■EV向けバスバーへの無電解ニッケルめっき ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の機能特性改善に関するめっき・表面処理】 ■めっき品を挿抜する際の嵌合 ■パラジウム合金系のプランジャーの耐摩耗性 ■粗化処理による接合強度改善 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金錫合金めっき、錫アンチモン合金めっき、インジウムめっき、錫めっきなどは良はんだ・良接合性に優れためっきです。
電子部品へのめっきなど工業的に使用する場合、コバルトやニッケルが添加されて合金めっきとして用いられます。 環境懸念物質であるコバルトやニッケルを同じ鉄族元素で環境に影響のない鉄にすることで、環境に配慮した代替めっきとして期待できます。
JAXA様向けに開発された紫外線吸収用の黒色皮膜です。すでに宇宙観測衛星に搭載され使用されております。皮膜はもろいため、ハンドリングには注意が必要です。
自動車やオートバイ部品をはじめ、光を嫌う光学機器分野のカメラや反射防止用途などに多く用いられている黒色のニッケル系合金めっきです。 反射防止性、光吸収性に優れます。 弊社では電解と無電解に対応しております。 詳細は是非お気軽にお問い合わせください。
光学機器用の光吸収膜として使用されています。 皮膜は柔らかいのでハンドリングによって外観が変化しますのでめっき後の取り扱いに注意が必要です。
回路基板・シリコンウェハ等に使用される酸性系の銅めっきです。(光沢剤使用) 詳細はPDFをご覧ください。
チタンは鉄とアルミの中間の比重をもち、高強度で軽い非磁性の金属です。一般的にチタンへ密着の良いめっき皮膜をつけることは難しいとされていますが、弊社では熱処理を用いず、密着の良いめっきをつけることが可能です。 銅めっきやニッケルめっき皮膜を施すことで、電気伝導性や耐摩耗などチタン材料の特性に機能を加えることが出来ます。 また、めっき種によっては、ニッケルめっきを用いずに直接めっきも可能です。 ■使用分野:医療・航空宇宙・電子部品など 幅広い分野で使用することができます。 ※ビーカーレベルで試作対応可能です。 些細なことでもお気軽にご相談ください。
インジウムは軟材料・低融点・耐水性・耐アルカリ性が良好であることが特長です。 弊社インジウムめっきは無機酸浴と有機酸浴の2種類があります。 どちらも白色無光沢で硬度はHv5以下と非常に柔らかく、156.6±1℃の低融点を有します。
コバルトニッケル合金めっきは、良好な機械的特性、耐久性、耐熱性を有します。また、高温環境下(800℃)での低い接触抵抗を示します。 【組成比】Co70wt%:Ni30wt% それぞれ±5wt% 【膜厚】~3μm ※100% コバルトめっきについては技術センターでご相談により試作対応いたします。 ※無電解コバルトめっきは試作実績があります。 ※電解コバルトめっきについては別途ご相談に対応いたします。
光沢金属の中では、銀めっきが幅広い波長の反射が良いとされていますが、銀めっきは空気中ですぐ変色してしまいます。 三ツ矢はこの問題を解決するために高反射金めっきを開発しました。 宇宙飛行士の毛利さんは、NASAのスペースシャトルに設置されたイメージ炉を使い、合金を作る実験を行いました。このイメージ炉の反射鏡に三ツ矢が開発した高反射金めっきが使用されています。この反射鏡はイメージ炉にとって最需要な部品です。
差厚Snリフローフープめっきは、錫めっきの膜厚を厚い部分と薄い部分で付け分けができるめっき加工です。 錫めっきはウィスカが出やすいため、めっき後にリフロー処理することが多くあります。リフロー処理を行うことでウィスカの発生を抑制します。 三ツ矢のリフローラインは錫めっきを2度処理することで、圧入部とはんだ付け部の膜厚を変え、それぞれの特性を活かすことが可能になりました。 錫全面めっきの場合、めっき後の2次加工などで金型に錫の削れカスが付着することがありますが、三ツ矢の差厚Snリフローフープめっきは、金型にあたる部分の下地ニッケルを露出させて削れカスの付着を防止することが可能になりました。 ※下地は全面ニッケルめっきとなります。 ※曲げがある場合は別途相談となります。
金錫合金めっきは金80:錫20組成で共晶点を示し、融点は280℃です。 三ツ矢が開発した金錫合金めっきは、均一な共晶組成のめっき皮膜のコントロールが可能です。 高温で接合できるため、高信頼性の接合が可能です。 上記ポイント記載の通り、多くのメリットを生み出しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬質Agめっきは、電気自動車(EV)/(PHEV)の充電端子用途に開発された製品です。 【その他の特長】 ■高い挿抜回数でも接触抵抗値が安定 ■摩耗係数が低い水準で安定 ※詳しくお気軽にお問い合わせ下さい。
弊社では、従来のめっきの様々な問題点を改善。 【従来めっき】 ニッケルは磁性金属であるため使用できない。 挿抜で金めっきがなくなると、ニッケルが表面に出るが ニッケルは表面が酸化し接触抵抗が高くなる。 コネクタ寿命2万回程度。 【開発めっき皮膜】 パラジウム合金をしようすることで磁性問題を回避することに成功。 挿抜で金めっきが無くなっても金と同じような性質を持つパラジウムのため、接触抵抗が変化しない。 パラジウム合金は適度な高度があるため、コネクタ寿命6万回に成功。
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