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高温過昇制御用(プロテクター)サーモスタットM2HAは、アルミナケースに収められた自動復帰型で、MAX.400℃の高温環境で使用が可能なバイメタル式サーモスタットとして開発いたしました。
可変式サーモスタット(バリアブル)「MQT11HV」は、感温部に温度パワーセンサー(TPS)を使用し、小型抵抗を内蔵しています。可変抵抗器等を使用して遠隔操作したい場合に最適です。暖房マット用などに実績があります。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
中・高温サーモスタット「高温タイプサーモスタットM2HA」は、115~400℃の制御が可能です。長寿命です。薄型、リード線付です。防塵構造です。 DIFF.(ディファレンシャル)ランクは、E・・・設定温度115℃~200℃に於いて15±5(10~20)℃です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
中温用サーモスタット「M2H」は、115~200℃の制御が可能です。長寿命です。薄型、リード線付です。防塵構造です。微小電流用もあります。DIFF.(ディファレンシャル)ランクは、E・・・設定温度115℃~200℃に於いて15±5(10~20)℃です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
液温用温度パワーセンサー「MQT83PD」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
液温用温度パワーセンサー「MQT83P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
液温用温度パワーセンサー「MQT72P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
液温用温度パワーセンサー「MQT81P」は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー「MQT5S/MQT5S(Z)」は、温度固定型バイメタルサーモスタットです。主力製品の温度パワーセンサー(TPS)はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー5Amp.シリーズ「M2F」は、温度固定型バイメタルサーモスタットです。主力製品の温度パワーセンサー(TPS)はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー5Amp.シリーズ「M2」は、温度固定型バイメタルサーモスタットです。主力製品の温度パワーセンサー(TPS)はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー5Amp.シリーズ「M3(Z)」は、温度固定型バイメタルサーモスタットです。主力製品の温度パワーセンサー(TPS)はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー5Amp.シリーズ「M3」は、温度固定型バイメタルサーモスタットです。主力製品の温度パワーセンサー(TPS)はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズ「MQT8H(DS)」はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズMQT11K・11Hはバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズ「MQT8HT」はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズ「MQT8KT」はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズ「MQT8H」はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。※コントローラー用(制御用)プロテクター用(過熱防止用)
常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズ「MQT8K」はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。小ディファレンシャル/長寿命/小型/低価格が特長で、競合品がありません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
サーミスタ、サーミスタ制御の特性(メリットとデメリット)のご紹介です。●メリット:温度測定するセンサとして利用されております。温度帯は-50℃から350℃前後までです。ある温度に対して抵抗値が分かれば、抵抗値で温度が分かる仕組みです。メリットは数を大量に使用する場合に基盤と電子回路と電源で安価に出来ることです。●デメリット:数が少量の場合はコストもかかり、サーミスタの魅力はなくなります。また、電気部品は寒さ、暑さの対策や、ノイズ等により上手く作動しない場合もあり、設置環境に大変気を使うものです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
取得規格一覧では温度パワーセンサー(TPS)・ディスク型サーモスタットの規格取得一覧表をご紹介しています。例えばディスク型サーモスタット規格取得一覧では、[03EN・03EP・05EN・05EP(フェノール)]では[UL:(規格番号)UL873(認証番号)E43274]、[CSA:(規格番号)CSA C22・2 No.24(認証番号)LR67165 LR67166]などを一覧表にしてご紹介しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
サーモスタットの用語集のご紹介です。●ディファレンシャル(応差・DIFF.)(differential)ON/OFFの温度差のことです。(ヒステリシスともいいます。)コントロール型サーモはON/OFF差が小さいので高精度の温度保持ができますが、あまりにDIFF.が小さすぎると動作回数が増えるので寿命が短くなる欠点が生じます。設計上、最適のDIFF.を選ぶことが大切です。●公差(トレランス)(Tolerance)設定温度などの精度許容値のことです。OFFの設定値:30℃±3(℃)DIFF.:3~6(℃)のように表現します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
型式表示方法は、例えば温度パワーセンサー(TPS)の場合[MQT8K K35XC1.5(DS)]といった場合・型式名・一字あける・Kはクロスバー接点・動作温度・接点構成(X,X,Y,Y)・DIFF.のランク表示・公差の表示(特注のみ)・ダブルシールド(海外規格仕様の表示)といった表示になります。これが、電子サーモスタット(温度可変型)の場合、電子サーモスタット(温度固定型)の場合、高温用サーモスタットの場合、ディスク型サーモスタット(プロテクター用)の場合で全く違ってきます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
良い温度制御システムを作るための知識をご紹介します。熱制御システムは[ユーザー][ヒーター・クーラーなどの電源][サーモスタット][被加熱物]の4要素から成り立っています。その4要素が本当にベストな使われ方をしているか、最初に徹底的に調べましょう。それを十分つめれば不良など出ないはずなのです。1.例えば、被加熱物の熱容量に対して、早く所定の温度まで昇温させたいために過大なヒーターを使っていませんか。初回の温度上昇を少し待ってもよいなら寿命は3倍になるかもしれません。2.この温度制御の最終目的をまず再確認して、周辺材料から検討しよう。などといった事を再検討しましょう。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
業務用空調機のエンジンコンプレッサー内の制御盤の温度上昇を防ぐ為、温度制御用サーモスタットとして常温用温度パワーセンサー5Amp.シリーズのM3 30YBが採用されています。M3 30YBは、30℃以上でファンをONして、25℃以下はファンをOFFさせます。ファンをコントロールして、30℃以下に保ちます。この様に簡単にサーミスタ制御の代替に温度パワーセンサー・TPSは使用する事が出来ます。詳しくはお問い合わせください。
温度パワーセンサー(TPS)の地域別シェアについてご説明いたします。温度パワーセンサーが世に出てから20数年が経ちました。その間に、《電子サーモの代わりが出来る高性能サーモ・電子サーモの数分の一の価格で買えるコントロール型サーモ》等のキャッチフレーズで徐々に世界に浸透しつつあります。TPSのような先進的製品はまず、技術的な蓄積の大きい地域で採用されるのは当然です。開発途上地域では、先進地域から図面の供与を受けながらものづくりをする段階なので、TPSを使って独自の商品が生まれるレベルに達するのは、これからです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー(TPS)の用途として、今まで世の中に存在しなかった性格の電気製品が生まれても、「安くて・高性能・小型・長寿命」ならすぐにヒットするかというと、なかなかそうはいきません。《●現在市場で流通している類似品とは、この点が優れている●これと較べると高価だが、この点では優れている●家電品は大きな箱の中で使うので従来品で満足していたが、通信機用では従来品では入らないので温度パワーセンサーがちょうど良い》などということを15年間積み重ねてきて、21世紀に入ってやっと市場で認められ、評価が定まってきたと感じています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
接点構成の表示方法として、当社はコントローラーとして使用するサーモスタットを製造している関係上、表示方法がプロテクターの場合より複雑になります。文章にしますと、次のようになります。●温度上昇で開になるものをX、上昇で閉になるものをYとし、温度上昇時(高温側)の動作温度を示します。同じものでも温度下降時(低温側)の動作温度を重視する場合には、Xバー(Xの上に『─』をつけた記号)、Yバー(Yの上に『─』をつけた記号)の記号を用います。下降で閉になるものがXバー、下降で開になるものがYバーです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
クロスバー接点(微少容量接点)について説明いたします。当社の2Amp.5Amp.シリーズは普通接点の最小電流を50mAまでとし、それ以下はK接点と呼ぶクロスバー接点を使います。クロスバー接点は1mA~100mAを守備範囲を決めていますので、50mA~100mAの間が普通接点と微少容量接点の共有範囲になります。クロスバー接点の守備範囲は1mA~100mAだとお考えください。接触面積が小さいので、微少ゴミが接点内に挟まって、接触不良を起こす確率が少ないことを挙げることができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
実用的な簡易熱容量測定法として、熱時定数は正確にその物体の熱容量を掴む方法ではありますが、日常の実務上のやり方としては少しアカデミックに過ぎます。そこで実務上の目安として、周囲温度の変化速度に対してサーモスタット自身の温度がどの程度馴染んでいけるのかを、サーモスタットの簡易な熱容量と比較した表にまとめました。周囲温度の変化速度が速ければサーモスタットの熱馴染みは遅れますが、周囲温度の変化が遅ければ、サーモスタットは充分に温度変化についていけることが判ります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサーの熱時定数において、熱伝導性のよいものは馴染み易く、熱伝導性のわるいものはなかなか馴染みません。馴染みの善し悪しは、熱時定数で表します。温度パワーセンサーのMQT8シリーズの熱時定数を測定してみました。熱時定数は(温度変換巾の60%に達する時間で表します)差表に示すように、温度変化巾が大きくても小さくても、物体が同じで測定条件が同じなら同じ数値を示します。MQT8シリーズを風速1~1.5mの空気中で測定した熱時定数は102秒、M2は160秒、M3は195秒です。空気と水では水の方が物体から熱を奪い易いので水中で測定した熱時定数は小さくなります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
屋外用監視カメラの曇り止め、凍結防止、温度上昇の防止に常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8H 15XB・MQT8KT 7XB・MQT8K 30YBが使用されております。MQT8H 15XBは、カメラレンズの曇り止め用でヒーターを15℃~10℃くらいに制御しています。MQT8KT 7XBは、冬場のハウジング内の凍結防止用でヒーターを7℃~3℃くらいに制御しています。またMQT8KT 30YBは、夏場のハウジング内の温度上昇を防ぐ為、放熱用ファンを30℃~25℃くらいに制御しています。この様に温度制御用サーモスタットとして様々な用途で使用されております。詳しくはお問い合わせください。
大型印刷機の装置内温度過昇防止用として常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8K 35YAがが使用されています。MQT8K 35YAを大型印刷機の内部に設置し、冷却装置の電源ラインに直列結線するだけで、温度が35℃以上の時に冷却装置を働かせることが可能です。サーミスタ制御よりも簡単に、廉価で温度制御が可能です。詳しくはお問い合わせください。
サーモスタットをDC電圧回路で使用する時の問題点として、DC電圧回路での使用時には、接点の傷みについて注意が必要です。基本的には電圧/DIFF.ランク別の接点容量を確認してください。つまり、・AC125VとDC12Vは例えば5A・AC250VとDC24Vは例えば3Aというようにそれぞれ、同一電流まで使用可能です。アークによって接点が傷むメカニズムは(a)電圧の大きさ(b)電流の大きさ(c)接点の離脱速度、投入速度(d)接点の材質と接点表面の状態の、4つの要素から成り立っています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
サーミスタ制御の代替として、NTT・FOMA用基地局筐体内電源周辺の結露対策のヒーター温度保護が行えるのは、常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8K 45YBとMQT8K 60XCです。コンパクトな形状であるため、小スペースに収まるコントローラーです。簡単にサーミスタ制御の代替に温度コントローラーとして使用する事ができます。詳しくはお問い合わせください。
負荷別寿命についての説明です。温度パワーセンサーの機械的寿命は200万回をクリアーしますが、重負荷で使用される場合は接点の消耗によって、寿命が制約されます。寿命の表示は定格負荷時10万回を基準にしていますので、定格負荷以下で使用された場合は、寿命は更に長くなります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
寒冷地での雨量計は正確に測定する為に、みぞれ・雪と機器の凍結防止対策に常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8K 6XBARC2が使われています。MQT8K 6XBARC2を装置内に設置し、ヒーター電源ラインに直列結線するだけで温度が8℃~4℃(4℃以下では必ずヒーターがONの状態になるようにします。)の間ヒーターが入り、温度が12℃位で切れるようになります。コンパクトで電源が要らないことから、温度制御用サーモスタットとして、この様に簡単に温度制御が可能です。詳しくはお問い合わせください。
ディスク型サーモスタット「手動復帰型ディスク型サーモスタット」は、手動復帰型のディスクサーモスタットです。標準型は23型になります。ディスク型サーモスタットは低価格で確実に大電流をカットできる究極のプロテクターです。当分の間、これに代わるプロテクターは出現しないと思われます。 また、プロテクター専用(過熱防止用)になります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
負荷別内部発熱についての説明です。リレーやサーモスタット、スイッチのような接点を開閉する電気部品において、負荷容量は接点部の発熱によって制約を受けます。特にサーモスタットは温度によって動作するスイッチですから、接点部の発熱は動作温度やDIFF.に影響を与えます。温度パワーセンサーの接点容量表示は発熱に対して、余裕をもって表示されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
制御盤及び情報通信用ラックの結露防止用に使用される電子冷却器の本体内部に溜まったドレン水を蒸発させる為、温度制御用サーモスタットの常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8K 55XCが使用されております。MQT8K 55XCを本体内にセットし温度上昇時55℃以上でOFFさせヒーターを一定にコントロールします。コンパクトな形状であるため、小スペースに収まるコントローラーです。簡単にサーミスタ制御の代替に温度コントローラーとして使用する事ができます。詳しくはお問い合わせください。
入退室用セキュリティゲート内の電源周辺機器の熱対策用ファン制御と、寒冷地に於ける装置内部電源周辺機器の凍結防止用ヒーター制御に温度制御用サーモスタットとして常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8KT 35YB・MQT8K 5XBARC・MQT8K -5XBARCが使用されています。ファン制御用にはMQT8KT 35YBで35℃以上になったらファンがONするように設定されており、凍結防止用はMQT8K 5XBARCで5℃以下になった時にヒーターがONするように設定し、10℃以上はOFFします。さらに異常時対策にMQT8K -5XBARCで-5℃以下でアラームがONするように二重安全設計になっております。詳しくはお問い合わせください。
セキュリティ用侵入検知器の赤外線センサーの寒冷地に於ける装置内部電源周辺機器の凍結防止用ヒーター制御に温度制御用サーモスタットとして常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8K 5XBARCが使用されています。凍結防止用として5℃以下になった時にヒーターがONするように設定し、10℃以上はOFFします。この様に簡単にサーミスタ制御の代替に温度パワーセンサー・TPSは使用する事が出来ます。詳しくはお問い合わせください。
ディスク型サーモスタット「自動復帰型ディスク型サーモスタット」は、自動復帰型の標準ディスクサーモスタットです。ディスク型サーモスタットは低価格で確実に大電流をカットできる究極のプロテクターです。当分の間、これに代わるプロテクターは出現しないと思われます。 また、プロテクター専用(過熱防止用)になります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
制御盤及び情報通信用ラックの熱対策用に電子式サーモスタット「METII」は使用されております。METIIを本体内にセットし温度上昇時30℃~35℃以上でONするようになっております。設定温度は自由に変更ができ、コンパクトな形状であるため、小スペースにも収まるコントローラーです。簡単かつ高精度・公差±1℃で安価なサーミスタ制御として他社の高額な温度コントローラーの代替えとして使用する事ができます。詳しくはお問い合わせください。
中・高温サーモスタットと高温ヒューズ高温用温度ヒューズH101は、非常に珍しい710℃のヒューズで、セラミックの円筒状ケースに入っています。閉容量はAC100V/AC200V共用2Aで、絶縁耐力は溶断後AC1200V/sec.です。通電電流が定格を超えると溶断設定温度より低い温度で作動しますので、通電電流が開閉容量を超えていないかご確認ください。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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