【特長】 ○260回路までの監視制御を多種類の制御アルゴリズムでサポート →オンオフ、 周囲温度制御、PASC(周囲温度比例制御)および比例制御(ソリッドステートリレーが使われている場合) ○監視とトリップ;温度、漏電電流、運転電流、運転電圧 ○タッチスクリーンによる最新のユーザインタフェース ○クライアントサーバソフトウエアであるDigiTraceスーパバイザによる中央監視、制御構築機能 ○温度入力や制御出カモジュールを最も便利な場所に配置することが可能(分散配置) ○別々のユーザグループの複数のアクセルレベル設定 ○アラーム機能の自由構築 ○ヒートトレースシステムの健全性自動チェックなどの機能 ●その他詳細は、お問い合わせ下さい。

【特長】 ○快適環境の提供 ○容易な施工、メンテナンスフリー ○省エネルギー及びコスト低減 ○衛生的なシステム ○融通性があり、場所をとらないシステム ○安価なイニシャルコスト ○低消費電力 ○保守費用の低減 ○安全 ○コンクリートの埋設して使用可能 ○施工時間の短縮 ○耐久性と信頼性 ●その他詳細は、お問い合わせ下さい。

【製品仕様（一部抜粋）】 ○3BTV1-CR、3BTV1-CT、5BTV1-CR、5BTV1-CT →重量：110g/m →導線サイズ：16AWG →厚さ：5.5mm →幅：10.5ｍｍ →使用電圧：100Vac ○3BTV2-CR、3BTV2-CT、5BTV2-CR、5BTV2-CT →重量：110g/m →導線サイズ：16AWG →厚さ：5.5mm →幅：10.5ｍｍ →使用電圧：200Vac ○8BTV1-CR、8BTV1-CT、10BTV1-CR、10BTV1-CT →重量：155g/m →導線サイズ：16AWG →厚さ：5.5mm →幅：15.4ｍｍ →使用電圧：100Vac ○8BTV2-CR、8BTV2-CT、10BTV2-CR、10BTV2-CT →重量：155g/m →導線サイズ：16AWG →厚さ：5.5mm →幅：15.4ｍｍ →使用電圧：200Vac ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【製品仕様】 ○H612 →使用電圧（Vac）：100 →標準電気出力（W/m）配管5℃/雨樋0℃：17/24 →最長回路長（m）配管の上/雨樋の中：75/70 →ヒータケーブル法標準寸法：11/6 →母船導線寸（AGW/mm2）：16/1.3 →ブレード（銅編組）寸法（AWG/mm2）：12/3.3 →外層被覆と種類（mm）：0.7変性ポリオフィレン →最高許容温度（℃）：65 →使用環境：非防爆区域※ ○H622 →使用電圧（Vac）：200 →標準電気出力（W/m）配管5℃/雨樋0℃：17/24 →最長回路長（m）配管の上/雨樋の中：150/140 →ヒータケーブル法標準寸法：11/6 →母船導線寸（AG/mm2）：16/1.3 →ブレード（銅編組）寸法（AWG/mm2）：12/3.3 →外層被覆と種類（mm）：0.7変性ポリオフィレン →最高許容温度（℃）：65 →使用環境：非防爆区域※ ※一般区域（防爆区域以外）での使用に限定されます。化学薬品等には暴露できません。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【製品仕様】 ○5KTV1-CT、8KTV1-CT、15KTV1-CT、20KTV1-CT →重量（標準値）：180g/m →導線サイズ：14AWG →厚さ：7.6mm →幅：10.5ｍｍ →最小曲げ半径：25.4mm（＠20℃） →使用電圧：100Vac →許容耐熱温度　 　最大保持温度/最高連続暴露温度（電源ON時）：150℃ 　最高間欠暴露温度　累計1000時間（電源ON/OFF時）：215℃ →温度等級：T2（226℃） →外層被覆の色：赤色 ○5KTV2-CT、8KTV2-CT、15KTV2-CT、20KTV2-CT →重量（標準値）：180g/m →導線サイズ：14AWG →厚さ：7.6mm →幅：10.5ｍｍ →最小曲げ半径：25.4mm（＠20℃） →使用電圧：200Vac →許容耐熱温度　 　最大保持温度/最高連続暴露温度（電源ON時）：150℃ 　最高間欠暴露温度　累計1000時間（電源ON/OFF時）：215℃ →温度等級：T2（226℃） →外層被覆の色：赤色 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【製品仕様（一部抜粋）】 ○10QTVR1-CT →重量（標準値）：130g/m →導線サイズ：16AWG →厚さ：4.5mm →幅：11.8ｍｍ →最小曲げ半径：12.7mm（＠20℃） →使用電圧：100Vac ○10QTVR2-CT、15QTVR2-CT →重量（標準値）：130g/m →導線サイズ：16AWG →厚さ：4.5mm →幅：11.8ｍｍ →最小曲げ半径：12.7mm（＠20℃） →使用電圧：200Vac ○15QTVR1-CT、20QTVR1-CT →重量（標準値）：180g/m →導線サイズ：14AWG →厚さ：5.1mm →幅：14.0ｍｍ →最小曲げ半径：12.7mm（＠20℃） →使用電圧：100Vac ○20QTVR2-CT →重量（標準値）：180g/m →導線サイズ：14AWG →厚さ：5.1mm →幅：14.0ｍｍ →最小曲げ半径：12.7mm（＠20℃） →使用電圧：200Vac ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【適用】 ○場所：非危険場所（海外では危険場所で使用可） ○トレースする表面タイプ：金属 ○耐薬品性：水、有機物、無機物、腐食性物質 【仕様】 ○5VPL1-CT、10VPL1-CT、15VPL1-CT、20VPL1-CT →使用電圧：100VAC →導線サイズ：12AWG →外層被覆の色：赤 →重量（標準値）：200g/m →幅：11.7ｍｍ →厚さ：7.9mm →最小曲げ半径：19mm ○5VPL2-CT、10VPL2-CT、15VPL2-CT、20VPL2-CT →使用電圧：200VAC →導線サイズ：12AWG →外層被覆の色：赤 →重量（標準値）：200g/m →幅：11.7ｍｍ →厚さ：7.9mm →最小曲げ半径：19mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

オートトレースヒータ（自己制御ヒーター）の導入実績集を無償進呈中！　今さら聞けない電気トレースのQ＆Aも掲載しています！ 【掲載内容】 ■オートトレースヒーター（自己制御ヒーター）について ■導入実績 ・上白糖の三井製糖様 ・大手化学品メーカー様　など ■トレースQ＆A ※詳細は下記ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

【用途例】 ■配管、タンク凍結防止 ■工業用各種配管、タンクプロセス保温 ■各種船舶用（ヘリデッキ、水道管、消火配管、窓洗浄配管等）凍結防止 ■一般建築用途向け ■工業用防爆エリア など 【オートトレース・ヒータ（自己制御ヒータ）の種類】 <オートトレース> ●自己制御ヒーティングケーブル BTVシリーズ（凍結防止及び65℃までの保温） ●自己制御ヒーティングケーブル QTVRシリーズ（110℃までの保温） ●自己制御ヒーティングケーブル XTVシリーズ（121℃までの保温） ●自己制御ヒーティングケーブル KTVシリーズ（150℃までの保温） ●高温度用電力制御ヒーティングケーブル VPLシリーズ（電力制御ヒーティングケーブル） <アイスストップ〜凍結防止、融雪〜> 全4種 ○自己制御型 レイケム オートトレース・ヒータ（自己制御ヒータ）は周囲環境の温度変化に応じてヒータの発熱量を発熱抵抗体内のグラファイトの膨張収縮により電流通路を増減させます。この特性により、連続使用しても決して自己制御ヒータの耐熱温度以上で作動することはありません。

【特長】 ■並列回路のため破断の心配がなく、通常の電熱線型に比べて長寿命 ■グラステープで取り付ける簡単施工で、熟練した技術が不要 ■現場での切断、T分岐、継ぎ足しが可能。 ■一切火器を使用せずとも施工可能。 ■防爆エリアでも使用可能 【用途】 ○ロードヒーティング ○屋根融雪、つらら防止 ○配管・タンクの凍結防止・温度保持 ○雨樋・排水路の凍結防止 ※技術資料は「カタログダウンロード」からすぐにご覧いただけます。 　サンプルは「お問い合わせ」からお申込み下さい。(限定20社様) 　(お問い合わせ内容に使用用途をご記入ください。)

【蒸気トレースとの比較】 ＜電気トレース＞ ■省エネルギー 　・放熱ロスが少なくエネルギー効率が高いため、環境保全に優れ、 　　かつ運転コスト面でも有利 ■運用性が高い 　・起動時間が短く、正確な温度制御が可能なため運用しやすい ■省メンテナンス 　・年1、2回の絶縁抵抗測定程度でほとんどメンテナンスが不要 ■施工が容易 　・施工作業が容易なため、短い期間で施工が行える 　・キットによっては火気を一切使用しなくても施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【取扱製品】 ■自己制御ヒータ ■一定出力ヒータ ■漏液位置検知システム ■配管防食シート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【導入のメリット】 ■高い品質維持の実現 ・自己制御ヒータは、従来採用していた温水トレースと同程度の温度均一性を実現できたことで、 　これまでと同様の高い品質維持が可能となった ■省メンテナンス性 ・温水トレースは、温水配管内に穴が開いた際のリスクが非常に大きく、また地震時などの揺れが 　原因で温水配管内にエアーが入り込んだ際は、そのエアー抜きに手間を要していた ・自己制御ヒータは、年に1・2回の絶縁抵抗測定程度で済むことから、メンテナンスはほとんど不要 ・万が一の故障時でも、連続的な並列回路構造であるため、故障箇所のみを切って繋ぎかえる 　ことにより、修復作業および費用が大幅に低減でき、製品の安定供給も確保が期待された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。