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コンクリート骨材等の資料を、一度に多量にふるい分けできる装置です。 振幅は水平方向です。 また、キャスター付きで移動可能ですので、設置場所を選ばず、試験スペースを 有効にご利用いただけます。 【特 長】 ●木枠角フルイに約20kg投入可能 ●短時間でふるい分けが可能 ●キャスター付きで移動可能
超音波の伝搬時間を測定する装置で、コンクリート構造物の劣化診断や窯業材料の品質検査・劣化診断に最適です。 調整ツマミのないワンタッチ測定式(スイッチをONにするだけ)ですので、測定の個人差がありません。 また、LED表示で暗がりでも測定値の確認がしやすく、キャリングケース状ですので持ち運びも簡単です。
本装置は、一度に供試体3 ヶの「土の一軸圧縮試験」が行える画期的な試験機です。 独立載荷式ですので、準備のできた供試体から順次試験を開始でき、効率的に試験を行うことができます。 載荷はオートレンジ仕様で、ロードセル交換なしで広範囲の荷重で試験が可能、また最大容量が50kN ですので、 セメント改良土やセメントミルクなどの試験も行っていただけます。 制御はコンピューター自動制御ですので、供試体高さに合わせて変位速度調整も自動で行います。試験中は応力-歪曲線をリアルタイムに 表示でき、データは地盤工学会様式で処理・報告書作成を行います。 【特 長】 ●セメント改良土等の高荷重試験ができる ●PC 制御で供試体高さに応じて変位速度自動変更! ●データ収録も報告書作成も、全てお任せ!
供試体端面仕上げ機の決定版「トリプルハイケンマつるつる」がさらに進化しました!これまでの ○3本同時研磨で人手・作業時間・設置場所が1/3 にカット ○レバー開閉によるワンタッチの供試体固定 ○様々なサイズの供試体に対応する各種台座 ○製品出荷時には試験研磨による平面度測定検査を実施し、品質管理を徹底 等の特長はそのままに、 ●ノロ対策機能(洗浄ノズルにより、研磨時に発生するノロ付着を軽減) ●削り量目安プレート(研磨時間をおおよその削り量に置き換え) ●給水フィルター(工業用水をお使いの場合の目詰まりを防止) を追加し、さらに使いやすく改良、試験業務の効率化に、さらに役立ちます!
JIS A 1210に規定された37.5mmフルイを通過した土の、「乾燥密度-含水比曲線」「最大乾燥密度」および「最適含水比」を 求めるため、試料を自動で突固めてくれる装置です。 独自のモールド受け台の動きで、突残しがなく、Wプーリーの強力腕力で、仕上がりにバラツキがありません。 また、落下機構とモールド受け台の連動で、高速突固めを実現し、試験時間を短縮します。 【特 長】 ●独自のモールド受台の動きで、突残しなし ●プーリーの取替えなしで、φ100mm とφ150mmの突固めが可能(レバー切替) ●Wプーリーの、強力腕力機構で、バラツキのない仕上がり ●モールド受け台と連動した落下機構で、高速突固めを実現、試験時間を短縮 ●駆動部にカバーを設置し、安全面にも配慮
建築ボードの熱変形・耐候性試験装置です。 照射と散水を組み合わせることで、太陽と雨が及ぼす影響を調べることができます。 断熱材を用いたクローズドタイプですので、温度制御精度の高い試験が可能です。 【特 長】 ●赤外線ランプは独自のゾーン分割で制御、試験体位置による照射・温度ムラがない ●赤外線照射を、試験体表面温度でコントロール可能 ●条件・試験時間・温度などの設定はタッチパネルで簡単操作 ●自己診断機能付で、万が一のトラブル時も安心 ●散水温度も調整可能(オプション)
実物大建築パネルに熱変形試験を行うことができる装置です。 照射に用いる赤外線ランプは独自のゾーン分割で制御しますので、試験体位置による照射ムラがありません。 【特 長】 ●赤外線照射と散水機能を組み合わせることで、太陽光と雨による変形等を調べることが可能 ●赤外線ランプを独自のゾーン分割で制御、試験体位置による照射ムラがない ●散水装置は、自然落下方式で、散水ムラがない ●条件・試験時間・温度などの設定はタッチパネルで簡単操作 ●自己診断機能付で、万が一のトラブル時も安心
建築用パネルや木質構造物などの構造体フレームの面内せん断強さ、及び面内せん断剛性を測定します。 自動制御にて変形角の正負変形時の繰り返し試験と破壊試験を行う機構を備えています。 コンピューター制御にてデータ収録解析が可能です。 【特 長】 ●サーボモータ方式で精密なストローク制御が可能 ●アクチェータ高さが手動ウィンチにて調整でき、試験体セットの手間を軽減 ●フレーム上部のチェーンブロックで試験体セットをサポート ●高剛性治具で、試験体の面外変形を抑制
建築用パネルなどの曲げ強度を測定する装置です。 電気・油圧サーボ方式で、速い周期での繰返し曲げ試験が実施できます。 【特 長】 ●電気油圧サーボ方式で、速い周期の繰返し曲げ疲労試験が行える ●静的試験も行える ●パソコン制御で、データ収録処理も可能 ●JIS A 1408 / JIS A 1414規格 準拠
ALC、建築用パネルなどの曲げ強度を測定する装置です。 試験機下部にフレームがないので、前面からフォークリフトで試験体を設置でき、試験準備の手間を軽減します。 パソコン制御で荷重制御・変位制御・繰返し制御試験が行えます。 【特 長】 ●パソコンから荷重制御・変位制御・繰返し制御が行える ●独自の計測構造により、試験機下部にフレームがなく、前面からフォークリフトで試験体をセット可能 ●支柱間隔が約 3800 mmあり、荷重軸の移動が可能 ●パネル曲げ試験、トラス試験、梁接合部試験なども行える ●JIS A 1414規格 準拠 ●各種サイズ試験体に対応 ・W 3000 × D 2000 × H 250 mm (パネル試験) ・W 3640 × D 100 × H 1300 mm (トラス試験) ・W 3000 × D 80 × H 320 mm (梁接合部試験) ・W 2000 mm (片持ばり梁接合部試験)
プレキャスト製品等の曲げ耐力を試験する装置です。 加圧盤間隔が広く、ボックスカルバートなどの二次製品の曲げ試験も行うことができます。 荷重計測において油圧系統を切り離して直接負荷された荷重を検出し、電気的に計測目盛板を表示する機構ですので、高精度な試験データを得ることができます。 【特 長】 ●荷重計測は、油圧系統を切り離した実負荷荷重のみを検出し電気的に表示する高精度計測タイプ ●有効加圧盤間隔が広く、高さのある試験体もセットできる ●加重軸の移動が可能 ●JIS A 5371 / JIS A 5372 / JIS A 5373規格 準拠
本装置は、4 連式で供試体対応幅もφ50 ~ 75 mmと広く、かつ各セル独立載荷式で供試体毎の試験設定・載荷開始が可能と、 幅広い三軸試験を効率よく処理できるよう設計されています。 またデータ精度を高めるため、載荷フレームを6本柱式にして中央部たわみゼロを実現すると同時に、セル毎に変位計を設置して います。 その他、三軸セル外筒は自動上昇式(エアーシリンダによる)とし、セルそのものも小型化、省力・省スペース化も実現しています。 手動制御式で(軸載荷は自動)、部品交換も容易です。 【特 長】 ●幅広い適用供試体サイズ : φ50× 100 mm / φ60 × 120 mm / φ75× 150 mm ●各セルが独立載荷式なので、供試体毎に載荷を開始でき、試験設定も調整可能 ●載荷フレームが6本柱式で、中央部のたわみが無く、データの精度が高い ●セル毎に変位計を設置、詳細なデータ採取が可能 ●三軸セル外筒が自動上昇し、試験準備の作業性が向上 ●軸載荷以外の制御は手動方式で、部品交換等のコストを低減
コンクリートや建材等の各種供試体を、一定温湿度下での養生・耐久性試験を行うための試験室です。 タッチパネルで簡単に操作でき、また、静電容量式湿度センサの採用で湿度管理精度も抜群です。 【特 長】 ● マイナス温度の寒冷地条件も対応可能 ● 開き戸の開閉スペース確保が難しい場合は引き戸タイプに変更可能 ● お客様のご要望に応じて、サイズ・形状等、オーダーメイドに柔軟に対応 ● 槽内の風速分布と温室度分布を大幅に ● 安定させる「スカイエアーサイクルシステム」も追加可能
庫内の温度・湿度・CO₂濃度を一定に保ち、コンクリート供試体の中性化促進を行う試験装置です。 気流の偏りのない構造で、試験槽内のどの場所でも安定した試験環境を保ちます。 また、CO2ガスの消費も抑えています。 【特 長】 ●試験槽内のどの位置でも、安定した温湿度・CO2分布を実現 ●ドアは、CO2漏れのない、二重特殊パッキン仕様と、安全自動ロック構造 ●チャンバー内はオールステンレス製で、腐食トラブルがない
庫内の温度・湿度・CO₂濃度を一定に保ち、コンクリート供試体の中性化促進を行う試験装置です。 気流の偏りのない構造で、試験槽内のどの場所でも安定した試験環境を保ちます。 また、CO2ガスの消費も抑えています。
「ハイマルチ」は4つの供試体を一度に試験でき、従来の1連式に比べ、4倍の試験効率を実現する画期的な三軸試験機です。試験時間だけでなく、ランニングコストも1/4 に抑えることができます。 また 4 連のセルが一体となったコンパクト設計ですので、装置の設置面積が小さくすみ、試験室のスペースを有効活用できます。 操作は、「側液の供給、背圧・セル圧の加圧、圧密・軸圧縮」という、土の三軸圧縮試験の全過程をパソコンから自動制御で行うことができます。夜間無人試験も可能となり、業務効率を飛躍的に向上させることができます。 また、試験結果の個人誤差を無くしますので、データの信頼性を高めることができます。 【特 長】 ●操作手順が画一化されているので取扱が簡単 ●圧密過程から軸圧縮終了まで無人試験が可能 ●多連載荷が圧密と同じ場所で圧縮試験が可能 ●夜間の試験過程が無人で可能で、試験時間が短縮でき、省コスト ●エキスパートでなくとも操作可能で、試験者を選ばず合理的
トリプルハイケンマつるつる」は、コンクリート・岩石等の供試体端面を、3本同時に自動で研磨可能な画期的な装置です。 従来の1本掛け研磨機に比べ、人手・作業時間・設置場所が1/3 にカットでき、お客様の試験業務効率化をサポートします。 さらに、レバー開閉によるワンタッチの供試体固定や、シンプルな操作盤、様々なサイズの供試体に対応する各種台座等、使いやすさにも配慮した設計です。 また、製品出荷時には試験研磨による平面度測定検査を実施し、徹底した品質管理を行っています。 【特長】 ●キャッピング仕上がりが一目瞭然 ●安全かつ素早く作業できる ●ワンタッチのレバー開閉で供試体の固定も簡単 ●端面検査表付で、安心の製品品質
マルイの「ハイアクティス」は、全自動タイプのコンクリート圧縮試験機です。 従来のアムスラー型試験機では2個の油圧バルブを試験者の経験値に頼って操作していましたが、「ハイアクティス」は、 供試体の破壊まで全て自動制御で試験を実施、試験結果の個人差もありません。 操作方法は簡単で、 タッチパネルで「供試体サイズ」と「予測強度」を選ぶだけで、簡単に圧縮試験を行えます。 また、試験状況撮影に便利な「黒板表示モード」、安全対策(ボックス型高剛性設計や、飛散防止透明カバー、爆裂防止機能)など、信頼性と使いやすさを追求した圧縮試験機です。 【特長】 ○コンパクト設計で設置場所を選ばない ○高剛性フレーム、飛散防止カバー等、安全対策も充実 ○試験状況撮影に便利な表示モード切替 ○タッチパネルで直感的に簡単操作 ○各種オプションも充実 ※オプションの内容等についてはお問い合わせいただくか、弊社HPの製品紹介ページをご覧ください。
「簡易支持力測定器 キャスポル」は、地盤の支持力特性値などをリアルタイムに評価できる三脚状の測定器です。 操作が単純・簡単で個人誤差が抑制でき、また反力が不要の為、狭い場所や山間部でも適用可能です。 測定原理は、加速度計を内蔵したランマーを地盤に落下させ、その衝突で得られる衝撃加速度の最大値から構造物などの基礎地盤の支持力計算に必要な強度定数を計算します。 本装置一台で、K30、qc、CBR、c、φの測定(衝撃加速度からの換算値)が可能です。 【特長】 ●載荷のための反力が不要で、低コストで各種パラメータの測定が行える ●重機の入れない現場でも使用可能で、施工管理品質が向上 ●測定に時間がかからず、スピーディー ●小型で軽量、操作が簡単で、試験者を選ばない ●電源は電池式で、電源を気にせずに現場測定が可能 ●NETIS登録品:NO.KK-980055-V ●測定定数を用いて、「地盤の許容支持力度」を算出可能 (→マルイHPにて計算方法を解説しています http://www.marui-group.co.jp/support/caspfol.html)
W-Checkerは生コンの単位水量を正確に測定することができるエアメーター方式 単位水量計です。高精度のデジタルエアメーターと秤によって、下記3点を実現します。 ●「簡易」どなたでも個人差なく、簡単に測定可能 ●「迅速」5分以内という短時間で測定結果を確認可能 ●「高精度」±5kg/m3と高精度 【特 長】 ●すり切り作業不要の注水方式 ●高精度デジタルエアメータ使用(最小読み取り値が0.01%) ●エアメータの初圧点は 95 ~ 120 kPa 内で任意決定方式 ●計測ユニットのキャリブレーションが可能 ●質量計測ユニット・空気量計測ユニットともにトレーサビリティがとれる ●計量線や、換算式、補正式の修正が不要 ●高強度・高流動コンクリートにも対応 ●ミニプリンタ標準装備で、現場にて測定結果の印刷が可能 ● JIS A 1116 / JIS A 1128 / JSCE-F 513規格準拠 ●国土交通省 新技術情報提供システム「NETIS」 登録品( 登録番号 KK-050023-V)
従来の地下水を採水する機器には、ベーラー、水中ポンプなどが使用されていますが、これらは装置の構造上、 ある特定の深度だけを不撹乱で採水することはできません。 マルイの「地下水連続採水装置」は、地下水を深度1m毎に不撹乱状態で採水可能で、3次元的に汚染濃度分布を把握できる画期的な製品です。 採水にはストレーナー付きの内管を1本ずつ繋ぎながら観測井戸の所定の位置まで静かに下ろし、地下水が安定した時点で内管の外側に外管を挿入していきます。最後に内管と外管を共に引き上げ、各深度毎に水封状態にある両採水管を切り離すことで、地下水を不撹乱状態で採水することができます。 特許取得製品です。 【特 長】 ●地下水を深度方向に対して連続1m毎にサンプリングできる ●不撹乱状態での採水が可能 ●複数本の観測井戸があれば、地下水の濃度分布状態を3次元的に把握できる ●地下水汚染調査から浄化対策設計、モニタリングまで的確に行える
「MIT-803-3-03型」は、少量多種品種のフリーズドライ研究開発向けの真空冷凍乾燥実験機です。 透明アクリル扉採用で、内部の乾燥状態が目視で確認することができます。乾燥室は洗浄が容易なステンレス製です。記録計にはペーパーレスタイプを標準装備しており、運転温度カラー画面でリアルタイムに表示します。 【特徴】 ■トラブル発生時には「自己診断機能」で復帰までの操作をメンテナンス画面にてご案内 ■コールドトラップ除霜時間が短く、速やかな連続運転を実現 ■操作:フルカラータッチパネルディスプレイ ■記録計:ペーパーレス(USB出力) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
株式会社マルイは、食品や医薬品などの乾燥にご活用いただける各種乾燥機を開発・製造しています。 「乾燥機シリーズ総合カタログ」では、熱風循環式乾燥機をはじめ、低温除湿乾燥機、真空乾燥機、凍結真空乾燥機などをご紹介しております。プラント用大型機から実験・開発用の小型機まで、お客様のご要望に応じ設計いたしますので、お気軽にご相談ください。 【掲載製品の一例】 ■熱風循環式乾燥機(台車収納式)「MIT-830-H型」 ・内部天井側面吹き出し、吸い込みガラリ等がワンタッチで分解洗浄できる ・大型カラータッチパネルディスプレー採用 ・操作が簡単 ■凍結真空乾燥装置「MIT-800-F型」 ・品温-20℃~-30℃で凍結させ、高真空凍結状態で乾燥させることが可能 ・熱による原料の変形変色等がない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「MIT-820-D型」は、低融点および熱に対して変形・変成を生じる物質の低温域での乾燥を目的とした乾燥装置です。 循環ファン・冷却器・ヒータ部と特殊ハニカム構造の除湿装置より構成されており、低音低湿空気を槽内に循環させ低温乾燥させます。 【機器】 ■乾燥機本体 ■シロッコファン ■冷却ユニット ■冷凍機(空冷式) ■フィーンシーズヒーター ■除湿器(ハニカムローター式) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ウェブハンドリングの課題を解決!非接触の塵埃除去装置などを紹介
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈