【仕様】 ■制御ポート ・USB1.1：2ポート/COM：1ポート/標準入力：6ポート/標準出力：8ポート ■操作 ・開始、停止、メニュー、標準操作ボタン ・F1、F2、F3、F4　プログラミングできるボタン ■表示 ・PASS、FAIL、TESTランプ　ブザー ・16桁×2行LCD表示 ・プログラムのオンラインデバッグ ・トレース、ウォッチ、ブレック等 ・プログラムのダウンロード、アップロード ■プログラム実行 ・機種選択、自動運転実行、GO/NG判定、結果印刷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■PC制御用ソフトを標準装備 ■USB上での機器操作をはじめ、操作パネル感覚で本体の制御が可能 ■シーケンサとの接続他機器からのスタート・結果等の入出力が容易 ■外部プリンターも用意 ■ICTで得た技術を用い、新開発のハードウエアーによるショート・オープン 　テストシステムにより更なる高速テストを実現 ■ON・OFFの切り替えを繰り返す、MPX部のスイッチに寿命を持たない 　半導体スイッチを用いることによりメインテナンスコストを意識させない ■静電気等をためない為、被測定基板にストレスを与えない ■実装基板上におけるショートオープンテストの実績からしきい値を3つ持つ事により、 　安定した測定が可能（これらの設定は1Ω～1KΩ内で設定が可能） ■標準サイズで128ピンに標準で対応 ■Mサイズケースの使用で512ピンまで増設が可能 （それ以上のピン数についてもご相談いただければ、対応） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様】 ■電圧(DC・AC)、電流(DC・AC)、抵抗、導通測定可能 ・電圧レンジ：200mV～200V ・電流レンジ：20mA～10A ・抵抗レンジ：200Ω～20MΩ ■A/D変換速度を3段階に切り替え可能 ・高速(80変換/1秒)：3・1/2桁 4000フルスケール ・中速(16変換/1秒)：3・1/2桁 4000フルスケール ・低速(4変換/1秒)：4・1/2桁 40000フルスケール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様】 ■チャンネル ・CH1、CH2 ・10mV/DIV～10V/DIV(1-2-5ステップ) ■周波数帯域：DC～100MHz ■入力結合：AC、DC、GND ■入力RC：1MΩ±1.5%//20pF±2pF ■最大入力電圧：±40V(DC+ACpeak) ■同期方式：エッジCH1、CH2、EXT ■掃引時間 ・5ns/DIV～50s/DIV(1-2-5ステップ) ・実サンプリング：100ns～50s ・等価サンプリング：5ns～200ns ■A/D変換：高速フラッシュAD変換 ■分解能：10ビット ■最高サンプリング・レート：100MS/s(CH1、CH2同時) ■アクイジション・メモリ：128ワード/CH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他特長】 ■簡単操作 ■省スペース テストパッケージ ■セルフチェック ■初期状態を記憶可能で、電源投入時に、規定の出力や入力状態を、 　USBからの設定無く起動時に出力できる ■他のWindowsアプリケーションと同様の操作方法とマルチランゲージ対応 【仕様】 ＜FX500＞ ■128CH. ■TTL CMOS入出力 ■1ビット単位で入出力方向切り替えが可能 ＜FX510＞ ■64CH. ■フォトカプラ絶縁付きデジタル入出力。 ■入力32H.、出力32CH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■他のWindowsアプリケーションと同様の操作方法とマルチランゲージ対応 ■測定・制御・電源と各ユニット分割で、保守が簡単 ■CD-ROMドライブサイズの超小型設計 ■自己診断機能により、本体状況が、常にチェック可能 【仕様】 ＜FX600＞ ■48CHパワーリレー ■1a接点x48回路 ■0.5A-125V ＜FX610＞ ■フォトMOSリレーマルチプレクサ ■4バスx32ポート ■フォトMOSタイプ ■最大電圧±40V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■2CH、12bit、MAX40MHｚ A/D変換、256kワードメモリを内蔵 ■パターントリガ装備の高速オシロスコープ ■高速D/A変換器を搭載したMAX2MHzの任意波形発生器 ■WindowsとUSB2.0バスで接続 ■周辺機器・ソフト等、豊富な資産で高い拡張性 【仕様】 ■電圧波形テスト ・12ビット10MPSのAD 20MHz ・2CH入力、±40V、1MΩ、AD/DC ■周波数、平均周期測定、計数：2CH入力 20MHzまでカウント ■デジタル入力：TTL 32チャンネル ■信号出力：1CH ±10V 2MHzまで。 ■DA出力：2CH ±10V ■シリアル通信：1CH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■アドバンスAOM(オプション) (1)部品のズレ量を計測する (2)部品長や間隔を計測する (3)文字確認をする (4)抵抗のカラーコードを確認する (5)バーコード等を読み込む ■オフラインソフト(オプション) ・オフラインソフトとは生産で実機を使用できない状態の時などに、プロジェクト作成 　(プログラム作成)や、デバッグを、実機と変わらない状態で行うことができる ・実機以外のパソコンで使用するソフト ＜使用例＞ ・新しい基板の検査プロジェクトを作成したいが、装置を止めることができない ↓　 ・基板の画像を実機で数枚撮影しUSB等に保存 ・オフラインソフトがインストールされているPCに画像データを持っていく ・実機を使わずにプロジェクトの作成を行う事が可能 　この時、1枚の画像でプロジェクトの作成を行うのではなく、ばらつきを少なくする為に 　4枚程の基板画像をPCに取込み、プログラムを作成することで、実機に近いデバック効果が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■標準ライブラリーの充実(JEDEC 規格部品用ライブラリの拡張等)により検査準備設定時間の更なる短縮 ■従来の他社製品では正しく製作された電子基板とのパターン比較により合否判定をしているが、 　独自の画像計測解析ソフトにより、部品のズレ、半田付けの品質状態を計測し、 　設計製作期待値との差異を計測 ■測定値が蓄積された過去の統計データから、生産工程での微妙な変化を検出し、 　不良発生の予知・予防が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■3M高画素カメラ、フレームサイズ32mm×24mm、分解能15.6μm/画素 ■高輝度多角LED照明採用(点灯、輝度コントロール) ■部品外形のパッケージライブラリを標準装備 ■計測データを活用し製造工程の改善をサポートするSPCツールの標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【導入の目的】 ■ピン数が100ピン以下の為、ハンドレバー式治具を使用したい ■自動検査を行いたいが、プレス、搬送部は自社で対応したい ■ロボットと組み合わせて使用したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【Focusシリーズラインアップ】 ■Focus2000 ■Focus-5000GX ■Focus-5500DT ■Focus-6000IA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【製品ラインアップ(抜粋)】 ■FX-100：FXコントローラー ■FX-210：ショートオープンテスト ■FX-210L：ショートオープンテスト ■FX-300：デジタルマルチメータ ■FX-300：デジタルマルチメータ ■FX-500：デジタルI/O ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。