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『BM wiper-s』は、クリーンルーム用滅菌済みワイパーとして実用化された 製品です。 クリーンルームでの使用に適した発塵の少ない素材で、静電気の発生も低く ホコリを吸い寄せません。三重包装されており、無菌エリアへの菌・塵埃の 持ち込みを最小限に抑えることができます。 最少包装単位は20枚で、作業直前まで滅菌状態を維持できます。また、作業 シフトごとに廃棄する場合でも、無駄が少なく経済的。吸水性・耐薬性・ 耐熱性に優れ、様々な作業で快適にご利用いただけます。 【特長】 ■25KGyガンマ線滅菌済み、照射証明書付 ■静電気の発生も低くホコリを吸い寄せない ■作業シフトごとに廃棄する場合でも、無駄が少なく経済的 ■吸水性・耐薬性・耐熱性に優れる ■様々な作業で利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BM ヒュミテイナー』は、インキュベータ内の加湿バットの雑菌・カビ繁殖を 防ぐスパウト付パウチです。 20KGyガンマ線滅菌済み個別包装で、作業直前まで滅菌状態を維持。作業シフト ごとに廃棄する場合でも、無駄が少なく経済的です。 透明フィルムと水蒸気を通す透湿フィルムが一体となっており、注水後キャップ を締めれば、水漏れせず持ち運びできます。 【特長】 ■インキュベータ内の加湿バットの雑菌・カビ繁殖を防ぐスパウト付パウチ ■20KGyガンマ線滅菌済み個別包装 ■作業直前まで滅菌状態を維持 ■注水後キャップを締めれば、水漏れせず持ち運びできる ■クリーンルームなど水の取り扱いが困難な場所でも簡単に水の入れ替えが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
公立大学法人 横浜市立大学大学院医学研究科 臓器再生医学 先端医科学研究 センターに、当社の「iPS細胞由来臓器製造システム」を導入した事例を ご紹介いたします。 アイソレータ間をインターチェンジユニットで連結し、複数の異なる細胞を 同時に大量培養可能に。使用資材も除染してシステム内にストックでき、 必要に応じて指定のアイソレータへ自動搬送します。 当システムは、既存の閉鎖系システム(アイソレータ技術)をベースに、 無菌操作ユニット・サプライストックユニット・インターチェンジユニット・ パスボックスユニット・過酸化水素蒸気発生ユニット・自動搬送細胞培養 ユニットで構成されております。 【概要】 ■閉鎖系システム(アイソレータ技術)をベースとした自動化を実現 ■アイソレータ間をインターチェンジユニットで連結 ■複数の異なる細胞を同時に大量培養可能に ■使用資材も除染してシステム内にストックできる ■必要に応じて指定のアイソレータへ自動搬送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で手掛けた、金沢医科大学病院 再生医療センターへのCPC導入事例を ご紹介いたします。 清浄度管理・室圧管理・アイソレータ―導入により、汚染のリスクを最小限に 抑えた施設デザインを採用。管理室と細胞調製室の間に、大型窓を採用する ことで解放感を生み出し、作業者ストレスを低減させます。 また、管理区域外からは培養風景が見られ、教育施設としての積極的な見学者の 受け入れが可能。細胞調製室、サプライ室には気密性の自動扉を採用しており、 資材の搬入をスムーズに行うことが可能です。 【概要】 ■清浄度管理・室圧管理・アイソレータ―導入 ■汚染のリスクを最小限に抑えた施設デザインを採用 ■管理室と細胞調製室の間に、大型窓を採用 ■解放感を生み出し、作業者ストレスを低減 ■サプライ室には気密性の自動扉を採用、資材の搬入がスムーズ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
慶應義塾大学医学部 心臓再生医療センターに、当社で取り扱う自動制御式 ロボットハンド内蔵の大量培養CO2インキュベータ『AC800』を導入いたしました。 細胞培養容器を無菌操作ユニット側から取り込み、培養ステージへ自動ロボット ハンドが搬送。細胞培養容器など、庫内で使用済みとなった物は、廃棄物搬出 専用ボックスから排出し、インキュベーター内で必要な作業全般を可能にしました。 オプションで廃棄物搬出ボックス、専用CO2チャンバー、顕微鏡ユニット、 CO2強制通気機構などをご用意しております。 【概要】 ■自動制御式ロボットハンド内蔵の大量培養CO2インキュベータを導入 ■細胞培養容器を、無菌操作ユニット側から取り込み、培養ステージに搬送 ■インキュベーター内で必要な作業全般が可能に ■本体は、過酸化水素蒸気除染による耐腐食性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、これまで細胞培養加工施設の構築、細胞培養支援、施設運用管理 支援、文書作成支援、品質試験受託など様々なサービスを提供する機会を頂戴し、 経験とノウハウを蓄積してまいりました。 これらの経験を一日も早い再生医療、細胞治療の実現に活かすべく、細胞培養 加工の受託サービスを展開。 手順書・指図書・記録書等の必要文書作成、お客様の細胞に適した施設の構築、 経験豊富なスタッフによる培養の予備試験と培養、各種性能試験品質試験の構築と 実施など細胞培養加工を包括的に受託いたします。 【サービス内容】 ■必要文書作成 ■培養施設の最適化 ■細胞培養 ■各種性能品質試験の構築 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で承る、『その他品質試験』についてご紹介いたします。 再生医療、細胞治療の一日も早い実現のため、お客様のニーズに柔軟に対応。 DC表面抗原測定試験(FACS)や、WT1-CTL測定試験(FACS)などの受託実績が あります。 2レーザー4カラーFACSシステムCytoFLEXによる細胞表面マーカー測定、 リアルタイムPCR(7500 Fast Real-Time PCR System)による遺伝子発現解析など 保有する分析装置による試験はもちろん、その他の試験についても御相談ください。 【受託試験例】 ■2レーザー4カラーFACSシステムCytoFLEXによる細胞表面マーカー測定 ■リアルタイムPCR(7500 Fast Real-Time PCR System)による遺伝子発現解析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では『マイコプラズマ否定試験』を承っております。 マイコプラズマはその大きさゆえ滅菌フィルターをすりぬけるとともに多くの 抗生物質が効かないため細胞培養液に混入しやすく、その一方で細胞培養液に 混入して増殖しても視認されにくいため、特別な管理が求められます。 当社では90種以上のマイコプラズマを検出するようデザインされたリアル タイムPCR法を用いてマイコプラズマ否定試験を受託しています。サンプルに 既知量のマイコプラズマDNAを加えて、測定の適格性を確認する試験も承ります。 【特長】 ■マイコプラズマはその大きさゆえ滅菌フィルターをすりぬける ■抗生物質が効かないため細胞培養液に混入しやすい ■細胞培養液に混入して増殖しても視認されにくいため特別な管理が求められる ■90種以上のマイコプラズマを検出するようデザインされたリアルタイムPCR法 ■サンプルに既知量のマイコプラズマDNAを加えて測定の適格性を確認する 試験も受託 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では日本薬局方に準拠した『エンドトキシン試験』(ゲル化法、比濁法、 比色法)を受託いたします。 グラム陰性菌の細胞壁成分であるエンドトキシンは環境に普遍的に存在する 発熱性物質です。血液中にエンドトキシンが混入すると発熱やショック等を 引き起こします。 エンドトキシンはその不活化や除去が容易ではないため、生体内に直接投与 される再生医療用の細胞にはその厳重な管理が求められます。 【特長】 ■日本薬局方に準拠 ■ゲル化法、比濁法、比色法 ■生体内に直接投与される再生医療用の細胞にはその厳重な管理が求められる ■検量線の信頼性確認試験及び反応干渉因子試験も受託 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では培養法により細菌や真菌の有無を調べる試験である『無菌試験』を 承っております。 幅広い菌種を検出するため、2種類の培地(ソイビーン・カゼイン・ダイジェスト 培地及び液状チオグリコール酸培地)を使用します。 日本薬局方に準拠した無菌試験(直接法及びメンブランフィルター法)を受託。 また日本薬局方の培地性能試験、手法の適合性試験にも対応いたします。 【特長】 ■幅広い菌種を検出するため、2種類の培地を使用 ■日本薬局方に準拠した無菌試験 ■日本薬局方の培地性能試験、手法の適合性試験にも対応 ■サンプルの接種はアイソレーター内にて実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、施設運営サービス『保守メンテナンス』を行っております。 細胞培養加工施設の空調機器や培養関連機器、保存機器等が正常に稼働 しているか等、細胞培養加工施設の維持運営に必要不可欠な点検を、 バリデーション等と併せて実施し、トラブル回避に繋げます。 空調メンテナンス・機器メンテナンス・その他、各種システムHDバックアップ等 を実施。また、問題点を抽出し、運用改善の提案や勉強会の開催を通じて、 皆様のスキルアップに繋げます。 【主要保守カテゴリ(一部)】 ■クリーンルーム ■空調システム ■バイオハザード対策用キャビネット ■パーティクルカウンター ■パーティクルポンプ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、細胞培養加工施設のサニテーション業務を代行します。 コンタミネーションの原因となるチリやホコリ、菌などは人の目に見えず、 クリーンルーム内に潜んでいる可能性があります。 それらを安全なレベルまで消毒、除塵、そして滅菌するために、施設や機器の グレード管理に応じて過酸化水素系薬剤や過酢酸系薬剤を用いて、清拭除塵・ 薬剤塗布を行います。仕上げとしてエタノール清拭による残留除去をした後、 微生物評価試験も行います。 【概要】 ■対象 ・細胞培養加工施設/CPC ・アイソレータ、バイオハザード対策用キャビネット、クリーンベンチ、 インキュベーター、薬用保冷庫、フリーザーなどの機器類 ■コントロール ・微生物評価試験 ・パーティクルカウンターによる微粒子数/清浄度測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『バリデーション』とは、対象となる設備・システム・装置が「期待される 結果を与えることを検証し、文書化すること」です。 プロセスバリデーションを実施する前に4つの適格性評価のステップを完了 しておく必要があります。滅菌機能を有する機器においては、インジケータを 用いて滅菌性能を確認する滅菌バリデーションを行ないます。 大規模プロジェクトのようにバリデーションの対象範囲が広く、個別の計画書が 複数ある場合、それら全体を統括したバリデーションマスタープランの作成を 行ないます。 【適格性評価のステップ】 ■設計時適格性確認 ■据付時適格性確認 ■運転時適格性確認 ■性能適格性確認 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BMF-U390VH』は、HC冷媒・インバータコンプレッサ冷却システムと VIP断熱材により、ファストプルダウンさせることで、安定した低温保存環境を 提供可能な製品です。 乾燥フィルタと拡張タンクを搭載で、異常高温の環境でも、冷却システムの正常 運転が可能。試料長期保存完全性が向上しました。 遅延起動機能付きコントローラで、0~30minのオフピーク設定ができ、同時起動 による回路負荷を低減可能。優れたU-Vacua真空断熱材+硬質発泡ポリウレタンで、 保温性・断熱効果が向上しました。 【特長】 ■-90℃を実現 ■乾燥フィルタと拡張タンクを搭載 ■試料長期保存完全性が向上 ■遅延起動機能付きコントローラで、0~30minのオフピーク設定可能 ■保温性・断熱効果が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイオメディカ・ソリューション株式会社で取り扱う、バイオメディカル フリーザ『VHシリーズ』をご紹介いたします。 最低到達温度-40℃を実現。外装・内装・扉は塗装鋼板で、棚は硬鋼線 ポリエチレンコーティングです。 VIP真空断熱技術による優れたU-Vacua真空断熱材+硬質発泡ポリウレタンで、 保温性・断熱効果が向上しました。 【特長】 ■低温保存容器 ■最低到達温度-40℃ ■優れたU-Vacua真空断熱材 ■断熱材に硬質発泡ポリウレタンを使用 ■保温性・断熱効果が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BMR-310・BMR-410シリーズ』は、試薬、検体、培地等に適した保存環境を 提供する薬用保冷庫です。 大型ガラス扉で内容物の確認がしやすく、熱反射フィルムにより結露を効果 的に防止。温度上昇の原因となる、扉閉時の隙間や閉め忘れ防止のため、 ヒンジを採用しています。 庫内の温度を均一に保つための、ツインファンモータを採用。冷気の強制循環を より効率的に行い温度復帰を迅速に行います。 【特長】 ■熱反射フィルムにより結露を効果的に防止 ■ツインファンモータを採用 ■冷気の強制循環をより効率的に行い温度復帰を迅速に行う ■LED照明搭載によりハイライトと省エネを実現 ■耐久性、防錆、耐腐食性を考慮した塗装鋼板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クローズド セーフティ キャビネット・CSCシリーズ』は、 省スペース、低ランニングコストで細胞調製のための高レベル無菌環境を実現し、 着脱式細胞培養CO2インキュベータ採用で複数ドナーの細胞・組織が扱えます。 過酸化水素蒸気発生装置を搭載し、チェンジオーバ時には バリデートされた高レベル除染が可能です。 細胞培養CO2インキュベータは着脱式で、台数の追加により 複数ドナーの細胞・組織に対応できます。 細胞培養CO2インキュベータ、遠心分離ユニットがドッキングし、 細胞調製の主な工程を無菌環境で実現できます。 大がかりなクリーンルームが不要で、イニシャル、 ランニングともに大幅なコストダウンを実現できます。 【特長】 ■高価な無菌衣が不要でランニングコストとともに作業者の負担を大幅に軽減 ■液晶モニタ用の窓を装備し、市販の顕微鏡による観察画像を投影可 ■除染パスボックスを装備し、ワークエリアに持ち込む 試薬・器具類の外装を過酸化水素蒸気により除染可能 ■CT制御による確実な除染を実現 ※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お問合せ下さい。
アイソレータに接続可能な自動搬送機能を搭載した『AC408xy』について ご紹介します。 従来、複数ドナーの細胞培養にはドナーの数だけ小型インキュベータが 必要でしたが、施設の拡張にはスペース・コスト面から大きな課題となって いました。 当製品は、接続されているアイソレータに独立した複数チャンバーを自動搬送 格納することで小スペース化を図り、庫内のクロスコンタミネーション、 細胞の取違えを防ぐことが可能です。 【特長】 ■インキュベータとアイソレータ間を自動搬送 ■独立した複数チャンバーを格納できる ■クロスコンタミネーションや細胞の取違えなど、様々な問題を解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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