分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~13 件を表示 / 全 13 件
工場にある蒸気配管ですが、保温材が劣化すると表面温度に異常が生じ、設計値よりも高くなり設備のランニングコストに影響を及ぼすことをご存じですか? 動力舎では、円安や燃料費高騰に伴い、 ユーティリティ設備の費用削減は昨今の情勢から喫緊の課題として多くのご相談をいただいております。 蒸気配管を見直すだけで、工場のランニングコスト削減に寄与することが多々あります。 赤外カメラでの熱画像解析から断熱材の劣化からのロス量(CA)を算出し、エネルギー計算をして「燃料ロス量」と「回収効率判断資料作成」を行っております。 【特長】 ■外見では検知出ない箇所を特定できる ■熱損失データ取得可能な機器を使用 ■熱損失解析報告書の提出が可能 ※詳しくはお気軽にPDFをダウンロード頂くかお問い合わせ下さい。
工場・ホテル・病院・商業施設など電気設備(発電・送電・変電・配電・その他電気設備)で電気設備サーモグラフィ計測・点検調査などで多くの実績を誇る有限会社動力舎の採用事例です。 一般的な電気設備の法定点検となると、 ■絶縁抵抗測定 ■目視検査 のみで点検を終わらせている工場が多く見受けられます。 工場の火災やチョコ停ができない会社での対策は、 ■サーモラベルや発熱ラベルの設置 が増えてきておりますが、個人情報などを扱うデータセンターでは、 リスクを極力下げて安定稼働をしたいとのニーズが高まっております。 そこで、動力舎の提供している「電気設備 サーモグラフィ計測」に注目が集まっており、多くのご相談をいただいております。 現在、無料にてデモ計測・詳細説明を行っております! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
配電用開閉器や低圧機器、電線の結束部など接触抵抗による発熱や結束による発熱によって、火災リスクや設備不良につながる事案でのご相談が多くございます。 一般的な法定点検となると、「絶縁抵抗測定」や「目視検査」のみの点検で終わっている工場が多くございます。 電気設備赤外線調査に特化したプロ診断集団である動力舎の「電気設備サーモグラフィ計測」は活線状態で点検することによりチョコ停・火災等の未然に事故を防ぐことができ、機器の良否判定はもとより機器の寿命や傾向が把握可能な非破壊検査点検サービスです。 現在はサーモラベルや発熱ラベルなどを使って検知する工場も出てきていますが、重要な箇所に設置されていなかったりと設備全体の状態が把握できていない工場も多くあるのが実情です。 現在、無料診断も受付中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※無料診断をご希望の方はお問い合わせより「無料診断希望」と記載の上、お問い合わせください。
当社では、電気設備サーモグラフィ計測を行っております。 カメラを買ってそれなりの知識を身につければ、自前で簡単にできると思っていませんか? 実は、そう簡単でないのが赤外線サーモグラフィー計測です。 当社の計測では、活線状態で点検することによりチョコ停・火災等の未然に事故を防ぐことができ、 機器の良否判定はもとより機器の寿命や傾向が把握可能。 ビジュアル画像にてわかりやすい報告を行い、改修、改善予定が 組みやすく予算組しやすいのが特長です。 そろそろ古くからの保全方式ではなく新しい保全方式の移行はどうでしょうか? 無料にてデモ計測・詳細説明及びプレゼン提案しておりますので、 詳しくは、お問い合わせください。 【なぜ電気設備サーモグラフィ計測なのか】 ■活線状態で点検することによりチョコ停・火災等の未然に事故を防ぐ ■機器の良否判定はもとより機器の寿命や傾向が把握できる ■ビジュアル画像にてわかりやすい報告 ■改修、改善予定が組みやすく予算組しやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、プラント施設に好適な『ドローン点検診断サービス』を 行っております。 点検員が危険な狭小空間に入る必要がなくなり、安全な点検が可能。 7つの安定化センサーにより、非GPS下でも安定した安全な飛行を実現します。 高所作業車、クレーン、足場組立の必要がなく低コストでの点検ができ、 危険個所での人や機器の事故を減らし、安全管理費を削減することが可能です。 また、無料にてデモ計測・詳細説明及びプレゼン提案しておりますので、 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■点検従事者の代替及び一部作業の代替 ■コスト削減と作業効率化 ■安全性の向上 ■AIや3Dモデリング等解析での効率化 ■データ蓄積により劣化や破損の予兆診断・管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行なう『ドローン点検診断サービス』をご紹介します。 従来これらの設備点検は熟練技術者による目視で行われたいたものです。 狭小な点検口から出入りしたり設備内に足場を組んで高所作業をしたり するために、危険を伴うほか、足場の準備や目視作業に膨大なコストがかかり 点検にかかる多大な保守コストの削減を目指すプラント施設などでに 高いニーズがあります。 国も経済産業省を中心に複数の官庁が連携してドローンによる設備プラント 保守を促進しています。 【特長】 ■点検従事者の代替及び一部作業の代替 ■コスト削減と作業効率化 ■安全性の向上 ■AIや3Dモデリング等解析での効率化 ■データ蓄積により劣化や破損の予兆診断・管理が可能に ※当社はドローンの販売は行っておりません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、回転機器に対するサーモグラフィー診断のご提案を行っています。 サーモグラフィによる電動機状態監視には、下記の管理基準の設定があります。 状態監視目標値は、同種・同用途・同型機器(相互比較対象機)の季節毎のデータを用いて設定します。 【管理基準の設定】 ■絶対管理基準 ・最高許容温度、使用温度限度、温度上昇限度 ※規格より引用(JIS・JEM・JECなど) ■状態監視目標値 ・正常時のΔT(温度上昇値)の許容範囲(振動解析でいう通常値) ※ベースラインデータより機器ごとに設定 ■判定基準 ・絶対判定基準、相対判定基準、相互判定基準 ※絶対管理基準値・状態監視目標値を逸脱した場合のアクション指標 ※詳しくはお気軽にPDFをダウンロード頂くかお問い合わせ下さい。
回転機器では、ベースラインデータとの比較が重要になってきます。 ベースラインデータと同条件化で運転であれば環境温度の変化のみを考慮し、 環境温度を差し引いた値で比較することで機器の温度変化が確認できます。 電動機CP側軸受部の温度上昇など、温度に変化がある場合、 機器に何かしらの変化が生じたと考えられ、不具合の可能性があります。 【相対判定基準】 ※経験則により下記の基準にて管理していくことを推奨 ■温度変化値 / 対応 ・10℃未満 / 正常と判断 ・10℃以上40℃未満 / 監視強化、補修等のアクション ・40℃以上 / 補修のアクション なお、温度変化値は下記の式にて算出 (ベースライン温度-ベースライン環境温度)-(計測温度-計測時環境温度) ※詳しくはお気軽にPDFをダウンロード頂くかお問い合わせ下さい。
回転機器に対する診断では、「電動機全体」「軸受部」「ポンプ軸受部」の計測を行います。 計測方法としては、「振動診断」と「サーモグラフィー診断」があり、 それぞれの測定方法には、診断箇所によって得意不得意があります。 「振動診断」は、ベアリングやミスアライメント、アンバランスなどの診断を得意とし、 「サーモグラフィー診断」は温度面から不具合を検知し、固定子巻線部や端子部 潤滑状態の診断を得意とします。 それぞれの技法の長所を生かし、補うことで設備診断の正確性の向上に貢献します。 【確認箇所】 ■電動機全体 ・フレームの温度 ・端子BOXの発熱 ・全体の温度分布 ■軸受部 ・軸受部の温度 ・軸受部の温度分布 ■ポンプ軸受部 ・カップリングしている回転機器の軸受部の温度 ・軸受部の温度分布 ※詳しくはお気軽にPDFをダウンロード頂くかお問い合わせ下さい。
当社では、赤外線カメラ撮影とサーモグラフィ装置による 工場設備や建築物などの『構造物診断』サービスを行っています。 診断は、設備が稼動中(通電状態)の、各部位の温度測定が実施可能。 そのため、停電点検では発見しにくい異常も早期発見できるので、 事故の未然防止にもつながります。 また、建物外壁や目視できない建物内部の状態も、 サーモグラフィにより、可視化して把握することができます。 ※ただいま『電気設備調査報告書』のサンプルをプレゼント中! ぜひダウンロードしてご確認くださいませ。 【特長】 ■稼動中でも点検でき、生産設備の稼働率に影響しない ■視覚的に分かりやすい診断結果を提供可能 ■安全性の向上と生産ロスの削減に貢献 ■メンテナンス計画が立てやすくなる ※詳しくはPDFをダウンロード下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『赤外線調査』は、赤外線カメラ撮影による非破壊検査で、 工場設備や建築関連に対応する構造物調査方法です。 従来の検査方法と比べ、赤外線法(サーモグラフィー法)による構造物診断は 費用や手間がかからず、視覚的にも分かりやすい診断結果を提供することが 可能です。 端子部の通電不良の様子をはじめ、電動機の軸受の温度上昇調査や 散水しながらの漏水調査を行うことができます。 【実例】 ■赤外線カメラ撮影&サーモグラフィ装置による構造物診断 ■工場設備 電気設備調査 ■工場設備 電動機調査 ■建築関連 建物外壁診断 ■建築関連 漏水調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
時間・費用がかかるうえ、足場を組むなどの手間もかかる従来の検査方法(打診法)。 文字や数字が主体の診断結果報告書も、専門知識のない人には分かりにくいものでした。近年注目を浴びているサーモグラフィー法(赤外線法)による構造物診断は、費用や手間がかからず、視覚的にも分かりやすい診断結果を提供することができます。足場を組む必要もなく、作業者の安全も確保できます。衝撃を与えたり薬剤をかけたりすることもありませんから、検査対象物件の保全に関しては言うまでもありません。 日本ではまだまだ認知が浅い、赤外線カメラ撮影による非破壊検査。 海外ではすでに資格制度が整備され、技術者の育成も進んでいます。 こうした技術は、地震や台風などの災害が多い日本にこそ求められるもの。 動力舎は、この画期的な検査方法の本格的な普及に向けて、息の長い活動を続けてまいります。 ※詳しく知りたい方はカタログをダウンロード下さい。
静音・省メンテな搬送ラインを実現。発塵しにくい摩擦式コンベア
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈