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マーカーレス3次元動作計測システム使用事例(人間工学、生活工学)
【何故、人の姿勢や動作を計るのか】 人が普段扱うものが使いやすいか、使いにくいかは、無意識の内に姿勢や動作に現れます。さらに、その人の身体の状態の良し悪しも、やはり、姿勢や動作に現れます。従いまして、人の姿勢や動作を計ることは、ものの良し悪しや身体の状態を知る上で非常に大切なことです。 【マーカーレスで何を計るのか】 ■歩行計測 ・計測項目 歩行速度、歩幅、身体の傾き(前後、左右)、頭の高さ、腕の振り角、肩や腰の回転、股関節の傾き(前後、左右)、膝の角度、足の伸展・屈曲等を計測し、 ・データの活かし方 上記データを用いて、対象商品やサービス(リハビリやフィットネス指導等)の効果を評価することにより、それらの開発や設計に活かせます。 ■動作計測(使い方) ・計測項目 身体の傾き(前後、左右)、腕や脚の動き、肩や腰の回転等 ・データの活かし方 上記データを用いて、対象商品やサービス(スポーツのインストラクション等)の効果を評価することにより、それらの開発や設計に活かせます。具体的には個々の使用例をご参照ください。令和3年1月より、デモ機貸出サービスを始める予定です。