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【ラインアップ】 ■濁水用立体水流攪拌凝集沈殿装置 ■ダイオキシン類除去凝集沈殿装置 ■簡易脱水機 ■簡易脱水コンテナー ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【メリット】 ■放電極を鈍角ないし鈍角に近くする事でたいへん腐食に強く成り、 長期的に安定的な高い電流値を維持できる ■消石灰や活性炭を使わなくても排ガスのダイオキシン類排出量を抑制できる ■バグ・フィルターの様にフィルター交換費用が必要ない為メンテナンス 費用もとても経済的 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【二水石膏半水化装置CRS-5の仕様】 ■処理方法:電気直熱式 ■処理能力:5t/日(8時間) ■寸法:4,100mmL×2,100mmW×2,825mmH(長×幅×高) ■出力:75.8kw(三相200V) ■付属:制御盤、水平シリンダー、ブロワ、フィーダー ■オプション:定量搬送機、投入搬送機、排出搬送機、集塵機、袋詰装置、分析器 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【関連製品】 ■ウルトラ・セパレートS-300 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【仕様】 ■処理能力:7m3/h (ご要望の処理能力の装置の製作も可能) ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【掲載内容】 ■石膏のフッ素不溶化について ■フッ素除去例 ■FSC工法 ■改良土のpH測定 ■結果 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【使用薬剤】 ■造粒ゼオライト化剤 ■エトリンガイト促進剤 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【メリット】 ■半水石膏の含有率を増加できる ■移動しながらの処理が可能 ■省エネで熱効率に優れた電気加熱式の為、とても経済的 ■最終処分費が不要に成り中性固化剤の販売利益も得られる(中間処理の場合) ■固化剤混合機と連結する事で半水石膏系固化剤製造プラントが出来る(実績有り) ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【仕様】 ■荷姿:800kg ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【ラインアップ】 ■ウルトラ・セパレートHC ■ウルトラ・セパレートMC ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
ウルトラセパレートBCの概要。 ベントナイト廃水処理用に新たに開発しました扱いやすいアルカリ系のベントナイト廃水用鉱物系粉体凝集剤ウルトラセパートBCをベントナイト廃水に添加し塩酸希釈水と併用し攪拌しますとベントナイトを強力に溶解させながらフロックを形成し固水分離します。フロックは驚くほど大きく、処理水は透明で中性です。 ウルトラセパレートBCのメリット。 ●フロックは大きく、フロックを水切りするだけで1/3以下に減要します。 ●処理水は驚くほど透明で中性です。 ●凝集沈殿スピードは早く、ベントナイトを溶解し強力に固水分離します。 ●フロックは安定しており汚濁物質の再分離は起きません。
ゼオフォース583の吸着原理はゼオフォース583が作る多孔質構造内で鉄化合物等により還元反応、吸着反応、共沈反応、カルシウム化合物反応が同時に連鎖的に起こり重金属類を吸着し強固に封じ込めます。ゼオフォース583は不可逆吸着の為、初期段階から長期的な化学的安定を維持します。 既存の吸着層を作るときのように水分は全く必要ありません、処理も楽で処理費用も低コストです。 吸着工法としましては弊社で特許出願しています二重吸着工法ZAMA工法を推奨しています。ZAMZ工法は最下層に火山灰土等を用い、その上にゼオフォース583と無害な建設発生を混合したゼオフォース・アドマッドを敷設しその上に重金属類が溶出する建設発生土を置き、その上を覆土します。
ゼオフォース835の不溶化原理は還元反応、吸着反応、共沈反応、アルカリ化合物反応が同時に連鎖的に起こり、長期的に化学的安定を図るとともに不可逆吸着ができます。建設発生土や汚染土壌等に微量添加するだけで複合の重金属類が不溶化できる為とても経済的です。
<ウルトラ・セパレートHCのメリット> ●フロック発生量はPAC処理と比較しますとの1/3以下と少なく、水分の少ないフロックになります。 ●処理水の濁度は1と驚くほど透明になります。 ●凝集沈殿スピードはわずか30秒と早く、汚濁物質を強力に沈降します。 ●添加量も微量で済み、従来型の1/4ととても経済的です。 ●秒速凝集沈殿のため、装置の処理能力が格段に向上します。 ●フロックは安定して汚濁物質の再分離は起きません。
消費電力は従来の電気集塵機の1/2以下。低電圧で安定な項電流が得られ、サブ・ミクロン粒子まで集塵でき、ダイオキシン類に優れた除去能力を発揮する高性能の電気集塵機を開発し、平成18年6月に特許を取得いたしました。この電機集塵機を使いますと消石灰や活性炭を用いなくてもダイオキシン類を低減できる為とても経済的です。現在、技術援助契約できる企業を募集中です。 本発明は極間距離+最適なクリアランスを設ける事で方電極より安定的な放電が可能になりました。放電極は鈍角ないしそれに近い形状で腐食に強く長期的に安定的な高電流を得る事が出来ます。
<グランドソリッドのメリット> ●ごく少量の改良材添加率で表層改良が可能です。標準3%。表層改良費用はとても低コストで経済的です。 ●施工方法はとても簡単で表層にグランドソリッドを少量散布し、重機で十分に攪拌後、ローラーで転圧するだけです。費用も低コストです。 <グランドソリッドの性能> 土質強度 プロクター・ニードル試験では50ポンド以上の強度で、十分に基準を満たしています。 粉じん抑制試験 黒土、荒木田土、赤土等でグランドソリッドで改良後の優れた粉じん抑制能力が確認できています。 通水性 マサ土、赤土等でグランドソリッドの改良後に透水性の大幅な改善が確認できています。 ●無料サンプル、資料をプレゼント!お申し込みください。
環境浄化コンサルタント契約により環境浄化技術の装置や商品を提供するとともに、既存の商品の改良、新たな商品を企画し、販売促進用のカタログ、ホームページ作成の協力もさせていただきます。社員への技術指導、御社名での顧客に対する技術的説明や実験等のサポートを担当させていただきます。商品ラインナップも20種類い以上です。
ダイオキシン類除去凝集剤ウルトラ・セパレートS−DSのみでもダイオキシン類廃水処理で原水20,000pg-TEQ/Lが処理後0.93pg-TEQ/Lダイオキシン類除去率99.9955以下に出来ますが有機物を含むダイオキシン類廃水は塩鉄を併用した方が効率よくダイオキシン類が除去できます。
破砕分離後の廃石膏ボードを二水石膏半水化装置で過熱しますと半水石膏になり、水と反応し水和反応を起こす為、固化剤の原料等のリサイクル原料に変換できます。石膏の問題点である硫化水素、フッ素の溶出、再泥化等を解決するノウハウもございます。半水石膏化装置は電気間接加熱式のため半水石膏の含有率を増加できます。化石燃料を使用しないためにCO2の発生量を抑制した加熱が可能です。処理方法はヒーター間接加熱式で処理能力は0.63m3/h、1t/h、2t/hタイプがあります。0.63m3/hの出力は約78kwで寸法は3.5mL×1.0mW×2.2mHです大型ですが。1t/h、2t/hタイプは省スペース、コンパクト設計です、1t/hで消費電力は30kwの省エネタイプです。
DHSRシステムは排水のダイオキシン類と重金属類をダイオキシン類除去凝集剤ウルトラセパレートSDSと重金属類除去凝集剤ウルトラセパレートS300とダイオキシン類除去装置を用い凝集処理するだけで除去でき浄化した処理水を洗浄水等に再利用するシステムです。
石膏のフッ素の不溶化について 弊社は石膏ボード再資源化研究会で二水石膏、半水石膏の固化剤化やフッ素の不溶化の研究を長い間おこなっさてまいりました。今まで様々な不溶化剤のフッ素の溶出試験をしてまいりましたが環境基準をクリアできる性能のものはありませんでした。特に二水石膏は半水石膏より不溶化しにくい傾向にありました。 粉体のフッ素不溶化剤スーパーマグネクローゼを二水石膏に微量添加して5分間攪拌するだけでフッ素の溶出試験で誰一環境基準を完全に下回りました。 フッ素不溶化例 破砕分離の二水石膏にスーパーマグネクローぜを5%添加攪拌したものは二水石膏のフッ素溶出量6.9mg/Lが不溶化処理後0.45mg/Lと環境基準をクリアできました。
業界初の移動型廃石膏ボード半水化装置。 廃石膏ボードを移動しながら現場で半水石膏に変換できます。半水石膏単体および石灰との併用で地盤改良、浚渫土処理等の固化処理が可能です。 半水石膏を固化剤として生産し、使用しますと固化剤費用の大幅な削減となります。 固化したい現場で固化剤を作れるのがミソです。 処理間能力は1t/hでコンパクト設計の為、4tユニックに発電機と共に搭載できます。 二水石膏を購入して現場で半水石膏を生産する為に法的許可は必要ありません。電気加熱式半水石膏化装置の為、半水石膏含有量の多いい製品ができます。省エネで熱効率に優れて、1t当たりの光熱費はロータリーキルンの約1/4以下です。 石膏ボードの固化剤化につきましては「廃石膏ボード再資源化コンサルタント」を契約していただけましたら指導させていただきます。
ばいじんのダイオキシン類を常温で、短時間で処理でき、低コストでダイオキシン類を分解する技術を新たに開発いたしました。 EGZ工法はばいじんを造粒ゼオライト化剤ソリッド・エンクローザーを7%添加し、エトリンガイト促進剤Eソリッドを水分調整したばいじんに30%添加し、攪拌するだけで造粒状態のゼオライト構造体になります。 ゼオライトはダイオキシン類の分解に優れていることで知られています。ばいじんはカルシウムが多く、成分配合を調整したエトリンガイト促進剤Eソリッド添加することで、造粒固化中に強固なエトリンガイトが構成されます。えとりんがいとは無機鉱物が結晶化する過程で 重金属類を封じ込め、ダイオキシン類を分解する性質を持ちます。場合によってはセメントを使う場合もございます。
循環立体水流攪拌が出来る攪拌槽を開発し平成18年11月に特許を出願し、平成22年3月に特許を取得しましたいた。 弊社では循環立体水流を起こすことの出来る攪拌槽をウルトラ・ミキシング・システムと言っております。攪拌槽内部にミキシングバッフルプレートを設け一般的な攪拌機で攪拌しますと内側は下に流れ側面は上に向かう水流が生まれます、また、バッフルプレート間では縦の回転が発生します。この循環立体水流により従来の攪拌槽より攪拌力が向上し凝集剤の溶解スピードが向上し、フロック形状が大きくしっかりしており、処理水が透明に成りました。攪拌槽は八角形の長方体とドラム形状が有ります。現在、技術提携企業を募集中です。
汚泥高速反応固化装置「ウルトラ・ソリッドリアクター」は20数年固化処理装置を手がけてきた技術者が経済性を追求し新たに開発した装置です。汚泥高速反応固化装置「ウルトラ・ソリッドリアクター」は特許取得済みです。 汚泥高速反応固化装置は電気式温風機から温風を送り装置内を常時水和反応に適した温度に設定でき、汚泥と固化剤の水和反応が常温の攪拌に比べ数段活発に成る事で、固化剤の添加率を下げても乾燥状態で排出できます。固化処理後の排出状態は半乾きでも乾燥状態でも固化剤の添加率調整で自由に選定できます。 電子制御のプログラムを設定することで固化剤の自動添加率調整が可能で、従来に比べかなり経済的な固化処理が実現できます。 汚泥高速反応固化装置は 処理能力7m3/hが標準ですがご要望の処理能力の装置の製作も可能です。 固化剤は発熱、水蒸気の発生の少ない半水石膏系固化剤をお勧めいたします。廃石膏ボードの固化剤化のコンサルタントもいたしております。
重金属類排水に新たに開発しました重金属類除去凝集剤ウルトラセパレートS300を添加し5分程攪拌しますと重金属類を強力に吸着除去しながら封じ込め高速で浄化します。フロックは拡大沈降し固水分離し処理水は驚くほど透明と成ります。
有機性排水、湖沼、濁水に扱いやすい濁水用鉱物系凝集剤ウルトラセパレートMCを微量添加し5分程攪拌しますと汚濁物質を強力に吸着し浄化しながら排水を高速で浄化します。フロックは拡大しながら沈降し固水分離し処理水は驚くほど透明に成ります。フロック発生量はは通常の1/3以下と少ないのが特徴です。ウルトラセパレートMCは装置の使用用途により直接でも希釈しても添加できます。
ダイオキシン類含有排水に粉体のダイオキシン類除去凝集剤をウルトラセパレートSDSを約0.2%添加攪拌し凝集沈殿させるだけで低コストですばやくダイオキシン類を強力に吸着除去できます。高濃度のダイオキシン類も強力に除去できます。
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