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『ZENMU Engine』は、情報を守らず、無意味化してリスクを排除する、 そんな新しい発想のデータ保護を実現する無意味化ソリューションです。 制御や認証データを複数の無意味化データにして、別々に送信することで、 改ざんリスクを防止。エッジデバイスでの発生データを一片だけを常時 収集し、大きな分散片は必要な時に収集します。 また、データの一部やアクセス分散キーを各自がもつことで、 クラウド上にプライベート領域を確保します。 【ラインアップ】 ■ファイル単位の秘密分散 ■ドライブ単位の秘密分散 ■秘密分散ストレージシステム ■秘密分散データベース ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ZENMU Virtual Drive』は、セキュリティ・利便性・高生産性を実現する ソリューションです。 PC内のユーザーデータを独自の秘密分散技術により無意味化し、 PC内とクラウド上に分散保管。PCのリソースを最大限利用するため、 ネットワーク環境の影響を受けず、オフラインでの利用も可能です。 また、盗難や紛失に気付いた時点で、本人や管理者がクラウド上の 分散ファイルへのアクセスを停止することで、PCからの情報漏えい を防げます。 【特長】 ■PCの盗難や紛失時も安心 ■容易・安価で導入可能 ■安定したパフォーマンス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ローカルPCにデータを保管せず、画面情報のみを転送するVDI(Virtual Desktop Infrastructure)。 テレワークの業務環境として、コロナ禍で導入が進んだこのVDIだが、 その後の状況の変化に伴い様々な課題が見え始めている。 そこでZenmuTechは、2023年12月に「VDI市場動向調査」を実施。 今回は、この調査で見えてきたVDIの課題をひも解くことで、 これからの時代に求められる業務インフラの姿を考えてみたい。 ※コラムの詳細内容は、掲載カタログより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
株式会社ピーエスシー様にて、「ZENMU Virtual Desktop」を導入した 事例をご紹介します。 同社では、持ち出しPCの情報漏えい対策としてディスクの暗号化などの 施策を講じていましたが、PCの盗難・紛失によって情報の中身が 読み取られるリスクはゼロにはできませんでした。 当製品導入後は、持ち出しPCから情報が漏えいする不安から解放され、 部分的に在宅勤務体制へ移行した際も、慌てて特別な施策を講じる ことなく、社員たちに安心してPCを持たせることができました。 【事例概要】 ■課題 ・持ち出しPCにおける情報漏えいリスクの大幅低減が求められた ・持ち出しPCの情報漏えいリスクを限りなくゼロにすることを目指した ■効果 ・情報漏えいリスクのことを心配せずにモバイルワーク、在宅勤務を推進可能 ・顧客向けエンドポイントセキュリティソリューションのポートフォリオ拡充・強化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
三井倉庫ホールディングス株式会社様にて、「ZENMU for PC」を導入した 事例をご紹介します。 同社は、社内PCのセキュリティ対策としてシンクライアントを導入するも、 持ち運べないため、会議の際には都度資料をプリントアウトするなど 利便性が低く、そのほかに性能面や価格といった課題がありました。 当製品導入後は、データが分散されていることを、特に意識することなく 操作でき、パフォーマンスの低下も感じません、とのお声をいただきました。 【事例概要】 ■課題 ・シンクライアントのパフォーマンス不足 ・Windows 10への移行に伴うコスト負担の大きさ ■効果 ・ユーザーに負担をかけない操作性でスムーズな導入を実現 ・ノートPCの盗難・紛失によるセキュリティ・リスクを解消 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
LRM株式会社様にて、「ZENMU Virtual Drive」を導入した事例を ご紹介します。 同社では、PCの情報漏洩対策としてディスクの暗号化を行うも、PCが盗難され、 ユーザー認証が破られたりすればデータが窃取されてしまうリスクがあり、 対策への不安を払しょくできずにいました。 そこで、より強度の高いセキュリティサービスを探し当製品を導入。 PCの紛失・盗難が発生してもユーザーデータがしっかりと守れるという 安心感が得られました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・従来対策では情報漏洩の不安が払しょくできなかった ・VDIのクラウドサービスを検討するも、導入に相応の手間がかかる、 オフラインのPCでは使えないといったネックがあった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
アセットマネジメントOne株式会社様にて、「ZENMU for PC」を導入した 事例をご紹介します。 同社は、業務用PCを社外でも使えるようにし、業務効率の向上や働き方の 改革に生かそうと考えましたが、PCの持ち出しを許可することで情報漏えい リスクを意識せざるを得ないことが大きな課題でした。 導入後は、PCの紛失・盗難が発生しても認証IDの無効化や分散片の制御に よって情報漏えいが阻止できるようになり、新型コロナウイルス感染症 の流行時におけるテレワーク体制への移行も速やかに行えました。 【事例概要】 ■課題 ・業務用PCの社外持ち出しを可能にすべく、情報漏えいリスクを大幅低減したい ・VDIの活用を検討するも環境構築に相応の手間とコストがかかる ■効果 ・業務用PCの安全・安心な持ち出しが可能になった ・コロナ禍の発生に伴う従業員のテレワークへの移行を速やかに実現できた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ZENMU Engine』は、“情報を守らず、無意味化してリスクを排除する” そんな新しい発想のデータ保護を実現できる無意味化ソリューションです。 「情報は必要な時だけ情報として利用し、不要な時は無意味化しておく」 これがZENMUの考える新時代のセキュリティです。 【適用例】 ■家や車のキーをウェアラブルデバイスに分散 ■さまざまな家電の制御データの分散や認証 ■IoT機器のデータ収集での通信コストの削減 ■安心・安全なパブリッククラウドの利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZENMU for Delivery』は、利用することで、重要データや大容量データを 安価で、インターネット経由でも安全に、簡単に送受信することができる データセキュリティです。 機密データ送信・搬送の手間とコストを削減。 機密データの送信経路として安価なパブリッククラウドが使用できます。 【特長】 ■送りたいデータを無意味化した分散片にする ■送信ルートでの暗号化やパスワード、 専用回線などが不要 ■分散片を別々のルートで送付 ■受信した分散片から元データが復元 ■受信側では、専用のソフトウェアなどのインストールは一切不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZENMU for IOT』は、安心してクラウド上に保管・管理ができます。 通信コストの削減やストレージコストコストの削減が可能。 将来的に、インターネットの経路上での情報漏洩、データ改ざん対策に 繋がります。 【特長】 ■通信コストの削減 ■ストレージコストコストの削減 ■安心してクラウド上に保管・管理が可能 ■将来的に ・インターネットの経路上での情報漏洩、データ改ざん対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZENMU for Meister』は、システム管理と情報管理を明確に分け、 システム管理者でもデータにはアクセスできない「見えない金庫」により、 情報漏えい対策に重要な「ゾーニング」を実現するソリューションです。 オーナーが、情報へのアクセスを許可するユーザーに対して発行した アクセス分散キーがなければ、たとえアドミニストレータ権限があっても、 情報にアクセスすることはできません。 【特長】 ■「システム管理」と「情報管理」を完全分離 ■権限の乗っ取りによるデータ改ざんや情報漏えいを防止 ■無意味化されたデータの分散片が全て流出しても情報が守れる ■「データ」と共に「複号プログラム」も分散管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZENMU for PC』は、データをAONT方式の秘密分散技術で無意味化する データセキュリティです。 「暗号化では、鍵やパスワードの管理が大変」「シンクライアント化しても、 オフラインでは利用ができない」「事前承認制では、その都度の設定で、 手間やコストがかかる」などの課題やリスクを解消します。 【特長】 ■PC上のデータを無意味化して、一片を別の媒体にする ■簡単な設定で、使い勝手良い ■通常のファイル操作でさまざまなデータに対応 ■必要なデータを仮想ドライブに入れて持ち出すことで、オフラインでの作業が可能 ■普段利用するPCの持出しが可能となり、情報も安全に守ることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZENMU』は、従来の暗号化技術とは概念が異なる、データを 「無意味化」するオープン・セキュリティインフラストラクチャです。 データを意味のないデータに変換・分割することで、 1つの分割片だけでは読み取り不可能にし、全ての 分散片がそろわないと復元できない状態にします。 【特長】 ■分散片を複数箇所に保管し強固なセキュリティを実現 ■ユーザが意識しなくても情報の安全を確立 ■新たなセキュリティコストからの解放 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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