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当社が行う『溶剤タンクのライニング施工』をご紹介します。 各種溶剤に耐えうる施工材をタンク内表面全体に施し、タンク内容物の タンク外への漏洩を完全にシャットアウト。トルエン、キシレンなどの 炭化水素系、アルコール系、工業用ガソリンなどのライニングも可能です。 タンクのライニングで培ってきた、数多くの施工実績とノウハウを 溶剤タンクでも実施しています。ご用命の際はお気軽にご相談ください。 【ライニング可能なもの】 ■炭化水素系 ■アルコール系 ■芳香族系及びエステル系 ■ケトン系 ■エーテルグリコール系 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SS等危険物施設の地下タンクは、1994年頃からSF二重殻タンクが設置されるようになり、平成23年3月31日現在で41572基のSF二重殻タンクが設置されています。 この様な状況下で、地下タンク等漏洩検査時、SF二重殻タンクの外殻FRPと内殻スチールとの微小空間に圧力変動の異常が確認されています。 原因究明・漏洩個所を特定し、その個所を補修しても、新たに別の所に異常が出たり、一回目の補修から数年後、違う個所の異常が確認されるケースもあり、過去の補修作業も一回で完了するとの確約が持てないのが現状です。 しかし、消防も、経済的な問題からあまり強く指導できないと苦慮している現実にあります。 弊社の『地下埋設タンク漏洩検知装置付き 内面FRP二重殻構造』は、これらの問題を低コストで解決いたします。 【メリット】 ■異常検知のたびに一か所ごと補修する必要がなくなる。 ■経済的理由から補修できない施設が減り、事故のリスクが下がる。 ■高頻度で点検できない施設でも遠隔地から安全確認ができる。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
『漏洩検知装置付き 地下埋設樹脂二重殻配管』は、二重殻配管の油送(本)管と外殻管の間隙にセンサーを組み込んだ構造です樹脂二重殻配管です。 特許:第4421711号・実用新案:第3183085号・特許出願:2014-235598・特許出願:2015-115624 二重配管構造 実用新案:第3195379号・特許出願:2014-176033・実用新案出願:2014-005777 配管構造 【特長】 ■外部からの水、内部からの燃料油の漏洩をピンポイントで検知 ■配管を二重化し、燃料油の漏洩(環境汚染)リスクを飛躍的に減少 ■害が出る前に故障個所の補修が可能 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
『漏洩検知装置付き 地下埋設樹脂二重殻配管』は、二重殻配管の油送(本)管と外殻管の間隙にセンサーを組み込んだ構造です樹脂二重殻配管です。 この技術により、外部からの水、内部からの燃料油の漏洩をピンポイントで検知でき、実害が出る前に故障個所の補修が可能となります。 現在は樹脂配管が主流で、配管を二重化することにより、燃料油の漏洩(環境汚染)リスクを飛躍的に減少させることができ、燃料油の通路となる吸引管や注油管に適しています。 【特長】 ■外部からの水、内部からの燃料油の漏洩をピンポイントで検知 ■配管を二重化し、燃料油の漏洩(環境汚染)リスクを飛躍的に減少 ■害が出る前に故障個所の補修が可能 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
『地下埋設タンク漏洩検知装置付き 内面FRP二重殻構造』は、タンクの内側に新たに立体クロス構造FRPライニングを施し、その空間にセンサーを設置し危険物の漏洩を常時監視します。 これにより、SF二重殻タンクと同等な機能を安価で早く提供できます。 『費用が掛かるのであまり補修が出来ない』『タンクの入れ替えに時間がかかる』など、このような問題を解決するサンフロイントだけの技術です。 【特長】 ■異常検知のたびに一か所ごとの補修が不要 ■高頻度で点検できない施設でも遠隔地から安全確認が可能 ■地下タンク内側で漏洩を常時監視 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
地下タンクなどは、漏洩検査時、SF二重殻タンクの外殻FRPと内殻スチールとの微小空間に圧力変動の異常が確認されています。 しかし、原因究明・漏洩個所を特定し、その個所を補修しても、新たに別の所に異常が出たり、一回目の補修から数年後、違う個所の異常が確認されるケースもあり、過去の補修作業も一回で完了するとの確約が持てないのが現状です。 解決策として、『タンクを地上に堀上げ、旧外殻FRPを全てはがし、再度FRPで外殻を作り替える』『新しいタンクと交換する』などがありますが、材料代や施工費などが高額で現実的には難しいです。 そこで、弊社の『内面FRP二重殻構造』を施工すれば、タンクの交換やタンクの堀上げなどが不要なため、大幅なコスト削減と施工期間の短縮が実現できます。 【特長】 ■異常検知のたびに一か所ごとの補修が不要 ■高頻度で点検できない施設でも遠隔地から安全確認が可能 ■地下タンク内側で漏洩を常時監視 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
タンク上部よりファイバースコープを挿入し、内部の現状を確認することで異物の有無、腐食や溶接不良等の問題点等を発見することができます。 【経年劣化による問題点】 地下に埋設された鋼製一重殻タンクは、周囲の環境にもよりますが、20~30年で経年による腐蝕が進行し、危険物漏洩の危険が急速に高まります。 【現状把握のための調査】 地下タンクの現状をファイバースコープを使い調査します。 老朽化したタンク内部は錆・腐食が目立つタンクが少なくありません。 ー気密検査及びファイバースコープの組み合わせで分かることー ●タンク、配管内の異物・堆積物の状況 ●タンク、配管内の腐食・孔食の有無と状況 ●配管継手部溶接不良等健全度状況 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
ピグを水圧または気体圧で配管中を走らせることによって、管内のクリーニングやライニングを行うものです。 【工事の特徴】 ●低コスト・高耐久力 新設するよりもコストが安く、且つ新設以上の耐久力があります。 ●流量が回復 流量が回復し、配管は見事に再生します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
二重殻配管の油送(本)管と外殻管の間隙にセンサーを組み込んだ構造です。 この技術により、外部からの水、内部からの燃料油の漏洩をピンポイントで検知でき、実害が出る前に故障個所の補修が可能となります。 特許:第4421711号・実用新案:第3183085号・特許出願:2014-235598・特許出願:2015-115624 二重配管構造 実用新案:第3195379号・特許出願:2014-176033・実用新案出願:2014-005777 配管構造 ■一重殻配管 樹脂配管は、石油製品などの燃料運搬用に開発された配管です。 有機溶剤にも適合し、高度な炭化水素耐久性を実現しています。 ■二重殻配管 一重殻配管(内殻管)を覆って外殻管を配置した構造の配管です。 配管を二重化することにより、燃料油の漏洩(環境汚染)リスクを 飛躍的に減少させることができ、燃料油の通路となる吸引管や 注油管に適しています。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
既設SF二重殻タンクの外殻FRPに異常があった場合、 内殻スチールの内面に新たに立体クロス構造FRPライニングを施し、その空間にセンサー (地下埋設配管危険物の微小な漏れ検知機器(常時監視設備)評価番号 全危協評第22号) を設置し危険物の漏洩を常時監視します。これにより、SF二重殻タンクと同等な機能を安価で早く提供できます。 【メリット】 ■異常検知のたびに一か所ごと補修する必要がなくなる。 ■経済的理由から補修できない施設が減り、事故のリスクが下がる。 ■高頻度で点検できない施設でも遠隔地から安全確認ができる。 ※具体的な背景は下記基本情報をご参照ください。 【特徴】 ■日本、オーストラリアで特許取得 ■地下タンク内側で漏洩を常時監視 【日本】 鋼製タンク内面FRP二重殻構造(漏洩検知装置付き) 特許:第6134128号 実用新案:第3196696号 【オーストラリア】 鋼製タンク内面FRP二重殻構造(漏洩検知装置付き) 特許:第2012-101365号 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
溶剤タンクのFRPライニング施工は、各種溶剤に耐える樹脂を使用し、 タンクの内面にFRPを貼ることによって、内容物のタンク外への漏洩を防止します。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
危険物貯蔵施設所有者の皆様が安心して事業ができますよう地下タンク、配管を中心に危険物漏洩防止対策の関連商品を充実させており、長年の豊かな経験と確かな技術で少しでも皆様のお役に立ちたいと願っております。 【掲載内容】 ●地下タンク等FRPライニング施工(特許第3594183号) ●配管ライニング ●溶剤タンクの施工 (特許出願2014-185015・実用新案3200043号) ●鋼製タンク内面FRP二重殻構造[漏洩検知装置付き] (日本-特許出願2012-256961・実用新案 第3196696号) (オーストラリア-特許第2012-101365号) ●FRPシート製造・販売(危険物施設用)
FRPライニングは、タンクの内面にFRPを貼ることによって完全に危険物漏洩を防止するものです。FRPライニングシート工法は、工場で製品化された耐油耐薬品素材のFRPシートをタンク内に貼付して紫外線で硬化させるので半永久的に内側から腐蝕することがなく、完成後は二重殻タンクと同様の機能となります。 <工事の特徴> ■タンク内面ライニング(シート工法) 液状FRP手塗り施工(ハンドレイアップ法)に起こりがちなタンク上面の液だれ偏肉が無く、厚さが均一で施工品質が高いのが特徴です。 ■FRPは光(紫外線)で硬化[20~30分] FRP硬化時に発熱が無く外面保護材に不具合が生じません。 冬期でも施工可能です。 ■施工期間が短い 10KLタンク2基同時施工で5~10日間で施工致します。 (点検口の有無による) ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
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