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【日本】 鋼製タンク内面FRP二重殻構造(漏洩検知装置付き) 特許:第6134128号 実用新案:第3196696号 【オーストラリア】 鋼製タンク内面FRP二重殻構造(漏洩検知装置付き) 特許:第2012-101365号 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
実用新案登録:第3140465号・第3159268号 内部健全度調査装置 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
洗浄用のピグで錆を落とした後、ライニング用のピグで管内を均一に樹脂塗覆します。 これにより、既設配管の寿命を大幅に延ばすことが出来ます。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
■地下タンク漏洩検査フリーについて タンクに高精度油面計を設置し常時監視機器として有効に機能しかつ、 当該タンクがタンク室内に設置されているか、あるいはFRP内面ライニングが施工されている場合はタンクの漏れの検査は不要となる。しかし、配管の漏れの検査は必要がある。 ■地下埋設配管検査フリーについて 配管に危険物の微少な漏れを検知する(センサー)検知機器付き樹脂二重殻配管を敷設することで、常時監視ができ配管の検査も不要となる※。 ※規則第62条の5の3第1項、告示第71条の2第2項に記述される、「(高感度センサー設置により)危険物の微少な漏れを検知し(樹脂二重殻配管により)その漏洩拡散を防止するための措置が講じられているもの」に該当 ■鋼管から樹脂配管への引替について 樹脂配管は、特徴として機械的物性(伸びや曲げ)に優れ、又耐震性及び耐食性に優れ防食対策が不要である。一方、外面被覆鋼管は、強度は高いが伸びや曲げに劣り、溶接接合、切り管部の防食対策が必要である。
SS等危険物施設の地下タンクは、1994年頃からSF二重殻タンクが設置されるようになり、平成23年3月31日現在で41572基のSF二重殻タンクが設置されているという。 この様な状況下で、地下タンク等漏洩検査時、SF二重殻タンクの外殻FRPと内殻スチールとの微小空間に圧力変動の異常が確認されている。 原因究明・漏洩個所を特定し、その個所を補修しても、新たに別の所に異常が出たり、一回目の補修から数年後、違う個所の異常が確認されるケースもあり、過去の補修作業も一回で完了するとの確約が持てないのが現状である。 しかし、消防も、経済的な問題からあまり強く指導できないと苦慮している現実にある。 以上の例から、漏洩個所だけの補修では完了とは言えない。 ▼考えられる対策 1、異常が検知されたSF二重殻地下タンクを地上に堀上げ、旧外殻FRPを全てはがし、再度FRPで外殻を作り替える。 2、異常が検知されたSF二重殻地下タンクを堀上げ、新しいタンクと交換する。 上記方法では、タンク代、材料代及び施工費等高額なため、現実的には難しい。 3、現実的な対策として、当該内面FRP二重殻構造を施工する。
【特許出願】 2014-185015号 【実用新案出願番号】 2015-003503 【実用新案出願番号】 2015-006499 【特許出願】 2016-004674号
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