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『beacon』は、過酷な環境に耐えることができる切削油です。 鉱物油を含んでおらず、透明で長期間劣化せずに使用可能。 クーラントタンクに入ってくる他油を分離させて清浄な状態を維持します。 また「beacon Cure(キュア)」の投入により、他油や微生物による劣化を 修復してクーラント性能を持続させることができます。 【特長】 ■銅加工によるクーラントの変色がなくなる ■機械加工室内の清浄性が持続する ■汚れが堆積しない ■泡立ちが解消 ■微生物劣化が極めて少ない ■糖度計(手持ち屈折計)での測定値の判定が確実にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、「イプロスを見た」とお気軽にお問い合わせ下さい。
当社の「beacon」は、1年間で200件以上の切削現場に導入されました。 (2023年1月30日時点) 200現場の1年間の導入プロセスや課題、そこからの解決、 今後に向けた考察を今回"beacon×200 challenges"として発表。 こうした取り組みを今後のカーボンニュートラルに挑む多くの企業に 共有していくことが、持続可能なものづくりへの第一歩になると考えます。 なお、掲載カタログにて導入事例や今後の展開などをご紹介しております。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【カタログ掲載内容】 ■200 challengesで現場からあがってきた課題と解決 ■beacon×200 challenges 導入実例と感想紹介 ■“beacon x 200challenges" まとめ ■製造現場と歩む今後のbeaconの展開 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
導入実績が増えたことで、一般的なエマルジョン型クーラントから ソリューション型クーラントである「beacon」を導入検討する際に、 不安や疑問に思うことに対応、整理してきました。 そこで、当製品導入検討時にお客様が不安に思う10の事柄について ご紹介します。詳細は関連リンクにてご紹介しておりますので、 是非ご一読ください。 【導入時の10の懸念事項(一部)】 ■ウチで切削している金属でもソリューション「beacon」で加工できますか ■工作機械メーカーの人が、エマルジョンの方がよいというが ■交換しないでどれくらい使えるの ■エマルジョンからの交換のプロセスが大変ではないの ■生産性が向上すると聞いたが、どう向上するの ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電極加工を行うS精密様へ、水溶性切削油「beacon」を導入した 事例をご紹介します。 同社の加工材種は銅および銅合金で、type 1を導入。 銅による変色もなく、液交換の必要がなくなりました。 また、銅を加工してもべとつきが少ない、原液使用量は 減っていると感じるなどの改善点がありました。 【特長】 ■顧客名:S精密 様(電極加工) ■使用油:type 1 ■設備:牧野フライス V22A ■加工材種:銅および銅合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備部品加工を行うT鉄工所株式会社様へ、水溶性切削油「beacon」を 導入した事例をご紹介します。 同社では、従前油は高性能植物油エマルジョン型クーラントで、 加工品として400個ほどの加工能力でした。 導入後は、加工能力が750?800個に向上。また、リーマ加工での 工具寿命や溝入れ加工でのチップの持ちも向上しました。 【事例概要】 ■顧客名:T鉄工所株式会社 様(設備部品加工) ■使用油:type 3 ■設備:シチズンマシナリー複合NC旋盤 ■加工材種:SUS304 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
輸送機部品加工を行うK株式会社様へ、水溶性切削油「beacon」を 導入した事例をご紹介します。 同社は、従前油は高性能植物油エマルジョン型クーラントで、 購入金額と液劣化(悪臭とワーク洗浄性)の問題がありました。 type3に交換後は、加工性能は同等で安定した生産性が確保され、 ワークの洗浄性が格段に良くなり、原液使用量も減少して コスト削減が実現した。 【事例概要】 ■顧客名:K株式会社 様(輸送機部品加工) ■使用油:type 3 ■設備:専用機 ■加工材種:合金鋼(パイプ材) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
評価試験用テストピース加工を行う株式会社K様へ、水溶性切削油「beacon」 を導入した事例をご紹介します。 同社は、エマルジョン型クーラントからSDGsを考慮してtype 3に切り替え。 悪臭が強くなると全量交換を行っており、一定の廃棄物量が 発生していましたが、導入後はに交換回数と廃棄量が減少しました。 これまでのクーラントは悪臭がすれば更油して廃棄していたが、 性能回復が確実に出来ることを知って驚いています。 【事例概要】 ■顧客名:株式会社K 様(評価試験用テストピース加工) ■使用油:type 3 ■設備:MC NC旋盤 ■加工材種:SUS全般 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備部品加工を行う株式会社T様へ、水溶性切削油「beacon」を導入した 事例をご紹介します。 同社は、従前油は塩素化パラフィン含有エマルジョン型クーラントを使用。 塩素化合物は加工上必須としていたが、化学物質使用規制の変更から 塩素化パラフィンの使用が禁止となりtype 3に変更しました。 変更後は、従来油と同様の加工性が得られ、工具寿命が延長できました。 サラッとしていてべとつかず、切粉の付着がないのが良いとのことです。 【事例概要】 ■顧客名:株式会社T 様(設備部品加工) ■使用油:type 3 ■設備:NC旋盤 ■加工材種:SUS306 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機械部品を扱う有限会社T鉄工様へ、水溶性切削油「beacon」を 導入した事例をご紹介します。 同社では、type 3を導入。従前油のエマルジョン型クーラントと 比べてサラッとしていてべとつきません。 加工では、加工室内の切削点が良く見えて安心感があり、 悪臭が消えるといった改善点があがりました。 【事例概要】 ■顧客名:有限会社T鉄工 様(機械部品) ■使用油:type 3 ■設備:マザックNC旋盤 ■加工材種:多種 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車量産部品加工を行うN鉄工所株式会社様へ、水溶性切削油「beacon」 を導入した事例をご紹介します。 同社は、従前のマイクロエマルジョン型クーラントではM6タップの 工具寿命が130穴となっていました。 type 3導入後は、加工条件の見直しも併せて600穴まで加工が 可能となり、加工条件の見直しは加工時間短縮が実現しました。 【事例概要】 ■顧客名:N鉄工所株式会社 様(自動車量産部品加工) ■使用油:type3 ■設備:ブラザー工業MC ■加工材種:S55C ■加工製品:自動車エンジン部品(量産) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工作機械部品加工を行う株式会社F社様へ、水溶性切削油「beacon」を 導入した事例をご紹介します。 同社は、タップ加工でエマルジョン型クーラントでは200穴加工はできるも、 耐腐敗性の改善でソリューブル型クーラントに変更。しかし、ソリューブル型 クーラントでは100穴の加工しかできませんでした。 導入後は、190穴まで加工可能となり、現時点では液の持ち出しも少なく 廃棄量の低減に寄与し始めました。 【事例概要】 ■顧客名:株式会社F社 様(工作機械部品加工) ■使用油 :type 9 ■設備:ジェイテクトMC、マキノフライスMC、三井精機MC ■加工材種:アルミ・セラミック複合材 鋳鉄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機械部品加工を行うH工業様へ、水溶性切削油「beacon」を導入した 事例をご紹介します。 同社は、切削油の悪臭に悩まされてきて、エマルジョンから 「beacon type1」に変更。透明でさらさらで潤滑性に不安 でしたがエマルジョン同等に加工ができました。 また、工作機械のダメージを心配しましたが、1年経過して 塗装面にも変化はなく、きれいな状態が維持できています。 【事例概要】 ■顧客名:H工業 様(機械部品加工) ■使用油:type 1 ■設備:森精機NCフライス マザックMC他 ■加工材種:SUS、鋼、アルミ合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機械部品加工を行う株式会社K精密様へ、水溶性切削油「beacon」を 導入した事例をご紹介します。 同社は、クーラントの泡立ちで切削条件を上げることが できませんでしたが、当製品の導入により、泡立ちが 抑えられて切削条件の変更が可能となりました。 結果として加工時間の短縮と工具寿命の延長が実現しました。 【事例概要】 ■顧客名:株式会社K精密 様(機械部品加工) ■使用油:type 3 ■設備:森精機NCフライス マザックMC他 ■加工材種:SUS、鋼 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造業ではCO2などGHG排出のカーボンニュートラル化を目指す取り組みが急加速しています。 GHGプロトコルではGHGの排出主体や排出フェーズに応じ、 サプライチェーン排出量を「Scope(スコープ)」という区分で分類をしています。 【スコープって?】 スコープ1:燃料の燃焼や、製品の製造などを通じて企業・組織が「直接排出」するGHGが該当 スコープ2:国内外で他社から購入した電気、熱、蒸気などの使用に伴う排出が該当 スコープ3:原材料調達・製造・物流・販売・廃棄など、一連の流れ全体から発生するGHG排出が該当 金属加工現場のスコープ2では消費電力の削減など限定的なGHG排出量削減策で終わってしまいがちです。 スコープ3の算定により、金属加工現場における消耗品の減量化、廃棄物量の減量化により削減量が見えてきます。 『beacon』は清浄なクーラント状態が持続することで使用量の減少と 廃棄物量減少及び省資源によるGHG排出量低減が可能です。 スコープ3まで算定することで、原材料の選定や配合量を見直し、 鉱物油を配合しない金属加工油製品への切り替えを進めております。
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