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【こんなお悩みを解決】 ■大掛かりな工事をせず、手頃な価格でろ過装置を設置したい ■小さな浴槽なので、それに見合った機能・サイズ・価格のろ過装置が欲しい ■浴槽の底に吸込・吐出用の穴を開けたくない ■ろ過装置を設置したいが、スペースがない ■自動で温度維持・水位維持させたい ■工期に間に合わせるため、最短納期で欲しい ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【こんなお悩みを解決】 ■源泉の泉質を維持したまますぐに温度を下げたい ■源泉の熱を捨ててしまうのがもったいない ■入浴に適した温度まで下げるのに、温度調節が大変 ■ガス代を節約したい ■おおがかりな工事をしたくない(改装休業日をできるだけ少なくしたい) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【こんなお悩みを解決】 ■ろ過装置を導入したいが、予算が厳しい ■ろ過材(セラミック・硅砂)の取替などランニングコストをかけたくない ■逆洗浄したくない ■自分でろ過材を交換したい ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【オプション】 ■自動水位・湯張りに ・サーモミキシングユニット20A・浴槽水位計 ・電極式・浴槽水位圧力センサー ■遠隔発停・温度設定に ・浴室遠隔操作盤 ■屋外設置に ・ステンレスカバー(500mm×700mm×900mm)・木質カバー ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【仕様】 ■YNU-0:耐蝕仕様 ・電圧:100V ・適応浴槽容量:500L(17℃/H)、1000L(7℃/H) ■YNU-1:耐蝕仕様 ・電圧:100V ・適応浴槽容量:2000L(15℃/H)、3000L(10℃/H) ■YNU-2:耐蝕仕様 ・電圧:100V ・適応浴槽容量:4000L(15℃/H)、5000L(12℃/H)、6000L(8℃/H) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【こんなお悩みを解決】 ■浴槽が大きいので、しっかりとしたろ過装置を導入したい ■管理に手間をかけたくない ■ろ過と同時に自動で昇温・温度維持(追い焚き)させたい ■浴槽に合わせて一番適した形・機能にカスタマイズして欲しい ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【本文一部抜粋】 ……水風呂を冷やし、かつ一定の水温に保たせている機械をチラーと呼びます。 冷却に使われることが多いので「チラー(チルは冷やすの意味)」と呼ばれていますが、温めることももちろんできます! ビルの屋上にこんな(←)のがいくつか置いてあるのを見たことあるんじゃないでしょうか? コレ、チラー。 チラーは様々な用途に使われており、水風呂だけではなく空調や工場の生産プロセスでの冷却にも活躍しています。 どこのビルの屋上にも1台は設置されているんじゃないですかねぇ。 そしてチラーにも種類があります。 今回はざっくりと2種類をご紹介をさせていただきます!……
【本文一部抜粋】 ……新品のポンプの初動時は必ず『呼び水』をしなければなりません。 ポンプ内をあらかじめ水で満たし、水流を生み出せるようにするのですね。 ではせっかく作動するようになったポンプを一度停止すればどうなるでしょう? 羽根車は止まり、遠心力もなくなり、水流も消え、ケーシング内の水は行き場を失い吸込み口へ逆流……。 そうしてケーシング内の水が減り、次ポンプを動かすときうまく水流を作り出せない、ということになってしまいます。 しかしそこは『自吸式』のポンプ、次回動作の呼び水分をケーシング内に留めておくことができるのです!!!……
【本文一部抜粋】 ……ポンプというのは一般的に「モーター部分」と「水の通り道部分」に別れています。 電気で動くモーター部分と水の通り道を一つにしてしまうと故障の原因となってしまうからですね。 二つの部分を繋げているのは主軸と呼ばれるいわば「回転する棒」です。 モーターがぐるんぐるん回している棒ですね。シャフトとも呼ばれます。 その主軸の先には羽根車(インペラ)が付けられていて、これで水を循環させているわけです。 さてここで問題になってくるのが「水の通り道部分」と「回転する棒」の接続です。図で言うとピンクのところです。 「水の通り道部分」と「回転する棒」の接続部分にはわずかな隙間が空いています。固定してしまうと棒が回転できなくなってしまうからです。 でも隙間が空いていたら当然水がジャバジャバ漏れてきます。そのためここに詰め物をしなければなりません。 ここで出てくるのがメカニカルシールというわけです!……
【本文一部抜粋】 ……熱交換器とは『温度差のある2つの流体(液体や気体)の間で熱エネルギーの移動や交換をし、加熱や冷却を行う装置』です。 というのは前回お話しましたが、もっと分かりやすくするために例えてみようと思います。 それはズバリ、『熱燗』です!! 冬のおでん屋さんなどに行くとお湯の中に浸かっている徳利を見ると思います。 我々はフツーに『お湯で温めてるなぁ』としか思いませんが、アレは立派な熱交換なのです!……
【本文一部抜粋】 ……ものすごく簡略化した図ですが、こんな感じです。家庭用とは違い、湯張りは給湯器、追い焚きは追い焚き装置、と完全に役割を分担しております。 追い焚きの仕方は、まず浴槽からぬるくなったお湯を引き、ヘヤーキャッチャーで髪の毛やごみを取り払います。 それから循環ポンプを通り熱交換器で加熱され浴槽に戻っていくわけですね。シンプル。 ……いやしかし。昇温用給湯器という見慣れない言葉がありますね。 昇温用? いやいやいや、なぜそこで給湯器を一個挟む? って思いません? 私は思いました。 すごくムダな気がする。その熱交換器を温めるためだけに給湯器一台使うのすごくもったいない気がする。……
【本文一部抜粋】 ……まず、ろ過装置のろ過方法は大きく二つに分類することができます。 それが『緩速ろ過』と『急速ろ過』です。 緩速ろ過は水を何層もの砂利層に通してろ過する方法で、砂利による物理的除去と、増殖した藻類や微生物群が形成したろ過膜による生物的除去で水中の不純物・菌類を取り除いております。 塩素などの薬品を使わずにろ過でき、微生物による分解が非常に優秀なので、ものすごくキレイな水を得ることができます。 ただし緩速の名の通り、ろ過にはかなりの時間が掛かってしまいます。 さらに、水質の急激な変化に弱く、基準以上に濁った水が通ったりするとろ過膜が破壊されてしまうこともあります。 なので、スピード的にも水質の不安定さ的にもプールや温泉の浴槽には適さないろ過方法です。……
【本文一部抜粋】 ……レジオネラ菌というのはなにも入浴施設やプールにだけ生息しているわけではありません。 ご覧の通り、自然界での生息地が土壌や河川、沼とごく当たり前に存在する菌です。 そこでちょっと疑問に思うのが「自然界で感染したってあんまり聞いたことがないなぁ」ということです。 なぜ入浴施設だけが感染場所として有名なんだ? そもそも自然界に生息しているレジオネラ菌は菌数が少なく、また増殖速度も一般的な病原細菌に比べると遅いため、普通なら感染症を引き起こすほどの菌数になることはありません。 しかし人工的に管理された入浴施設の循環装置内などはレジオネラ菌が寄生する原虫の増殖に適した温度であるうえに、入浴者の体に付いていた汚れなどから栄養源も補給できるのでベストプレイスになっているのが現状です。 殺菌を徹底していれば感染の可能性はありませんが、少しでも怠ればレジオネラ菌の思うまま。被害が出てしまうのも時間の問題です。……
【本文一部抜粋】 ……目に見えない汚れもさることながら、プールや公衆浴場で危険視されているのが大腸菌やコレラ菌、レジオネラ菌といった菌類です。 中でも危険なのはレジオネラ菌。ニュースなどで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 レジオネラ菌の感染症は「レジオネラ肺炎」と「ポンティアック熱」という病型があります。インフルエンザのような症状を出すポンティアック熱は一過性で治癒しますが、肺炎の方は高熱・吐き気・意識障害といった症状を引き起こし、なんと死亡率が15%~30%にも上ります。 「次亜塩素酸ナトリウム」や「次亜塩素酸カルシウム」はそれらの汚れ・病原菌を分解してくれる頼もしいヤツ。 いわば浴槽内の平和を守る浴槽保安部隊なんですね。 「塩素は体に悪いんでしょ(>_<)」なんて思う方もいらっしゃるでしょうが、死に至る危険性があるレジオネラ菌を撃退する重要な役割を担っているので、塩素はとってもエライのです。……
【製品ラインアップ】 ■GYNU-5000 ■GYNU-10000 ■GYNU-20000 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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