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必要なユーザーへの対応、不良品の修理、不良傾向の分析と開発へのフィードバック、これらを総合的に行います。
●販売・流通 製品を市場に流通させるためには、製品を発表、周知する前に、販売チャネルを確定しておく必要があります。 お客様のお手元にお届けするための場所も確保しなければなりません。自社で直販する場合は、自社サイトにEC機能を整備する必要があります。タイミングを逸することなく準備を行います。 ・発注出荷処理 ・販売ルート開拓、ご紹介 ・Webショップ構築
●調達 量産するための部品を準備するのが調達のプロセスです。実際に製品を量産するためには、最終製品を組み立てる工場だけでなく、本体に使う部品や、梱包のための部材などを手配する必要があります。 たとえば、電子部品の中には購入してから手元に届くまでのリードタイムが長いものもあり、事前の準備が重要になります。また、筐体に使うプラスチックや金属の部品は専用品であることが多く、金型の設計や製造に時間を要します。Cerevoは量産するための工場設備を持たないファブレスのため、製品ごとに最適な工場を選定しています。 ・電気部品の調達 ・樹脂・金属部品の工場選定、製造手配 ・梱包部材の手配 ・組立指示書、検査指示書の準備 など
●設計 定義した要件を満たすカタチを、具体的に作り込んでいくのが設計のプロセスです。たとえば最適な性能をもつ電子部品を選定したり、量産性を考慮した部品の構造を検討したりします。 Cerevoでは、電気、機械、ソフトウェアのそれぞれの分野に精通したエンジニアが力を発揮します。 ●試作 設計データをもとに、素早く評価用のサンプルをつくるのが試作のプロセスです。量産と異なり、3Dプリンターや切削などを活用し、素早く試作品を製作します。 試作は必ず目的があります。たとえば要件定義で考えたコンセプトや機能が正しいものかを検証するためであれば、最低限の機能を実装する原理試作を製作します。製品の安全性や耐久性を評価するためであれば、量産品に相当する試作品を製作します。 ・原理試作:コンセプトを評価するための試作 ・設計試作:開発中の製品の評価を行うための試作 ・量産試作:量産性の確認を行うための試作
お客様が何をつくりたいのか、お話をお伺いすることから始めます。Cerevo担当はお客様と一緒に議論し、お客様と二人三脚で、要件定義署や仕様書を作成します。 必要な機能やデザイン、届けるべきユーザーの定義、ターゲットとなる原価や価格など、最適な製品のあり方を定義します。 またこの段階で、Cerevoのもつ80の国と地域に製品を送り届けた実績と経験に基づき、製品の価値命題や市場優位性を明確にし、製品完成後の販売や、マーケティング戦略をも視野に入れた企画にまとめられることがCerevoの強みです。
株式会社PFUの環境認識技術を用いた「AI環境センサー」を開発。2018年10月に展示会で参考展示しています。
Cerevoは、ERY JAPAN LLC.(以下、ERY JAPAN)がβサービスを提供するオープン型宅配ボックス「ERYBOX」について、正式サービスに向けた量産設計の共同開発を行うことを2019年9月に発表。 同サービスは2019年5月より実証実験を開始し、Cerevoはその実験で利用するプロトタイプ開発と量産設計を共同開発事業として取り組んでいます。
エリュシデータは、グッドスマイルカンパニーとCerevoによるアニメや漫画を原作とする作品に登場するアイテムを、先端技術を活用して再現するHigh-Grade Electronic Toy(ハイグレードエレクトロニックトイ)シリーズの製品です。 TVアニメ『ソードアート・オンライン』より、【黒の剣士】キリトが愛用している魔剣クラスの片手剣「エリュシデータ」が、1/1サイズのハイグレードエレクトロニックトイとなって登場! Cerevoの家電テクノロジーとグッドスマイルカンパニーのプロデュースが融合し、光+音+動作が完全にリンクした今までにない体感トイが完成しました。 2019年6月に受注販売を開始。(現在は受付を終了)
株式会社ニッポン放送、株式会社グッドスマイルカンパニーと共同で、ワイドFM対応のラジオ「Hint」を開発。2016年7月にクラウドファンディングを実施し、目標金額を達成。 Hintは、「カッコいいラジオが欲しい」という思いのもと、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が立ち上げたラジオ開発プロジェクトから生まれた製品です。製品のコンセプトをニッポン放送が、ハードウェアの仕様設計や試作機の開発をCerevoが手がけたほか、フィギュアメーカーのグッドスマイルカンパニーが製品のデザイン面で協力。
ドコモが開発した「ポータブルSIM」技術を含む「PSIM Suite(ピーシム スイート)」のライセンス契約を締結し、SIMを自由に切り替えて通信が可能なデバイス「SIM CHANGER デルタ(シム チェンジャー・デルタ)」をCerevoが開発。2016年8月にクラウドファンディングを行い目標を達成。(現在は販売を終了)
Listnrは、「キモチを色に」をコンセプトにした小型IoTデバイスです。無線LAN経由のインターネット接続機能とマイクを搭載し、本体付近の音声を集音しリアルタイムでクラウド上にアップロード、専用サーバで音の解析ができるほか、パナソニック株式会社からの提供技術を元に開発した音声認識システムを搭載、乳児の声から感情を判断することができます。
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