分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~24 件を表示 / 全 24 件
Rindo HFシリーズは、ミクロン精度の検出および測定に非常に適した構造化光方式の3Dカメラです。 構造化照明技術に最適化された産業用DLPプロジェクターと産業用カメラを組み合わせることで、非常に高い測定安定性を保ちながら、幅広い視野の測定を実現する高視野モデルです。 3D測定において、さまざまな分解能と測定範囲の用途に応じる3つのモデルからお選びいただけます。
Rindo HPシリーズは、ミクロン精度の検出および測定に非常に適した構造化光方式の3Dカメラです。 構造化照明技術に最適化された産業用DLPプロジェクターと2台の産業用カメラを組み合わせることで 非常に高い安定性を保ちながらの測定を実現する高精度モデルで さまざまな分解能と測定範囲の要件に応じる4つのモデルからお選びいただけます。
3D測定や外観検査、医療用画像処理などのアプリケーションを対象に 高精度な3D検査を実施するためのパターンを投影することに特化した産業用DLPプロジェクターです。 OPR407シリーズはFull HD解像度かつ、Cマウントモデルや斜めからの投影に最適な光学設計モデルなど 全20機種の幅広いラインアップから選択が可能で、高速・高精度な3D検査を必要とするソリューションに最適です。 高精度な投影およびハイスピードな検査に対応し、洗練された光学設計と構造設計により、高品質の投影効果を提供します。
3D測定や外観検査・医療用画像処理などのアプリケーションを対象に、高速・高精度な3D検査を必要とするソリューションに適した産業用DLPプロジェクターです。 RGB光源のOPR405シリーズは、高速・高精度な3D検査を必要とするソリューションに最適で、広範囲かつ高精度な投影およびハイスピードな検査にも対応します。 洗練された光学設計と構造設計により、熱変形も少なく高品質の投影効果を確保できます。
3D測定や外観検査、医療用画像処理などのアプリケーションを対象に、高速・高精度な3D検査を必要とするソリューションに適した産業用DLPプロジェクターです。 組み込みやすいコンパクトなサイズのOPR305シリーズは、斜めからの投影に最適なモデルを含み、投影面積に応じた幅広いラインアップから選択することが可能です。 高精度な投影およびハイスピードな検査にも対応し、洗練された光学設計と構造設計により、熱変形も少なく高品質の投影効果を確保できます。
Gpixel社のCMOSセンサ「GL3504」を搭載した、2Kラインスキャンカメラです。 水平解像度2048画素の7.0×7.0µm CMOSで、モノクロモデルはシングルとデュアルラインモード、カラーモデルは3ライントゥルーカラー出力に対応しています。 ラインレートはモノクロモデルで最大172.7kHz、カラーモデルは44.7kHzでの撮像が可能で、工業用検査のほか物流向けや印刷物の検査などにも最適です。 前面と4側面に取り付け用タップも装備しており、50×50×37mm角のコンパクトなCマウント筐体なので位置・条件を選ばず設置いただけます。
ジャパンボーピクセルのCoaXPressカメラなら、発熱を大幅に抑えることが可能です 75Ωの同軸ケーブルを使用する、マシンビジョン用途の高速画像伝送用に開発された デジタルインターフェースのエリアスキャンカメラシリーズです。 高画素・高フレームレートの画像を安定して取り込みつつ、ケーブル長を伸ばしたい場合に最適です。 0.5MPから最大65MPまでの多彩なラインアップを用意しており コネクタ出し方向を背面(ストレートモデル)と上面(アングルモデル)から選択可能なモデルもございます。 カメラ筐体に取り付け用タップも装備しているため、さまざまな設置位置・条件に対応します。 次世代キーデバイスによる低消費電力・低発熱と高い放熱性を誇る高信頼設計により 同じセンサー・インターフェースの他社品と比較しても消費電力が低く、放熱アイテム無しで業界最小クラスの筐体サイズを実現しました。
■特徴 Sony社のCMOSセンサーIMX487を搭載した8.1MPカメラのUV対応モデルです。 グローバルシャッターかつ最大133.2fps出力に対応する高速性を兼ね備えており、ノイズを大幅に抑えた高画質な撮像が可能です。 Ultra Low Power FPGAの搭載と優れた設計技術によって29mm角のコンパクトな筐体を実現し 消費電力が低く放熱性にも優れているので冷却ファンやヒートシンクなどの放熱アイテム無しでご使用いただけます。 イメージサイズは2/3インチの2.74μm画素センサーで、高解像度ながらCマウントに対応します。 解像度は2848×2848の正方素子の為、小型化・高速化・高画素化のニーズにも最適な高解像度と高速性を兼ね備えたモデルです。 UVカメラが用いられてきた半導体などの検査をはじめ、高速性が求められる新たな領域にもご検討いただけます。
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーである「GMAX0505」の近赤外感度を高めたモデルを搭載し、CXP-12×4Lane出力で最大150fpsの撮像が可能な25MP 近赤外線(NIR)カメラです。 イメージサイズ1.1インチの2.5×2.5μm画素センサで高解像度ながらCマウントに対応し、解像度は5,120×5,120の正方素子で、小型化・高速化・高画素化のニーズに最適な高解像度と高速性を兼ね備えています。 Ultra Low Power FPGAの搭載と優れた設計技術によって70mm角のコンパクトな筐体を実現し、消費電力が低く放熱性にも優れているので、冷却ファンやヒートシンクなどの放熱アイテムなしでご使用いただけます。 フロント面・4側面に取り付け用タップも装備しておりますので、ファクトリーオートメーションの各種用途において優れたパフォーマンスを発揮します。 監視システム・食品・医療などの幅広い分野において、高速・高画素で近赤外撮影が必要なシーンにてご活用いただけます。
CCDからCMOSになり、高解像度化の流れが加速し、fpsも増え続け カメラの消費電力(=発熱)が大きくなっています。 その結果、レンズへの熱影響で検査精度に対する不安が増し、 対象物や周囲への影響も無視できない状況になっていませんか? ジャパンボーピクセルでは、産業用カメラの主な発熱源であるFPGAを、 大多数のカメラメーカーが採用しているFPGAではなく 同クラスのFPGA比較で消費電力を50%以上削減可能な 「Ultra Low Power FPGA」をカメラメーカーとして初めて使いこなすことに成功しました。 発熱を根本から抑えることで、カメラとしての消費電力・発熱も大幅に抑えることが可能となるため、 後発メーカーとしての利点を活かした新しい選択肢で熱問題を解決します。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
75Ωの同軸ケーブルを使用する、マシンビジョン用途の高速画像伝送用に開発された デジタルインターフェース「CoaXPress」のエリアスキャンカメラシリーズ。 高画素・高フレームレートの画像を安定して取り込みつつ、ケーブル長を伸ばしたい場合に好適です。 カメラ筐体に取り付け用タップも装備しており、あらゆる設置位置・条件にご使用頂くことが可能です。 0.5MPから最大65MPまで多彩なラインアップを用意し、 コネクタ出し方向を背面(ストレートモデル)と上面(アングルモデル)から選択可能なモデルも用意しております。 Ultra Low Power FPGAを採用し、低消費電力・低発熱と高い放熱性を誇る高信頼設計により、 同じセンサー・インターフェースの他社品と比較しても消費電力が低く、 業界最小クラスの筐体サイズでありながら、放熱アイテム無しでお使い頂ける製品を実現しました。 ※製品仕様につきましてはカタログをダウンロードください。 ※デモ機の貸出も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
75Ωの同軸ケーブルを使用する、マシンビジョン用途の高速画像伝送用に開発された デジタルインターフェース「CoaXPress」のラインスキャンカメラシリーズ。 高速・高解像度のセンサーを中心に、強力なラインアップを取り揃えており、 高画素・高速ラインレートの画像を安定して取り込みつつ、ケーブル長を伸ばしたい場合に最適です。 カメラ筐体に取り付け用タップも装備しており、あらゆる設置位置・条件に対応します。 次世代キーデバイスによる低消費電力・低発熱と、高い放熱性を誇る高信頼設計により 同じセンサー・インターフェースの他社品と比較しても消費電力が低く コンパクトな筐体サイズでありながら、放熱アイテム無しでご使用頂けます。 ※製品仕様につきましては、カタログをダウンロードください。 ※デモ機の貸出も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
■特徴 SONY社製CMOSのPregius第3世代/第4世代から計8種類の解像度で構成された1Laneエリアスキャンカメラシリーズ。 次世代キーデバイスと優れた設計技術によって、CXP-12出力でありながら29mm角筐体を実現した業界最小クラスのCoaXPressカメラです。 Normal Speedセンサー搭載のスタンダードモデルとHigh Speedセンサーを搭載したハイスピードモデルを用意し、0.5MPから24.6MPまで合計で33機種と充実のラインアップとなっております。 筐体天面・底面には取り付けタップを装備しており、1Laneコネクタ且つPoCXPに対応しているため、配線ストレスを軽減すると共に設置環境への影響を最小限にします。 コンパクトでありながらも高速性に優れているので、他インターフェースからの置き換えや、次世代機への選択肢として最適です。
■特徴 市場で広く普及している、ピクセルサイズ3.45×3.45µmのSONY社製Pregius第2世代センサーを搭載した40×40mm 1Laneカメラシリーズ。 計4種類(3.2MP/5MP/8.9MP/12.3MP)の解像度をラインアップし、優れた低ノイズとグローバルシャッターの高速性・高精度を両立しているモデルです。 汎用性の高いCXP-6×1レーンモデルと、センサーの最速フレームレートを実現するCXP-10×1レーンモデルを用意しました。コネクタ出し方向は背面(ストレートモデル)と上面(アングルモデル)から選択可能で、フロント面・4側面に取り付け用タップを装備している為、使用環境に合わせてご検討いただけます。
■特徴 SONY社製Pregius S(16.2MP/20.4MP/24.6MP)センサーを搭載した60mm角の4Laneカメラシリーズです。 Pregiusシリーズの第4世代にあたるPregius Sは、裏面照射構造により高い感度を維持しながら高解像度化を実現した新世代のセンサーで、60mm角のコンパクトな筐体設計かつ、高速・高感度・高解像度を兼ね備えており、優れた撮像性能を発揮します。 汎用性の高いCXP-6×4レーンモデルと、センサーの最速フレームレートを実現するCXP-10×4レーンモデルを用意しました。 コネクタ出し方向は背面(ストレートモデル)と上面(アングルモデル)から選択可能で、フロント面・4側面に取り付け用タップを装備しているので、使用環境に合わせてご検討いただけます。
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーGMAX3265を搭載し、CXP-12×4Lane出力で最大71fpsの撮像が可能な65MPカメラです。 高解像度・高速性を兼ね備え、Ultra Low Power FPGAの搭載と優れた設計技術によって、業界最小クラスの筐体サイズを実現しました。 消費電力が低く放熱性にも優れているため、冷却ファンやヒートシンクなどの放熱アイテム無しでご使用いただけます。 汎用性に優れたCXP-6×4レーンモデルと、センサーの最速フレームレートを実現するCXP-12×4レーンモデルを用意しており、優れたパフォーマンスを発揮します。 フロント面・4側面に取り付け用タップを装備しており、コネクタ出し方向は背面(ストレートモデル)と上面(アングルモデル)から選択可能ですので、使用環境に合わせてご検討ください。
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーGMAX0505を搭載し、CXP-12×4Lane出力で最大150fpsの撮像が可能な25MPカメラ。 イメージサイズ1.1インチの2.5×2.5μm画素センサーの為、高解像度ながらCマウントに対応します。 解像度は5,120×5,120の正方素子で、小型化・高速化・高画素化のニーズにも最適な高解像度と高速性を兼ね備えたモデルです。 Ultra Low Power FPGAの搭載と優れた設計技術によって70mm角のコンパクトな筐体を実現しました。 消費電力が低く放熱性にも優れているので冷却ファンやヒートシンクなどの放熱アイテム無しでご使用いただけます。 フロント面・4側面に取り付け用タップも装備しており、ファクトリーオートメーションの各種用途において優れたパフォーマンスを発揮します。 食品・医療・監視システムなどの幅広い分野で活用頂ける近赤外領域(NIR)対応モデルも用意しております。
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーGL3516を搭載した16Kラインスキャンカメラ。 水平解像度16384画素の3.5×3.5µm CMOSで、ラインレートは最大120kHzでの撮像が可能な為 16K解像度で高速スキャンが要求される分野において最適です。 77mm角のコンパクトな筐体設計で前面・4側面に取り付け用タップも装備しているので、設置位置・条件に困りません。
■特徴 GPixel社のCMOSセンサーGLT5009BSIを搭載した超高速・高感度の9k TDIラインスキャンカメラです。 水平解像度9072画素の5×5μm裏面照射型CMOSで、CXP-12×4Lane出力時に最大526kHzの撮像が可能です。 TDI転送段数は256段と32段を共に有しているので、メンテナンスに手間の掛かる高価な高照度照明が不要になり、トータルコストを削減する事が可能になります。 TDIカメラの強みを生かした低照度下における高速撮像や大型対象物の検査、既存のラインスキャンカメラよりもさらに高速・高感度を必要とする検査用途のニーズに最適です。
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーGL7008を搭載した8kラインスキャンカメラです。 水平解像度8192画素の7×7um CMOSで、モノクロモデルはシングルとデュアルラインモード、カラーモデルは3ライントゥルーカラー出力に対応しています。 ラインレートはモノクロモデルで200kHz、カラーモデルは66.7kHzでの高速撮像が可能な為、8K解像度で高速スキャンが要求される分野において最適です。 77mm角のコンパクトな筐体設計で前面と4側面に取り付け用タップも装備しているので、設置位置や条件に困りません。
産業用ステレオカメラと構造化照明技術に最適化されたDLPプロジェクターによる構造化光方式の3Dカメラシリーズです。 ミクロン精度の検出及び測定に最適で、非常に高い測定安定性を保ちながら高解像度と高精度の測定を実現します。 コンパクトな構造と堅牢な筐体設計かつ強力なソフトウェアによりシステム構築が容易で、さまざまな要件をカバーする複数のモデルを用意しております。
3D測定や外観検査、医療用画像処理などのアプリケーションを対象に 高速・高精度な3D検査を必要とするソリューションに適した産業用DLPプロジェクターです。 組み込みやすいコンパクトなサイズで、Full HD・RGBモデルに加え Cマウント仕様モデル、角度をつけた投影に最適な光学設計タイプなどの幅広いラインアップからお選びいただけます。 広範囲かつ高精度な投影およびハイスピードな検査にも対応し 洗練された光学設計と構造設計により、熱変形も少なく高品質の投影効果を確保できます。
2000年に規格化されたカメラとフレームグラバ間の送受信信号を規定した、シンプル且つ高信頼性で 幅広く普及しているマシンビジョンインターフェースを採用したカメラシリーズです。 グローバルシャッターCMOSセンサー、SONY Pregius 2nd Gen を採用し、高画質・高感度・高fpsを実現。 低消費電力・低発熱且つ、高い放熱性を実現した小型・高信頼性設計で、 カメラ筐体上面・底面に取り付け用タップも装備しており設置位置や条件に困りません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 デモ機の貸出も行っております。
2000年に規格化されたカメラとフレームグラバ間の送受信信号を規定したシンプル且つ 高信頼性で幅広く普及しているマシンビジョンインターフェースであるCamearLinkを採用したカメラです。 高画素・高fpsを安定して取り込む際に好適なインターフェース。 グローバルシャッタ25M CMOSセンサーとPixel Shiftテクノロジーを使い、 419M (4.19億画素) の超高解像度を実現したモデルです。 視野サイズを大きく、尚且つ微細に画像取得したい場合や、超微細に検査する際に最適。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中