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環境中のマイクロプラスチックの評価法には、環境省から公表されている 「漂流マイクロプラスチックのモニタリング手法調和ガイドライン」、 「河川マイクロプラスチック調査ガイドライン」等があります。 当社では上述の文献の他、日本下水道協会の研究発表等を参考として「公益財団法人 愛知水と緑の公社」と共同で下水道におけるマイクロプラスチックの調査手法の検討を行いました。 マイクロプラスチックの実態調査を実施した結果、浄化センターにおける除去率が 99.9%であるという結果が得られました。 【調査内容】 ■分析方法:流入下水 ・採取器具:ステンレスバケツ ・濾過方法:5mm篩/100μmナイロンメッシュ ・通水量:1L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新築住宅の床で掃除しても時折見られる白色異物について、 住宅の建材由来かどうか定性評価しました。 白色異物を事前にSEM-EDXで分析したところ、炭素が主成分であると 判明したため、有機化合物の官能基の評価が可能なフーリエ変換型 赤外分光光度計で定性を行いました。 白色異物は建材由来ではなく、ヒトの皮膚由来である可能性が示されました。 【分析装置】 ■Thermo Fisher SCIENTIFIC製Nicolet iS5 【測定方法】 ■ATR法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東海技術センターは、環境分析から材料品質など幅広い分析測定の専門機関として、 CSRに関する有害化学物質の分析・評価に高い技術力を発揮し、御社の 「グリーン調達」や「SDGs達成」に向けた取り組みのお手伝いをさせて頂きます。 WEEE&RoHS・ELV指令で規定された10種類の有害化学物質の分析支援業務を実施。 また一部の項目でISO/IEC17025認定を取得しており、認定マーク付き報告書を 必要とされるお客様のご要望にお応えすることができます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【分析の流れ】 (1)未知物質 (2)簡易分析 (3)結果報告(非検出) (3)精密分析(検出) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般財団法人東海技術センターでは、再生路盤材、再生路床材、 建設汚泥改良土などの『リサイクル材料試験』を行っています。 リサイクル材料とは、建設副産物や下水汚染など廃棄されていたものを 原料として再生された製品で、主に公共事業などの建設分野において、 利用促進が進められています。 再生資源を原料としているため、環境に対する安全性を確認する 必要があります。 【主な試験項目(一部)】 ■再生路盤材 ・骨材のふるいわけ試験 ■再生路床材 ・設計CBR試験 ■建設汚泥改良土 ・地盤材料の工学的分類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般財団法人東海技術センターでは、「自動車内装材の性能評価試験」と、 「プリンター等事務機器からの化学物質放散試験」を行っています。 自動車内装材のうち、鼻やのどへの刺激の原因とされているホルムアルデヒド、 アセトアルデヒド、トルエンなどを測定をする「VOC試験」をはじめ、 「におい試験」や「霞み性試験」、「燃焼性試験」など様々な試験に対応。 また、ドイツにおいて導入されたエコラベル制度のブルーエンジェルマークを 2012年10月にBAMより認定を受けました。 【VOC試験の特長】 ■大型部品をそのまま測定出来る大型バック対応恒温器を導入 ■コンソールパネルやシート、そのままの形で測定可能 ■測定対象成分は納入先により異なる ・高速液体クロマトグラフを用いる方法 ・ガスクロマトグラフ質量分析計を用いる方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「示差熱天秤-質量分析装置(TG-MS)」では、試料加熱に伴う 重量変化、示差熱の測定と同時に、試料からどのようなガス成分が 発生しているのかを知ることができます。 『熱分析』は、広い温度範囲にわたり試料内に起こる物理的及び 化学的な変化を比較的短時間に評価できる特長を持っていることから、 新しい物質や材料の研究開発や品質管理を行う上で、それらの物性を 概観することが可能。 測定条件によって料金が変わってきますので、まずはお問合せください。 【事例】 ■プラスチック、樹脂等の有機材料からの揮発成分、熱分解発生ガス分析 ■有機化合物の残留溶媒、反応中間体、副反応生成物等の分析 ■無機材料、半導体材料の吸着水、吸着有機化合物(汚染物質)等の脱離測定 ■各種有機材料の加熱に伴う構造変化調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東海技術センターでは『塗膜中の有害物質分析』を行っています。 塗膜を剥離する際、作業される方の健康面への影響と周辺環境への飛散防止を 目的に実施する「含有量分析」をはじめ、廃棄する塗膜がPCB汚染物や特別管理 産業廃棄物に該当するかの確認である「PCB分析」「溶出量分析」を実施。 塗膜に関することはなんでもお気軽にお問い合わせください。 剥離作業時の環境測定にもご対応いたします。 【特長】 ■「JIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント」による分析も可能 ■溶出量分析の対象となる項目は25項目 ■試料量:100g程度(乾燥重量) ■納期:通常2週間 ■剥離作業時の環境測定にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般財団法人東海技術センターは『レアアース・レアメタル分析』を 承っております。 分析業務では、廃棄物から分析用試料を選別。その後、微細部での 含有状況をX線分析でスクリーニング分析します。 また、定量分析では分析部位を酸分解・アルカリ融解などで溶解し、 化学定量分析を行います。その他詳細は、お問い合わせください。 【分析業務の流れ】 1.分析試料 2.定性分析 3.定量分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
一般財団法人東海技術センターは『電子顕微鏡による形態観察・成分分析』を 承っております。 手間と時間のかかる前処理なしで観察ができるため、観察までの時間短縮と 観察後の成分分析の評価がしやすくなりました。 また、形態観察と同時に異なる組成の分布状態がわかる組成観察も可能。 試料中の測定したい2点間の距離計測もできます。 【特長】 ■手間と時間のかかる前処理なしで観察ができる ■形態観察と同時に異なる組成の分布状態がわかる組成観察もできる ■試料中の測定したい2点間の距離計測も可能 ■試料領域での点分析、線分析、マッピングなどの分析も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
一般財団法人東海技術センターは『材料・品質分析』を承っております。 製品試験、製品開発あるいは異物分析・クレーム対応等で 成分を分析したい、原因を究明したい、といったご要望がありましたら 是非ご用命下さい。 なお、分析内容は対象物や測定条件などで異なります。 【主な品質分析用装置(一部)】 ■蛍光X線装置(波長分散、エネルギー分散) ■X線回析装置 ■イオンクロマトグラフ分析装置 ■顕微赤外分光装置 ■ICP発光分光装置(シーケンシャル型) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
建築物の新築やリフォームの後、建材・内装材などから発生する 揮発性化学物質が原因で体調不良を引き起こす、いわゆる シックハウス症候群によるトラブルが後を絶ちません。 TTCでは、「シックハウス症候群原因物質の測定」を行っております。 パッシブ採取法につきましては、お客様ご自身で採取していただく お得な宅配サービスも始めました。 【採取法】 ■アクティブ採取法(吸引方法) ・試料採取時間:30分間 ■パッシブ採取法:(拡散方式) ・試料採取時間:8時間または24時間 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
東海技術センターでは、「アスベスト調査・分析」を行っております。 長年の実績・経験に基づく、信頼性の高い結果を提供。 施設、建物に使用されている建材の書面調査から、現地確認・試料採取や、 アスベスト(石綿)の含有の有無や含有量の分析、報告まで対応しています。 吹付け材や外壁仕上材等の建材製品のほか、環境空気中のアスベスト(気中石綿)の 試料採取・分析、自動車内装材等の工業製品など、様々な試料の分析も行っています。 【特長】 ■経験豊富な専門スタッフが対応 ・建築物石綿含有建材調査者2名、アスベスト診断士2名 ・石綿分析技術評価事業のAランク認定分析技術者3名 ■長年の実績・経験に基づく、信頼性の高い結果を提供 ■書面調査から分析、ご報告まで全て対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東海技術センターでは、WEEE&RoHS・ELV指令で規定された10種類の有害化学物質の 分析支援業務を実施しております。 また、2021年3月に一部の項目でISO/IEC17025認定を取得し、認定マーク付き報告書を 必要とされるお客様のご要望にお応えできるようになりました。 納期は通常2~3週間ですが、お急ぎの場合はご相談ください。 試料の種類、数量、ご依頼時期によっては通常よりお時間を頂く場合があります。 【分析機器】 ■蛍光X線分析装置 ■GC-MS ■高分解能GC-MS ■イオンクロマトグラフ ■ICP-AES ■ICP-MS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TTCの「無機元素分析」をご紹介いたします。 主成分から極微量成分まで、豊富なノウハウを用いて、ICP-MS・ICP-OESによる 様々な素材・製品の分析が可能。 お客様のご要望に合わせて好適な分析方法をご提案いたします。 過去の分析事例やアプリケーションに関しては、ホームページをご覧ください。 【特長】 ■様々なモノを溶かして分析 ■主成分から極微量成分まで対応 ■豊富なノウハウ ■ICP-MS・ICP-OESによる様々な素材・製品の分析が可能 ■お客様のご要望に合わせて好適な分析方法をご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TTCが行う品質管理分析「蛍光X線分析」をご紹介いたします。 対象となるサンプルにX線を照射し、サンプルから発生した2次X線(蛍光X線)を測定し、 サンプル中の構成元素の定性分析や定量分析を実施。 TTCでは、分析の迅速性、非破壊分析などのメリットを生かし、土壌、廃棄物、 リサイクル品、セラミックスなどの測定分析に活用してきました。 また、触媒中の貴金属元素や製品中の異物などの品質管理分析や腐食成分の同定による 原因解明試験などにも多方面で利用しています。 【蛍光X線分析の3大ポイント】 ■超軽元素測定 ■微小部測定 ■迅速な測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、「におい嗅ぎガスロマトグラフ質量分析計」について ご紹介しております。 におい嗅ぎガスロマトグラフ質量分析計やその構成例、測定結果例を掲載。 セントラルラボでは、加熱脱着-におい嗅ぎGC/MSに、におい関連約10万種の ライブラリを備えており、別途悪臭防止法に基づく測定も行っております。 【掲載内容】 ■におい嗅ぎガスロマトグラフ質量分析計について ・官能試験実施状況 ・におい嗅ぎガスクロマトグラフ質量分析計 ■におい嗅ぎガスクロマトグラフ質量分析計の構成例 ■測定結果例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、「ガラス霞み性試験(フォギング試験)」についてご紹介しております。 自動車内装材(ゴム・プラスチック・繊維等)の添加剤や接着剤等から発生する 揮発成分が温度差によりガラス面に付着し、視界を妨げる現象を試験。 ガラス霞み性試験(フォギング試験)の概要やフォギングテスター、ガラス霞み度評価 などについて掲載しております。 【掲載内容】 ■ガラス霞み性試験(フォギング試験) ■フォギングテスター ■ガラス霞み度評価 ■付着物定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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