分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1～21 件を表示 ／ 全 21 件
当社ホームページでは、樹脂製研磨材の「POLYMEDIA」を使った加工事例をご紹介しております。 国内製造の品質を重視した当社の研磨材は、ロットブレによる加工品質の差を最小限に留めており、安定した加工が可能となります。 既にご使用頂いている多くのお客様から高い評価を頂いております。 またドライブラスト用だけでなくウエットブラスト（液体ホーニング）用の研磨材まで様々な樹脂やサイズを取り扱っております。 関連リンクより加工前・加工後の画像などもご紹介しており、わかりやすく解説しております。是非ご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■電子部品製造過程での封止材のバリ取り ■塗装剥離 ■洗浄・表面仕上げ(加飾) ■ダイカスト(ダイキャスト)製品の薄バリの除去 ※詳しくは【カタログダウンロード】からご覧いただけます。 ※サンプルをご希望の方は【お問い合わせフォーム】よりお申込み下さい。
『プラメディア』はユリア樹脂とメラミン樹脂がブランドされたマルチブレンドメディアとなり、非常にバランスの取れた新しい研磨材です。 ドライブラストでの金型洗浄・成形機のスクリューの洗浄・接着剤の洗浄などの洗浄用途だけではなく、バリ取り（フラッシュバリ・ダムバリ）の除去にも適しています。 お客様から沢山のご要望にお答えする為、当社の強みである”高品質”を維持したままコストパフォーマンスにこだわった製品です。 【特長】 ■樹脂の中では硬く、切削性が高い ■表面仕上げに適している ■金型の洗浄・スクリューの洗浄に適している ■バリ取りに適している ■研磨材は繰り返し使用可能 ■RoHS2・SVHCに対応、その他の法規制に幅広く対応 高品質・低価格の新しい研磨材をお試しください。 ※『プラメディア』はドライブラスト専用の商品です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『ポリエクストラ』をご紹介します。 電子部品のバリ取り(フラッシュバリ・ダムバリ)、樹脂製品の 汚れ落としや、傷つきやすい軟質金属製品からの汚れや樹脂バリ の除去などに好適。 硬さも近い事から、植物性の研磨材を使っていた加工からの 置き換えにも効果的です。色目はロットによってばらつきがあります。 【特長】 ■同程度の硬さの植物系の研磨材からの代替に好適 ■アルミ合金や、硬質プラスチックに対して殆どダメージ無く加工可能 ■熱硬化性樹脂で、服飾のボタンに多く使われている素材（不飽和ポリエステル樹脂） ドライブラスト用、ウェットブラスト（液体ホーニング）用を用意しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポリプラス』は、ユリア樹脂という熱硬化性樹脂製で、照明器具や、 コンセント等の配線器具、洋服のボタンなどに多く使われる プラスチック材料から製造している製品です。 遅燃性もしくは自己消火性があり、タイプ スリーよりも若干柔らかく、 ポリエクストラよりも切削力があり加工速度を高められる製品。 ドライブラスト用、ウェットブラスト(液体ホーニング)用がございます。 【特長】 ■遅燃性もしくは自己消火性がある ■切削力があり加工速度を高められる ■ドライブラスト用、ウェットブラスト(液体ホーニング)用をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『タイプ スリー』は、熱硬化性の硬質プラスチック製食器であるメラミン 食器に多く使われる材料です。 鉄などの硬い金属に対しては殆ど傷をつけずに加工でき、金型洗浄や成形機のスクリュー洗浄に好適。 アランダム(アルミナ)等と違い、ブラスト機本体や、ノズル、ホース、 冶具へのダメージが殆ど無く、装置の維持費を安く抑えられます。 ドライブラスト用、ウェットブラスト(液体ホーニング)用をご用意しております。 【特長】 ■硬く、切削力がある ■金型の洗浄にも適している ■装置の維持費を安く抑えられる ■アルミ合金等の軟質金属に対しては、軽い切削をしながら加工 ■ドライブラスト用、ウェットブラスト(液体ホーニング)用をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポリプラス FPI』は、蛍光浸透探傷検査の前処理工程での塗膜除去に使用することで、検査の妨げとなる蛍光物質の混入を抑えられ、精度の高い検査を行うことが可能となります。 100％⽇本国内の厳選された材料で生産することにより、不純物とロットぶれによる品質の差を抑えることで、安心して使用が可能です。 航空機などの蛍光浸透探傷検査前にアルミ合金製の機材からの塗装剥離、 洗浄やチタン合金製の部品の洗浄に使用します。 【特長】 ■塗膜だけを除去 ■蛍光物質の混入率0.1％以下を実現 ■100％日本国内の厳選された材料で生産 ■検査の前処理に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱硬化性樹脂は耐久性・耐熱性や耐薬品性に大変優れており、家電用部品や 工業用部品・機械部品・食器・コンセントなど幅広く利用されております。 ですが熱硬化性樹脂の一番のデメリットがあり、それは熱可塑性樹脂とは対照的 に基本的に一度熱をかけて成形してしまうと再度熱をかけても溶解しない為、 再成形することが難しくリサイクルや再利用に向かないと言う事です。 しかし株式会社ユー・エス・テクノロジー，ファーイーストでは熱硬化性樹脂 の中から、ユリア樹脂(尿素樹脂)・メラミン樹脂・不飽和ポリエステル樹脂の 3つの樹脂をそれぞれリサイクル(アップサイクル)し航空機の塗装剥離・電子 部品のバリ取り・金型洗浄や加飾など様々な用途で使用される「樹脂製研磨材」 の製造・販売しております。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチックは大きく分けると熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の 2種類の異なる性質を持ったものに分類されます。 熱可塑性樹脂は加熱により化学反応を起こさず液化し、 冷却することで固化し一次元構造鎖状高分子になります。 つまり熱可塑性樹脂はガラス転移点または融点になると液化し、 それ以下になると再び固化し液体と固体を行き来することが可能です。 そこで良く例えられるのがお菓子のクッキーとチョコレートで、 熱硬化性樹脂はクッキーで一度焼いてしまうと再びオーブンで焼いても、 加熱温度により燃えることはありますが液化はしません。 一方で熱可塑性樹脂＝チョコレートはある一定の温度で加熱すると 溶けて形状が変化します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
窪みや溝の中に付着してしまったブラシでは落としきれない汚れや残留物の洗浄を、当社のポリプラス（ユリア樹脂）を使用することで、表面にダメージを与えずに効率よく洗浄することが出来ます。 加工対象物が鋳物の場合、ポリプラス(ユリア樹脂製研磨材)とタイプスリー(メラミン樹脂製研磨材)のどちらでも、洗浄することが可能です。 お客様がお求めになるクオリティーや表面の状態によって研磨材を選定して頂く事をオススメします。 当社独自の生産方法でロットによるブレが少ない為、どの加工面も同じクオリティーで加工することが可能です。 特に当社の製品を長年ご愛用頂いているお取引先様には “使えばわかる製品の良さ”を高くご評価いただいております。 サンプルをご提供させて頂きますので、少しでも興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
高品質な加工が要求されるコンデンサ、ダイオード、LED、トランジスタ、インダクター、フォトカプラ、などの電子部品からのバリ取りを一番の得意としております。 主に国産の厳選された材料を使用しており、研磨材の品質は常に均一のため、ワークダメージなく安定した加工が可能となります。 端子部分に研磨材が挟まってしまった場合は、材質や粒子サイズを変更することで、継続してご使用いただけます。 是非一度U.S.T.F.E.のPOLYMEDIAをお試しください。 ※取れるバリの種類（薄バリ、ダムバリ、サイドバリ、ゲートバリ、レジンフラッシュなど） ドライブラスト用、ウェットブラスト用（液体ホーニング用）を用意しております。 研磨材のサンプル提供可能です。
鋳物の様な硬い金属に対しては、切削力の高いタイプスリー(メラミン樹脂)を使用することで効率よく洗浄することが出来ます。 ガラスビーズを使用すると金型表面を少しずつ切削してしまう為、エッジや細かい造形は洗浄のたびに消えてしまいますが、タイプスリー(メラミン樹脂)は、樹脂ですので硬い金属に対しては殆どダメージを与えずに洗浄する事ができます。 またブラスト機本体やノズル・ホースなどの治具に対しても殆どダメージが無いので維持費を抑えられる点もメリットといえます。 従来までは、有害・有毒な有機溶剤等で用いていた洗浄を、研磨材に切り替える事で作業者の安全性向上や職場環境の改善にも繋がります。
鋳物の様な硬い金属に対しては、切削力の高いタイプスリー(メラミン樹脂)を使用することで効率よく洗浄することが出来ます。 ガラスビーズを使用すると金型表面を少しずつ切削してしまう為、エッジや細かい造形は洗浄のたびに消えてしまいますが、タイプスリー(メラミン樹脂)は、樹脂ですので硬い金属に対しては殆どダメージを与えずに洗浄する事ができます。 特にゴムの加硫成形の際に、金型表面に残ってしまった加硫物の洗浄には非常に有効な方法です。 またブラスト機本体やノズル・ホースなどの治具に対しても殆どダメージがないので維持費を抑えられる点が最大のメリットといえます。 従来までは、有害・有毒な有機溶剤等で用いていた洗浄を、研磨材に切り替えることで作業者の安全性向上や職場環境の改善にも繋がります。
樹脂の種類によって加工後のアルミ缶の表面状態が異なります。 1．当社製品「ポリエクストラ」を使用すると 光沢を残し表面の塗装のみを剥離させることが可能です。 不飽和ポリエステル樹脂製の研磨材になります。 2．当社製品「ポリプラス」を使用すると 表面を軽く切削し梨地になります。溝や窪みなどのデザインを残すことが可能です。 ユリア樹脂（尿素樹脂）製の研磨材になります。 3．当社製品「タイプスリー」を使用すると 表面が梨地になります。効率よく素早く洗浄することが可能です。 メラミン樹脂製の研磨材になります。 写真は全て「＃60-80（325～180μmm）」サイズの研磨材での加工となり、ブラスト条件は統一しております。 アルミ缶の様な薄いアルミの場合、アルミナやガラスビーズではすぐに穴が開いてしまいますが、当社の樹脂製研磨材では、簡単に穴が開くことはありません。ただ、ブラストの当て方により、アルミが膨張（伸びてしまう）ためブラスト対象物の物性を把握し、ブラスト条件を設定する必要がございます。
αシリーズは、不飽和ポリエステル樹脂にガラスビーズがバランスよくブレンドされたウエットブラスト （液体ホーニング）専用として開発された新しい研磨材です。 ガラスビーズと不飽和ポリエステル樹脂の2つの特性を併せ持ち、より微細加工を得意とし、切削力を維持しながらワークへのダメージを最小限に抑えることができます。 他の熱硬化性樹脂研磨材や植物系の研磨材からの代替に適しており、 特に植物性（ウォルナッツ、アプリコット、ピーチなど）の研磨材では、 硬さや耐久性などロット振れがあり、ロットによりブラスト条件の調整が必要ですが、 当社の樹脂製研磨材は品質も均一で、破砕性が低く耐久性もあり、それぞれ用途に応じて繰り返し使用することができます。 当社が製造するαシリーズは全て自社でブレンド作業を行っており、特にブレンド後の粒度分布の管理には細心の 注意を払っております。 当社が定める厳しい基準をクリアした研磨材のみ、お客様に販売させて頂いております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
USシリーズは、POLYEXTRAのウエットブラスト（液体ホーニング）用として開発された不飽和ポリエステル樹脂の研磨材です。 比重1.15～1.25と水の重さと近似していることから、細かい粒子の研磨材は水面に浮いてしまいます。 しかし当社が施す製造技術により、USシリーズの研磨材は水面への浮きを最小限に留め、研磨材としての能力を最大限に発揮することができます。 また、USシリーズはTYPEIII、POLYPLUSよりも柔らかく、ナイロンよりは硬いものとなります。 同程度の硬さや植物系の研磨材からの代替に適しており、植物性(ウォルナッツ、アプリコット、ピーチなど)の研磨材では、硬さや耐久性などロットのブレがあり、ロットによりブラスト条件の調整が必要ですが、当社の樹脂製研磨材は品質も均一で 破砕性が低く耐久性もあり、それぞれ用途に応じて繰り返し使用することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『POLYMEDIA(ポリメディア)』は、研磨剤、研削材、プラスチック投射材、 プラスチックメディアなどとも呼ばれる樹脂製研磨材です。 当社製品を使用したエアーブラスト加工であるPMBやウェットブラストにより、電子部品からのバリ取りや、航空機・機材・部品からの塗装剥離、その他、洗浄や、加飾など、さまざまな用途に対応。 特に、洗浄や塗装剥離に関しては、有害な有機溶剤や化学薬品を使った加工よりも、環境や作業者に配慮し、また、時間やコストを大幅に削減可能です。 【主な用途】 ■電子部品製造過程での金属端子上や端子間などの封止材のバリ取り ■ダイカスト（ダイキャスト）製品の薄バリの除去 ■航空機などの塗装剥離 ■有害な有機溶剤等による塗装剥離・洗浄からの代替 ■洗浄（航空機エンジンブレード、ゴム成形用金型、成形機のスクリュー、ブレーカープレートなど） ■表面仕上げ（加飾） ■シーラント、接着剤の除去 ■蛍光浸透探傷検査の前処理 ■その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポリプラスプライム』は、航空機の非破壊検査である蛍光浸透探傷検査で、 紫外線探傷灯(ブラックライト)に反応しないように開発された製品です。 蛍光増白剤が含まれていないものとなります。航空機のアルミ合金製の 機材からの塗装剥離・洗浄や、チタン合金製の部品の洗浄で使用。 蛍光物質の残留を最小限に抑えられます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『POLY V』は、航空機のジェラルミンなどのアルミ合金や、コンポジット 素材の表面を傷つけないで、塗装剥離を行うのに好適な製品です。 無毒性でMIL-P85891A、TYPE V(タイプ ファイブ)としての認証品。 当製品は、熱可塑性のアクリル樹脂を使用しておりますので、 使用済みの廃材は熱分解によりモノマーに再生できます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MAGIC II』は、POLY Vよりも加工スピードを高めるために新たに 開発された製品です。 航空機のアルミ合金やコンポジット素材でできた機体表面を傷つけないで 塗装剥離を行うのに好適。特にコンポジットマテリアル、中でもカーボン ファイバー樹脂、薄いアルミスキン層からの塗装剥離用に設計。 【特長】 ■カーボンファイバー樹脂、薄いアルミスキン層からの塗装剥離用に設計 ■吐出圧力も10psiから30psiと低圧 ■吐出量を増やしてブラスト加工 ■一般的な製品に比べて3〜4倍の速さで塗装剥離可能 ■米国軍用機用としてMIL-P-85891A、TYPE VIII、Nanocomposite Media として承認 「MAGIC III」は高熱にさらされる表面に施された強固なコーティングを除去する ために開発されたプラスチックメディアです。 【特長】 ■特殊ブレンドによりコーティングを効率的に除去可能 ■ランディングギア (航空機の降着装置) やエンジン部品などに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スチールマジック』は、塗装の密着をよくするためのエッチング(ケレン) が求められる橋梁やタンク(洗車)、船舶、パイプラインなどの頑丈な鉄製 のものからの厚い強化された塗装の剥離および素地調整に適した製品です。 一般的なブラスト投射材の倍程度の速さで、なおかつ少ない埃で加工でき、 通常よりも強固なエポキシやウレタンの塗膜もスピーディーに除去し、 吐出圧力の調整や研磨材サイズの調整で、エッチング処理までできます。 【特長】 ■通常よりも強固なエポキシやウレタンの塗膜もスピーディーに除去 ■エッチング処理まで可能 ■低い圧力(35〜80 psi)であれば5回程度まで繰り返し使用可能 ■高い圧力(100〜120psi)であれば、使い捨てのメディアとして使用可能 ■珪肺の原因となるシリカを含んでいない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クイックストリップ』は、樹脂研磨材だけでは落としきれない腐食(錆) の除去やエポキシ塗料や特殊な強化塗膜の剥離に適した製品です。 細かいサイズのアルミナやガラスをブレンドすることにより、アルミなどの 柔らかい金属への使用を可能にし、加工スピードを上げ、錆まで落とせる様に することが可能。 また、錆だけでなく腐食や窪んでしまったところまで除去することができます。 【クイックストリップA メリット】 ■スピーディーで効率良く洗浄 ■様々な用途で使用可能 ■研磨材の再使用が可能 【クイックストリップG メリット】 ■母材へのダメージが最小限 ■様々な用途で使用可能 ■研磨材の再使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
