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当社は光測定器・レーザ光源・光モジュールといった光通信分野向けをはじめ 厚み測定器や産業用途向けの各種レーザなどの製品開発を幅広く手がけています。 高度な光技術に加え、電気回路技術やソフトウェア技術などを専門とする エンジニアを揃えており、多種多様なカスタマイズに対応可能。 ご要望に合わせた試作提案も行っています。なんでもご相談ください。 【多彩な製品をラインアップ】 ◎光測定器 ◎レーザ光源 ◎光部品検査ラインシステム ◎光モジュール ◎高周波回路 ◎アナログ/デジタル回路 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
光マルチテスタ『OMTシリーズ』は光パワーセンサ、光波長測定、光アッテネータ、光スイッチを用途に合わせて自由に組み合わせて使用できる光通信用の基本測定器です。 リモート制御用インターフェースはGPIBとEthernetを標準で装備。 お手持ちの計測器と組み合わせ、生産ラインなどでの自動測定機構も容易に構築できます。 【ラインナップ】 ■波長モニタ付パワーセンサ【OMT-1360】 光パワーと波長を同時測定 ■1ch/2chパワーセンサ【OMT-1330/1331】 全chアナログ出力付き ■光アッテネータ【OMT-1410】 ■光スイッチ【OMT-1511/1520/1530/1540】 1×2 1×4 1×8 2×2の豊富なバリエーション 詳しくはカタログをダウンロード下さい。
28Gbps x 4chビット誤り率測定器「BERT-250E」は、100GbE用25Gbps帯の4ch TOSA/ROSAや高速IC、PDなどの光通信用デバイス・モジュールの検査に適したビット誤り率測定器です。 本製品を用いることで、4ch同時にビット誤り率を測定することが可能になります。また、多chデバイス・モジュール検査用にch間skewの可変機能を持っています。 【特徴】 ○TOSA/ROSAの検査、光変調器駆動のパートナー ○生産ライン向けのシンプルな28Gbps BERT ○エラー測定器と他メーカーPPGの組合せ使用も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
SeBERT-100は、PRBS発生器、CDR、ビット誤り検出器およびシンセサイザすべてを1筐体に内蔵するビット誤り測定器です。 小型かつ統合型であるため、10Gbps帯のSFP+, XFP, TOSA/ROSAなどの検査に適しています。SFP+およびXFPモジュール用スロットを搭載したSeBERT-100S/SeBERT-100Xと、トランシーバモジュール用スロットを搭載しないSeBERT-100Eの3タイプがあります。 【特徴】 ○TOSA/ROSAの検査、光変調器駆動のパートナー ○生産ライン向けの低コスト10Gb/s BERT ○SFP+/XFPモジュールも専用スロットで簡単に検査 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
EPG-210は、コストを数分の1に抑えられる電気パルスジェネレータです。 EPG-210からの高速電気パルスでレーザや光変調器を駆動することで、数10ps幅の光パルスがで生成できます。電気パルスの18ps以下の高速な立上りにより、20-40Gb/s変調器駆動時は最短約30ps、ゲインスイッチレーザ駆動時は30-60psの光パルスが生成できます。 後者の場合はさらにパルス圧縮が可能です。また、モードロックレーザとは違い、シングルショットから数GHzまで自由な繰返し周波数でのオンデマンドパルス生成ができます。 【特徴】 ○最短30psを誇る 高速電気パルス発生器 ○18psの高速立上りが、数10psのゲインスイッチ光パルスを可能にする ○光変調器の駆動に圧倒的なコストパフォーマンス 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
電動型 超狭帯域幅波長/帯域幅可変光フィルタ CVF-300CLは、半値幅・波長可変フィルタで1500dB/nm (12dB/GHz)の超急峻なエッジロールオフを実現しています。 DWDMのチャネル切出しや、増幅後の帯域外ASEノイズの削除に適した究極のエッジ特性です。 3dB帯域幅が最細で 30pm (3.7GHz)、かつ3nm (370GHz)まで連続可変でき、超狭帯域幅でありながらフレキシブルなフィルタです。 エタロンと組み合わせることで数100MHzの光コム線等を切り出すことも可能です。 【特徴】 ○鋭さ 1500dB/nm ○細さ 最小半値幅 30pm (3.7GHz) ○半値幅も、波長も可変できるフレキシビリティ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
手動型 超狭帯域 波長/帯域幅可変光フィルタ BVF-300CLは、半値幅・波長可変フィルタで1500dB/nm (12dB/GHz)の超急峻なエッジロールオフを実現しています。 DWDMのチャネル切出しや、増幅後の帯域外ASEノイズの削除に適した究極のエッジ特性です。 3dB帯域幅が最細で 30pm (3.7GHz)、かつ3nm (370GHz)まで連続可変でき、超狭帯域幅でありながらフレキシブルなフィルタです。 エタロンと組み合わせることで数100MHzの光コム線等を切り出すことも可能です。 【特徴】 ○鋭さ 1500dB/nm ○細さ 最小半値幅 30pm (3.7GHz) ○半値幅も、波長も可変できるフレキシビリティ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
WTF-200は、ファイバーブラッググレーティングを独自の制御技術により中心波長を広帯域に可変することができる光フィルタです。 標準として、半値幅(0.1~0.6nm)を取り揃えています。また中心波長は800~1700nmの中で選択できます。 波長可変範囲は、T01(0.1nm)の仕様の場合は10nmで、T02~06(0.2~0.6nm)の場合は20nmとなっています。 【特徴】 ○バンドパスとバンドリジェクションを両立させたFBGフィルタ ○波長可変 >±10nm (BW 0.1nm 時は >±5nm) ○20W までのハイパワー対応可 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
TFFシリーズは、カスタムフィルタ対応可能な波長可変光フィルターモジュールです。 回転式薄膜フィルタは波長可変する際、偏波によって特性が異なり、結果的に波長可変範囲が約20nmに限られます。 異なる偏波光をモジュール内で分離して揃え、フィルタリング後に合流させることで、60nmもある波長可変範囲を実現しています。 【特徴】 ○お手頃な 1nm/3nm 幅の波長可変フィルタ ○通常の約3倍 60nmもある波長可変範囲 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
TLG-210は、100kHz以下の狭線幅特性を持った波長可変レーザ光源です。 コヒーレント通信用の信号光や受信検出用のローカルオシレータとして最適な狭線幅特性(100kHz以下)を持ち、また、波長可変レーザ本体には最大4チャネルのレーザを搭載することができます。 フロント制御の簡単操作及びUSB/GPIBインターフェースでの外部コントロールも可能です。 【特徴】 ○お手頃な狭線幅波長可変レーザ ○波長可変分解能 1MHz 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
TLG-310は、100kHz以下の狭線幅特性を持った波長可変レーザです。 メインフレームと波長可変レーザユニットで構成された製品となります。 メインフレームは、6/12スロットの2種類があり、USB/GPIB/Ethernetのインターフェースで外部PCからレーザをコントロールします。 また、波長可変レーザユニットは、1ユニットに1~4チャネルのレーザを搭載することができます。 【特徴】 ○スロット式でチャンネル数拡張に対応 ○メインフレームをカスケードさせて160ch以上に拡張可能 ○最後の設定をファームに記録 次の起動時も簡単スタート 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
PFL-200は、株式会社アルネアラボラトリが特許を保有するカーボンナノチューブモードロッカーを内蔵する小型偏光保持フェムト秒パルスレーザです。このレーザは、全偏光保持ファイバで構成されているため非常に安定なことや、パルス幅約570fsのトランスフォームリミットのソリトンパルスを出力します。 モジュールタイプは、90×70×15mmのパッケージサイズでデザインされた超小型モジュールで、全ての駆動電気回路はこのモジュール内で構築され、5VDCを供給するだけで安定したレーザ発振をすることができます。 【特徴】 ○カーボンナノチューブ(CNT) パッシブモードロックレーザ ○CNT可飽和吸収体だから 長寿命 ○全PMファイバ構成だから 超高安定 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ASE-200は、高出力、広帯域な特性と温度変化に対して安定性が高い製品となっています。 ベンチトップタイプは、 フロントには、VFD表示を採用、高い視野角があり表示が見やすくなっています。また、スイッチやパワーコントロールなどの制御が簡単にできるようになっています。 パッケージタイプには、ベンチトップ、ラックマウントの2タイプご用意しております。 【特徴】 ○高出力、広帯域で安定したASE光源 ○斜めからでも見やすい高視野角VFD表示 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
HPA-200は、+27dBm ~ +37dBmの飽和出力と低ノイズ特性のEDFAとなっています。 フロントには、VFD表示を採用したことにより高い視野角があり表示が見やすくなっている上、パワーコントロールなどの制御が簡単にできるようになっています。また、外部通信用のRS-232インターフェースが装備されているのでコンピュータからも制御が可能です。 【特徴】 ○+27dBm ~ +37dBm (0.5~5W) まで出力できるハイパワーEDFA ○ミッドステージ・アクセス使用(オプション)で、ハイパワーでも低ノイズ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
EFA-200Cは、小型で低価格さらに低消費電力なファイバー光増幅器です。サイズは、幅が19”ラックの1/3以下のコンパクトなため、持ち運びしやすく複数の実験系で、このエコアンプを簡単に共有できます。 消費電力は、自社従来品の約1/3の低消費電力デザインとなっております。低消費電力なことから、複数台必要とする光システム系の実験に適しています。 【特徴】 ○複数台でも維持費がやさしい 低消費電力 ○貴重なスペースにやさしいコンパクトフォルム ○予算にもやさしい 高コストパフォーマンス 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SFA-200』は、斜めからでも見やすい高視野角VFD表示の標準的EDFAです。 +13、+17、+20、+23dBm出力タイプをご用意しております。 SONET/SDHシステム、光通信、光ファイバーセンシング、CATV等のアプリケーションに最適です。 【特長】 ■1550nm帯 ■-30dBm入力 ■+23dBm出力 ■NF=5dB ■リモート制御 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FOTDR-300』は、従来式C-OTDRが1つのプローブパルスを発信している期間に、異なる周波数で多重させた複数のプローブパルスを発信する光周波数多重コヒーレントOTDRです。 この周波数多重方式により、同じ測定時間内に従来C-OTDRより多くの測定データを蓄積できます。 結果としてFDM-OTDRは同測定時間でより高ダイナミックレンジ、もしくは同ダイナミックレンジで高速な測定が可能になります。 【特長】 ■高ダイナミックレンジ > 23dB ■従来C-OTDRと比べて10~40倍速い測定 ■12,000km長の海底光ケーブル測定可 ■簡単操作 ■タッチパネル 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Siウェハ厚み測定器は、精密に発振波長を制御された波長可変光源、集光センサー、受光器(PD)から構成されております。 集光センサーからの光を測定サンプルの表面および裏面で反射させ、再び集光センサーを通ってPDで干渉波を発生させてサンプルの厚みを測定致します。 Siウェハ以外にもご相談承ります。 詳しくはカタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。 【特長】 ・干渉計測のために高純度の波長可変光源を高速掃引 ・波長掃引方式のため、高感度測定が可能
ADL-200は、最大で2.5ns という遅延量を可変することが出来る製品となっています。 ベンチトップ型の形状でフロントパネルにVFD表示を備え、簡単な操作で必要な遅延量を設定することが出来るようになっています。 低損失、低損失変動の光学特性や、電動型により再現性が良く高分解能な遅延量制御が可能なため、様々な用途にご利用頂く事が出来ます。 【特徴】 ○遅延量2.5ns ○フロントパネルとリモート制御で簡単操作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
OPM-100は、広いパワーレンジの充電式ハンディ光パワーメータです。+26dBm~-50dBmの広い強度帯域においても測定が可能な高強度光用タイプです。 電源は、充電式リチウムイオン電池で供給され、長い動作時間が可能な低消費電力なデザインとなっています。 測定可能な波長は、850nm/980nm/1300nm/1310nm/1490nm/1550nm/1625nm/1640nmのキャリブレーションを選択できます。 【特徴】 ○広パワーレンジ:-50 ~ +26dBm ○長時間駆動:30時間以上(フル充電時) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
MLCシリーズは、高性能カートリッジの組み合わせで多機能な光波制御が簡単に行えます。 偏光子、1/4波長板、1/2波長板、可変アッテネータの各種組み合わせを選択する事で、高精度な偏波と光パワーの制御が可能です。 主に波長板2つあるいは3つの組み合わせで高精度な偏波コントロールに使用されます。 【特徴】 ○高精度な波長板による偏波コントローラ ○偏光子、波長板を自由に組合せられるモジュール型 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
株式会社アルネアラボラトリは、カーボンナノチューブ技術を基盤とした超短パルスレーザや光サンプリング技術を基盤とした光サンプリングオシロスコープなど、世界に先駆けた技術を開発し独創的な製品を生み出しています。 光技術以外にも高周波回路技術やアナログ/デジタル回路技術、ソフトウェア技術などを専門としたエンジニアを揃え、多種多様なお客様のご要望にお応えすることができる体制を整えております。 これらの技術や製品を用い、お客様に満足頂ける様な新たな製品やシステムを提供しています。 【技術融合による独創的な技術】 ■光技術:レーザー・光制御・センサ技術 ■電気回路技術:高周波・デジタル・アナログ回路 ■ソフトウェア:C++・LabVIEW・ファームウェア・GUI 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ADL-200は、連続遅延量2.5nsと業界最長クラスの電動型光遅延器です。 フロントパネルとリモート制御で簡単操作できます。 MLCシリーズは、高精度な波長板による偏波コントローラです。 偏光子、波長板を自由に組合せられるモジュール型です。 【特長】 [ADL-200] ■1550nm帯、他波長帯可 ■低損失 [MLCシリーズ] ■1310nm帯、1550nm帯 ■低損失 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LNA-220は、非常に高い利得と非常に低いノイズの両方の特長を兼ね備えた低ノイズファイバー光増幅器です。 構成している特別なファイバや複合型増幅器のデザインは、理論限界に近いNF値である約3.8dBや、-50dBmを下回るような微弱な信号光でも50dBという小信号利得を実現しています。 また、微弱な光信号の検出を行う応用のために不可欠な光増幅器となります。 【特徴】 ○利得50dBで高パフォーマンス ○-50dBmの微弱光でも低ノイズで増幅 ○Siフォトニクスやオンチップ光実験の最適パートナー 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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