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●高精度な3次元変位計測が実現 測距精度1mm、測角精度1秒の自動視準トータルステーションを使用し計測を行います。 ●上下の2測点から傾斜変位を演算出力 橋脚の変状等で必要とされる傾斜角度値を、上下に配置したプリズムの座標値を演算する事により出力します。 ●GNSSを使用する場合の利点 上空が開けている現場且つ広範囲を観測する場合に適しています。 GNSSでの計測は霧、雨、雪といった気象の場合も影響を受けないという利点があります。 ●画面インターフェースと帳票 監視対象エリアの挙動を数値表示するだけでなく「平面ベクトル矢線表示」「断面沈下矢線表示」更には現在計測ポイントを現場平面図内にビジュアル表示します。 従来の点の動きから面的な動きを把握することが可能となりました。データは3次元座標値へ演算・処理され、多角的に計測対象物の変状を監視します。
インターバル設定(連続/任意時間)により自動計測を実行 最大24時間まで自動計測が可能 計測データはCSVファイルでSDカードに自動で保存 CSVデータをPCに移してExcel等で編集 ワイヤレスのタブレットとBluetooth接続 お客様が保有している自動視準トータルステーションの有効活用 【K-Cloudとの併用で】 管理値を超えた場合は警報メール送信機能 現場以外のブラウザでもデータ確認 グラフや帳票を出力
【特長】 ■挙動をヒートマップで分かりやすく表示 ■ICT構造物工での出来形管理・出来形検査への応用が可能 ■危険な状態を検知すると警報で通知(プリズム計測時) ※お問い合わせはお気軽にどうぞ。資料もあわせてご覧ください。
データを一画面管理 ・計測 / トータルステーション / GNSS / 気象計(気温,湿度,気圧,雨量,風速,風向) / 騒音計 / 振動計 / WBGT測定器 / 傾斜計 / 沈下隆起センサー / レーザー距離計 / 水質計 / ネットワークカメラ / 他 / ・データーロガー / 水位計 / ひずみ計 / コンクリート養生温度計 / センターホール荷重計 / 他 ※通信規格RS-232Cで繋がるセンサー 書類作成機能 ・データの種類:CSV、帳票(Excel)、グラフ(PDF) ・その他:各システム専用の書式 ・期間:過去1週間または任意の期間を設定 ・出力間隔:10分、1時間、2時間、3時間、6時間、12時間、24時間
橋梁架設の桁の位置情報を自動視準式トータルステーションで3次元座標管理を行い、計画高との差分を表示する自動計測システムです。 リアルタイム自動計測により、計測のために作業を中断させる必要がなくなります。 現場事務所のPCまたは遠隔地の端末からWebブラウザ(K-Cloud)で計測した変位データの閲覧が可能になります。 ●設計値とのダイレクトな比較 従来はレベルとスタッフで人的に橋梁計測を行うことで設計との比較を行っていました。 予めシステムへ設計(計画)データを登録しておくことで、ダイレクトにかつリアルタイムに設計値と施工中の値との差分比較を行うことができます。
ブーム先端に設置したGNSSを使用して位置情報を取得し、車載モニターに図面上での位置と3次元座標を表示するシステムです。 作業可能または禁止エリアを「高さ」「幅」「奥行き」の3次元データで作成し、設定した危険エリアへ侵入あるいはエリアから外れた場合は、表示灯とブザーで危険をお知らせします。 衛星が入らない現場ではトータルステーションによる代用も可能です。 (天気の影響やレーザーの視準の関係でGNSSを推奨します) NETIS:KT-140100-VE(2025年3月31日掲載終了) 2024年4月、新しくNETISを取得しました▼ NETIS:KT-230340-A 【エリアは勾配・多角形等、3Dの自由形で作成可能】 施工エリアまたは進入不可エリアは、3次元座標データにより勾配、多角形、地表面から離れた位置等自由に作成できます。エリアを複数登録することで、施工現場全体の安全管理に活用できます。 【警報通報機能】 3段階まで管理値をもうけられ、それぞれの段階に達した場合に該当の色の表示灯が回転し、ブザーがなります。
【機能(一部)】 ・杭芯位置のみ表示 ・自動スクリーンショット機能 ・深度管理 ・警報設定 【用途(一部)】 ・既製杭(鋼管杭/PC杭) ・施工(バイブロ/オールケーシング) ・橋梁、港湾、堤防、護岸などの基礎工事 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
GNSS(GPS/GLONASS)を用いて杭芯の位置情報をリアルタイムに計測し、設計杭芯座標までの位置関係を車載モニターにビジュアルで表示します。 地盤改良における杭打ち施工時のクレーンや三点式重機の操作支援システムで、精度と作業効率を上げます。既製杭の打設や地盤改良工において杭の打設する場所を管理します。 ●システムの特徴 未施工または施工済みであるかを画面に表示します。 測定終了時は、完了時情報(設置値とのズレ量など)を保存できます。 オペレーターは車載モニターを見ながら重機の操作を行いますので、視覚的に施工を捉えることが出来ます。 計測した実際の数値をビジュアル化していますので、従来の人による誘導や目測よりも確実に施工ができるようになります。 ●GNSSを使用して杭位置取得 GNSSを使用して杭位置を計測し、杭打ち施工位置へ誘導します。
ノンプリズムトータルステーションを用いてシートパイルの位置を測定し、実測値からの法線の出入りと傾きをビジュアルで表示します。重機のオペレーターは操縦席のモニターでシートパイルの前後の法線の出入りと傾きを確認しながら調整を行うことができるシステムです。 ●ビジュアルでシートパイルの傾き確認を行う ノンプリズムトータルステーションを用いてシートパイルの上下2点の位置を測定し、傾きをビジュアルで表示します。 護岸工事や橋梁下部工の鋼矢板の打設施工において、オペレーターは車載モニターでシートパイルの傾きを確認しながら精度の高いシートパイルの打設施工ができるシステムです。 ●車載モニターにリアルタイム表示 ノンプリズムトータルステーションにより、オペレーターはリアルタイムにシートパイルの状態を確認できます。
【実績例】 ■建築:ジャッキアップ(アンダーピニング工法)の際床版が沈下しないか監視 効果:同時に複数点が測れるため床版の平面性(水平)をリアルタイムに計測 ■橋梁:桁を架設してベントが沈下しないか計測 効果:作業員が立ち入らなくて良いため安全性が向上 ■鉄道:薬液注入時にレールの変動を監視 効果:レールは上げると下げられないためリアルタイムにデータを確認 ■道路:アンダーパス工事において上部に通る道路に影響がないか監視 効果:道路の健全性を計測し、走行車両の安全を24時間監視 ※詳細はカタログをダウンロードいただくかお問い合わせください。
【使用機器】 - UXM-30LAH-EWAtd - レーザー保護クラス:クラス1 走査角度:190° 角度分解能:約0.125°(360°/2880分割) 検出距離:最大80m(エリア設定最大値) 保護構造:IP67 使用周囲温度:-10℃~+50℃
24時間傾斜計測をして常時安全管理 どこでもいつでもデータ閲覧、出力 遠隔地から計測設定を変更 遠隔地から任意の時間に計測指示 【橋脚】 張り出し工法で架設する際に橋脚が左右に動いていないかの確認や、傾斜計を橋脚の上部と下部に設置することで橋脚全体の傾きを把握できます。 【サンドル】 橋桁を乗せる際のサンドルの傾きを計測してサンドル自体のズレや、ベント・橋脚への影響を監視します。 【ベント】 橋桁を乗せる際のベントの傾きを常時計測することで、転倒の危険を早期に察知し、お知らせします。
【メッシュで数値を視覚化】 床版打設後の平坦性設計値と比較計測したデータをメッシュで表示。 【計測項目】 乖離値、横断平坦性、縦断平坦性、乖離値、詳細実測値
【管理項目例】 深度(m)、電流値(A)、推定N値、支持層判定 杭先端の軌跡、スラリー注入量(ℓ/min) 外軸回転数(rpm)、内軸回転数(rpm)、速度(m/min) パイルナビデータ(平面位置・傾斜) 【位置誘導機能との連携】 パイルナビ-Pの誘導機能と連動することにより、計画杭芯位置に正確に誘導して目杭(目串)のズレやオペレーターの見間違いによる施工ミスの軽減に貢献します。
【機能】 ・設置先の座標と比較する設置シミュレーション ・部材の設計座標と比較する精度管理 【様々な計測】 ・座標変換 ・距離計算 ・出入計算 ・小口計算 ・つなぎ計測(TS移動)
計測する桁に非接触、かつ立ち入らずにたわみを計測 レーザー距離計を桁の真下あるいは斜め下に設置し、列車通過時の桁までの距離を連続的に計測を行うことによりたわみ量を演算出力します。 高精度の機器を3台使用することで、列車が高速で移動していても確実にたわみ量を測定することが出来ます。
【仕様】 ■OS:Windows10 ■推奨端末:Panasonic/FZ-M1,CF-20 ■入力形式:DXF(3Dモデル)、LandXML(線形データ)、CSV(測点) ■対応機種:Leica/TS-16,MS60等、Sokkia/SX,SRX,NET,iX等、Topcon/GT,PS等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・伸縮値、傾斜値を同時取得 ・塩ビ管設置不要 ・インバー線不要 ・K-Cloudでデータ管理 ・省人/省力化 ・低コスト
・ターゲット不要 ・高精度な計測(測距精度±1.5mm~±1mmのレーザー距離計を使用) ・各種処理(データの平均化処理、計測インターバル設定、警報出力設定、経時変化グラフモニタ表示、等の各種処理が可能)
【地形計測】 路面を切削する前の現況横断計測を行います。 設定した変化点間を任意のピッチで計測します。 【任意点計測】 各測点の計画データから測点ではない任意の位置で、現在施工している工種の高さ確認を行います。 ●後処理は "PAVE" で 計測データをPAVEに取り込むことで入力の手間を省き、すぐに計画シミュレーションや設計作業が行えます。作成した図面はCADで編集することが可能です。 ※PAVEは株式会社エスエイピー様で開発した製品です。
【メッシュで視覚的に表示】 設計値に対して自分がいる場所(プリズムの位置)を計測し、打設中のコンクリートの高さを計測端末に表示します。 高さは設定したメッシュの色で判別することができ、視覚的に確認することができます。 また、CAD図※を背景に取り込み、設定したメッシュを重ね合わせて高さを確認することができます。 ※取り込み可能データ:DXFのみ 【2024年10月 新機能追加】 1.自動記録機能 任意の記録間隔と閾値を設定することで、自動で定期的に高さ計測を行います。 記録間隔設定:1~10秒 記録データ:最大20件まで保存 2.見やすくなった帳票テンプレート 色分けされたメッシュ画像を保存し帳票出力することができます。 帳票項目 ・日付 ・現場ファイル名 ・ヒートマップ情報 ・計測画面キャプチャ ・メッシュ幅 ・器械点情報
【1人で計測可能】 反射シートをトータルステーションで計測して3次元座標データを取得するので、1人で作業が行えます。 【CADデータを使用した節の管理】 複数の節(フロア)を設計図面で管理します。設計図面はCADデータを画像に変換し、背景に表示させることができます。 【データ出力】 全ての計測結果を保存しており、Excelで計測結果を出力できます。 【自動旋回】 芯座標の情報を事前に登録することで、次に計測したい鉄骨を選択するだけで自動でトータルステーションが旋回します。 【WEBブラウザで確認】 現場事務所など離れた場所から現況の計測結果を確認することができます。
・レーザー受光器の測定値を専用コントロールユニットとの無線通信を通じて制御PC上でリアルタイムモニタリングを実現 ・測定端末の一覧表示機能による一括監視 ・測定値/オフセット機能による相対値をリアルタイム表示 ・隆起・沈下方向の動きのグラフ表示機能による直観的なビュー ・各端末との無線通信の設定機能を保持(チャンネル・グループ・端末IDなど)
・軌道内への立ち入りなし! 予め反射プリズムをレールの検測位置へ取り付けます。その後は基本的に軌道内へ立ち入ることなく検測作業を実施できます。 ・トータルステーション据付後は自動観測 測量機を所定の位置へ据付てしまえば、以後の観測は自動で実施します。計測者はコントローラの画面から検測結果をその場で確認できます。 ・画面インターフェイスと帳票 検測システムにより取得されたデータは、プリンターに接続して「仕上がり状態検査記録」として出力できますので提出資料の作成の手間も省けます。また、各測点の変位量をグラフで出力することもできます。 ・管理項目 【軌間、水準、工程、通り、平面性】
近接施工の影響を受ける軌道の変位を自動追尾トータルステーションにより3次元計測。軌道だけでなく施工エリア全域を24時間リアルタイムで監視することができるシステムです。 ●レールの変位を直接測定 プリズムをレールに取付ける事で直接測定、従来工法(ワイヤー測定等)では得られない精度での計測が可能になりました。 ●絶対変位の計測管理が可能 不動点を基準としたレールの絶対3次元変位測定を行います。 ●測点の増設で施工エリア全体の監視も可能 軌道に限らず、周辺の変位が予想される範囲すべてにプリズムを増設することで施工エリア全体を3次元計測できます。(例:シートパイル、鋼管杭、土留め壁等の変位計測) ●観測設備が小スペースでOK トータルステーション設置場所は、測定エリア脇の僅かなスペースで済みます。 ●遠隔地からの監視も可能 インターネットを介して遠隔地からもデータの監視ができます。
・MTT/BRの支障物をデジタルデータで記録 ・過去の実績をモニターで表示し、音声で案内 ・修正・追加がいつでも可能→事務所での作業削減と転記ミス防止 ・走行時の状況を動画で撮影、事務所でも確認可能 ・現場で過去データを参照しながらの調査が可能 ・保存量に上限がなく、途中でデータ保存が不要 ・制御システムと互換性がありデータ変換・手入力が不要
・検査時間を大幅に短縮 ・ワンマン測量による人工削減 ・作業者や気象環境による誤差を軽減 ・音声認識でハンズフリー測定
カメラは遠隔地から任意に旋回・ズーミングできるので、広範囲の映像を閲覧することができます。インターネット環境さえあればいつでもどこでも現場の映像を確認することができます。 ・WEBブラウザでどこからでもデータ閲覧 ・インターネット経由でカメラと直接通信 ・現地にブロードバンド回線とパソコン機器が不要 ・遠隔から上下左右の旋回・ズーム・フォーカス・明るさの操作
建設現場の振動・騒音を測定して表示するシステム及び表示パネルです。 地域住民への理解促進や現場作業員への注意・意識向上に役立てられます。 表示パネル部分が約7kgと大幅な軽量化を実現、持ち運びから設置・取り付けまでの作業を一人で行えます。 ●インターネット環境があればどこからでもデータ閲覧可能 ●現場事務所や遠隔地でリアルタイムにデータを表示 ●設定した管理値を超えた場合は表示灯やブザー、メールで警報発令 【スタンドアローン】 専用アプリ「NV Viewer」を使用して閲覧・出力を行います。 日付を指定してボタンをクリックするだけでグラフ・帳票が作成可能です。 日報や月報における作業が容易になります。 【インターネット】 WEBブラウザで運用するのでいつでもどこからでも閲覧ができます。 また、期間等の情報を選択するだけで出力グラフ・帳票が作成可能です。
暑さ指数(WBGT)をリアルタイムモニタリング。 WEBブラウザでどこからでも数値を確認することができます。 管理値を超えた場合はメールや表示灯でお知らせします。 取得データ:WBGT、湿度、温度
・現場に設置する筐体でリアルタイムの数値を表示 ・管理値を超えたら表示灯やメールで警報発令 ・WEBブラウザでどこからでもデータ閲覧 ・データで記録・管理・出力(CSV、帳票、グラフ) Davis Vantage Pro 2(気象観測装置) 風向:0~360°±7° 風速:1~68m/s±5% 気圧:880~1080hPa±1.0hPa 温度(室外):-40~+65℃±1.5℃ 湿度(室外):0~100%±3% 降水量(日):0~999.9mm±4%
【測構ナビ3Dでできること】 1.構造物誘導 路線データを読み込み、構造物誘導に特化し「位置出し」「基礎」「構造物据え付け」を誘導します。 2.高さ計測 路線データの読み込み、TINを作成することで、道路工事における「路床」「基層」「表層」の施工時に設計との高さの差異を容易に確認することができます。 3.放射測量 4.杭打ち測量
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