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『SVD-1』は、モアレ縞の原理を用いてひずみを計測するセンサです。 概略のひずみ値を目視で確認できるとともに、デジタルカメラで撮影した デジタル画像を画像解析することにより、より精度の高いひずみ値を取得する ことができます。 また、構造がシンプルで、電気的な要素を必要としないことから長期耐久性に 優れており、社会インフラの長期モニタリングに適しています。 【特長】 ■電源不要 ■“ひずみ”を見える化 ■デジタル画像からひずみを算出 ■自己温度補償 ・温度補償材料:コンクリートおよび軟鋼 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EM Sensor』は、ケーブルやストランド等の棒状の鋼材(被測定体)に 発生している応力(張力)を直接測定することを可能としたセンサー技術です。 定着端部のみでなく、任意位置へ設置可能。 被覆の上からそのまま設置・測定もできます。 また、長期耐久性に優れているため、長期のモニタリングを可能とします。 【特長】 ■ひずみではく、直接応力を測定 ■取扱が簡易 ■特許番号 No.3942463 ■広島県 公共土木施設の「長寿命化に資する技術」 推奨技術登録 26-005-3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
本技術は、コンクリートの現有応力(歪)を高精度で計測する技術です。 PC橋梁の維持メンテナンスのための現状調査において非常に 注目されている調査技術として、第18回国土技術開発賞も受賞。 光学的全視野計測法を用いることによりスリット近傍の微小領域まで 高精度なひずみ分布計測を行うことができます。 【特長】 ■スリットを切削する前後のスリット周辺部をラインセンサスキャナ タイプ全視野ひずみ計測装置で計測 ■FEM 解析による逆解析を行い、計測した解放ひずみ分布を元にして コンクリート部材の現有応力を推定することが可能 ■PC構造物では現有作用応力よりプレストレス量の推定が可能 ■PC橋の復元設計の資料としても活用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
φ25.4の小口径の削孔によって、内部の正射画像が収録可能。 0.04mmの高解像度(600dpi)を有するため、微細なクラック評価も可能。
・PC鋼材等のケーブル張力を計測するセンサー ・ケーブルに挿入するだけの容易な設置方法 ・耐久性に優れる長期モニタリングセンサー ・特許3942463(鉄筋コンクリート構造物の鉄筋現有応力測定システム) ・NETIS登録(CG-140020-A) ・広島県長寿命化技術活用制度の「活用推進を図る技術」として登録 ・既設ケーブルの張力計測も可能(別途条件調整の必要があります) ・平成27年度広島市産業振興センターの助成事業を受けています
3Dレーザなどのデジタル技術を用いて、石垣をはじめとする貴重な文化財建造物の修理・活用支援を行っています。 3Dレーザは、離れた位置から短時間で広範囲の三次元位置座標及び色情報を取得できる計測機器です。 そのため、橋梁やダムなど大型構造物や近代遺産の形状記録、変位計測を短時間で行うことができます。 高精細な形状取得が可能なハンディスキャナを活用し、3Dプリンタで縮小模型などの製作も行います。 【実例(一部抜粋)】 ○野木町煉瓦窯、万田坑 →形状記録、一般図作成 →破損状況を詳細に記録するため、ラジコンヘリによる写真測量 ○軍艦島(世界遺産暫定リスト記載) →3Dレーザや全方位パノラマ撮影システムを用いて、減形状の三次元情報記録 ・画像収集 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
騒音振動データを自動で観測収録する装置。専用作図作表ソフトが装備されているためユーザーパソコンにセットすることで、自由にデータ整理が可能となる。
室内実験などでカメラの特性を明らかにし、画質劣化のない「走行型連続画像計測システム」を開発しました。 本システムは、複数台の産業用エリアカメラを時間軸で管理可能で、撮影解像度の異なるカメラ画像から、画像品質を一定に保持した展開画像を作成するための幾何補正システムを構築することにより、曲面や屈曲断面での正確な展開画像の作成を可能にしています。 このシステムを、モノレール軌道桁、道路トンネルで検証し、従来のビデオカメラに比べより「鮮明な画像取得」が可能であること、および後処理工程においても大幅に解析作業日数を短縮することができることを確認しています。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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光ファイバーセンサーとは、文字通り光ファイバーを用いた計測センサーであり、データ通信のみならず、歪み・振動・温度等のセンサーとして、計測分野で幅広く用いられています。 測定原理からいくつかの種類に分けられ、それぞれ異なる特徴を持っていますが、全ての光ファイバーセンサーに共通する代表的な特徴として、電気的ノイズの影響を受けず、耐久性に優れていることが挙げられます。 老朽化した構造物のモニタリング、及び構造物診断が重要となっている現在、注目されているセンサーの一つで、当社ではOSMOSセンサーを取り扱っています。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
埋蔵文化財データベ-ス「倭国」は、遺跡台帳、遺構台帳、遺物台帳、画像データ、図面データ、原図データ、文書データの7つのメニューから構成されています。各データベースでは、データ検索、印刷等が可能です。 遺跡などの発掘調査では、調査により出土した遺物などをはじめとした膨大なデータを効率よく管理することが必要となっています。そこで、当社では、得られたデータをデータベースとして一元管理する支援システムを開発しました。本システムを活用することにより、発掘調査の効率化、データ管理の高度化、研究活動の強化等の効果が得られると考えられます。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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