【完成版】2024年度レゴⓇシリアスプレイⓇ研修カタログ

チームビルディング、会社の課題解決、イノベーションを目的とした研修におすすめ！

当社では、LEGO(R) SERIOUS PLAY(R)の技法と専用教材を用いたワークショップを開催しております。 理論を基に開発した企業向け教育プログラムです。 レゴブロックを使うことで、頭の中にある、なかなか言語化できないものを見える化する事が出来るようになります。 あやふやだった対話にはっきりと形がつき、参加者同士の対話が深まります。 研修の目的や目標、対象者の方々に合わせてデザインすることが可能です。 まずはお気軽にお問い合わせください。 【レゴシリアスプレイのメリット】 ■短時間で効率的 ■チームビルディングの形成に繋がる ■受講者の考えや個性、価値観の理解が出来る 【当社で行うポイント】 ■課題解決コンサルティング会社がプロデュース ■オーダーメイド研修 ■東海No.１の実績 研修・体験会実施回数　 １１５回 参加者数　　　　　　 １０６５名 （2023年4月20日現在）

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課題解決コンサルティング会社が行うレゴ(R)シリアスプレイ(R)をご体験！（※レンタル料あり）

『レゴ シリアスプレイ』は、レゴ社が教育理論を基に2001年に開発した 企業向け教育プログラムです。 当社では、1開催1社限定、2名様にご参加いただける「オンライン無料体験会」を実施。 説明・体験・解説・質疑応答を含めた内容で、Zoomを使用して体験していただきます。 皆様のご参加を心よりお持ちしております。 【無料体験会　概要】 ■内容：説明・体験・解説・質疑応答（時間は90分～120分） ■参加者：1社限定 ご担当者様（または役員様）2名 ■費用：無料 　※但し、レゴ レンタル料1名様につき3,300円（税込） ■受講方法：オンライン Zoomを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【受講者の声】 ・その人の考えや思いがしっかり伝わってきた ・今の会社の良いところ、改善していきたいところを表現できた ・自分が思っていることを相手にわかりやすく説明できた ・チームビルディングやコミュニケーションの円滑化に有効なメソッドだと感じた ・今後の配属の参考になった ・レゴ(R)は思いの共有がしやすい！

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お客様の研修目的やニーズを最大限に取り入れ、デザインしたものをご提供しています！

『レゴ シリアスプレイ』は、レゴ社が教育理論を基に2001年に開発した 企業向け教育プログラムです。 当社では、1開催1社限定、2名様にご参加いただける「オンライン無料 体験会」を実施。説明・体験・解説・質疑応答を含めた内容で、Zoomを 使用して体験していただきます。 皆様のご参加を心よりお持ちしております。 【無料体験会　概要】 ■内容：説明・体験・解説・質疑応答（時間は90分～120分） ■参加者：1社限定 ご担当者様（または役員様）2名 ■費用：無料 　※但し、レゴ レンタル料1名様につき3,300円（税込） ■受講方法：オンライン Zoomを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【受講者の声】 ・その人の考えや思いがしっかり伝わってきた ・今の会社の良いところ、改善していきたいところを表現できた ・自分が思っていることを相手にわかりやすく説明できた ・チームビルディングやコミュニケーションの円滑化に有効なメソッドだと感じた ・今後の配属の参考になった ・レゴ(R)は思いの共有がしやすい！

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オンライン開催！レゴ シリアスプレイの技法と専用教材を用いたワークショップ！

『新入社員フォローアップ研修』では、受講者同士がお互いの性格や 個性などを理解することができ、自然と仲間意識が深まります。 また、発表者は質問を受け答える中で、自分自身を見つめなおすことが 出来ます。同期同士の絆づくりを目的とした研修にオススメ。 新入社員の率直な考えを知る機会となるため、早期離職回避に役立ちます。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 【特徴】 ■課題解決コンサルティング会社がプロデュース ■企業様に合ったオーダーメイドプログラムを設計 ■レゴブロックを使って“つくる⇒説明する⇒質問を受け､答える” ■同期同士の絆づくりを目的とした研修にオススメ ■早期離職回避に役立つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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レゴ シリアスプレイ＆えんじぇるゲームで“課題解決＆業績アップ”を目指す！ チーム対抗でイノベーションに向けて企画を立案！

当社は、研修『レゴ＆えんじぇる「イノベーション研修」』を行っております。 目的は「イノベーション」 例えば「業績アップにむけての新規アイデアの発掘」など、企業様の求める目標について、チーム対抗で企画立案をいたします。 受講者様から「現場で使える内容」「モチベーションが上がった」「考えさせられた」「楽しかった」等の感想を頂き、99％社員が変わり、結果が出る研修として高評価を頂いています。 さまざまな課題が蔓延する現代にぴったりの“社員自律化”と“会社活性＆業績アップ”をねらったプログラムです。 【研修プログラム】 ■STEP１：キャリア意識形成＆課題解決トレーニング ■STEP２：SWOT分析・クロスSWOT分析で「自社理解＆自社分析」 ■STEP３：レゴ シリアスプレイで「問題抽出トレーニング」 ■STEP４：えんじぇるゲームで「課題解決実践」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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互いの性格や個性などを理解し､絆をつくる

■研修内容 レゴブロックを使って行うワークショップで、こちらの研修は内定者研修にオススメです。 出題されたテーマに対して個々でレゴブロックで形づくり、チームで１人ずつ説明します。そして、聴いていたメンバーは、レゴブロックに質問し、発表者はそれに答えます。 受講者同士がお互いの性格や個性などを理解することができ、自然と仲間意識が深まります。 また、発表者は質問を受け答える中で、自分自身を見つめなおすことが出来ます。 入社前に、同期同士が仲良くなることを目的に研修をご検討されている企業様にオススメです。 テーマ例：自分が思い描く入社後の姿/子供のころ好きだったこと/今まで一番思い出に残る事/自分の強み/自分が今までに一番頑張った事 etc ■研修概要 対象：内定者 受講：対面型・オンライン 時間：対面型４時間、オンライン４時間ｏｒ１００分 定員：対面型 原則１０名（最大３０名まで）、オンライン 原則４～１０名（最大３０名まで） 教材　レジュメ、レゴブロック ※1社単独開催

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新入社員研修におすすめ！相互理解でチームビルディング

■研修内容 レゴブロックを使って行うワークショップで、こちらの研修は新入社員研修にオススメです。 出題されたテーマに対して個々でレゴブロックで形づくり、チームで１人ずつ説明します。そして、聴いていたメンバーは、レゴブロックに質問し、発表者はそれに答えます。 受講者同士がお互いの性格や個性などを理解することができ、自然と仲間意識が深まります。 また、発表者は質問を受け答える中で、自分自身を見つめなおすことが出来ます。 ≪テーマ例≫ 今まで一番思い出に残る事/自分の強み/自分が今までに一番頑張った事 etc ・振り返り、まとめ ■研修概要 対象：新入社員 受講：対面型・オンライン 時間：対面型４時間、オンライン１００分～４時間 定員：対面型 原則１０名（最大３０名まで）、オンライン 原則４～１０名（最大３０名まで） 教材　レジュメ、レゴブロック ※1社単独開催

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自分の仕事を見つめ直し､なりたい自分への目標設定をする

■研修内容 レゴブロックで自分の仕事を形にしてそれを説明し、質問を受け答える中で、自分の仕事を見つめ直します。 担当業務の内容やその意味や意義（社会貢献性）、仕事に対する考え方、顧客への対応の仕方など、今の仕事への取り組む姿勢を見直します。そして、なりたい自分をイメージして、将来への目標設定（３年後アクションプラン）をします。 ≪テーマ例≫ 自分の仕事/自分の役割/自分の職場/わたしたちの仕事/わたしたちの職場 ■研修概要 対象：新入社員、２～５年目社員、リーダー社員 受講：対面型・オンライン 時間：４時間 定員：原則１０名（最大２０名まで） 教材　レジュメ、レゴブロック ※1社単独開催

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仕事の自分の役割を把握し､職場の一員としての目標を定める

■研修内容 自分の仕事を３D化することで、仕事の全体像をつかみ、職場における自分の仕事の役割を把握します。 そして、職場において自分がすべきことを理解し、職場のチームメンバーとしての目標を定め、自己成長に向けてさらに一歩を踏み出します。 ≪テーマ例≫ 自分の仕事/自分の役割/自分の職場/わたしたちの職場/理想とする職場/快適な職場 ■研修概要 対象：２～５年目社員、リーダー社員 受講方法： 対面型・オンライン 時間：対面型４時間、オンライン１４０分～４時間 定員：対面型 原則１０名（最大３０名まで）、オンライン 原則４～１０名（最大３０名まで） 教材：レジュメ（パワーポイント）、レゴブロック

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自社の問題や課題、気づいていなかった問題点を浮き彫りにする

■研修内容 幹部社員、リーダー社員のみなさまが、レゴブロックを使って自社を形づくる中で、自社の問題や課題、気づいていなかった問題点を浮き彫りにし、参加者で共有します。 ■研修概要 対 象：リーダー社員、管理職社員（課長・係長） 受講方法：対面型・オンライン 時 間：４時間 定 員：対面型 原則１０名（最大３０名まで）、オンライン 原則４～１０名（最大２０名まで） 教 材：レジュメ、レゴブロック

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リーダー､管理職におすすめ！

■研修内容 限られた人数で多様化するお客さまに対応していくためには、社内が１つになりチームとして業務を遂行することが重要です。 「チームビルディング」の３原則は、「目的共有」「意思疎通」「協働意識」です。この中でのポイントは、「意思疎通」。「意思疎通」が図られると、自然と「協働意識」が芽生え結果に繋がってきます。 レゴブロックでのワークショップは、自己理解・他者理解によって相互理解が出来、「意思疎通」を図る手段として優れています。 ■研修概要 対 象：リーダー社員、管理職社員（課長・係長） 受講方法：対面型・オンライン 時 間：４時間 定 員：対面型 原則１０名（最大３０名まで）、オンライン 原則４～１０名（最大３０名まで） 教 材：レジュメ、レゴブロック

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レゴ シリアスプレイ＆えんじぇるゲームで“課題解決＆業績アップ”を目指す！ チーム対抗でイノベーションに向けて企画を立案！

■研修内容 レゴ＆えんじぇるは、 「SWOT分析＆クロスSWOT」 「レゴシリアスプレイ」 「えんじぇるゲーム」 の３つのプログラムを掛け合わせた研修でございます。 目的は「イノベーション」です。 例えば「業績アップにむけての新規アイデアの発掘」など、企業様の求めるを目標について、チーム対抗で企画立案をいたします。 受講者様から「現場で使える内容」「モチベーションが上がった」「考えさせられた」「楽しかった」等の感想を頂き、99％社員が変わり、結果が出る研修として高評価を頂いています。 さまざまな課題が蔓延する現代にぴったりの“社員自律化”と“会社活性＆業績アップ”をねらったプログラムです。 ■研修概要 対 象：リーダー社員、管理職社員（課長・係長）、営業社員 受講方法：対面型 講 座：全４講座 時 間：６時間×４回　（合計２４時間） 定 員：２０名 教 材：レゴブロック、レジュメ、マジック、模造紙、付箋

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カードゲーム＆レゴ＆えんじぇる 「SDGs実現化研修」

■研修内容 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標（SDGs）は、発展途上国だけでなく先進国でも取り組むユニバーサルなものとして日本も積極的に取り組んでいます。SDGsはビジネスの力で社会問題を解決することを目指す中で企業価値を向上させイノベーションを図る入口となる「国際目標」です。 本研修は、そのためのSDGｓの基本知識の理解やSDGsの17ゴール169ターゲットに対する仲間との考え方の共有、その目標を具体的な企画案のプランニングまで行う研修です。 １．2030SDGs（カードゲーム） ２．レゴシリアスプレイの技法と専用教材を用いたワークショップ ３．えんじぇるゲーム ★オプション：実現に向けてのフォローアップ ■研修概要 対 象：２～５年目社員、リーダー社員、管理職、営業社員、人事担当者、シニア社員 受講方法：対面型 時 間：１８時間 定 員：５～１５名 教 材：2030 SDGsカードゲーム、レゴブロック、付箋、マジック、模造紙、評価応援シート

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豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。

省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機（株）にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。

「技術基準適合証明」、通称「技適（ぎてき）」とは、日本で無線機器（スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど）を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの？ 　製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの？ 　日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。

無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明（技適）」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか？」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要？ 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの？ 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター（TELEC）/株式会社 日本海事検定協会（JCI）など 【ステップ3】 何を提出するの？ 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書（周波数や出力など）/回路図や設計図/実際の製品（または試作機） 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる！ 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる！

電波暗室は無線機器の性能や安全性をテストするための「特別な部屋」です。 普通の部屋では、スマホやWi-Fi、テレビの電波など、見えない電波が飛び交っていて、機器の正確なテストができません。 そこで、「外からの電波を完全にシャットアウト」し、さらに「中の電波も外に漏れないようにした特別な空間」が電波暗室です。 どんなときに使うの？ ■無線機器のテストや検査 ■技術基準適合証明（技適）取得のための試験 ■他の機器に電波の影響がないか確認する つまり、「正確で安心な無線機器を作るために欠かせない場所」なんです。 部屋の中はどうなってるの？ ■壁・天井・床には「電波を吸収するスポンジのような素材（電波吸収帯）」が貼られています ■外からの電波が入らないよう、金属のシールド（遮蔽）で部屋全体が覆われています なぜそんなに大事なの？ 無線機器は、使う場所によっては医療機器や飛行機、消防無線などに大きな影響を与えることもあります だからこそ、正しく安全に電波を出しているかを、外部の影響がない場所＝電波暗室でしっかり確認することがとても重要なんです