【小型部品に対応】0603実装のレベルや注意点などを掲載 ※技術資料進呈中
最近、コンデンサメーカーより1005を含む部品の製造を中止する旨の通達がありました。 1005サイズに関しては発注は可能のようですが、いずれ製造を中止するのが見えているようです。 そのような状況から、各社より「0603の実装は大丈夫?」と漠然と言われることが増えてきております。 弊社では、00603の実装に対応し、独自の生産管理システム(SMT)を用い、 進捗状況や納品管理も「見える化」されておりますので、リアルタイムで確認することが可能です。 【掲載内容】 ■0603とはどのレベルの部品なのか? ■0603搭載基板の注意点 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【掲載内容】 ■0603とはどのレベルの部品なのか? ■0603搭載基板の注意点 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は大阪で実装業を行っている会社です。 小さな町工場ですがSMT実装からユニット組み立てまで生産できます。 特にSMTに関しては高密度、狭ピッチCSPまで実装可能です。 またX線透過装置にてBGAなど検査が可能です。 受注している多くは小lot品(50‐1000台程度)ですので、大型lot(数万台など)の受注は望んでいません。 少量品だからこそ各行程にて不良を削減し、仕上がり品を後で修理すればいいという考えを捨て、マスク作成時の各部品に対する開口、難易度によっての半田の選定など、高品質な製品作りを心がけています。 HPに当社の概要や詳細な設備など記載しておりますので1度ご覧ください。