ドリブルサッカー競技をできるように目指したオリジナルロボット製作セット
チャレンジロボ『RDS-TEC34』は、サッカー競技に適したドリブラー、 赤外線測距センサを拡張したモデルです。 ロボットの構造材にハニカムプレートを使用して軽量化しています (本体重量640g、電池込み990g)。 また、すべてのモデルに音センサ、明るさセンサ、加速度/ジャイロセンサ、 スライダーを搭載しており、これらを利用して各種制御を行えます。 【製品概要】 ■競技場のフイールドに示された白線ラインを識別し、ラインから はみ出さないで動作をする ■変調赤外線を発光するボールを目標として捕捉行動 ■目標(ボール)をドリブルして行動する など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【モデル】 ■Type III ・液晶なし ・使用可能モータ数(DCモータ×4、サーボモータ×4) ・超音波センサ増設可能 ■Type III+ ・液晶付 ・使用可能モータ数(DCモータ×4、サーボモータ×4) ・超音波センサ増設可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ジャパンロボテックは、ロボット工学の初歩から高度な学習まで、幅広く展開しています。 ロボット産業の担い手である大学・企業の研究者、技術者だけでなく、小中高、高専生の技術者の卵たちを含む、多くの人を対象としたハードウェア設計可能なロボットモジュール群と教授活動・学習活動を支援するシステムの開発を行なっています。