【内臓卸】スピード出荷と在庫の見える化を両立する仕組みに
食肉総合管理システム「smartBPC」カスタマイズ導入の導入事例です。 【導入効果】 ・バーコード活用により検品データを伝票連携できた事で、入力作業の負担が最小限に抑えられた ・ボックスミートや作り置き製品については在庫が見える化され、発注や加工指示のムダがなくなった
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基本情報
このシステムを導入したのはこんな企業様です。 【業務課題】在庫管理改善 【従業員規模】11~20名 【事業内容・形態】牛・豚の内臓を中心とした食肉加工卸 【導入の背景】 主力事業は内臓卸で、生ホルモンを鮮度そのままに加工してスピード出荷する。 このような背景から入出荷数の管理が上手く出来ず、実在庫の把握が困難であった。
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
業務課題の解決 > 在庫管理改善
カタログ(3)
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