使用サンプルとその特性や偏光フィルム・光拡散フィルムの劣化分析結果などをご紹介!
偏光フィルム、および光拡散フィルムは、LCD製品、意匠デザインなどに 使用されています。 温度や湿度など使用環境により劣化することがあり、偏光、拡散という 特性が低下することで、液晶画面やデザイン等に影響を及ぼします。 当資料では、温度湿度の負荷による劣化状態を、FT-IRにて分析した事例を ご紹介します。 【掲載内容】 ■使用サンプルとその特性 ■偏光フィルムの劣化分析結果(70℃85% 1週間 試験前後のIRスペクトル比較) ■光拡散フィルムの劣化分析結果(70℃85% 1週間試験前後のIRスペクトル比較) ■その他 対応可能な分析手法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
アイテスは、日本アイ・ビー・エム野洲事業所の品質保証部門を母体として1993年に設立されました。 日本アイ・ビー・エム野洲事業所での最先端電子部品の不良解析・信頼性保証で培った技術力を基盤にして、半導体、ディスプレイ、有機EL、太陽電池、電子部品の開発・製造を支える様々な商品、サービスを国内、海外のお客様へ提供してまいりました。