自動または手動でローディングされたリードフレーム内ICの高さを計測する装置!
『集積回路測高検査装置1型』は、自動ローディングからの自動計測制御と、 ワーク1枚のみを手動でセットする手動計測の両方に対応できる製品です。 スロットマガジンに格納されているリードフレームを1枚ずつ計測ステージに ローディングし、3D高さ計測を実施できる検査装置。 掲載装置は参考品となっております。類似品または全く新しい装置の 作成に対応できますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。 【簡易スペック】 ■視野角10mm以内、高さ0.7mm以内の計測可能 ■登録レシピ最大99 ■X,Y軸最小移動分解能1μ ■X軸ストローク最大300mm、Y軸ストローク最大100mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、FAの自動化・省力化を進めるお客様に向けて、自動車などの制御装置<ハードウェア・ソフトウェアの設計・製作及び電子回路設計>、FA装置<半導体製造用、カード製造用、画像検査、搬送装置など>をオーダーメイドで製作しています。 お客様の想いを形にすべく、開発、設計、組立調整、アフターメンテナンスまで、一貫したサービスをご提供し、幅広いFA業界のお客様にお引き立ていただいてます。 市場にない装置の開発、機能を最小限に厳選したコンパクトな設備、また、現在ご使用の設備を改造したいなどの、様々なお客様のご要望に弊社の技術と経験で対応致します。 お客様の省エネ化、省人化のサポートは、知識と経験を積んできました当社技術者にお任せください!