【人とくるまのテクノロジー展 2022出展】エンジンのリビルト・オーバーホールはおまかせください
日本エンジン株式会社では、創業以来75年培ってきた確かな技術と経験をもとに、 エンジンのリビルト・オーバーホールを行っています。 機能が落ちた製品を新品同様によみがえらせる「リビルト」は、 コスト削減のみならず、サプライチェーン全体のCO2排出量削減にも大きく貢献。 <リビルトエンジンのメリット> ◎技術的な視点 ・定期的なオーバーホールでエンジンを長寿命化 ・新品ではなくリビルト品の使用でコスト削減 ・中古品(リユース)ではなくリビルト品の使用で性能アップ ◎CO2排出量削減の視点 ・新品材料使用ではなく古品のリビルトで、Scope3カテゴリ1のCO2削減 ・適切なオーバーホールでScope3カテゴリ11、廃棄物再利用でScope3カテゴリ12のCO2削減 <実績(一例)> トラック、バス、乗用車、建設機械、特殊車両、空調機(ガスヒートポンプ)、発電機等のエンジン *自動車サブスクリプション事業者様やカーシェアリング事業者様からもご相談を頂いております。 コスト削減や環境貢献、製品アップグレード等にもお役に立つことができます。ぜひお問合せください。
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基本情報
< 展示会出展情報 > 自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 名古屋 2022 ■期間:6月29日、30日、7月1日 ■会場:ポートメッセなごや ■小間番号:第三展示場 94 < エンジン生産工程でのCO2削減を目指すお客様へ > 「リビルトエンジン」の活用は、エンジン生産工程における CO2排出量削減に効果を発揮します。 エンジンリビルトでは、新品エンジンを生産するよりも生産過程において、約80%のCO2排出を削減できるとされています※。 また、製品を廃棄せず再利用することで、更にサプライチェーン排出量削減にも貢献します。 新品エンジン生産工程での「省エネ」「コスト削減」等によってCO2削減を図るだけでなく、 リビルトのご利用をぜひご検討ください。 ※日本機械学会「リビルトエンジン使用による二酸化炭素排出量削減効果」2018年11月 明治大学・日本自動車リサイクル事業組合 エンジンのほかに、シリンダーヘッド、シリンダーブロック、クランクシャフト等の部品にも対応可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
トラック、バス、乗用車、建設機械、特殊車両、空調機(ガスヒートポンプ)、発電機、などのエンジンのリビルト エンジンのほかに、シリンダーヘッド、シリンダーブロック、クランクシャフト等の部品にも対応
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当社では、大型車両や設備(空調機、発電機)関連のエンジン、自動車補機のリビルト・メンテナンスをはじめ、鉄道部品のリビルト・メンテナンス、機械加工を行っております。 自動車補機(空圧油圧機器)では、各メーカーのリビルト品の在庫販売を行っていますので、即納も可能です。 業界内では事業規模が大きく、エンジンでは年間1,000台の取扱いがありますので、メーカー様からまとまった量の受注も頂いております。 事業内容に記載の無い仕事の相談などでも御案内できる内容があるかと思います。 まずはお気軽にお問い合わせください。