超音波診断装置のプローブの小型・省電力化を可能にするLSIを開発しております!
現状のワイヤレス超音波診断装置には消費電力や大きさや重さに 課題があり、操作性や形状制限の原因となっています。 当社の超音波用アナログLSI開発技術は、消費電力を大幅に 削減しながらプローブの小型化を可能にしました。 そのため装置の取り扱いや、充電の作業を省力化することができます。 【LSIの主な特長】 <ワイアレス超音波診断装置用LSI MACADAMIA (開発コード名) > ■多数の送受信機能を1チップに組み込んでいる ■小型ハンディタイプの超音波システムに好適 ■パッケージはCSPを採用 ■11.07mm×12.65mmまで小型化されている ■小型システムで求められる厳しい熱設計にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■超音波医療診断装置 ■非破壊検査装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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D-CLUEはあらゆる分野に求められる「センシングネットワークシステム」を開発する ソリューションベンダーです ビッグデータ、クラウド、IoT、センサネットワークなどのキーワードが象徴するように、高度なコンピューティングを活用することで、我々の社会における様々な課題が解決できる時代です。 しかし、どれほどコンピューティングが発達しても現実の世界の情報を正しくセンシングし、デジタルデータ化し、正確に通信できなければ、クラウドなどの高度なコンピューティングシステムを活用することはできません。 D-CLUEはその「感じて」「処理して」「つなぐ」ために必要となる「センシングシステム」をワンストップで開発提供できるソリューションベンダーです。アナログ、デジタル、ファームウェア、アルゴリズム開発など各分野のスペシャリスト達が集うD-CLUEだからこそ可能となる、社会で必要とされているあらゆる分野のセンシングシステムを提供しています。