Virtex UltraScale+ 搭載の最先端のASIC/SoCプロトタイピング向けプラットフォーム
XUP-VV8は、QSFP-DD（double-density）ケージを備えた3/4レングスPCIeカードです。 Virtex UltraScale + VU13PまたはVU9P FPGAは、最大8x100GbEまたは32x10/25GbEをサポートします。 FPGAは、最大3.8Mのロジックセルと455Mbのメモリという、大きなロジックおよびメモリリソースを提供します。 このボードは、同期イーサネットをサポートするためのジッタークリーナーも提供します。 外部メモリにDIMMを必要としないユーザー向けにシングル幅として構成できます。
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基本情報
（主な仕様） ・Virtex UltraScale +（D2104パッケージのVU9PまたはVU13P） コアスピードグレード - 2 ・4つのDIMMサイト：ECC付き最大128 GBytes DDR4 x72 最大576 MビットのデュアルQDR-II + x18（2つの独立した288 Mビットバンク） ・FPGAに直接接続されたx16 Gen3インターフェイス ・2つのOCuLink、それぞれ4x GTYトランシーバーを介してFPGAに接続 ・フロントパネルに4つのQSFP-DDケージ それぞれが2x 100GbE、2x 40GbE、8x 25GbE、または8x 10GbEをサポート ・3/4-length, standard-height PCIe dual-width board ・Single-width option* ・10 x 4.37 inches (254 x 111.15 mm) （メーカ情報） BittWare社 https://www.fsi-embedded.jp/product/bittware/
価格情報
お問い合わせください。 https://www.fsi-embedded.jp/contact/
納期
用途／実績例
最先端のASIC/SoCプロトタイピング向け
企業情報
富士ソフトには創業当初から組み込み開発を対応してきた40年の歴史があり、ソフトウェアはもちろんハードウェアも様々な経験を積んでまいりました。 長年培った経験を元に約2,000人を超える組み込み技術集団が、自動車、医療、産業、家電など、幅広い分野における組み込みサービスの提供をおこなっています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな開発体制はもちろん、要件仕様の策定などの「柔らかい段階」から弊社のコンサルタントがご提案させていただき、開発はもちろん、研究、試験、生産など一貫したソリューションをご提供致します。