実習で学ぶ! 問題発生・流出『再発防止』の進め方 「問題解決の5原則シート」~なぜなぜ5回~ のノウハウ!
【お勧め】 問題解決をするには、仲間が欲しいですし、問題解決をするような人財が不足していませんか。 「 問題解決の5原則シート 」を学び作成し運用する人財は、モノ作りの製造/営業/企画/管理/調達/品質保証/工務/技術に必要な仕組みを作り、AIにも学ばせ活用し、問題の解決 ⇒ 「問題の発生・流出の再発防止」を推進します。 本セミナーでは、トヨタ生産方式の「なぜなぜ5回」と『問題解決の5原則シート』 を用いて、真因追及と再発防止策 をグループ演習を通じて習得します。 【目的】 ● モノ作りの生産方式や工程管理の手法の異常や問題を振り返り、ロット生産と1個流しラインの品質管理の考え方から不具合・異常の見える化を学ぶ ● 現場の問題発生や問題流出の真因を<ナゼ?ナゼ?5回>の手法を追求し再発防止の改善の進め方を学ぶ ● 顧客や市場に流出した問題についてケーススタデイしながら「 問題解決の5原則シート 」を学び作成する ● 異業種や職場が異なる人々と、グループワーク演習しながら、人財育成の手法を学ぶ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【講義内容】 1.問題解決が進まない現状を振り返る ・生産方式 に起こる問題・・・(いくつかの事例研究) ・リードタイムが長い モノ造り に 起こる問題 多品種少量生産におけるバッチ生産⇒ロット生産 VS 1個流しラインにて良品品質の作り込み ・モノ作り・工程管理の基準を決める生産準備に起こる問題 ・クレームの危険予知、良品品質を作り込む生産方式 2.問題解決の方法 ⇒ 進め方を学ぶ ・(~なぜなぜ5回~)で 気づきの能力を発揮する 問題解決の判断と選択をAIに学習させ活用する“場” FTA:“欠点の木”をAIに学習させ見える化する ・<問題解決の5原則シート>による「再発防止」『未然防止』の進め方 ・ 生産準備の転写が物造り⇒見える化 ⇒DFM:(製造を考慮した設計)を問題解決議論の“場”に見える化 ⇒ステップ判定する仕組みを最適化する(AIに学習⁉) 3.実習によって事例研究し、悩む力を養う 実習形式:(機能的横断チームを編成する) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格情報
参加費 1名につき37,950円(税込) このセミナーは、1企業様の社内研修も可能です。 詳しくは、問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
日時 令和7年10月24日(金)9:30~16:30 講師 (株)T.M.A. シニアコンサルタント 柴田 繁男 会場 東京国際フォーラム(東京駅直結) ☆こんなことでお困りではありませんか?☆ ★ 市場クレーム! 大変だあ~! どうしよう~・・! ★ 工場の中でも不具合・問題が、実は、多くて困る。 何でだろう~・・! ★ その問題解決 『 再発防止 』 をどうするのか・・! ★ 品質管理システムを取得しても品質管理の不具合が、減らない・・! ★ 新製品の開発プロセスが複雑で生産準備時点の問題を引きずって 「不具合発生」! ★ 外部調達している材料や部品の中でも不具合・問題が、実は、多くて困っていた! ★ 『 再発防止 』 も出来ない! 『 未然防止 』 なんか!とても出来ない! ★ 営業部門は、先の市場クレームの影響で大きな商談を取り逃がした! ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
カタログ(1)
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企業情報
当社は、設立30年、トヨタ生産方式の生みの親である元トヨタ自動車工業(株)副社長 大野耐一先生の薫陶を先代社長菅原茂比古が受け、「トヨタ生産方式による現場改善の手法、並びにそれをサポートするPM」を学び、大野耐一先生他界後は、その意志を継いで1992年に(株)T.M.A.設立しました。 モノ造りは人づくり。モノ造りは、トヨタ生産方式の基本的な考え方「ジャスト・イン・タイム」と「自働化」の考え方を基として売れる物を、売れるだけ、売れる時に人と機械と物のムダのない組み合わせで、もっとも短いリードタイムで造ることです。 その為には製造・販売・開発の3部門が一体となって押し進めることが必須条件となります。 共に挑戦し、未来に活かし、次のステージを創り出すモノ造りと人づくりを実現します。 その結果、人が育ち、変化に強い企業体質が生まれます。 当社は、それらを強力にサポートします。 当社は、6つの事業を行っています。 1.現場改善コンサルティングと講師派遣セミナー 2.オンラインセミナーと集合型セミナー 3.T-メイト制度 4.書籍出版販売 5.通信教育 6.動画配信