治具などを工夫して品質を安定!電子基板製造装置の加工事例をご紹介
「ベースブレード」の加工事例をご紹介いたします。 当社では珍しい月産400枚を超える量産品です。反りが発生することから 治具などを工夫して品質を安定させています。 また、クロックリング(プラント機器)や、ハウジング(工作機械)などの 加工も行っております。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【加工内容】 ■材質:S50C ■サイズ:835×150×14 ■工程:立形マシニング(三工程)、亜鉛メッキ(協力会社) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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モノづくりの街浜松で60年、大型船舶機関の部品加工を皮切りに現在では大きいサイズ(500ミリ~4000ミリ)で精度が要求される半導体製造装置部品、工作機械部品などの加工を手がけて参りました。また、外観要求の高い検査機器などの部品も得意です。 特にアピールしたいのが「納期」と「品質」です。 メインユーザーからは納期遵守率100%と外観品質の高さでご評価を頂いております。大物加工品ではどうしてもこの二つでトラブルが発生しがちですが、弊社は高い管理能力によりこの問題をクリアしております。 また、鋳物の高精度加工に強みを持っており、全国より多様な用途の機械部品のお仕事を頂いています。 まずは弊社のホームページをご覧下さい。保有設備だけでなく豊富な加工実績を掲載しております。 https://www.nishikawa-kikai.co.jp/ 2019年11月に井上特殊鋼(現・ISSリアライズ)のグループ企業としてさらなる成長を遂げています。今までのお客様とのつながりを大切にしつつ、さらなる投資を行い大きく成長していきたいと考えております。