抜群の感度を誇る湿式紫外線酸化方式の有機体炭素分析装置(TOC計)です
超微量レベルのTOC値検出のための高感度TOC計です。高出力UVリアクターと高感度ワイドレンジNDIRにより電解めっきの電解浴のような困難なマトリックスでもすべての炭素化合物を迅速かつ完全に分解することができます。 【特徴】 ■効率的で確実な試料酸化 ■高い生産性 ■ビームフォーカス-NDIR検出器 ■信号の最適化(VITA技術−TOC分析におけるガス保持時間と積分の結合) ■固体のTOC分析のための高温燃焼(HTC) ■セルフチェックシステム(SCS) ■FDA対応ソフトウェア
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基本情報
■測定方式:湿式紫外線酸化方式 ■検出器:ビームフォーカスNDIR検出器 ■測定項目:TC, IC, TOC, NPOC
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Analytik Jena GmbH+Co.KG の前身は、1846年カール ツァイス氏によってドイツ イエナ市に創設されたカール ツァイス イエナ社で、Dr.エルンスト アッベが世界最初の分光計を発明し、製造販売を開始したのが化学分析機器事業の始まりです。 1995年、同社の分析機器部門が分離され、Analytik Jena として独立。 その後、数々の革新的技術開発により急速に発展し、世界市場において科学分析機器メーカーとしてグローバルなビジネスを展開しています。