物流現場の自動化に!AIによるマスターレス運用を実現!毎日1万5千~2万箱を対応する物流センターでの導入事例資料を進呈!
川崎重工の『デパレタイズソリューション』は、AI自動でワークを判別し、重量物や大型ケースにも対応できる荷降ろしロボットシステムです。 ケースの材質やサイズに応じて好適な吸着ハンドやL字型ハンドもカスタマイズ可能です。 このたび、松浦梱包輸送株式会社様での導入事例資料をご用意しました。 川崎重工にとっても初となる、箱の材質・サイズに応じた把持仕様の事例は必見です! 【主な特長】 ■ 3次元AIビジョンで対象物を自動認識 ■ マスターレスでシステム立ち上げがスムーズ ■ 最大750ケース/時間以上の高速処理性能 ■ 安心のサポート体制で導入後も安心 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【このような課題を解決】 ■同じ寸法・積み方のデパレタイズしかできない ■ティーチング作業が煩雑で立上げ期間が長期化 ■導入後の保守体制に不安 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。