組織・事業者の紹介
リコーグループ環境宣言「環境負荷削減と地球の再生能力向上に取り組み、事業を通じて脱炭素社会、循環型社会を実現する」のもと、リコーは資源循環に取り組む商品・サービスを提供しております。ここでは、製造業などでの廃プラ分別、中間処理業での素材判別、商社卸業での品質検査、さらには大学など教育機関での研究用途や環境教育ツールなど、リサイクルに関わるあらゆる業種で実績の有る「RICOH樹脂判別ハンディセンサー」及び資源循環のデジタルサービス「RICOH資源循環ナビ」を紹介いたします。
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基本情報
「RICOH樹脂判別ハンディセンサー」 2023年3月に樹脂判別ハンディセンサー(RICOH HANDY PLASTIC SENSOR B150)を発売開始しました。「樹脂判別を、いつでも、どこでも、誰にでも」を実現し、廃プラスチックのマテリアルリサイクルのための素材分別に使用して頂いております。 「RICOH資源循環ナビ」 廃プラを分別した上で重量課題をクリアするために近隣で共同回収し、再生材利用までの群形成しサーキュラーエコノミーを構築するデジタルサービスを展開いたします。(2026年10月予定)
価格情報
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用途/実績例
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川崎国際環境技術展実行委員会は、脱炭素社会の実現と持続可能な経済成長の両立を目指す「川崎国際環境技術展」を主催する団体です。 <参加団体> 川崎市/川崎商工会議所/経済産業省 関東経済産業局/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構/(独)日本貿易振興機構/(国研)産業技術総合研究所/(独)国際協力機構/(独)中小企業基盤整備機構/(独)環境再生保全機構/慶應義塾大学/明治大学/専修大学/国際連合工業開発機関/(地独)神奈川県立産業技術総合研究所/(特非)産業・環境創造リエゾンセンター/(一財)日本環境衛生センター/川崎市地球温暖化防止活動推進センター/川崎市工業団体連合会/川崎工業振興倶楽部/(公財)川崎市産業振興財団

