反応途中の挙動を“見て記録”し、合金開発を加速
金属・合金業界では、新素材の開発や品質管理において、焼成プロセスにおける正確な温度管理と雰囲気制御が求められます。特に、合金組成や熱処理条件が製品の特性に大きく影響するため、焼成前後の結果だけでなく、焼成中の挙動を詳細に把握することが重要です。従来の管状炉では、焼成前後のデータしか得られず、プロセス最適化に時間がかかるという課題がありました。当社の管状炉は、流量・圧力・物温・排気解析を同期ロギングすることで、焼成プロセスを詳細に可視化し、合金開発における課題解決をサポートします。 【活用シーン】 ・新合金の研究開発 ・合金の熱処理条件検討 ・品質管理における焼成プロセスの最適化 【導入の効果】 ・焼成プロセスの可視化による、開発期間の短縮 ・最適な熱処理条件の確立による、製品品質の向上 ・プロセスの詳細なデータ取得による、品質管理の効率化
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基本情報
【特長】 ・必要な計装を装備:お客様との相談により、流量(MFC)、圧力計、物温熱電対、サンプリングライン等を適切なレンジ・仕様で実装 ・同期ロギング:温度・流量・圧力を同一タイムスタンプで取得 ・プロセスポートの自由度:入口・出口にサンプリングポート、バイパスライン、ドレン/凝縮トラップを設計可能 ・加熱ゾーン:120mmφ×500mmL(カスタム可能) ・管サイズ:70mmφ×1000mmL(カスタム可能) 【当社の強み】 当社は、「電気」「設備」「化学」の三つの技術を独自のノウハウで融合させ、革新的な加熱炉、その他設備を開発している会社です。お客様との綿密な打ち合わせを通じて、最適な仕様の管状炉を提供します。
価格情報
※装置仕様によって価格が変動するため、詳しくはお気軽にお問合せください。
納期
※※装置仕様によって納期が変動するため、詳しくはお気軽にお問合せください。
用途/実績例
【このような課題に】 ■途中データが取れず、焼成前後の差分しか分からない (反応開始・終息のタイミングが見えない) ■計装が貧弱 ・流量・圧力・試料温度(物温)・ガス組成が外付けDIYになり、校正・同期が崩れる ■配管口の自由度不足 ・サンプリングポートや背圧制御が無く、圧力・流速の当て込みができない ※さらに詳しい情報については資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
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当社は、「電気」「設備」「化学」の三つの技術を独自のノウハウで 融合させ、革新的な加熱炉、その他設備を開発している会社です。 独自の高温電気炉技術を活かしカーボン炉やマルチ雰囲気炉、メタル炉、 塩素炉など様々な電気炉(加熱炉)を取り扱っております。 単なる設備メーカーではなく、10年先のスタンダードを見据え、お客様と 共にモノづくりを革新的な熱でサポートする、戦略的開発パートナーです。










