受託サービスの製品一覧
- 分類:受託サービス
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【重量物の取り扱いによる作業負担を軽減!】お客様の課題を解決した導入事例5選を収録!ワークに応じた無料相談、テストも受付中!
- その他搬送機械
小回りが利く当社ならではの対応力!建築部品やパイプ・アングル加工品などの溶接加工もお任せください
- 加工受託
同じ金型でいろいろな長さの製品が生産可能!押出成形の「仕組み」をはじめ、「工程」や「メリット・デメリット」などを掲載
- 製造受託

医療用テープの開発
医療現場では肌に貼る機能を持った様々な製品が活用されています。 絆創膏や止血用テープはもちろん、医療機器を肌に取付けるための テープや、肌と肌を接着するテープ、また機能面では、貼ってすぐ剥がす 機能、長く固定する機能など、使用用途によってテープの支持体、 粘着剤の微細な調整が行われます。 ニチバンメディカルでは、自社製品の開発をお考えの企業様のご要望を お聞きし、ご希望に沿ったテープ開発を行います。

皮膚貼付用テープと一般的なテープの違い(1)
皮膚貼付用テープと一般的なテープの違いについてご紹介いたします。 一般的なアクリル系粘着剤が4~5時間でできるところを、人体貼付用では 20時間以上かけて残留モノマーを駆逐しているため、弱粘着でも皮膚に しっかりと付着します。 皮膚貼付用テープは、一般的なテープよりもやわらかいのが特長です。

【製品開発イメージ】ヘルスケア用テープの開発
ニチバンメディカルは、医療用粘着テープ製造メーカーのプロとして、 貴社の製品にとって適切な粘着テープをご提案します。 鼻呼吸テープをはじめとしたヘルスケア製品のテープを開発。 粘着イノベーションを軸として、製品開発のテープ製造分野をサポート いたします。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。

皮膚貼付用テープと一般的なテープの違い(2)
皮膚貼付用テープと一般的なテープの違いについてご紹介いたします。 一般的なテープは、その用途から通気性はあまり考慮されていません。 そのため、一般的なテープを皮膚へ貼付した場合、発汗によるムレで 角質層が壊れやすくなり、それに伴い粘着力も低下します。 一方皮膚貼付用テープは、高い通気性(透湿性)を持つよう設計・開発。 長時間安定した粘着力を維持する事ができます。

皮膚貼付用テープと一般的なテープの違い(3)
ニチバンメディカルでは、皮膚に貼る医療用テープにおいて高い 製造技術と多くの実績があります。 皮膚貼付用テープと一般的なテープの違いの一つとして、“付着性と 刺激低減を両立した形状設計技術”が挙げられます。 貴社の製品にとって好適な粘着テープ(粘着剤、支持体、形状)を ご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

組み合わせを選べるテープ開発
当社は医療用粘着テープ製造メーカーのプロとして、貴社の製品にとって 好適な粘着テープ(粘着剤、支持体、形状)をご提案します。 支持体・粘着剤やテープ構成、形状など、様々な組み合わせで理想の テープ開発が可能。 様々な実績のある元巻(約100種類)を保有しており、お客さまの使用用途を 詳しくお聞きして、実績品の中から適した製品をピックアップいたします。

【製品開発イメージ】医療用テープの開発
ニチバンメディカルは、医療用粘着テープ製造メーカーのプロとして、 貴社の製品にとって適切な粘着テープをご提案します。 透析患者や新生児といった方に対しても使用実績のある粘着テープを 使った、医療用テープを開発。 粘着イノベーションを軸として、製品開発のテープ製造分野をサポート いたします。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。

【製品開発イメージ】スポーツ用テープの開発
ニチバンメディカルは、医療用粘着テープ製造メーカーのプロとして、 貴社の製品にとって適切な粘着テープをご提案します。 テーピングテープなど大量の発汗を伴うシーンで使用実績のある 剥がれにくい粘着テープを使った、スポーツ用テープを開発。 粘着イノベーションを軸として、製品開発のテープ製造分野をサポート いたします。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。